JPS592807B2 - 空調冷暖房における室温制御法 - Google Patents
空調冷暖房における室温制御法Info
- Publication number
- JPS592807B2 JPS592807B2 JP54083023A JP8302379A JPS592807B2 JP S592807 B2 JPS592807 B2 JP S592807B2 JP 54083023 A JP54083023 A JP 54083023A JP 8302379 A JP8302379 A JP 8302379A JP S592807 B2 JPS592807 B2 JP S592807B2
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- Japan
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- proportional
- room temperature
- heating
- air conditioning
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷暖房および換気を行なう、空調用冷暖房にお
ける室温制御法に関する。
ける室温制御法に関する。
従来冷暖房の切換は切換スイッチによる手動で行なわれ
、圧縮機の運動台数は温度スイッチによる自動で行なわ
れていた。
、圧縮機の運動台数は温度スイッチによる自動で行なわ
れていた。
本発明の目的は、ヒートポンプを用いて、従来のこのよ
うな手動操作を完全匠なくした空調用冷暖房における室
温制御法を提案するものである。
うな手動操作を完全匠なくした空調用冷暖房における室
温制御法を提案するものである。
ヒートポンプを使用した空調用冷暖房装置は空気対空気
ヒートポンプ方式と呼ばれるものであり、空気を熱源と
して冷風、淵風を発生させ、冷暖房および換気を行なう
もので、水を必要としない。
ヒートポンプ方式と呼ばれるものであり、空気を熱源と
して冷風、淵風を発生させ、冷暖房および換気を行なう
もので、水を必要としない。
また給気ファン、排気ファン、圧縮機、制御盤等の冷暖
房に必要な全ての機器をパッケージに納め、屋外に設置
できるので建物の有効利用にも役立つ。
房に必要な全ての機器をパッケージに納め、屋外に設置
できるので建物の有効利用にも役立つ。
さらに室内から排出される汚れた空気の熱エネルギーを
回収するようになっているので、経済性にも優れ、今後
空調機に要請される環境のクリーン化、省エネルギー化
、運転および保守の容易さ等を兼ね備えた特徴を有する
。
回収するようになっているので、経済性にも優れ、今後
空調機に要請される環境のクリーン化、省エネルギー化
、運転および保守の容易さ等を兼ね備えた特徴を有する
。
一般にヒートポンプとは、冷媒を仲介として低い濁度の
媒体から高い湯度の媒体へ熱を運ぶ装置のことであわ、
暖房の場合は外気から熱を取って室内に運び室内を暖め
、冷房の場合は室内の熱を取って外気へ排出し、室内を
冷やす。
媒体から高い湯度の媒体へ熱を運ぶ装置のことであわ、
暖房の場合は外気から熱を取って室内に運び室内を暖め
、冷房の場合は室内の熱を取って外気へ排出し、室内を
冷やす。
この熱を運ぶ作用は、冷媒を圧縮して凝縮蒸発を繰り返
えすことにより行ない、冷媒を圧縮するために電力を使
用する。
えすことにより行ない、冷媒を圧縮するために電力を使
用する。
つまりヒートポンプは電力を直接熱にするのではなく、
熱を移動させるための動力として使用する。
熱を移動させるための動力として使用する。
このため同じIKWhの電力を使用した場合、電熱とし
て直接発熱させると860Kcal Lか得られないが
1、ヒートポンプの動力として使用すると、この約′3
倍の熱を得ることができ、ヒートポンプが経済的である
と言われる由縁である。
て直接発熱させると860Kcal Lか得られないが
1、ヒートポンプの動力として使用すると、この約′3
倍の熱を得ることができ、ヒートポンプが経済的である
と言われる由縁である。
さらに冷暖房の切換えは冷却の流れを逆にすることによ
り簡単に行なうことができる利点を有する。
り簡単に行なうことができる利点を有する。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明装置の70−シートを示す。室内1から
の戻り空気はギヤラリ−2から取り入れられた外気空気
と混合され、フィルタ3を通して室内側熱交換器4に送
られ、熱交換された後給気ファン5に゛より再び室内1
に送風される。
の戻り空気はギヤラリ−2から取り入れられた外気空気
と混合され、フィルタ3を通して室内側熱交換器4に送
られ、熱交換された後給気ファン5に゛より再び室内1
に送風される。
一方熱交換率を高めるため外気取入量と同量の室内空気
は排気側に導かれ、ギヤラリ−6から取り入れられた外
気空気と混合され、室外側熱交換器7に送られ、熱交換
された後、排気ファン8により室外に排出さhる。
は排気側に導かれ、ギヤラリ−6から取り入れられた外
気空気と混合され、室外側熱交換器7に送られ、熱交換
された後、排気ファン8により室外に排出さhる。
12〜15は室内空気および外気の取入量を決めるダン
パーである。
パーである。
冷房時は室内側熱交換器4は蒸発器として働らき、給気
は室内側熱交換器4で蒸発する冷媒により熱を奪われ、
冷空気となって室内IK放出される。
は室内側熱交換器4で蒸発する冷媒により熱を奪われ、
冷空気となって室内IK放出される。
冷媒は室内側熱交換器4で逆に給気から熱を取って気体
となり、冷媒配管9から四方弁10を通して圧縮機11
に吸入され、・該圧縮機11VCより高温高圧のガス状
態にされ、再び四方弁10を通して室外側熱交換器7へ
送られる。
となり、冷媒配管9から四方弁10を通して圧縮機11
に吸入され、・該圧縮機11VCより高温高圧のガス状
態にされ、再び四方弁10を通して室外側熱交換器7へ
送られる。
室外側熱交換器7は凝縮器として働らき、ここで冷媒ガ
スは外気空気に熱を捨て、妖圧の冷媒液となり、室内側
熱交換器4に送られる。
スは外気空気に熱を捨て、妖圧の冷媒液となり、室内側
熱交換器4に送られる。
9後このプロセスを繰り返えし、室内1を冷房する。
暖房時は四方弁10により冷媒の流れを逆に切換え、室
内側熱交換器4を凝縮器、室外側熱交換器Tを蒸発器と
して働かすことにより室内1を暖房する。
内側熱交換器4を凝縮器、室外側熱交換器Tを蒸発器と
して働かすことにより室内1を暖房する。
上記ヒートポンプを利用した冷暖房装置には、冷房、暖
房および換気の3つの運転モードがある。
房および換気の3つの運転モードがある。
すなわち中間期(春、秋)には換気運転を行ない、室温
が設定値より高くなるに従って給気側の外気取入量を増
加して室温を下げるようにする。
が設定値より高くなるに従って給気側の外気取入量を増
加して室温を下げるようにする。
逆の場合は外気取入量を決められた最小量まで減少させ
て室温を上げるようにする。
て室温を上げるようにする。
さらに室温が上昇して(夏)、換気運転では室温を設定
値に保つことができな(なると、外気取入量を最小にし
て冷房モードに切換え、それから圧縮機を1台づつ運転
していく。
値に保つことができな(なると、外気取入量を最小にし
て冷房モードに切換え、それから圧縮機を1台づつ運転
していく。
逆忙室温が減少していくと(冬)、外気取入量を最小に
して暖房モードに切換え、それから圧縮機を一台づつ運
転していく。
して暖房モードに切換え、それから圧縮機を一台づつ運
転していく。
上記運転モードをグラフで表わすと、第2図abのよう
になる。
になる。
さらにこの運転モードを全自動により実現するために、
第3図に示すような制御フローチャートを実行できるよ
うな冷房、′暖房の自動切換え、ダンパ一連続開閉、圧
縮機の台数制御等の全自動アルゴリズムを持った制御装
置が設けられる。
第3図に示すような制御フローチャートを実行できるよ
うな冷房、′暖房の自動切換え、ダンパ一連続開閉、圧
縮機の台数制御等の全自動アルゴリズムを持った制御装
置が設けられる。
第4図は制御装置を示す。
21は電子式空調用調節器で、比例2段の出力特性を有
し、比例1段目部21aと比例2段目部21bの各出力
は、冷房モードの場合は室内湿度検出器22からの入力
に対して第5図aの如き出力となり、また暖房モードの
場合は室内湯度検出器22からの入力に対して第5図す
の如き出力となるよう設定されている。
し、比例1段目部21aと比例2段目部21bの各出力
は、冷房モードの場合は室内湿度検出器22からの入力
に対して第5図aの如き出力となり、また暖房モードの
場合は室内湯度検出器22からの入力に対して第5図す
の如き出力となるよう設定されている。
すなわち電子式空調用調節器21が暖房モード時の基準
値を例えば18℃に設定されている場合は、第5図bK
示す如く比例1段目部21aは18℃から19.5℃ま
での比例帯を有し、比例2段目部21bは20℃から2
1.5℃までの比例帯を有する。
値を例えば18℃に設定されている場合は、第5図bK
示す如く比例1段目部21aは18℃から19.5℃ま
での比例帯を有し、比例2段目部21bは20℃から2
1.5℃までの比例帯を有する。
また電子式空調用調節器21が冷房モード時の基準値を
例えば20℃に設定されている場合ひ第5図aに示す如
く比例1段目部21aは20℃から21.5℃までの比
例帯を有し、比例2段目部21bは22℃から23.5
℃までの比例帯を有する。
例えば20℃に設定されている場合ひ第5図aに示す如
く比例1段目部21aは20℃から21.5℃までの比
例帯を有し、比例2段目部21bは22℃から23.5
℃までの比例帯を有する。
なお暖房時の比例1段目部21aの出力特性は第5図す
の一点鎖線で示されている。
の一点鎖線で示されている。
冷暖房の切換えはダンパー23(第1図の13〜15に
相当)の開度によって行なわれ、ダンパー開度が20チ
9下の時は暖房モードとし、80SJJ上の時は冷房モ
ードとする。
相当)の開度によって行なわれ、ダンパー開度が20チ
9下の時は暖房モードとし、80SJJ上の時は冷房モ
ードとする。
このためにダンパー23に補助スイッチ24が設けらし
、タンバー開度が20%と80条の時の補助スイッチ2
4の接点をリレー回路25で受けて四方弁26(第1図
の10に@当)を切換える。
、タンバー開度が20%と80条の時の補助スイッチ2
4の接点をリレー回路25で受けて四方弁26(第1図
の10に@当)を切換える。
この時同時にスイッチ81 、 S2 、 S3 も切
換える。
換える。
前記電子式空調用調節器21の出力端はスイッチS2を
介して冷房モード時はその比例1段目部21aがダンパ
ー駆動用のモジュトロールモータ2Tにかつ比例2段目
部21bがスイッチS3を通してステップコントローラ
28駆動用のモジュトロールモータ29!lc接続され
、暖房モード時は上記と逆に接続される。
介して冷房モード時はその比例1段目部21aがダンパ
ー駆動用のモジュトロールモータ2Tにかつ比例2段目
部21bがスイッチS3を通してステップコントローラ
28駆動用のモジュトロールモータ29!lc接続され
、暖房モード時は上記と逆に接続される。
ただしこの場合ステップコントローラ駆動′用のモジュ
トロールモータ29は湯度降下に伴なって出力を0%→
100%に増加される必要があり、冷房モードの時と逆
になるので、暖房モードではスイッチ53VCより出力
信号を逆特性にしており、第5図すの比例1段目部21
aの出力特注r示される実線のようになる。
トロールモータ29は湯度降下に伴なって出力を0%→
100%に増加される必要があり、冷房モードの時と逆
になるので、暖房モードではスイッチ53VCより出力
信号を逆特性にしており、第5図すの比例1段目部21
aの出力特注r示される実線のようになる。
なおここでステップコントローラ28は複数の圧縮機M
、 、 M2〜1vI6(第1図の11に相当)の順次
起動忙使用される。
、 、 M2〜1vI6(第1図の11に相当)の順次
起動忙使用される。
室温設定値は冷房時と暖房時とでは普通異なるので、冷
房用および暖房用の室温設定器30および31の2台を
取付け、スイッチS、 VCより設定値を切換える。
房用および暖房用の室温設定器30および31の2台を
取付け、スイッチS、 VCより設定値を切換える。
なお外気温度が冷房時の室温設定値より高くなった時に
、第2図aの如くダンパー23を強制的に最小開度にす
る割り込み処理は挿入形温度調節器32の出力によりダ
ンパー駆動用のモジュトロールモータ27およびリレー
回路25を強fftlX動して行なわれる。
、第2図aの如くダンパー23を強制的に最小開度にす
る割り込み処理は挿入形温度調節器32の出力によりダ
ンパー駆動用のモジュトロールモータ27およびリレー
回路25を強fftlX動して行なわれる。
次にその動作について説明する。
第4図はスイッチS、〜S3が暖房時の状態ニする時を
示している。
示している。
室温が暖房時の設定値より高い時は第5図すの知き電子
式空調用調節器21の比例2段目部21bの出力がスイ
ッチS2を通してダンパー駆動用のモジュトロールモー
タ27に入力され、室温が20℃より高くなるにつれて
給気側の外気取入量を増加し、室温を下げるように働く
。
式空調用調節器21の比例2段目部21bの出力がスイ
ッチS2を通してダンパー駆動用のモジュトロールモー
タ27に入力され、室温が20℃より高くなるにつれて
給気側の外気取入量を増加し、室温を下げるように働く
。
そしてダンパー開度が80%に達すると、補助スイッチ
24を介してリレー回路25は四方弁26を冷房モード
に切換える。
24を介してリレー回路25は四方弁26を冷房モード
に切換える。
同時にスイッチ81〜S3は切換えられる。
そして比例1段目部21aの出力が出力がスイッチS2
を通してダンパー駆動用のモジュトロールモータ27
に加えられ、更に室温が上昇して21.5℃に達すると
ダンパー23は全開になる。
を通してダンパー駆動用のモジュトロールモータ27
に加えられ、更に室温が上昇して21.5℃に達すると
ダンパー23は全開になる。
そして室温が22℃に達した時に比例2段目部21bが
出力し、ステップコントローラ駆動用のモジュトロール
モータ29が駆動され、室温の上昇とともに第2図すの
如く圧縮機は順次起動せしめられる。
出力し、ステップコントローラ駆動用のモジュトロール
モータ29が駆動され、室温の上昇とともに第2図すの
如く圧縮機は順次起動せしめられる。
と同時匠挿入形温度調節器32の出力により、ダンパー
23は最小開度に強制されるとともに、リレー回路25
はダンパー23が開度20チ9下になっても暖房モード
に切換わることなく、冷房モードを保持せしめられる。
23は最小開度に強制されるとともに、リレー回路25
はダンパー23が開度20チ9下になっても暖房モード
に切換わることなく、冷房モードを保持せしめられる。
。次に室温が下が虱比例1段目部21aが動作し、ダン
パー開度が20%υ下になった時K リレー回路25は
四方弁26を暖房モードに切換え、電子式空調用調節器
21は第5図すの状態になり、比例2段目部21bが動
作する。
パー開度が20%υ下になった時K リレー回路25は
四方弁26を暖房モードに切換え、電子式空調用調節器
21は第5図すの状態になり、比例2段目部21bが動
作する。
更に室温が下がb、比例1段目部21bが動作すると、
ステップコントローラ駆動用のモジュトロールモータ2
9は比例1段目部21aの出力により駆動される。
ステップコントローラ駆動用のモジュトロールモータ2
9は比例1段目部21aの出力により駆動される。
この時比例1段目部21aの出力はスイッチ83により
第5図すの一点鎖線の状態から実線の状態に切換えられ
、従って圧縮機M1〜Mnは室温の低下とともに順次起
動されることになる。
第5図すの一点鎖線の状態から実線の状態に切換えられ
、従って圧縮機M1〜Mnは室温の低下とともに順次起
動されることになる。
9℃本発明によれば冷暖房および換気を行なう空調冷暖
房を、手動操作なしに全て自動操作で可能となり、室内
温度を完全に自動制御できるものである。
房を、手動操作なしに全て自動操作で可能となり、室内
温度を完全に自動制御できるものである。
図面は本発明の一実施例を示し、2第1図は本発明に使
用される冷暖房装置のフローシート、第2図a、bは運
動モードを示すグラフ、第3図は制御アルゴリズムを示
すフローチャート、第4図は冷暖房装置の系統図、第5
図a、bは電子式空調用調節器の出力特注図である。 4・・・室内側熱交換器、7・・・室外側熱交換器1゜
13〜15・・・ダンパー、21・・・電子式空調用調
節器、21a、21b・・・比例1段目部および比例2
段目部、、22・・・室内湯度検出器、23・・・ダン
パー、24・・・補助スイッチ、25・・・リレー回路
、26・・・四方弁、27・・・モジュトロールモータ
、2B・・・ステップコントローラ、29・・・モジュ
トロールモータ1.32・・・挿入形温度調節器、S、
〜S3・・・スイッチ1、M、〜鳩・・・圧縮機。
用される冷暖房装置のフローシート、第2図a、bは運
動モードを示すグラフ、第3図は制御アルゴリズムを示
すフローチャート、第4図は冷暖房装置の系統図、第5
図a、bは電子式空調用調節器の出力特注図である。 4・・・室内側熱交換器、7・・・室外側熱交換器1゜
13〜15・・・ダンパー、21・・・電子式空調用調
節器、21a、21b・・・比例1段目部および比例2
段目部、、22・・・室内湯度検出器、23・・・ダン
パー、24・・・補助スイッチ、25・・・リレー回路
、26・・・四方弁、27・・・モジュトロールモータ
、2B・・・ステップコントローラ、29・・・モジュ
トロールモータ1.32・・・挿入形温度調節器、S、
〜S3・・・スイッチ1、M、〜鳩・・・圧縮機。
Claims (1)
- 1 空気を熱源として冷風1、崗風を発生させ、冷暖房
および換気を行なう空調冷暖房であって、室温によって
比例2段出力を発生する空調用調節器を用い、冷房モー
ド時には該空調用調節器の比例1段目出力により外気取
入用のダンパーを連続制御し1、比例2段目出力により
圧縮機の台数制御用のステップコントローラを制御し、
暖房モード時には比例2段目出力により前記ダンパーを
連続制御し、比例1段目の出力の逆特性の信号により前
記ステップコントローラを制御し、前記ダンパーの開度
を検出して冷房モードと暖房モードに切換え、室温を自
動制御することを特徴とする空調冷暖房における室温制
御法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54083023A JPS592807B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 空調冷暖房における室温制御法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54083023A JPS592807B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 空調冷暖房における室温制御法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS567929A JPS567929A (en) | 1981-01-27 |
JPS592807B2 true JPS592807B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=13790632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54083023A Expired JPS592807B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 空調冷暖房における室温制御法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592807B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120783U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-06 | ワイケイケイ株式会社 | ダクト付断熱窓 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180521A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-06 | Japan Crown Cork Co Ltd | Articles supply apparatus |
JPH07943U (ja) * | 1991-09-09 | 1995-01-06 | ニューマシン株式会社 | キャップ選別整列機 |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP54083023A patent/JPS592807B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6120783U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-06 | ワイケイケイ株式会社 | ダクト付断熱窓 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS567929A (en) | 1981-01-27 |
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