JPH03127261A - 座席予約システム - Google Patents
座席予約システムInfo
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- JPH03127261A JPH03127261A JP1267586A JP26758689A JPH03127261A JP H03127261 A JPH03127261 A JP H03127261A JP 1267586 A JP1267586 A JP 1267586A JP 26758689 A JP26758689 A JP 26758689A JP H03127261 A JPH03127261 A JP H03127261A
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 10
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は列車の座席予約システムに関するものである。
従来、座席指定列車を利用する場合の手続きは−ＩＩＩ
Ｑ的に次のように行われていた。
Ｑ的に次のように行われていた。
■事前に駅構内で座席指定を受け、その場で料金を現金
で支払う。
で支払う。
■出迎えの必要がある場合等には到着先へ電話で到着の
時間等を連絡する。
時間等を連絡する。
上述した手続きは、旅行等のように頻繁に行わないもの
であればあまり問題はないが、近年の通勤圏の拡大等に
伴い、座席指定を受けられる列車による通勤等が増大す
ると、問題は深刻となる。
であればあまり問題はないが、近年の通勤圏の拡大等に
伴い、座席指定を受けられる列車による通勤等が増大す
ると、問題は深刻となる。
すなわち、近年、新幹線等の遠距離列車のみならず、中
・長距離においても何がしかの追加料金にて座席指定を
受けられる列車が増えてきており、この場合も列車に乗
るためには前述と同様に直前に該当列車の座席指定を直
接駅構内へ受けに行く必要があり、料金は現金払が原則
である。また、交通不便な場所に住む人は事前に自動車
等による迎えを電話で依頼する必要があるが、時として
連絡できないこともある０以上のことが通勤で毎日とな
ると、この労苦たるや大変なものと考えざるを得ない。
・長距離においても何がしかの追加料金にて座席指定を
受けられる列車が増えてきており、この場合も列車に乗
るためには前述と同様に直前に該当列車の座席指定を直
接駅構内へ受けに行く必要があり、料金は現金払が原則
である。また、交通不便な場所に住む人は事前に自動車
等による迎えを電話で依頼する必要があるが、時として
連絡できないこともある０以上のことが通勤で毎日とな
ると、この労苦たるや大変なものと考えざるを得ない。
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、列車の座席指定が電話等により容易
に受けられると共に、料金の自動引落および到着光への
自動伝言をも行うことのできる座席予約システムを提供
することにある。
的とするところは、列車の座席指定が電話等により容易
に受けられると共に、料金の自動引落および到着光への
自動伝言をも行うことのできる座席予約システムを提供
することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、電話予約受付用端
末装置もしくは直接回線を介して外出先の電話から列車
の座席予約および到着光への自動伝言依頼を受け付ける
と共に、銀行から料金自動引落を行うセンタと、 出発駅の駅構内に設けられ、予め電話予約された情報を
カード等に書き込むと共に、新たな座席予約および自動
伝言依頼を受け付けて予約された情報をカード等に書き
込む本人予約用端末装置と、乗車時に前記カード等によ
り予約の事実を確認する予約確認用携帯端末装置と、 前記センタへの自動伝言依頼に基づき、到着光へオート
ダイヤルおよびメツセージ伝達を行う自動伝言システム
とを備えるようにしている。
末装置もしくは直接回線を介して外出先の電話から列車
の座席予約および到着光への自動伝言依頼を受け付ける
と共に、銀行から料金自動引落を行うセンタと、 出発駅の駅構内に設けられ、予め電話予約された情報を
カード等に書き込むと共に、新たな座席予約および自動
伝言依頼を受け付けて予約された情報をカード等に書き
込む本人予約用端末装置と、乗車時に前記カード等によ
り予約の事実を確認する予約確認用携帯端末装置と、 前記センタへの自動伝言依頼に基づき、到着光へオート
ダイヤルおよびメツセージ伝達を行う自動伝言システム
とを備えるようにしている。
本発明の座席予約システムにあっては、センタが電話予
約受付用端末装置もしくは直接回線を介して外出先の電
話から列車の座席予約および到着光への自動伝言依頼を
受け付けると共に、銀行から料金自動引落を行い、出発
駅の駅構内に設けられた本人予約用端末装置が予め電話
予約された情報をカード等に書き込むと共に、新たな座
席予約および自動伝言依頼を受け付けて予約された情報
をカード等に書き込み、乗車時に予約確認用携帯端末装
置が前記カード等により予約の事実を確認し、前記セン
タへの自動伝言依頼に基いて自動伝言システムが到着光
へオートダイヤルおよびメツセージ伝達を行う。
約受付用端末装置もしくは直接回線を介して外出先の電
話から列車の座席予約および到着光への自動伝言依頼を
受け付けると共に、銀行から料金自動引落を行い、出発
駅の駅構内に設けられた本人予約用端末装置が予め電話
予約された情報をカード等に書き込むと共に、新たな座
席予約および自動伝言依頼を受け付けて予約された情報
をカード等に書き込み、乗車時に予約確認用携帯端末装
置が前記カード等により予約の事実を確認し、前記セン
タへの自動伝言依頼に基いて自動伝言システムが到着光
へオートダイヤルおよびメツセージ伝達を行う。
以下、本発明の実施例につき図面を参照して説明する。
第１図は本発明の座席予約システムの一実施例を示す構
成図である。実施例の構成ならびに各部の機能は動作を
通して説明することとする。
成図である。実施例の構成ならびに各部の機能は動作を
通して説明することとする。
以下、上記の実施例の動作を場合を分けて説明する。
（］）外出先からの予約（センタ登録）列車の座席指定
の予約をしようとする者（利用者）は、電話１，２．・
・・から公衆通信回線３を介して、オペレータ５の受け
付ける電話４に接続をするか、または、ブツシュホンに
よる直接回線１５を介してセンタ１１に接続する。
の予約をしようとする者（利用者）は、電話１，２．・
・・から公衆通信回線３を介して、オペレータ５の受け
付ける電話４に接続をするか、または、ブツシュホンに
よる直接回線１５を介してセンタ１１に接続する。
オペレータ５に電話をした場合は、オペレータ５との対
話に基づき、オペレータ５が電話予約受付用端末装置６
を操作し、通信回線１０を介してセンタ１１に対して予
約情報の登録が行われる。
話に基づき、オペレータ５が電話予約受付用端末装置６
を操作し、通信回線１０を介してセンタ１１に対して予
約情報の登録が行われる。
第２図は電話予約受付用端末装置６内の端末業務処理プ
ログラム７の処理のフローチャートであり、以下、第２
図に沿って予約の処理を説明する。
ログラム７の処理のフローチャートであり、以下、第２
図に沿って予約の処理を説明する。
先ず、手入力装置８から列車名を入力すると（ステップ
マｌ）、センタ１１に対して予約可否の確認を行う（ス
テップ７２）。センタ１１ではセンタ業務処理プログラ
ム１２が予約ファイル１３の検索等を行い、予約の可否
を電話予約受付用端末装置６に返送する。電話予約受付
用端末装置６では表示装置９に予約の可否を表示する（
ステップ７３）、ここで、予約が可能であれば（ステッ
プ７４の可）、手入力装置８から顧客番号を入力しくス
テップ７５）、センタ１１の顧客ファイル１４に対して
列車名の登録を行う（ステップ７６）。なお、利用者か
ら到着光３５への自動伝言の依頼要求があれば、その情
報、例えばｒ〜家で待て〜」、ｒ〜迎えに来い」等の定
型メツセージの選択情報の入力等も行う、そして、処理
を終了する。また、予約が不可能であれば（ステップ７
４の否）、処理を終了する。
マｌ）、センタ１１に対して予約可否の確認を行う（ス
テップ７２）。センタ１１ではセンタ業務処理プログラ
ム１２が予約ファイル１３の検索等を行い、予約の可否
を電話予約受付用端末装置６に返送する。電話予約受付
用端末装置６では表示装置９に予約の可否を表示する（
ステップ７３）、ここで、予約が可能であれば（ステッ
プ７４の可）、手入力装置８から顧客番号を入力しくス
テップ７５）、センタ１１の顧客ファイル１４に対して
列車名の登録を行う（ステップ７６）。なお、利用者か
ら到着光３５への自動伝言の依頼要求があれば、その情
報、例えばｒ〜家で待て〜」、ｒ〜迎えに来い」等の定
型メツセージの選択情報の入力等も行う、そして、処理
を終了する。また、予約が不可能であれば（ステップ７
４の否）、処理を終了する。
直接回線１５により電話ｌ、２．・・・からセンタ１１
に直接接続した場合は、センタ１１からのメツセージに
基づく利用者のキー操作により上記と同様に予約が行わ
れる。
に直接接続した場合は、センタ１１からのメツセージに
基づく利用者のキー操作により上記と同様に予約が行わ
れる。
（２）駅構内での手続き（−カード登録等）電話で既に
座席指定の予約を°した利用者は出発駅１７の駅構内１
８において本人予約用端末装置１９によりカード２４等
に所定の情報を書き込む処理を行う。これは、乗車時の
本人確認を容易にするためであり、これにより予約確認
用携帯端末装置２５によりセンタ１１と通信を行うこと
なく乗車口等において迅速に本人の確認が行えるもので
ある。なお、カード２４等は事前に利用者に対して発行
されるものである。また、事前に電話で予約を行えなか
った者、あるいは、駅構内１８においてキャンセル待ち
をしている者のために、本人予約用端末装置１９は新規
の予約の機能も備えている。
座席指定の予約を°した利用者は出発駅１７の駅構内１
８において本人予約用端末装置１９によりカード２４等
に所定の情報を書き込む処理を行う。これは、乗車時の
本人確認を容易にするためであり、これにより予約確認
用携帯端末装置２５によりセンタ１１と通信を行うこと
なく乗車口等において迅速に本人の確認が行えるもので
ある。なお、カード２４等は事前に利用者に対して発行
されるものである。また、事前に電話で予約を行えなか
った者、あるいは、駅構内１８においてキャンセル待ち
をしている者のために、本人予約用端末装置１９は新規
の予約の機能も備えている。
第３図は本人予約用端末装置１９内の端末業務処理プロ
グラム２０の処理のフローチャートであり、以下、第３
図に沿って動作を説明する。
グラム２０の処理のフローチャートであり、以下、第３
図に沿って動作を説明する。
先ず、手入力袋ｒＩｔ２２から登録種別を入力すると（
ステップ２０１）、新規の予約であれば（ステップ２０
２のセンタ登録）、第２図に示したのと同じ処理を行う
（ステップ２０７）。一方、電話で既に座席指定の予約
をした利用者に対するカード登録である場合（ステップ
２０２のカード登録）またはセンタ登録（ステップ２０
７）を行った後、読込書込装置２３によりカード２４の
情報を読み込み（ステップ２０３）、通信回線１６を介
してセンタ１１に対して予約有無の確認を行う（ステッ
プ２０４）。センタ１１のセンタ業務処理プログラム１
２は顧客ファイル１４の列車名を確認し、予約の有無を
本人予約用端末装置１９に返送する。ここで、予約が有
れば（ステップ２０５の有り）、読込書込装置２３によ
りカード２４に所定の情報を書き込み（ステップ２０６
）、処理を終了する。また、予約が無ければ（ステップ
２０５の無し）、処理を終了する。
ステップ２０１）、新規の予約であれば（ステップ２０
２のセンタ登録）、第２図に示したのと同じ処理を行う
（ステップ２０７）。一方、電話で既に座席指定の予約
をした利用者に対するカード登録である場合（ステップ
２０２のカード登録）またはセンタ登録（ステップ２０
７）を行った後、読込書込装置２３によりカード２４の
情報を読み込み（ステップ２０３）、通信回線１６を介
してセンタ１１に対して予約有無の確認を行う（ステッ
プ２０４）。センタ１１のセンタ業務処理プログラム１
２は顧客ファイル１４の列車名を確認し、予約の有無を
本人予約用端末装置１９に返送する。ここで、予約が有
れば（ステップ２０５の有り）、読込書込装置２３によ
りカード２４に所定の情報を書き込み（ステップ２０６
）、処理を終了する。また、予約が無ければ（ステップ
２０５の無し）、処理を終了する。
（３）乗車口での手続き
カード登録を受けた利用者は、列車の乗車口において駅
務員の操作する予約確認用携帯端末装置２５によりカー
ド２４等を用いて本人の確認を行う、第４図は予約確認
用携帯端末装置２５内の端末業務処理プログラム２６の
処理のフローチャートであり、以下、第４図に沿って動
作を説明する。
務員の操作する予約確認用携帯端末装置２５によりカー
ド２４等を用いて本人の確認を行う、第４図は予約確認
用携帯端末装置２５内の端末業務処理プログラム２６の
処理のフローチャートであり、以下、第４図に沿って動
作を説明する。
先ず、読込装置２９によりカード２４を読み込み（ステ
ップ２６１）、カード２４に書き込まれている情報によ
り発車列車であるか否かを確認しくステップ２６２）、
予め入力されている発車列車と一致すれば（ステップ２
６３のＹＥＳ）、表示装置２７に乗車可であることを表
示しくステップ２６４Ｌ一致しなければ（ステップ２６
３のＮｏ） 、表示装置２７に乗車不可であることを表
示しくステップ２６５）、処理を終了する。
ップ２６１）、カード２４に書き込まれている情報によ
り発車列車であるか否かを確認しくステップ２６２）、
予め入力されている発車列車と一致すれば（ステップ２
６３のＹＥＳ）、表示装置２７に乗車可であることを表
示しくステップ２６４Ｌ一致しなければ（ステップ２６
３のＮｏ） 、表示装置２７に乗車不可であることを表
示しくステップ２６５）、処理を終了する。
（４）料金の徴収
予約確認用携帯端末装置！２５はカード２４等の６１［
後にオフラインでセンタ１１と接続され、利用者の乗車
の事実がセンタ１１に知らされる。これにより、予約済
の情報は列車発車時点で凍結され、顧客ファイル１４の
顧客単位に銀行３１に対して自動引落の処理がとられる
。また、列車発車前にキャンセルがあった場合は、キャ
ンセルが行われた時間に応じて、キャンセル料等の徴収
も同様に行われる。
後にオフラインでセンタ１１と接続され、利用者の乗車
の事実がセンタ１１に知らされる。これにより、予約済
の情報は列車発車時点で凍結され、顧客ファイル１４の
顧客単位に銀行３１に対して自動引落の処理がとられる
。また、列車発車前にキャンセルがあった場合は、キャ
ンセルが行われた時間に応じて、キャンセル料等の徴収
も同様に行われる。
（５）到着光への自動伝言
電話による予約時または駅構内１８の本人予約用端末装
置１９の操作時に到着光３５への自動伝言が指定されて
いる場合であって、本人の乗車が確認された場合には、
センタ１１は通信回線３２を介して自動伝言システム３
３に情報を伝達し、自動伝言システム３３は公衆通信回
線３４を介して到着光３５の電話３６にオートダイヤル
を行い、音声合成等により所定のメツセージの伝達を行
う。
置１９の操作時に到着光３５への自動伝言が指定されて
いる場合であって、本人の乗車が確認された場合には、
センタ１１は通信回線３２を介して自動伝言システム３
３に情報を伝達し、自動伝言システム３３は公衆通信回
線３４を介して到着光３５の電話３６にオートダイヤル
を行い、音声合成等により所定のメツセージの伝達を行
う。
メツセージの内容に出迎えの依頼が含まれている場合は
、自動車３７等により到着駅３８に迎えが出ることにな
る。
、自動車３７等により到着駅３８に迎えが出ることにな
る。
以上説明したように、本発明の座席予約システムにあっ
ては、電話で列車の座席指定が容易に受けられると共に
、銀行からの料金自動引落や到着光への自動伝言が行え
るため、座席指定列車を通勤等で頻繁に利用する人の負
担を大幅に軽減できると共に、列車の運営者側にとって
も省力化等を達成できる効果がある。
ては、電話で列車の座席指定が容易に受けられると共に
、銀行からの料金自動引落や到着光への自動伝言が行え
るため、座席指定列車を通勤等で頻繁に利用する人の負
担を大幅に軽減できると共に、列車の運営者側にとって
も省力化等を達成できる効果がある。
第１図は本発明の座席予約システムの一実施例を示す構
成図、 第２図は第１図における電話予約受付用端末装置の端末
業務処理プログラムの処理を示すフローチャート、 第３図は第１図における本人予約用端末装置の端末業務
処理プログラムの処理を示すフローチャートおよび、 第４図は第１図における予約確認用携帯端末装置の端末
業務処理プログラムの処理を示すフローチャートである
。 図において、 １．２・・・電話 ３・・・・・・・・・公衆通信回線 ４・・・・・・・・・電話 ５・・・・・・・・・オペレータ ６・・・・・・・・・電話予約受付用端末装置７・・・
・・・・・・端末業務処理プログラム８・・・・・・・
・・手入力装置 ９・・・・・・・・・表示装置 １０・・・・・・通信回線 １１・・・・・・センタ １２・・・・・・センタ業務処理プログラム１３・・・
・・・予約ファイル １４・・・・・・顧客ファイル １５・・・・・・直接回線 １６・・・・・・通信回線 １７・・・・・・出発駅 １８・・・・・・駅構内 １９・・・・・・本人予約用端末装置 ２０・・・・・・端末業務処理プログラム２１・・・・
・・表示装置 ２２・・・・・・手入力装置 ２３・・・・・・読込書込装置 ２４・・・・・・カード ２５・・・・・・予約確認用携帯端末装置２６・・・・
・・端末業務処理プログラム２７・・・・・・表示装置 ２８・・・・・・手入力装置 ２９・・・・・・読込装置 ３０・・・・・・通信回線 ３ ｌ ・・・・・・Ｓ艮行 ３２・・・・・・通信回線 ３３・・・・・・自動伝言システム ３４・・・・・・公衆通信回線 ３５・・・・・・到着光 ３６・・・・・・電話 ３７・・・・・・自動車 ３８・・・・・・到着駅
成図、 第２図は第１図における電話予約受付用端末装置の端末
業務処理プログラムの処理を示すフローチャート、 第３図は第１図における本人予約用端末装置の端末業務
処理プログラムの処理を示すフローチャートおよび、 第４図は第１図における予約確認用携帯端末装置の端末
業務処理プログラムの処理を示すフローチャートである
。 図において、 １．２・・・電話 ３・・・・・・・・・公衆通信回線 ４・・・・・・・・・電話 ５・・・・・・・・・オペレータ ６・・・・・・・・・電話予約受付用端末装置７・・・
・・・・・・端末業務処理プログラム８・・・・・・・
・・手入力装置 ９・・・・・・・・・表示装置 １０・・・・・・通信回線 １１・・・・・・センタ １２・・・・・・センタ業務処理プログラム１３・・・
・・・予約ファイル １４・・・・・・顧客ファイル １５・・・・・・直接回線 １６・・・・・・通信回線 １７・・・・・・出発駅 １８・・・・・・駅構内 １９・・・・・・本人予約用端末装置 ２０・・・・・・端末業務処理プログラム２１・・・・
・・表示装置 ２２・・・・・・手入力装置 ２３・・・・・・読込書込装置 ２４・・・・・・カード ２５・・・・・・予約確認用携帯端末装置２６・・・・
・・端末業務処理プログラム２７・・・・・・表示装置 ２８・・・・・・手入力装置 ２９・・・・・・読込装置 ３０・・・・・・通信回線 ３ ｌ ・・・・・・Ｓ艮行 ３２・・・・・・通信回線 ３３・・・・・・自動伝言システム ３４・・・・・・公衆通信回線 ３５・・・・・・到着光 ３６・・・・・・電話 ３７・・・・・・自動車 ３８・・・・・・到着駅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話予約受付用端末装置もしくは直接回線を介して外出
先の電話から列車の座席予約および到着先への自動伝言
依頼を受け付けると共に、銀行から料金自動引落を行う
センタと、出発駅の駅構内に設けられ、予め電話予約さ
れた情報をカード等に書き込むと共に、新たな座席予約
および自動伝言依頼を受け付けて予約された情報をカー
ド等に書き込む本人予約用端末装置と、乗車時に前記カ
ード等により予約の事実を確認する予約確認用携帯端末
装置と、 前記センタへの自動伝言依頼に基づき、到着先へオート
ダイヤルおよびメッセージ伝達を行う自動伝言システム
とを備えたことを特徴とする座席予約システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267586A JPH03127261A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 座席予約システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267586A JPH03127261A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 座席予約システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127261A true JPH03127261A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17446821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267586A Pending JPH03127261A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 座席予約システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03127261A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175773A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Nitsuko Ltd | Ｐｏｓ端末装置の伝言方式 |
| JPS63168769A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-12 | Railway Technical Res Inst | 指定席券発行装置 |
| JPS63181073A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Railway Technical Res Inst | 座席券予約販売方式 |
| JPS6479857A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Fujitsu Ltd | Reserved seat control device for seat-reserved train |
| JPH01251847A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Nec Corp | 電話機 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267586A patent/JPH03127261A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61175773A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Nitsuko Ltd | Ｐｏｓ端末装置の伝言方式 |
| JPS63168769A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-12 | Railway Technical Res Inst | 指定席券発行装置 |
| JPS63181073A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-26 | Railway Technical Res Inst | 座席券予約販売方式 |
| JPS6479857A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Fujitsu Ltd | Reserved seat control device for seat-reserved train |
| JPH01251847A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Nec Corp | 電話機 |
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