JPH03125842A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH03125842A JPH03125842A JP1266890A JP26689089A JPH03125842A JP H03125842 A JPH03125842 A JP H03125842A JP 1266890 A JP1266890 A JP 1266890A JP 26689089 A JP26689089 A JP 26689089A JP H03125842 A JPH03125842 A JP H03125842A
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- JP
- Japan
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- temperature
- air temperature
- operating frequency
- fan speed
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 3
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の通常暖房時と暖房能力を抑えて
低めに温度を保つ暖房低温時の運転制御に関するもので
ある。
低めに温度を保つ暖房低温時の運転制御に関するもので
ある。
従来の技術
従来、空気調和機は、暖房運転時と暖房低温運転（以降
、低温運転と記す）時の暖房運転中（除霜運転から次の
除霜運転までの間）の室外ファン速度、運転周波数は同
じ制御内容で支配されていた。また上記構成に加えて室
内ファン速度も同じ制御内容で支配されているもの、さ
らに室外熱交換器温度も同じ制御内容で支配されている
ものがあった。
、低温運転と記す）時の暖房運転中（除霜運転から次の
除霜運転までの間）の室外ファン速度、運転周波数は同
じ制御内容で支配されていた。また上記構成に加えて室
内ファン速度も同じ制御内容で支配されているもの、さ
らに室外熱交換器温度も同じ制御内容で支配されている
ものがあった。
発明が解決しようとする課題
従来の制御では、暖房運転時と暖房低温運転時の室外フ
ァン速度の規定が同じであるため、両者の運転時の圧縮
機が吐出する冷媒の温度（以降、吐出温度と記す）は低
い温度となり、低温運転時のように負荷が増加したのに
対し空気調和機の暖房能力が負荷に対応できる能力を出
すことができない。例えば、低温運転開始から除霜運転
終了までの１サイクルの能力の動きを単位時間で表すと
（以降、積算能力と記す）暖房低温運転時のこの能力は
、著しく低下する（頃向がみられる。
ァン速度の規定が同じであるため、両者の運転時の圧縮
機が吐出する冷媒の温度（以降、吐出温度と記す）は低
い温度となり、低温運転時のように負荷が増加したのに
対し空気調和機の暖房能力が負荷に対応できる能力を出
すことができない。例えば、低温運転開始から除霜運転
終了までの１サイクルの能力の動きを単位時間で表すと
（以降、積算能力と記す）暖房低温運転時のこの能力は
、著しく低下する（頃向がみられる。
本発明は、上記課題を解決しようとなされたもので、暖
房運転時の外気温度が、ある一定の規定温度以下の場合
かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上の場合
、負荷対応制御を行うことを目的とする。
房運転時の外気温度が、ある一定の規定温度以下の場合
かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上の場合
、負荷対応制御を行うことを目的とする。
また本発明は上記の場合であり、かつ室内ファン速度が
規定速度以上の場合、負荷対応制御を行うことを目的と
する。
規定速度以上の場合、負荷対応制御を行うことを目的と
する。
また本発明は上記の場合であり、かつ室内ファン速度が
規定速度以上であり、かつ室内熱交換器温度が設定室外
熱交換器温度以下の場合に限り、負荷対応制御を行うこ
とを目的とする。
規定速度以上であり、かつ室内熱交換器温度が設定室外
熱交換器温度以下の場合に限り、負荷対応制御を行うこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明は、外気温度が、あ
る一定の規定温度以下の場合かつコンプレッサの運転周
波数が規定周波数以上の場合、室外ファン速度の設定を
通常の暖房運転に対して変更するものである。
る一定の規定温度以下の場合かつコンプレッサの運転周
波数が規定周波数以上の場合、室外ファン速度の設定を
通常の暖房運転に対して変更するものである。
また、本発明は、外気温度が、ある一定の規定温度以下
の場合かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上
の場合であり、かつ室内ファン速度が規定速度以上の場
合、室外ファン速度の設定を通常の暖房運転に対して変
更するものである。
の場合かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上
の場合であり、かつ室内ファン速度が規定速度以上の場
合、室外ファン速度の設定を通常の暖房運転に対して変
更するものである。
また、本発明は、外気温度が、ある一定の規定温度以下
の場合かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上
の場合であり、かつ室内ファン速度が規定速度以上の場
合であり、かつ室外熱交換器温度が設定室外熱交換器温
度以下の場合に限り、室外ファン速度の設定を通常の暖
房運転に対して変更するものである。
の場合かつコンプレッサの運転周波数が規定周波数以上
の場合であり、かつ室内ファン速度が規定速度以上の場
合であり、かつ室外熱交換器温度が設定室外熱交換器温
度以下の場合に限り、室外ファン速度の設定を通常の暖
房運転に対して変更するものである。
作用
本発明は、低温運転時の室外ファン回転速度を上げるこ
とにより着霜の成長を少なくすることにより、低温運転
時の高温風吹き出しを実現させる。
とにより着霜の成長を少なくすることにより、低温運転
時の高温風吹き出しを実現させる。
つまり、低温運転時の積算能力の向上を可能とす実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参考に説明す
る。
る。
第１図、第２図により、本発明の実施例について説明す
る。
る。
図に示すように、リモコン、または強制運転等により暖
房運転の指示が出ると（ステップ１０１）、空気調和機
の運転が始まる（ステップ１０２）。これと同時に、外
気温度を外気温検出手段１によりサンプリングしたＴ、
と、外気温度設定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較
手段３で比較すること（ステップ１０３）により外気温
度の判定を行ない、外気温度が規定外気温度を下まわる
場合、かつコンプレッサの運転周波数を運転周波数検出
手段４により検出したｆｌと周波数設定手段５による規
定周波数ｆａを比較手段６で比較すこと（ステップ１０
４）により運転周波数の判定を行ない、室外ファン速度
切換手段２１．出力手段２２．室外ファン２３により室
外ファン回転速度を上げる（ステツブ１０５）。
房運転の指示が出ると（ステップ１０１）、空気調和機
の運転が始まる（ステップ１０２）。これと同時に、外
気温度を外気温検出手段１によりサンプリングしたＴ、
と、外気温度設定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較
手段３で比較すること（ステップ１０３）により外気温
度の判定を行ない、外気温度が規定外気温度を下まわる
場合、かつコンプレッサの運転周波数を運転周波数検出
手段４により検出したｆｌと周波数設定手段５による規
定周波数ｆａを比較手段６で比較すこと（ステップ１０
４）により運転周波数の判定を行ない、室外ファン速度
切換手段２１．出力手段２２．室外ファン２３により室
外ファン回転速度を上げる（ステツブ１０５）。
次に本発明の他の実施例について、図面を参考に説明す
る。
る。
第３図、第４図により、本発明の実施例について説明す
る。
る。
リモコン、または強制運転等により暖房運転の指示が出
ると（ステップ２０１） 、空気調和機の運転が始まる
（ステップ２０２）。これと同時に、外気温度を外気温
検出手段ｌによりサンプリングしたＴ、と、外気温度設
定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較手段３で比較す
ること（ステップ２０３）により外気温度の判定を行な
い、外気温度が規定外気温度を下まわる場合かつ運転周
波数を運転周波数検出手段４により検出したｆｌと周波
数設定手段５による規定周波数ｆａを比較手段６で比較
すこと（ステップ２０４）により運転周波数の判定を行
ない、かつ室内ファン速度を室内ファン速度検出手段７
により検出した■１と、室内ファン速度設定手段８によ
る規定室内ファン速度Ｖａを比較手段９で比較すること
（ステップ２０５）により室内ファン速度の判定を行な
い、室外ファン速度切換手段２１．出力手段２２．室外
ファン２３により室外ファン回転速度を上げる（ステッ
プ２０６）。
ると（ステップ２０１） 、空気調和機の運転が始まる
（ステップ２０２）。これと同時に、外気温度を外気温
検出手段ｌによりサンプリングしたＴ、と、外気温度設
定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較手段３で比較す
ること（ステップ２０３）により外気温度の判定を行な
い、外気温度が規定外気温度を下まわる場合かつ運転周
波数を運転周波数検出手段４により検出したｆｌと周波
数設定手段５による規定周波数ｆａを比較手段６で比較
すこと（ステップ２０４）により運転周波数の判定を行
ない、かつ室内ファン速度を室内ファン速度検出手段７
により検出した■１と、室内ファン速度設定手段８によ
る規定室内ファン速度Ｖａを比較手段９で比較すること
（ステップ２０５）により室内ファン速度の判定を行な
い、室外ファン速度切換手段２１．出力手段２２．室外
ファン２３により室外ファン回転速度を上げる（ステッ
プ２０６）。
次に本発明の他の実施例について、図面第５図。
第６図を参考に説明する。
リモコン、または強制運転等により暖房運転の指示が出
ると（ステップ３０１）、空気調和機の運転が始まる（
ステップ３０２） 、これと同時に、外気温度を外気温
検出手段１によりサンプリングしたＴ、と、外気温度設
定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較手段３で比較す
ること（ステップ３０３）により外気温度の判定を行な
い、外気温度が規定外気温度を下まわる場合かつ運転周
波数を運転周波数検出手段４により検出したｒｌと周波
数設定手段５による規定周波数［ａを比較手段６で比較
すこと（ステップ３０４）により運転周波数の判定を行
ない、かつ室内ファン速度を室内ファン速度検出手段７
により検出した■１と、室内ファン速度設定手段８によ
る規定室内ファン速度Ｖａを比較手段９で比較すること
（ステップ３０５）により室内ファン速度の判定を行な
い、かつ室外熱交換器温度を室外熱交換器温度検出手段
１０により検出したＴｈｌと、室外熱交換器温度設定手
段１１による規定室外熱交換器温度Ｔｈａを比較手段１
２で比較すること（ステップ３０６）により室外熱交換
器温度の判定を行ない、室外ファン速度切換手段２１．
出力手段２２．室外ファン２３により室外ファン回転速
度を上げる（ステップ３０７）。
ると（ステップ３０１）、空気調和機の運転が始まる（
ステップ３０２） 、これと同時に、外気温度を外気温
検出手段１によりサンプリングしたＴ、と、外気温度設
定手段２による規定外気温度Ｔ、を比較手段３で比較す
ること（ステップ３０３）により外気温度の判定を行な
い、外気温度が規定外気温度を下まわる場合かつ運転周
波数を運転周波数検出手段４により検出したｒｌと周波
数設定手段５による規定周波数［ａを比較手段６で比較
すこと（ステップ３０４）により運転周波数の判定を行
ない、かつ室内ファン速度を室内ファン速度検出手段７
により検出した■１と、室内ファン速度設定手段８によ
る規定室内ファン速度Ｖａを比較手段９で比較すること
（ステップ３０５）により室内ファン速度の判定を行な
い、かつ室外熱交換器温度を室外熱交換器温度検出手段
１０により検出したＴｈｌと、室外熱交換器温度設定手
段１１による規定室外熱交換器温度Ｔｈａを比較手段１
２で比較すること（ステップ３０６）により室外熱交換
器温度の判定を行ない、室外ファン速度切換手段２１．
出力手段２２．室外ファン２３により室外ファン回転速
度を上げる（ステップ３０７）。
発明の効果
以上に示した内容により、本発明は外気温度運転周波数
によって、あるいはそれらに加えて室内ファン速度によ
って、あるいはさらに加えて室外熱交換器温度によって
室外ファン速度を通常暖房運転に対して変更することに
より、低外気温時の積算暖房能力を向上させることがで
きる。
によって、あるいはそれらに加えて室内ファン速度によ
って、あるいはさらに加えて室外熱交換器温度によって
室外ファン速度を通常暖房運転に対して変更することに
より、低外気温時の積算暖房能力を向上させることがで
きる。
第１図は本発明の一実施例における空気調和機の制御を
示すフローチャート、第２図は同制御ブロック図、第３
図は本発明の他の実施例における空気調和機の制御を示
すフローチャート、第４図は同制御ｎブロック図、第５
図は本発明の他の実施例における空気調和機の制御を示
すフローチャート、第６図は同制御ブロック図である。 ■・・・・・・外気温検出手段、３． ６，９．１２・
・・・・・比較手段、４・・・・・・運転周波数検出手
段、７・・・・・・室内ファン速度検出手段、１０・・
・・・・室外熱交換器温度検出手段、２１・・・・・・
室外ファン切換手段。
示すフローチャート、第２図は同制御ブロック図、第３
図は本発明の他の実施例における空気調和機の制御を示
すフローチャート、第４図は同制御ｎブロック図、第５
図は本発明の他の実施例における空気調和機の制御を示
すフローチャート、第６図は同制御ブロック図である。 ■・・・・・・外気温検出手段、３． ６，９．１２・
・・・・・比較手段、４・・・・・・運転周波数検出手
段、７・・・・・・室内ファン速度検出手段、１０・・
・・・・室外熱交換器温度検出手段、２１・・・・・・
室外ファン切換手段。
Claims (3)
- （１）外気温度を検知し、出力する温度検出手段と、こ
の外気温度と温度設定値とを比較し、制御信号を出力す
る第１の比較手段と、コンプレッサの運転周波数を検知
し、出力する運転周波数検出手段と、この運転周波数と
周波数設定値とを比較し、制御信号を出力する第２の比
較手段と、前記第１および第２の比較手段からの信号に
より、室外ファン速度を変更する室外ファン切換手段と
を設けた空気調和機。 - （２）外気温度を検知し、出力する温度検出手段と、こ
の外気温度と温度設定値とを比較し、制御信号を出力す
る第１の比較手段と、コンプレッサの運転周波数を検知
し、出力する運転周波数検出手段と、この運転周波数と
周波数設定値とを比較し、制御信号を出力する第２の比
較手段と、室外ファン速度を検知し出力する室内ファン
速度検出手段と、この室内ファン速度と規定室内ファン
速度とを比較し制御信号を出力する第３の比較手段と、
前記第１〜第２の比較手段からの信号により、室外ファ
ン速度を変更する室外ファン切換手段とを設けた空気調
和機。 - （３）外気温度を検知し、出力する温度検出手段と、こ
の外気温度と温度設定値とを比較し、制御信号を出力す
る第１の比較手段と、コンプレッサの運転周波数を検知
し、出力する運転周波数検出手段と、この運転周波数と
周波数設定値とを比較し、制御信号を出力する第２の比
較手段と、室内ファン速度を検知し出力する室内ファン
速度検出手段と、この室内ファン速度と規定室内ファン
速度とを比較し制御信号を出力する第３の比較手段と、
室外熱交換器温度を検知し出力する室外熱交換器温度検
出手段と、この室外熱交換器温度と規定室外熱交換器温
度とを比較し制御信号を出力する第４の比較手段と、前
記第１〜第４の比較手段からの信号により室外ファン速
度を変更する室外ファン切換手段とを設けた空気調和機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266890A JPH03125842A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1266890A JPH03125842A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03125842A true JPH03125842A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17437076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1266890A Pending JPH03125842A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03125842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017028081A1 (zh) * | 2015-08-15 | 2017-02-23 | 黄冠明 | 根据输出的风力调节温度的方法和空调 |
| WO2017028082A1 (zh) * | 2015-08-15 | 2017-02-23 | 黄冠明 | 根据输出的风力调温时的信息推送方法和空调 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147252A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Toshiba Corp | 冷凍サイクルの除霜運転方法 |
| JPS6475850A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1266890A patent/JPH03125842A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147252A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-01 | Toshiba Corp | 冷凍サイクルの除霜運転方法 |
| JPS6475850A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017028081A1 (zh) * | 2015-08-15 | 2017-02-23 | 黄冠明 | 根据输出的风力调节温度的方法和空调 |
| WO2017028082A1 (zh) * | 2015-08-15 | 2017-02-23 | 黄冠明 | 根据输出的风力调温时的信息推送方法和空调 |
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