JPH03128021A - 真空掃除機 - Google Patents

真空掃除機

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Publication number
JPH03128021A
JPH03128021A JP1266918A JP26691889A JPH03128021A JP H03128021 A JPH03128021 A JP H03128021A JP 1266918 A JP1266918 A JP 1266918A JP 26691889 A JP26691889 A JP 26691889A JP H03128021 A JPH03128021 A JP H03128021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
fan
vacuum cleaner
air
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP1266918A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomitsu Oshikawa
押川 清満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Denso Corp
Original Assignee
Asmo Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd, NipponDenso Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP1266918A priority Critical patent/JPH03128021A/ja
Publication of JPH03128021A publication Critical patent/JPH03128021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファンを回転させることにより空気の吸い込
み側に低圧部を生じさせて塵埃を吸引する真空掃除機に
関する。
[従来の技術] 塵埃を吸引してフィルタ内に集塵する真空掃除機では、
内蔵された真空ポンプの吸い込み側に低圧部を生じさせ
、この低圧部分に塵埃を吸引するようになっている。こ
の種の真空掃除機に用いられる真空ポンプは、−船釣に
軸流式のターボ形フアン(圧縮機)とされており、ファ
ンをモータによって高速回転させて高い負圧を発生させ
るようになっている。
ところで、このような従来の真空掃除機は、常時(−日
中)使用される機器でないため、当然のことながら不使
用時には所謂無用の長物となり、真空掃除機自体やその
設置スペースの有効利用が図れないという問題があった
。特に、真空掃除機の使用頻度が低い場合にはこのよう
な問題が大きい。
そこで、真空掃除機自体を有効に利用することを目的と
して、常時使用される(使用頻度の高い)空気清浄機と
しての機能を付加することが考えられている。すなわち
、真空掃除機に内蔵された真空ポンプのモータに、空気
清浄機用の送風機(例えば、遠心式のシロッコファン〉
を連結し、これによって、単一のモータで掃除機用の真
空ポンプと空気清浄機用の送風機とを共に駆動させる構
成である。
このような空気清浄機としての機能も付加された真空掃
除機では、掃除機として使用しない場合には空気清浄機
として常時使用することができるため、機器の有効利用
が図れる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながらこの場合、前述の如く真空掃除機に用いら
れる真空ポンプのターボ形圧縮機(ファン)は、高い負
圧を得るために高速で回転させる必要があり、一方、空
気清浄機用の送風機は送給風量を多くすればよいため比
較的低速で回転させればよく真空掃除機用の真空ポンプ
(圧縮機〉のように高速で回転させる必要はない。この
ため、真空ポンプのモータに空気清浄機用の送風機を単
に連結したのでは、真空掃除機として用いる場合に真空
ポンプと共に送風機も高速で回転することになり、モー
タに過大な付加が加わったり、高回転に耐え得るように
送風機の強度を上げる必要がある。したがって、耐久性
が低下したり高コストになってしまう。
本発明は上記事実を考慮し、耐久性やコストを損なうこ
となく、空気清浄機としての機能も有し機器の有効利用
が図れる真空掃除機を得ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)の発明に係る真空掃除機は、モータの回転
軸に連結されて回転する第1のファンによって空気の吸
い込み側に低圧部を生じさせ、前記低圧部に塵埃を吸引
する真空掃除機であって、前記第1のファンと反対側に
前記モータの回転軸に対応して配置され、前記モータの
回転軸に連結されて回転することによって空気を吸引送
給する第2のファンと、前記モータの回転軸と前記第2
のファンとの間に配置され、前記モータの回転軸と前記
第2のファンとを連結および解離可能で、連結状態では
前記モータの回転力を前記第2のファンへ伝達する連結
手段と、前記連結手段を連結状態および解離状態に切り
替える切替え手段と、前記第2のファンによる空気の吸
引送給経路に配置され、空気中の塵埃を除去し清浄して
排出するフィルタと、を備えたことを特徴としている。
請求項(2)の発明に係る真空掃除機は、請求項(1)
記載の真空掃除機において、連結手段が、前記モータの
回転方向に応じて連結状態および解離状態となることを
特徴としている。
請求項(3)の発明に係る真空掃除機は、請求項〈1〉
記載の真空掃除機において、連結手段が、前記モータの
回転速度に応じて連結状態および解離状態となることを
特徴としている。
[作用コ 請求項(1)記載の真空掃除機では、切替え手段によっ
て連結手段が連結状態または解離状態とされ、連結状態
では第2のファンがモータの回転軸と共に回転する。
ここで、掃除機として用いる場合には、切替え手段によ
って連結手段を解離状態とし、モータに連結された第1
のファンのみを回転する。これにより、空気の吸い込み
側に低圧部が生じて塵埃が吸引される。この場合には、
連結手段は解離状態のため、第2のファンはモータの回
転軸に連結されておらず、第2のファンは停止している
。したがって、モータに過大な付加が加わったり、高回
転に耐え得るように第2のファンの強度を上げる必要は
無い。
一方、空気清浄機として用いる場合には、切替え手段に
よって連結手段を連結状態とすると、第2のファンはモ
ータの回転軸に連結されてモータによって回転される。
このため、空気が吸引送給され、さらに、吸引送給され
た空気はフィルタによって塵埃が除去され清浄されて排
出される。
このように、耐久性が低下したり高コストになることな
く、掃除機としての機能と空気清浄機としての機能とを
併有でき、機器の有効利用を図ることができる。
請求項(2)記載の真空掃除機では、連結手段はモータ
の回転方向に応じて連結状態または解離状態となる。し
たがって、切替え手段によってモータを正回転または逆
回転させることにより、第2のファンを回転状態または
停止状態とすることができる。
一方、請求項(3)記載の真空掃除機では、連結手段は
モータの回転速度に応じて連結状態または解離状態とな
る。したがって、切替え手段によってモータを高速回転
または低速回転させることにより、第2のファンを回転
状態または停止状態とすることができる。
[実施例コ 第1図には本発明の実施例に係る真空掃除機10の一部
破断した斜視図が示されている。また、第2図には真空
掃除機10の概略断面図が示されている。
真空掃除機10のケース12は上端部が開口する略円筒
形に形成されており、このケース12の上部が掃除機部
14とされており、ケース12の下部が空気清浄機部1
6とされている。
掃除機部14では、ケース12の上端開口部に、集塵袋
18の口部がケース12の外方へ向いた状態で取り付け
られており、さらに、集塵袋18の外側には蓋20がケ
ース12の上端開口および集塵袋18の口部を閉塞し集
塵袋18の口部周縁18Aを挟持するように取り付けら
れている。蓋20の中央部には吸入口22が形成されて
おり、図示しないホースが連結される。
集塵袋18の下方にはモータ24が配置されている。モ
ータ24は、掃除機部14の上下方向中間部にケース1
2の内方へ延出するフランジ部26と、掃除機部14と
空気清浄機部16とを隔離するためにケース12の内方
へ延出する隔壁28とによって支持されている。モータ
24はDCモータで、後述する切替え手段としての制御
装置54に接続されており、正逆両方向へ異なる速度で
回転できる。モータ24の回転軸30の集塵袋18側に
は、第1のファンとしてのファン32が取り付けられて
いる。ファン32は、軸流式のターボ形ファンとされて
おり、ケース32Aとモータ24とによって真空ポンプ
を構成している。したがって、ファン32をモータ24
によって高速回転させることにより、空気の吸い込み側
すなわち吸入口22側に低圧(負圧)部を生じさせるよ
うになっている。また、モータ24の回転軸30のファ
ン32と反対側の端部は、隔壁28からさらに下方へ突
出されて空気清浄機部16内に位置している。
フランジ部26と隔壁28との間のケース12外周には
複数の排出口34が形成されており、ファン32によっ
て吸入口22からケース12 (掃除機部14)内に吸
引された空気が排出されるようになっている。
一方、空気清浄機部16では、隔壁28近傍ののケース
12外周に複数の吸入口36が形成されている。また、
空気清浄機部16には第2のファンとしてのファン38
が配置されている。ファン38は、遠心式のシロッコフ
ァンとされており、低速回転することにより空気を吸引
送給できる。
ファン38の回転軸40は、モータ24の回転軸30と
同一軸線上で、ケース12の底壁12Aから突出する支
持突起42に軸受44を介して回転可能に支持されてい
る。回転軸40の上端部はファン38本体から突出して
おり、連結手段としてのワンウェイクラッチ46によっ
てモータ24の回転軸30に連結されている。このワン
ウェイクラッチ46は、モータ24がファン38と共に
正方向へ回転する際には回転力非伝達状態としくしたが
って、ファン38は停止され)、モータ24が逆方向へ
回転する際にのみモータ24の駆動力を回転軸40へ伝
達してファン38を回転させるようになっている。ファ
ン38が回転した場合には、吸入口36から空気が吸引
される。
空気清浄機部16のケース12の一側には、ファン38
に対応して開口48が形成されており、さらに、フィル
タ50及びネット52が取り付けられている。このため
、ファン38が回転することにより吸引された空気は、
フィルタ50によって塵埃が除去され清浄されて開口4
8からケース12外へ排出されるようになっている。
次に制御装置の構成を説明する。第3図には制御装置5
4の回路図が示されている。
モータ24の端子56.58はスイッチ60に接続され
ている。スイッチ60は中立点付き2極双投式とされて
おり、移動接点62および移動接点64は共に同時に、
モータ正転用の固定接点66と固定接点68へ、または
モータ逆転用の固定接点70と固定接点72へ移動して
閉路する。移動接点62にモータ24の端子56が接続
されており、移動接点64にモータ24の端子58が接
続されている。
固定接点66には電源74が接続されると共に、電圧変
更用の抵抗76を介して固定接点72に接続されている
。また、固定接点70は固定接点68に接続されており
、さらに、固定接点68はグランドアースされている。
次に本実施例の作用を説明する。
上記構成の真空掃除機10では、掃除機として用いる場
合には、制御装置54によって掃除機部14を作動させ
る。すなわち、スイッチ60の移動接点62および移動
接点64を操作して固定接点66および固定接点68に
接続させる。このため、モータ24の端子56は、移動
接点62、固定接点66を介して電源74に接続される
と共に、モータ24の端子58は移動接点64、固定接
点68を介してグランドアースされ、モータ24が正方
向へ高速で回転する。
モータ24が回転すると、ファン32が高速回転されて
空気の吸い込み側すなわち吸入口22に低圧(負圧)が
生じて空気と共に塵埃が吸引される。
ここで、モータ24がファン32と共に正方向へ高速回
転する際には、ワンウェイクラッチ46は回転力非伝達
状態となるためモータ24の回転力は回転軸40へは伝
達されず、ファン38は停止している。したがって、モ
ータ24に過大な付加が加わることが無く、また、高回
転に耐え得るようにファン38の強度を上げる必要も無
い。
一方、空気清浄機として用いる場合には、制御装置54
によって空気清浄機部16を作動させる。
すなわち、スイッチ60の移動接点62および移動接点
64を操作して固定接点70および固定接点72に接続
させる。このため、モータ24は前回とは逆に、端子5
8が、移動接点64、固定接点72、抵抗76、固定接
点66を介して電源74に接続されると共に、端子56
が移動接点62、固定接点70、固定接点68を介して
グランドアースされ、モータ24が逆方向へ回転する。
この場合、モータ24へは抵抗76によって低電圧が加
わるため、モータ24は正回転時に比べて低速で逆回転
する。
モータ24が低速で逆回転すると、ワンウェイクラッチ
46によってモータ24の回転軸30とファン38の回
転軸40とが連結状態となって回転力が伝達されるため
、ファン38が低速で回転される。このため、吸入口3
6から空気が吸引送給され、さらに吸引送給された空気
はフィルタ50によって塵埃が除去され清浄されてケー
ス12外へ排出される。
ここで、モータ24がワンウェイクラッチ46によって
ファン38と連結されこのファン38が低速で逆方向へ
回転する場合に、掃除機部14のファン32がこれと共
に回転しても、その回転速度は低速であるため、単に空
転するのみで悪影響は無い。したがって、この空気清浄
機部16を常に作動状態としておくことができ、真空掃
除機■0を空気清浄機として無駄なく有効に利用するこ
とができる。
なお、前記実施例においては、ファン38の回転軸40
とモータ24の回転軸30との間にのみワンウェイクラ
ッチ46を配置する構成としたが、さらに、ファン32
の回転軸とモータ24の回転軸30との間に、ワンウェ
イクラッチ46とは逆特性(回転力伝達方向が異なる)
の別のワンウェイクラッチを配置してもよい。この場合
には、空気清浄機として用いる際のファン32の空転が
防止され、風切り音の発生が無くなり低騒音とすること
ができる。
また、前記実施例においては、連結手段としてモータ2
4の回転方向に応じて接断するワンウェイクラッチ46
を用いる構成としたが、これに限らず、モータ24の回
転速度に応じて接断する一般的な遠心クラッチを用いる
構成としてもよい。
第4図にはこの場合の制御回路図が示されている。
すなわち、遠心クラッチの接断回転速度を、ファン32
の作動回転速度とファン38の作動回転速度との中間に
設定し、掃除機として用いる場合には、制御装置80の
移動接点82を固定接点84に接続し、モータ24を高
速で回転させる。この場合、遠心クラッチは非接続状態
であるため、ファン38は停止している。一方、空気清
浄機として用いる場合には、制御装置80の移動接点8
2を固定接点86に接続して抵抗88に接続し、モータ
24を低速で回転させる。この状態では、遠心クラッチ
が接続状態となってモータ24の回転力が伝達されてフ
ァン38が低速で回転される。
このような遠心クラッチを用いた場合には、モータ24
を正逆両方向へ回転させる必要が無く、モータ24の制
御が簡単になる。
さらに、連結手段として電磁クラッチを用い、モータ2
4の高速回転および低速回転に対応させてこの電磁クラ
ッチを作動させる構成としてもよく、また、手動式のク
ラッチであってもよい。
またさらに、前記実施例においては、抵抗76によって
モータ24の回転速度を変更する構成としたが、これに
限らず、モータ24の回転速度をPWM制御する構成と
してもよい。この場合には、より一層精密な回転速度の
制御を行なうことができると共に、使用電力の低減を図
ることができる。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る真空掃除機は、耐久性が
低下したり高コストになることなく、掃除機としての機
能と空気清浄機としての機能とを併有でき、機器の有効
利用を図ることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る真空掃除機の一部破断し
た斜視図、第2図は真空掃除機の概略断面図、第3図は
制御装置の回路図、第4図は他の例に係る制御回路図で
ある。 10・・・真空掃除機、 14・・・掃除機部、 16・・・空気清浄機部、 24・・・モータ、 30・・・回転軸、 32・・・ファン(第1のファン)、 38・・・ファン(第2のファン)、 ・回転軸、 ・ワンウェイクラッチ(連結手段) ・フィルタ、 ・制御装置(切替え手段)、 ・スイッチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの回転軸に連結されて回転する第1のファ
    ンによって空気の吸い込み側に低圧部を生じさせ、前記
    低圧部に塵埃を吸引する真空掃除機であって、 前記第1のファンと反対側に前記モータの回転軸に対応
    して配置され、前記モータの回転軸に連結されて回転す
    ることによって空気を吸引送給する第2のファンと、 前記モータの回転軸と前記第2のファンとの間に配置さ
    れ、前記モータの回転軸と前記第2のファンとを連結お
    よび解離可能で、連結状態では前記モータの回転力を前
    記第2のファンへ伝達する連結手段と、 前記連結手段を連結状態および解離状態に切り替える切
    替え手段と、 前記第2のファンによる空気の吸引送給経路に配置され
    、空気中の塵埃を除去し清浄して排出するフィルタと、 を備えたことを特徴とする真空掃除機。
  2. (2)前記連結手段は、前記モータの回転方向に応じて
    連結状態および解離状態となることを特徴とする請求項
    (1)記載の真空掃除機。
  3. (3)前記連結手段は、前記モータの回転速度に応じて
    連結状態および解離状態となることを特徴とする請求項
    (1)記載の真空掃除機。
JP1266918A 1989-10-13 1989-10-13 真空掃除機 Pending JPH03128021A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013057980A1 (ja) * 2011-10-21 2013-04-25 新東工業株式会社 集塵機
WO2013153995A1 (ja) * 2012-04-09 2013-10-17 バルミューダ株式会社 空気清浄装置

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