JPH03125649A - プラスチック製バンパーレインホースメント - Google Patents
プラスチック製バンパーレインホースメントInfo
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- JPH03125649A JPH03125649A JP26598189A JP26598189A JPH03125649A JP H03125649 A JPH03125649 A JP H03125649A JP 26598189 A JP26598189 A JP 26598189A JP 26598189 A JP26598189 A JP 26598189A JP H03125649 A JPH03125649 A JP H03125649A
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- flanges
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 5
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- 238000005304 joining Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用ビーム状強度部材として用いられるプ
ラスチック製バンパーレインホースメントに関するもの
である。
ラスチック製バンパーレインホースメントに関するもの
である。
(従来の技術)
従来、プラスチック製バンパーとしては、第9図に示す
ように、表皮部材1と衝撃吸収部材2と強度部材3とで
構成されるのが一般的である。この強度部材としてプラ
スチック製、即ちFRP製の閉断面バンパーレインホー
スメントを用いる時は、前側部材31と後側部材32を
接合して製造するのが一般的で、その接合部として上下
方向に延びる一対のフランジ31a、32aと31b1
32bを設けて接着剤を用いて固着している。そのため
、フランジの突出面積分だけバンパーレインホースメン
トの空洞部が少なくなって設計上強度向上が図りにくい
とともに、表皮部材1の下方にエンジンルーム冷却用の
空気通路としてエアインテーク4を設ける場合、突出し
たフランジ部分が空気通路を遮断するという問題点があ
る。
ように、表皮部材1と衝撃吸収部材2と強度部材3とで
構成されるのが一般的である。この強度部材としてプラ
スチック製、即ちFRP製の閉断面バンパーレインホー
スメントを用いる時は、前側部材31と後側部材32を
接合して製造するのが一般的で、その接合部として上下
方向に延びる一対のフランジ31a、32aと31b1
32bを設けて接着剤を用いて固着している。そのため
、フランジの突出面積分だけバンパーレインホースメン
トの空洞部が少なくなって設計上強度向上が図りにくい
とともに、表皮部材1の下方にエンジンルーム冷却用の
空気通路としてエアインテーク4を設ける場合、突出し
たフランジ部分が空気通路を遮断するという問題点があ
る。
(発明が解決しようとする課題)
したがって、突出したフランジ部分のないバンパーレイ
ンホースメントの提供が望まれるが、FRPを用いて、
閉断面形状のバンパーレインホースメントを一体成形す
ることは困難で、2部品を接合して製造することが必須
である。
ンホースメントの提供が望まれるが、FRPを用いて、
閉断面形状のバンパーレインホースメントを一体成形す
ることは困難で、2部品を接合して製造することが必須
である。
そこで、本発明は2部品を接合して製造するバンパーレ
インホースメントにおいて、バンパーレインホースメン
ト外形から突出したフランジ部分のないバンパーレイン
ホースメントを提供することを目的とする。
インホースメントにおいて、バンパーレインホースメン
ト外形から突出したフランジ部分のないバンパーレイン
ホースメントを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は接合させる2部品をチャンネル形状となし、両
者を嵌合接合することにより突出したフランジ部分のな
いバンパーレインホースメントを製造することができる
ことに着目してなされたもので、 表皮部材と、衝撃吸収部材と、ビーム状強度部材とで構
成されるバンパーにおいて、 上下に水平フランジを有する断面コ字形状の前側チャン
ネル部材と上下に水平フランジを有する断面コ字形状の
後側チャンネル部材とを互いに対向させて嵌合させ、両
フランジの重なり合い部分を互いに接合固着して箱型閉
断面ビーム形状としたことを要旨とするプラスチック製
バンパーレインホースメントにある。
者を嵌合接合することにより突出したフランジ部分のな
いバンパーレインホースメントを製造することができる
ことに着目してなされたもので、 表皮部材と、衝撃吸収部材と、ビーム状強度部材とで構
成されるバンパーにおいて、 上下に水平フランジを有する断面コ字形状の前側チャン
ネル部材と上下に水平フランジを有する断面コ字形状の
後側チャンネル部材とを互いに対向させて嵌合させ、両
フランジの重なり合い部分を互いに接合固着して箱型閉
断面ビーム形状としたことを要旨とするプラスチック製
バンパーレインホースメントにある。
本発明においては前後のチャンネル部材の嵌合形態は前
方からの衝撃を後方に伝達するバンパーの機能上、特に
、前側チャンネル部材の水平フランジが後側チャンネル
部材の水平フランジより長く形成され、後側チャンネル
部材の水平フランジ内側に嵌合されるのがよい。また、
本発明においてはチャンネル部材の嵌合形態を採用する
ため、位置決め部材を設け、これににより位置決めされ
るように構成するのが望ましい。
方からの衝撃を後方に伝達するバンパーの機能上、特に
、前側チャンネル部材の水平フランジが後側チャンネル
部材の水平フランジより長く形成され、後側チャンネル
部材の水平フランジ内側に嵌合されるのがよい。また、
本発明においてはチャンネル部材の嵌合形態を採用する
ため、位置決め部材を設け、これににより位置決めされ
るように構成するのが望ましい。
なお、閉断面バンパーレインフォースメントに用いる材
料は例えば、熱可塑性樹脂ではナイロン、ポリプロピレ
ン、PC/PBTアロイなどが、熱可塑性樹脂では不飽
和ポリエステル、DCPD (シンクロペンタジェン)
などが用いられる。また、これらにガラス繊維強化した
もの、FRPも含む。
料は例えば、熱可塑性樹脂ではナイロン、ポリプロピレ
ン、PC/PBTアロイなどが、熱可塑性樹脂では不飽
和ポリエステル、DCPD (シンクロペンタジェン)
などが用いられる。また、これらにガラス繊維強化した
もの、FRPも含む。
これらの両部材を接合する方法として、接着剤を用いる
接着、超音波や高周波を用いる溶着(但し、熱硬化性樹
脂には適さない)、機械的締結を併用する方法などが採
用されてよい。
接着、超音波や高周波を用いる溶着(但し、熱硬化性樹
脂には適さない)、機械的締結を併用する方法などが採
用されてよい。
(作用)
本発明によれば、前後側のチャンネル部材を互いに対向
させて嵌合させ、両フランジの重なり合い部分を接合固
着して箱型閉断面ビーム形状とするので、バンパーレイ
ンホースメント外形から突出するフランジを用いず、2
部品の接合することカテキ、バンパーレインホースメン
トの空洞部断面積を大きくしても、バンパーレインホー
スメント下方の空気通路を邪魔することがない。 以下
、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に説明
することにする。
させて嵌合させ、両フランジの重なり合い部分を接合固
着して箱型閉断面ビーム形状とするので、バンパーレイ
ンホースメント外形から突出するフランジを用いず、2
部品の接合することカテキ、バンパーレインホースメン
トの空洞部断面積を大きくしても、バンパーレインホー
スメント下方の空気通路を邪魔することがない。 以下
、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に説明
することにする。
(実施例)
第1図は本発明に係るバンパーレインホースメ〕・トを
使用したバンパーの断面図で、表皮部材1と、衝撃吸収
部材2と、ビーム状強度部材3とで構成され、強度部材
3の下方には表皮部材1から連続するエアインテーク4
が配設されている。
使用したバンパーの断面図で、表皮部材1と、衝撃吸収
部材2と、ビーム状強度部材3とで構成され、強度部材
3の下方には表皮部材1から連続するエアインテーク4
が配設されている。
上記強度部材3は上下に水平フランジ51.51を有す
る断面コ字形状の前側チャンネル部材5と上下に水平フ
ランジ6161を有する断面コ字形状の後側チャンネル
部材6とからなり、前側チャンネル部材5の水平フラン
ジ51が後側チャンネル部材6の水平フランジ61より
長く形成され、後側チャンネル部材6の水平フランジ6
1内側に互いに対向させて嵌合させ、両フランジの重な
り合い部分51aと61aとを接着剤にて固着して箱型
閉断面ビーム形状とし、その空洞部33は表皮部材1に
囲まれた衝撃吸収部材2の後方の空間−杯に広がってい
るが、強度部材3のエアインテーク4につながる空気通
路は障害物に遮られることなく図示しない後方のエンジ
ンルームにつなっがでいる。
る断面コ字形状の前側チャンネル部材5と上下に水平フ
ランジ6161を有する断面コ字形状の後側チャンネル
部材6とからなり、前側チャンネル部材5の水平フラン
ジ51が後側チャンネル部材6の水平フランジ61より
長く形成され、後側チャンネル部材6の水平フランジ6
1内側に互いに対向させて嵌合させ、両フランジの重な
り合い部分51aと61aとを接着剤にて固着して箱型
閉断面ビーム形状とし、その空洞部33は表皮部材1に
囲まれた衝撃吸収部材2の後方の空間−杯に広がってい
るが、強度部材3のエアインテーク4につながる空気通
路は障害物に遮られることなく図示しない後方のエンジ
ンルームにつなっがでいる。
第2図は本発明に係るバンパーレインホースメントの変
形例を示す分解組立図で、前側および後側チャンネル部
材5および6の基本形態は第1図のものと同様であるが
、前側の水平フランジ51の端部を一定間隔をおいて部
分的に切り欠き、嵌入溝52を設ける一方、後側の水平
フランジ61.61間に上記嵌入溝52に対向するリブ
62を一定間隔をおいて配設し、両者水平フランジ51
゜61の嵌合時にリブ62が嵌入溝52に嵌合するよう
にすると位置決めが容易である。リブ62は上下端で、
水平フランジ51.51の位置決めを行うとともに、本
来的には後側チャンネル部材6の強度を高め、その結果
、箱型断面全体のつぶれ(荷重に対する)を阻止し、耐
破壊強度、剛性の向上に寄与する。特に、第3図および
第4図に示すようにリブ62の上下端に切り込み62a
を設け、後備チャンネル部材6の水平フランジ61の内
側に嵌合させる前側チャンネル部材5の水平フランジ5
1を接着剤が硬化するまで支えるようにするのが好まし
い(第5図参照)。
形例を示す分解組立図で、前側および後側チャンネル部
材5および6の基本形態は第1図のものと同様であるが
、前側の水平フランジ51の端部を一定間隔をおいて部
分的に切り欠き、嵌入溝52を設ける一方、後側の水平
フランジ61.61間に上記嵌入溝52に対向するリブ
62を一定間隔をおいて配設し、両者水平フランジ51
゜61の嵌合時にリブ62が嵌入溝52に嵌合するよう
にすると位置決めが容易である。リブ62は上下端で、
水平フランジ51.51の位置決めを行うとともに、本
来的には後側チャンネル部材6の強度を高め、その結果
、箱型断面全体のつぶれ(荷重に対する)を阻止し、耐
破壊強度、剛性の向上に寄与する。特に、第3図および
第4図に示すようにリブ62の上下端に切り込み62a
を設け、後備チャンネル部材6の水平フランジ61の内
側に嵌合させる前側チャンネル部材5の水平フランジ5
1を接着剤が硬化するまで支えるようにするのが好まし
い(第5図参照)。
また、第6図に示すように、後側チャンネル部材6の水
平フランジ61の内側近傍にそれに対して平行に突出す
る位置決め突条もしくは突起63ヲ設け、水平フランジ
61とにより嵌合される前側チャンネル部材5の水平フ
ランジ51の先端を挟み支持するようにしてもよい(第
7図参照)。
平フランジ61の内側近傍にそれに対して平行に突出す
る位置決め突条もしくは突起63ヲ設け、水平フランジ
61とにより嵌合される前側チャンネル部材5の水平フ
ランジ51の先端を挟み支持するようにしてもよい(第
7図参照)。
さらに、上記位置決め部材を設けずとも第8図に示すよ
うに、空洞部31に発泡体Wを充填し、強度、剛性の向
上を図ると同時に接着時のバックアップ支持を行うよう
にしてもよい。この発泡体Wも箱型断面全体のつぶれを
阻止し、強度、剛性の向上に寄与し、衝突時のエネルギ
ー吸収にも役立つ。
うに、空洞部31に発泡体Wを充填し、強度、剛性の向
上を図ると同時に接着時のバックアップ支持を行うよう
にしてもよい。この発泡体Wも箱型断面全体のつぶれを
阻止し、強度、剛性の向上に寄与し、衝突時のエネルギ
ー吸収にも役立つ。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、前後側
のチャンネル部材を互いに対向させて嵌合させ、両フラ
ンジの重なり合い部分を接合固着して箱型閉断面ビーム
形状としたバンパーレインホースメントを使用するので
、外形から突出するフランジがなく、バンパーレインホ
ースメントの奪洞部断面積を大きくするなど寸法自由度
が増し、バンパーレインホースメントの設計上有益でア
ルドトモに、バンパーレインホースメント下方の空気通
路を邪魔することがない。
のチャンネル部材を互いに対向させて嵌合させ、両フラ
ンジの重なり合い部分を接合固着して箱型閉断面ビーム
形状としたバンパーレインホースメントを使用するので
、外形から突出するフランジがなく、バンパーレインホ
ースメントの奪洞部断面積を大きくするなど寸法自由度
が増し、バンパーレインホースメントの設計上有益でア
ルドトモに、バンパーレインホースメント下方の空気通
路を邪魔することがない。
また、位置決め部材を設けることができるので、クラン
プ治具の構造を簡素化し、接着作業時の接合部クランプ
時間を短くすることができ、作業能率をよくすることが
できる。
プ治具の構造を簡素化し、接着作業時の接合部クランプ
時間を短くすることができ、作業能率をよくすることが
できる。
第1図は本発明に係るバンパーレインホースメントを用
いるバンパーの断面図、第2図はバンパーレインホース
メントの第1変形例を示す分解組立図、第3図は第2図
の変形例を改良したものの要部断面図、第4図は第3図
のrV−IV線断面図、第5図はその全体を示す断面図
、第6図は本発明に係るバンパーレインホースメントの
第2変形例の要部を示す断面拡大図、第7図はその全体
を示す断面図、第8図は本発明に係るバンパーレインホ
ースメントの第3変形例を示す断面図、第9図ハ従来の
バンパーレインホースメントを用いるバンパーの断面図
である。 1・・・・・・表皮部材、2・・・・・・衝撃吸収部材
3・ ・強度部材、4・・・・・・エアインテーク5・
・・・・・前側チャンネル部材 6・・・・・・後側チャンネル部材 51.61・・・・・・水平フランジ
いるバンパーの断面図、第2図はバンパーレインホース
メントの第1変形例を示す分解組立図、第3図は第2図
の変形例を改良したものの要部断面図、第4図は第3図
のrV−IV線断面図、第5図はその全体を示す断面図
、第6図は本発明に係るバンパーレインホースメントの
第2変形例の要部を示す断面拡大図、第7図はその全体
を示す断面図、第8図は本発明に係るバンパーレインホ
ースメントの第3変形例を示す断面図、第9図ハ従来の
バンパーレインホースメントを用いるバンパーの断面図
である。 1・・・・・・表皮部材、2・・・・・・衝撃吸収部材
3・ ・強度部材、4・・・・・・エアインテーク5・
・・・・・前側チャンネル部材 6・・・・・・後側チャンネル部材 51.61・・・・・・水平フランジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表皮部材と、衝撃吸収部材と、ビーム状強度部材と
で構成されるバンパーにおいて、上下に水平フランジを
有する断面コ字形状の前側チャンネル部材と上下に水平
フランジを有する断面コ字形状の後側チャンネル部材と
を互いに対向させて嵌合させ、両フランジの重なり合い
部分を互いに接合固着して箱型閉断面ビーム形状とした
ことを特徴とするプラスチック製バンパーレインホース
メント。 2、前側チャンネル部材の水平フランジが後側チャンネ
ル部材の水平フランジより長く形成され、後側チャンネ
ル部材の水平フランジ内側に嵌合され、位置決め部材に
より位置決めされる請求項1記載のプラスチック製バン
パーレインホースメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26598189A JPH03125649A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | プラスチック製バンパーレインホースメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26598189A JPH03125649A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | プラスチック製バンパーレインホースメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125649A true JPH03125649A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17424709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26598189A Pending JPH03125649A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | プラスチック製バンパーレインホースメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03125649A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980058617A (ko) * | 1996-12-30 | 1998-10-07 | 김영귀 | 범퍼 시스템 |
EP1172260A2 (en) | 2000-07-14 | 2002-01-16 | Kyoraku Co., Ltd. | Automobile bumper |
JP2002337634A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 衝撃吸収バンパ構造 |
KR100440856B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2004-07-19 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 범퍼 |
KR100483794B1 (ko) * | 2002-11-19 | 2005-04-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 범퍼 결합구조 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26598189A patent/JPH03125649A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980058617A (ko) * | 1996-12-30 | 1998-10-07 | 김영귀 | 범퍼 시스템 |
EP1172260A2 (en) | 2000-07-14 | 2002-01-16 | Kyoraku Co., Ltd. | Automobile bumper |
US6406079B2 (en) | 2000-07-14 | 2002-06-18 | Kyoraku Co., Ltd. | Automobile bumper core |
JP2002337634A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-27 | Fuji Heavy Ind Ltd | 衝撃吸収バンパ構造 |
KR100440856B1 (ko) * | 2001-06-20 | 2004-07-19 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 범퍼 |
KR100483794B1 (ko) * | 2002-11-19 | 2005-04-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 범퍼 결합구조 |
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