JPH03127426A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH03127426A
JPH03127426A JP26471289A JP26471289A JPH03127426A JP H03127426 A JPH03127426 A JP H03127426A JP 26471289 A JP26471289 A JP 26471289A JP 26471289 A JP26471289 A JP 26471289A JP H03127426 A JPH03127426 A JP H03127426A
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Yoshinori Obinata
小日向 佳紀
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TOKO DENKI KK
Takaoka Toko Co Ltd
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TOKO DENKI KK
Toko Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、一般家庭に使用されている過電流保護用の回
路遮断器に関するものである。
〔従来の技術〕
現在、一般家庭に使用されている過電流保護用の回路遮
断2S、すなわちブレーカ−は、過電流が発生すると、
このiIA電流を検出して自動的に回路を遮断する構成
となっており、使用者は、過電流となった原因を排除し
てから、回路遮断器の操作レバーを人力により「入」操
作して、回路を閉路させている。
この従来の過電流保護用回路遮断器の一般的な構成(以
下、第1図および第6図参照)は、回路Kを直接開閉す
る接点部1と、この接点部lの閉状態を保持する続姿勢
と、接点部1の開状態を保持する断姿勢との何れか一方
の姿勢に切替わる接点切替え部2と、この接点切替え部
2の一部で、手操作により接点切替え部2を一方の姿勢
に切替える操作レバー3と、回路Kを流れる過電流を検
出して接点切替え部2を断姿勢に切替える過電流検出部
4とから成り、各構成部は枠箱7内に収納されている。
接点部1は、回路にの一方の端子に1に接続された固定
端子1aと、他方の端子に2に接続された可動端子1b
とから構成されている。
接点切替え部2は、止軸2dに回動自在に軸止されると
共に、図示省略したコイルバネにより反時計方向(第6
図において)へ回動力を付勢されている切替えレバー2
aと、止軸2gに回動自在に軸止され、過電流検出部4
の非動作時の定常状態で、保持ビン2fを切替えレバー
2aの係止片2cに係止させて、切替えレバー2aの反
時計方向への回動を阻止している切替えランチ2eと、
止軸3aにまり回動自在に軸止された操作レバー3の腕
片に一端を回動自在に軸止し、他端に設けた操作ビン2
1を切替えレバー2aに形成されたガイド長孔2bに遊
合すせた操作リンク2hと、一端を切替えレバー2aと
同し止軸2dに回動自在に軸止され、他端に可動接点1
bを固定し、図示省略したコイルバネにより時計方向(
第6図において)へ回動力を付勢され、さらに上面の操
作リンク2h下端に対向する箇所に切欠き2kを形成し
た接点レバー2jとから構成されている。
過電流検出部4は、回路Kに流れる電流が一定値を越え
て過電流となった時に、この過電流によって発生した磁
気吸引力により、切替えラッチ2eの保持ビン2fを設
けた端部とは反対側の端部を吸引して、切替えラッチ2
eを、係止片2cと保持ビン2rとの係合を解除する方
向(時計方向)に回動させる引外しコイル4aから構成
されている。
そして、可動接点1bは、接点切替え部2の接点レバー
2jから接続線8を経て過電流検出部4の引外しコイル
4aを介して端子に2に接続されており、引外しコイル
4aには、回路Kに流れる電流がそのまま流れる構成と
なっている。
この第6図に示した従来の回路遮断器は、続姿勢時にお
いて、操作レバー3が止軸3aに対して左側に倒れて枠
箱7の開ロアaの左側開口縁に当接しており、操作リン
ク2hの操作ビン21は、切替えレバー2aのガイド長
孔2bの下端に位置して、接点レバー2jを、接点部1
を閉状態とする下降1工動限位置に押下げており、さら
に切替えレバー2aは、係止片2cを切替えラッチ2e
の保持ビン2fに係止させて反時計方向への回動を阻止
された状態にある。
この状態から、回路Kに過電流が流れると、過電流検出
部4の引外しコイル4aが、図示省略したバネ力に逆ら
って切替えラッチ2eを磁気吸引して時計方向に回動さ
せる。この切替えラッチ2eの回動により、保持ビン2
fと係止片2cとの係止が解かれるので、切替えレバー
2aはハネ力により反時計方向に回動変位する。切替え
レバー28の反時計方向への回動により、ガイド長孔2
bに操作ビン21を遊合させた操作リンク2hの他端は
、第6図において左側に変位し、接点レバー2jの切欠
き2kに対向するので、接点レバー2jはバネ力により
時計方向に回動して可動接点1bを固定接点1aから離
反させて接点部1を開状態とする。この接点部lの開状
態により、過電流検出部4の引外しコイル4aへの電流
供給が停止するので、切替えランチ2eは第6図図示姿
勢に回動復帰する。また、この切替えレバー2aが反時
計方向への回動して、操作リンク2hの他端が左行する
と、操作レバー3は、図示省略したバネにより時計方向
に回動して操作リンク2hを引き上げ、操作ビン21の
ガイド長孔2bの上端縁への係正により切替えレバー2
aを時計方向に回動させて、係止片2cを保持ビン2f
に係止させ、第6図に示した断姿勢となる。
この第6図に示した断姿勢から、操作レバー3を反時計
方向に回動操作すると、操作レバー3の回動により操作
リンク2hの下端が、ガイド長孔2bにガイドされなが
ら下降変位して接点レバー2jを反時計方向に回動させ
て可動接点1bを固定接点1aに接触させて接点部1を
閉状態とし、操作レバー3の腕片先端に軸止された操作
リンク2hの一方端が、操作ビン2jと止軸3aを結ぶ
直線で設定される反転点を越えて右側に位置することに
より、操作レバー3はバネの作用にも関わらず、その姿
勢に保持されて接点切替え部2は続姿勢を保持する状態
となる。
このように、従来の回路遮断器は、回路Kに過電流が流
れると、この過電流を検出した自動的・に回路Kを遮断
して回路にの安全を確保し、操作レバー3の単純な回動
復帰操作により、回路Kを接続状態に復帰させることが
できるものとなっているのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来の回路遮断器は、その回路遮断動作が
行われると、その度に手作業で操作レバー3を回動させ
なければならず、また一般家庭においては、この回路遮
断器は、主に悪戯防止の目的で、普段触れにくい場所に
設置しであるのが曹通であるため、取扱に慣れていない
人、子供そして老人では復帰操作ができない場合が多々
発生しており、電力会社または電気店を煩わせると云う
問題があった。
また、回路遮断器がトリップ(自動遮断)する原因とし
ては、過電流の他に短絡事故もあるが、実際に発生する
原因の殆どは、不注意により多くの電気’a ’2Nを
一度に使用することから発生する過負荷事故であり、こ
の過負荷事故は、選択した適当な電気機器をオフ状態に
することにより簡単に解消することができ、このことば
、例え電気に慣れていない人、子供そして老人であって
も知識として持っているので、回路遮1υi器がトリン
プした際には、適当な電気機器をオフ状態にすることは
常識的に行うことができるのであるが、回路遮断器の復
帰操作ができないために停電状態をそのまま放置するこ
とになり、常時作動状態としておく必要のある電気機器
を長時間不作動状態に)i!l置する不都合を発生させ
る問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すべく創案されたもので、遮断状態になった回路遮
断器を自動的に復帰させることをその技術的課題とし、
もって回路遮断器の迅断動作に伴う不都合の発生を防止
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明の手段は(以下、第1図参照
)、 回路にの開閉を直接行う接点部1を有すること、接点部
1を“閉゛状脹に保持する“続″゛姿勢と、接点部1を
“開゛′状態に保持する“′断”姿勢との何れか一方の
姿勢に切替わる接点切替え部2を有すること、 回路Kを流れる過電流を検出して、この接点切替え部2
を°“断゛′姿勢に切替える過電流検出部4を有するこ
と、 接点切替え部2を“続゛姿勢に切替える復帰機構部5を
有すること、 過電流検出部4の動作時点、すなわち接点部1が“開°
“状態になった時点から−・定時限後に、この復帰機構
部5を作動させる復帰駆動部6を有すること、 にある。
復帰駆動部6が設定する一定時限は、電気に不慣れな人
、子供そして老人を含めた一般の人が、回路遮断器のト
リップによる停電が発生した後、適当な電気機器をオフ
させるのに必要とする充分な時間であり、常識的には2
〜3分、長くて5分程度で充分である。
〔作用〕
回路Kに過電流が流れていない状態では、接点部1は閉
状態にあり、接点切替え部2は続姿勢にある。
この状態から、回路Kに過電流が流れると、この過−H
2流を過電流検出部4が検出して、続姿勢にある接点切
替え部2を断姿勢に切替え、この接点切替え部2の断姿
勢への切替わり動作により、接点部1が開状態となり、
回路Kを遮断する。同時に、回路にの遮断を復帰駆動部
6が感知して作動を開始し、一定時限後に復帰機構部5
を作動させる。この復帰機構部5の作動により、断姿勢
にある接点切替え部2は続姿勢に切替わって接点部1を
閉状態に切替え、もって回路Kを接続状態に復帰させる
もし、復帰駆動部6が設定する一定時限間に、過電流発
生原因が解消されていない場合には、回路Kが接続状態
に復帰したと同時に回路Kに過電流が流れ、上記と同様
に、この過電流を過電流検出部4が検出するので、回路
遮断器は直らに自動トリップする。
また、反対に、復帰駆動部6が設定する一定時限間に、
過電流発生原因が解消されている場合には、回路Kが接
続状態に復帰しても、回路Kに過電流が流れることがな
いので、過電流検出部4は作動せず、回路遮断器は回路
にの接続状態を維持する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、第2図ないし第5図を参照
しながら説明する。
なお、第2図ないし第5図に示した実施例において、第
6図に示した従来例と同一符号部分は、同一機能部分を
示すので、その詳細な説明は省略する。
第2図ないし第5図に示した実施例は、復帰機構部5と
して、−回だけの自動復帰を達成すべく構成した例を示
すもので、復帰機構部5は、操作レバー3に一体設され
た付勢リンク5aと、二〇付勢リンク5aの先端に一方
端を回動自在に連結したガイドロッド5bと、このガイ
ドロッド5bに外嵌装された再閉路用バネ5cおよびバ
ネ受け5dと、復帰駆動部6からの駆動指令力を受ける
支持ラッチ5fとから構成されており、ガイドロッド5
bに摺動自在に組付けられたバネ受け5dの上端には、
接点切替え部2の接点レバー2jに上方から対向する押
圧ビン5eが突設されており、回動変位可能に軸止され
た支持ラッチ5rのハネ受け5d下端に対向する端部に
は、このバネ受け5dの下端面に下方から係止する係止
ビン5gが突設されている。また、復帰駆動部6は、励
磁によりプランジャーロッドを前進させ、この前進した
プランジャーロッドにより復帰機構部5の支持ラッチ5
fを、係止ビン5gのハネ受け5d下端に対する係止を
解く方向に回動させる再開路用電磁プランジャー6aと
、回路にの遮断を検知してタイマー回路を作動させ、設
定された一定時限後に再閉路用電磁プランジャー6aを
励磁する制御部6bとから構成されている。
回路遮断器がトリップした第2図の状態から、手操作に
より操作レバー3を閉方向に回動させると、接点切替え
部2は前記した従来の技術の項で説明した順序で続姿勢
となり、これに伴って接点部Iは閉状態となる。
この接点切替え部3および接点部1の切替わりと同時に
、付勢リンク5aが反時計方向に公転して先端が下降変
位するので、再閉路用バネ5Cの上端もガイドロッド5
bと一緒に下降変位するが、係止ビン5gとの係止によ
りバネ受け5dが下降変位不能となっているので、再閉
路用バネ5Cは付勢されて第3図図示状態となる。なお
、この第3図図示状態において、再閉路用バネ5Cのバ
ネ力が、操作レバー3を断方向に回動させることがない
ように、付勢リンク5aの先端が反転点を越えて位置す
るように設定されている。
第3図図示の続姿勢状態で、回路Kに過電流が発生して
、接点切替え部2が断姿勢に切替わることにより、接点
部1が開状態となる。この時、復帰機構部5は全く変化
しないが、時計方向に回動変位した接点切替え部2の接
点レバー2jが押圧ビン5eの直下に位置し、復帰駆動
部6が回路にの遮断を検知して、そのタイマーを作動さ
せている。
回路にの遮断時点から復帰駆動部6の制御回路部6bが
設定した一定時限が経過すると、第5図に示すように、
制御回路部6bからの指令により再閉路用電磁プランジ
ャー6aが作動し、支持ラッチ5fを時計方向に回動変
位させて係止ビン5gのバネ受け5d下単に対する係止
を解除するので、バネ受け5dは再閉路用バネ5Cのハ
ネ力によりガイドロッド5bにガイドさて下降するが、
この下降の際に、押圧ビン5eを介して再開路用バネ5
Cのバネ力が接点レバー2jに押下げ力として作用し、
この接点レバー2jを続姿勢に回動復帰させる。
接点レバー2jが続姿勢に復帰すると、操作ピン2iの
切欠き2にとの係止の開放された操作リンク2hが図示
省略したバネの力により反時計方向に回動し、この回動
によって切替えレバー2aを時計方向に回動させて係止
片2Cを切替えラッチ2eの保持ビン2fに係止させ、
回路遮断器のトリップからの復帰が達成される。
この第5図に示した復帰達成姿勢から明らかなように、
図示実施例は、回路遮断器が自動トリツー、プした際に
、−回だけの自動復帰が可能であるように構成されてお
り、自動トリップ発生後の一定時限経過以内に自動トリ
ップ発生原因が除去されていない場合には、再び自動ト
リップが行われ第2図図示状態となって、再度の自動復
帰は不可能となる。
(発明の効果〕 本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す
効果を奏する。
自動トリップした後に、一定時限後に自動復帰するので
、回路遮断器の取扱を知らない人、子供および老人であ
っても、回路遮断器が自動トリップしたならば、手元の
使用中の電気機器の適当なものをオフするだけで、回路
遮断器の復帰を得ることができ、電力会社または電気店
を煩わせるとか、長時間にわたり停電状態とするとかの
不都合の発生を防止することができる。
回路遮断器の主体部分を従来のままとすることができる
ので、簡単にかつ安価に実施することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による回路遮断器の基本的な構成を示
すブロック図である。 第2図ないし第5図は、本発明の一実施例の構成および
動作状態を示す構成国で、第2図はトリップ状態を、第
3図は操作レバーを操作して復帰させた状態を、第4図
は自動トリップ状態を、第5図は自動復帰状態をそれぞ
れ示している。 なお、第3図ないし第5図においては、枠箱の図示を省
略した。 第6図は、従来の回路遮断器の構成例を示すトリップ状
態を示す図である。 符号の説明 1;接点部、la;固定接点、lbi可動接点、2;接
点切替え部、2a;切替えレバー、2b;ガイド長孔、
2c;係止片、2d;止軸、2e;切替えランチ、2f
;保持ビン、2gi止軸、2h;操作リンク、21操作
ビン、2j;接点レバー、2に:切欠き、3;操作レバ
ー、3a;止軸、4;過電流検出部、4a:引外しコイ
ル、5;復帰機構部、5a:付勢リンク、5b;ガイド
ロッド、5c;再閉路用ハネ、5d;バネ受け、5e;
押圧ビン、5r;支持ラッチ、5g;係止ビン、6;復
帰駆動部、6ai再閉路用電磁プランジヤー、6bi制
御回路、7:枠箱、7ai開口、8:接続線、K;回路
、K1、K2;端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]回路(K)の開閉を直接行う接点部(1)と、該
    接点部(1)を“閉”状態に保持する“続”姿勢と、同
    接点部(1)を“開”状態に保持する“断”姿勢との何
    れか一方の姿勢に切替わる接点切替え部(2)と、 前記回路(K)を流れる過電流を検出して前記接点切替
    え部(2)を“断”姿勢に切替える過電流検出部(3)
    と、 前記接点切替え部(2)を“続”姿勢に切替える復帰機
    構部(5)と、 前記過電流検出部(3)の動作時点から一定時限後に、
    前記復帰機構部(5)を作動させる復帰駆動部(6)と
    、 を有する回路遮断器。
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