JPH03126056A - 電子写真記録装置の現像器ユニット - Google Patents

電子写真記録装置の現像器ユニット

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JPH03126056A
JPH03126056A JP1264254A JP26425489A JPH03126056A JP H03126056 A JPH03126056 A JP H03126056A JP 1264254 A JP1264254 A JP 1264254A JP 26425489 A JP26425489 A JP 26425489A JP H03126056 A JPH03126056 A JP H03126056A
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JP
Japan
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toner
developing sleeve
side plate
electrode
developing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1264254A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Koike
尚志 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH03126056A publication Critical patent/JPH03126056A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真の原理に基づいて、用紙に文字やパ
ターンを記録する電子写真記録装置に関する。特に、そ
の現像器ユニットの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図に従来の現像器ユニットの分解図を示す。
同図に示すように従来、トナー収容部101に収容され
たトナーを感光ドラム(図示せず)に供給するための現
像スリーブ105は、その軸部105aがベアリング1
05bを介して、トナー収容部101と一体的に形成さ
れた軸受部128に回転可能に取り付けられていた。
そして、このような現像器ユニットは、電子写真記録装
置本体に対して、トナー収容部101と一体的に形成さ
れた支点軸124により回動可能に支持され、バネ12
5により押圧されて感光体ドラムとの接触が行なわれる
ようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したような従来の現像器ユニットは、トナー収容部
101と現像スリーブの軸受部128及び支点軸124
とが樹脂で一体成型されていたので、現像器ユニットの
重要管理寸法である現像スリーブ105と支点軸124
との間の寸法精度を高くするためや、温度特性を上げる
為に高価な材料をトナー収容部101全体に使用せねば
ならず高価なものとなっていた。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、安価でしかも現
像スリーブ105と支点軸124との間の」法精度及び
温度特性の向上を図ることのできる現像器ユニットを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明の現像器ユニットは、
トナー収容部とは別体の部材により現像スリーブの軸受
部と支点軸とを一体的に形成し、前記トナー収容部との
間に、弾性部材を配置した。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図(a)は、本発明に係る現像器ユニットの一
実施例を示す分解図である。本実施例のトナー収容部1
は、現像バイアス電極10−aやトナーエンプティmt
fM10−bが配設される電極カバ一部l−a、トナー
カートリッジ4かセットされる爪部1−b1アジテータ
7−a、7bかセットされる開口部1−C1側板2.3
がセットされて固定されるビットインサート又はセルフ
タップ用穴の開けられた固定部1.− dを有し、プラ
スチックで一体に成型されている。
現1象器ユニツトの重要な特性として、支点軸2−aと
現像スリーブ5との間と、現像スリーブ5とドクタブレ
ード6との間の位置精度及び温度安定性が要求される。
そこで本実施例では、側板2.3をトナー収容部1とは
別体とし、側板2.3により支点軸2−a、3−aと現
像スリーブ5の軸受部2−c、3−cとを一体的に形成
しである。
また、図−1(c)で示すとうり、側板3は、冊バネを
介してトナー収容部1と固定され、側板2は直接ネジに
より固定され、ドクターブレード6が側板2.3にねじ
て固定されている。例えば低温なり高温なり温度がかか
ったときに、ドクタブレード6は金属であり、トナー収
容部]は樹脂である為、各々線膨張係数の差の為、A寸
法、C寸法の伸びに大きな差ができる為、0寸法は大き
く動かないがA寸法は大きく動く。もし、8寸法をとら
ずに側板2.3を直接トナー収容部1に固定してあれば
、上下の伸びの差によって、側板2.3に無理な荷重が
かかり、寸法管理上域に不都合な状態となる。しかし、
本構成のように8寸法をとり、皿バネを介し側板3を固
定することにより、A寸法が伸びた場合も8寸法に影響
がでるだけであり、側板2.3に無理な荷重はかからな
い。つまり、これは樹脂と金属の伸び(縮み)の差を弾
性部材にて吸収を図る構成である。尚、皿バネは他のコ
イルバネ、ゴム、等の他の弾性部材でもかまわない。両
側板とも、プラスチックによる成型を行なうが、その材
料としては変性PPEと、例えばガラス繊維やカーボン
繊維、チタン酸カリウム等の単結晶ウィスカとの複合材
料を用いる。なお、ポリアセタール、6−ナイロン、P
PS等のエンジニアリングプラスチックを用いても良い
一方、本実施例のトナー収容部1は、ABSやPS等の
汎用プラスチックを用いて形成している。
つまり、本実施例は高度な精度や温度安定性の必要な部
分のみを高価な材料で形成することによりユニット全体
のコスト低減を図ると共に、成型時の寸法安定性や温度
に対する安定性を確保したものである。しかも、仮にト
ナー収容部1と側板2.3とを一体として前述した高精
度の材料を使用して形成した場合には、成型物が大きく
なるため、精度を出しにくいという問題や、温度をかけ
たときに、成型時のひずみにより、寸法の安定性を確保
することができないという問題が生ずるが、本実施例に
よれば、側板2.3を別体としであるので、このような
問題も解決できる。なお、本実施例の側板2.3には、
ギヤ輪列用の輔2−bも支点軸2−aと同時に形成して
あり、−層のコスト低減を図っである。また、本実施例
のドクターブレード6はねじと、ビットインサートを配
設しである2−d、3−dによって側板2.3に固定し
である。
第1図(d)は、側板2.3とトナー収容部1との固定
方法を概略的に示したものである。側板2はねじにより
直接トナー収容部1に固定されているが側板3は、隙間
Bをもって皿ばね17を介して固定されている。第1図
(e)は本実施例と感光体ドラム30や光発生ユニット
31等地の電子写真記録装置ユニットとの関係を示した
断面図である。
以上本発明の一実施例について説明したが本実施例の現
像器ユニットは従来のユニットに比べて種々改良しであ
るので、以下その改良点について説明する。
改良点1 電極カバ一部1−aは、第2図に示すように上部及び左
右側面部が覆われたコの字型をしており、上方及び側面
方向からの指の侵入を防止する構造となっている。また
、mWカバ一部1−aの内側には案内部材1−fが形成
されており、電極受台15に形成された案内穴15−a
と嵌め合うことにより位置決めをするようになっている
。電極受台15の接合は接着や、案内部材1−fの先端
部を電極受台15の表面より突出させて、熱、超音波等
で溶着させてしまう方法が適している。また電極10−
a、10−bも同様な方法にて電極受台15に配設され
ている。この電極10  aslo−bは弾性を持たせ
てあり、電子写真記録装置本体側に配設された端子と接
触し導通をとっている。又電極の先端10−cはR形状
が施されており現像器ユニットを上方より装置本体へ挿
入する際の利便性を図っている。この電極10−a、1
o−bは現像器ユニットが感光体ドラムとの当接をさせ
るための抑圧手段を兼ねている。本実施例では笹1図に
示すとおり、現像バイアス電極10−aとトナーエンプ
ティ電極10−bを形成しであるが必要に応じ増減させ
てもよい。
改良点2 側板2.3には前述したように軸受部をなす開口部2−
c、3−cが形成されており、現像スリーブ5がベアリ
ング9を介して取付けられるが、このベアリング9のう
ち、側板3側に付けるものは、導電性グリースを内包し
た導電性ベアリングとしである。そして、電極用開口部
3−eへ現像バイアス電極10−aの先端部10−dを
挿入することによりベアリング9外輪が現像バイアス電
極10−aと接触して導通するようにした。又、先端部
10−eはドクタブレード6の後端部き接触して、ドク
ターブレードとの導通をとっている。
また第5図(d)−(f)のように、3−dに配設され
たビットインサート上部に開口部3−jを開け、電極先
端部10−fを挿入しビットインサート上部と接触させ
、ドクタブレード6と導通をとっても良い。これによっ
て、従来必要とされた現像バイアス用電極の廃止が行な
えた。
改良点3 安全の為、左側板3には上方からの手の侵入を防止する
為の安全カバ一部3fを形成した。また、右側板2側に
はギヤカバー8を設けて同様の役目をもたせた。このギ
ヤカバー8は、一体的に形成された爪8−aによって、
右側板2に形成された突起部2−gに固定される。又、
ギヤカバー8は、第3図に示すようにギヤ12°の抜は
止めも兼ねている。すなわち、ギヤカバー8には、ギヤ
軸2−すの高さにあわせたギヤ軸2−bより径の大きい
突起部8−bを形成し、ギヤ12がスラスト側に抜けて
くる事を防止すると共に、ギヤ輸列が外部にむき出しに
なることを防止して安全性の向上と美観の向上を図って
いる。このようなギヤカバーにより、ギヤの抜は止めを
Eリング等で行なう必要がなくなり、組立性の向上を図
ることも可能となった。
改良点4 トナーを現像する際には、トナー収容部1内でのトナー
の攪拌と、現像スリーブ5へのトナーの供給が重要とな
る。そこで本実施例では、現像スリーブ5の近傍に、従
来の現像ユニットにはなかった、羽根形状をもつ第2ア
ジテータ7−bを配置し、トナーの攪乱と現像スリーブ
5へのトナーのは給を行うようにした。なお、第1アジ
テータ7−aは第1図のように芯枠にコの字型の線材を
配置したような形をなしており、第2アジテータ7−b
の上方に配置され、主に攪乱を行なわせている。相方の
アジテータとも、プラスチックによる一体成型で形成し
てあり、トナー収容部1の右側面1−iに形成されたア
ジテータ7−a、7bの径より大きな開口部1−cより
挿入してトナー収容部1内に配置する。その後開口部1
−cの径に対し、軽圧入できる径又はマイナス公差をも
った径の突起部2−hを形成しである右側板が1−cに
挿入される。前記、突起部2−hには、第1、第2アジ
テータ7−a、7−bの軸受を兼ねる為の開口部があけ
られている。又、トナー収容部1の左側面1−gには、
左方向への第1、第2アジテータ7−a、7−bの抜は
止めの為に、第1、第2アジテータ7  a s 7 
 bの外径より小さく芯軸より大きい開口部1−eが形
成してあり、前記右側面部と同様に突起部3−hを形成
した左側板3が開口部1−eに挿入され配設されている
この構成をとった為に従来繁雑であったアジテータの組
込みはかなり簡略化された。
改良点5 4はトナーカートリッジである。トナー収容部1との着
脱は、上方より押し込むことにより、爪部4−aが、ト
ナー収容部1側の突起部1−bにくいこみ固定される。
トナー収容部1とトナーカートリッジ4との位置決めは
、トナー収容部1の内側四辺に形成された階段状の部分
1−hにトナーカートリッジ4の外周部4−fが入りこ
むことにより行われる。又、トナーカートリッジ4をは
ずす場合は、つまみ4−bを内側に押圧して爪部4−a
を突起部1−bからはずすことにより可能となる。つま
み4−bを内側に曲げ易いように、切れこみ4−cが両
側に形成してあり、指のすべり止めとして凸部4−dを
形成し、脱着の容易性を向上させである。又、持ち運び
の際には指を入れられるように開口部4−eを形成しで
ある。トナーは、カートリッジ4の下面に貼付けられた
フィルム14をトナーカートリッジ4の上部に配置され
たフィルム巻取器13によって巻き取ることによりトナ
ー収容部1内に落下するようになっている。巻き取られ
たフィルム14は必然的にトナーカートリッジ4を捨て
るとき、同時に捨てられることとなり、フィルムによっ
て手が汚れることはない。トナーカートリッジ4は、ト
ナー収容部1のふたを兼ねており、トナー補給の際に交
換を行なう。
〔発明の効果〕
本発明は、トナー収容部とは別体の部材により現像スリ
ーブの軸受部と支点軸とを一体的に形成したので、高度
な精度や温度安定性の必要な現像スリーブの軸受部と支
点軸とを形成する前記部材のみを高精度が得られる材料
で成型することができ、結果として安価で高精度、高温
度特性を有する現像器ユニットを得ることができる。
しかも、前記部材はトナー収容部とは別体としたので、
前記部材の小型化を図ることができ、これによって前記
部材の精度が出しやすくなるという効果がある。また、
小型化により成型時のひずみの影響を受けにくくなると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の現像器ユニットの一実施例を示
す分解図、第1図(b)は左側板の左側面図、第1図(
c)は側板とトナー収容部の概略図、第1図(d)は、
現像器ユニットの一実施例の断面図、第1図(e)は本
実施例とその周辺をあられす断面図、第2図は電極部を
示す分解斜視図、第3図はギヤカバ一部を示す断面図、
第4図(a)(b3  (C)は現像器ユニットを本体
へ挿入する前、中、後の時の電極部を示す図、第5図(
a)〜(f)は電極とベアリングの関係図、第6図はト
ナーカートリッジの断面図、第7図(a)(b)は従来
技術を示す図である。 1 ・ ・ ・ ・ − 2・ ・ −−− 3・ ・ ・ e ・ 4 ・ ・ ・ ・ ・ 5 ・ ・ ・ ・ ・ 6 ◆ ・ ・ Φ ・ 7−b  ・ ・ ・ 8・ ・ ・ ・ ・ ・トナー収容部 ・右側板 ・左側板 ・トナーカートリッジ ・現1象スリーブ ・ドクタブレード ・第2アジテータ パギャ力バー 9・・・・・・ベアリング 10−a・・・・トナーエンプティ電極10−b・・・
・現像バイアス電極 11・・・・・・D/Sコロ 12・・・・・・ギヤ 13争・・・φ・フィルム巻取器 14・幸・・・・フィルム 15・・・・・・電極受台 16・・・・・・Eリング 17・・・・・・朋ばね 30・・・・・・感光体ドラム 31・・・・・・光発生ユニット 32・・・・・・光路 33.34・・・コロナ−チャージャー35・・・・・
・紙経路 101・・・・・トナー収容部 102・・・・・ギヤ軸 104・・・・・トナーカートリッジ 105・・・・・現像スリーブ 107・・・・・アジテータ軸 110・・・・・電極 112・・・Φ・ギヤ 116・・・・・Eリング 120・・・・φアジテータ 121・・・・・ナツト 122・・・・・シャッタ部 123−a、b・シャッタ 124・・・・・支点軸 125・・・・・ばね 126・・・・・コード 127・・・・・コネクタ 130・・・・・感光体ドラム 131・・・・・光発生ユニット 132・・・・・光路 133.134・コロナチャージャー 135・・・・Φ紙経路 以

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トナーを収容する収容部と、このトナー収容部に収容さ
    れたトナーを感光体ドラムユニットに回転して供給する
    現像スリーブとを備え、電子写真記録装置本体に対して
    支点軸により回動可能に支持され、前記トナー収容部と
    は別体の部材により前記現像スリーブの軸受部と前記支
    点軸とを一体的に形成した部材を少なくとも1つ以上備
    えた現像器ユニットにおいて前記現像スリーブの軸受部
    と支点軸を一体的に形成した部材が、前記トナー収容部
    に対し、弾性部材を介し配設されることを特徴とする電
    子写真記録装置の現像器ユニット。
JP1264254A 1989-10-11 1989-10-11 電子写真記録装置の現像器ユニット Pending JPH03126056A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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