JPH03125014A - 動圧式気体軸受装置 - Google Patents

動圧式気体軸受装置

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JPH03125014A
JPH03125014A JP26010689A JP26010689A JPH03125014A JP H03125014 A JPH03125014 A JP H03125014A JP 26010689 A JP26010689 A JP 26010689A JP 26010689 A JP26010689 A JP 26010689A JP H03125014 A JPH03125014 A JP H03125014A
Authority
JP
Japan
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rotor
pad
movable
pivot
side magnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP26010689A
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English (en)
Inventor
Shuetsu Uno
宇野 修悦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、高温条件下で超高速回転するロータを支承
する動圧式気体軸受に係り、特にそのパッド支持構造の
改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、クローポール形同期発電機のロータは、
剛な構造のため、超高速回転に適している。近年のクロ
ーポール形同期発電機には、発電機ロータの両端にター
ビン及びコンプレッサをそれぞれ装着したプレイトンサ
イクル方式の発電機が開発されている。この発電機は超
小形で大容量の発電を実現できるので、小形軽量で出力
の大きな発電機が要望される宇宙発電システムに特に好
適である。このクローポール形同期発電機では、ティル
ティングパッド形動圧式気体軸受によって超高速回転す
るロータを安定に支持している。
第3図は従来のティルティングパッド形動圧式気体軸受
の断面図であり、第4図は第3図のIV−■線に沿う断
面図である。
このティルティングパッド形動圧式気体軸受は、自動調
心機能を持つ複数個のパッド1と、固定式ピボット2及
び軸受ブラケット3とを備えて構成される。発電機ロー
タ4が回転すると、気体の粘性作用により気体が、パッ
ド1と発電機ロータ4との間の非常に狭い軸受隙間5に
導かれ、軸受隙間5のくさび膜効果により第5図に示す
気体膜圧力が発生する。この気体膜圧力によって発電機
ロータ4が支持されると共に、パッド1と発電機ロータ
4との接触が防止される。
ところが、従来のティルティングパッド形動圧式気体軸
受では、タービン、コンプレッサ及び発電機等の高温熱
源からの熱が侵入したり、軸受自身の発熱のために、発
電機ロータ4.パッド1及び固定式ピボット2等が熱変
形して、軸受隙間5が大幅に縮小する。このうち、発電
機ロータ4の熱膨張が大きく、超高速回転では隙間5が
異常に小さくなって、発電機ロータ4と複数のパッド1
とが接触し、焼付が発生する恐れがある。
そこで、通常は最高回転数(定格回転数)において最適
な隙間を維持できるように軸受隙間5の寸法が設定され
るが、このような設定では低速回転での軸受隙間5の寸
法が余りにも太き(なってしまう。この結果、低速回転
領域での軸受特性が悪化して、発電機ロータ4とパッド
1との不安定振動や同期振動が過大となり、超高速回転
に到達することができない恐れがある。
また、第6図に示すように、上部のパッド1を寸法δだ
けオフセットして、高速回転領域におけるパッドlと発
電機ロータ4との接触や焼付を防止するようにしたティ
ルティングパッド形動圧式気体軸受が提案されている。
しかし、この従来の他のティルティングパッド形動圧式
気体軸受でも、第2図(A)の破線aに示すように、低
速回転領域において軸受隙間5が大きいので、発電機ロ
ータ4の剛体の共振や上部パッド1の不安定振動が発生
しやすい。しかも、第2図の破線すに示すように、上部
のパッド1の気体膜圧力がある程度の高速回転領域から
発生するため、低速回転領域で発生した発電機ロータ4
の剛体の共振や上部のパッド1の不安定振動に対する制
振効果が小さい。
従って、第2図(B)の破線Cに示すように、発電機ロ
ータ4の振動や上部のパッド1の不安定振動は、低速回
転から高速回転に至る広い領域で大きくなってしまう。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来のティルティングパッド形動圧式気
体軸受では、ロータの高速回転領域で軸受隙間5が小さ
くなり、パッド1と発電機ロータ4とが接触して焼付を
発生する恐れがある。また、第6図に示す従来の他のテ
ィルティングパッド形動圧式気体軸受では、低速から高
速回転領域に至る広い範囲で発電機ロータの共振や上部
のパッド1の不安定振動が発生してしまう恐れがある。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、
軸受隙間を最適に自動調整できると共に、ロータの広い
回転領域において、安定運転できる動圧式気体軸受装置
を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、軸受ブラケット内に複数のピボットを介し
て複数のパッドが支持され、これらのパッド内にロータ
が気体膜を介して回転可能に支持される動圧式気体軸受
装置において、上記複数のピボットのうち、上記ロータ
の荷重方向と反対側に位置するピボットが上記ロータの
直径方向に移動可能な可動式ピボットであり、この可動
式ピボットの基端部に可動側磁石が設置され、また前記
軸受ブラケットには上記可動側磁石に対向する位置に固
定側磁石が設置され、これら可動側磁石および固定側磁
石による磁気反発力が上記可動式ピボットを経てパッド
押付力となるよう構成されたことを特徴とするものであ
る。
(作用) したがって、この発明に係る動圧式気体軸受装置によれ
ば、ロータが回転してロータ及びパッド間の軸受隙間に
発生する気体膜圧力が上昇すると、可動式ピボットはロ
ータの直径方向外向きに持ち上げられるが、この時、可
動側磁石が固定側磁石に接近して両磁石による磁気反発
力が増大するので、可動式ピボットがパッドに付与する
パッド押付力も増大する。この結果、ロータの共振やパ
ッドの不安定振動を抑制できる。
ロータが高速回転すればするほど、軸受隙間に発生する
気体膜圧力が高まり、可動式ピボットが一層持上げられ
るが、この時、可動側磁石が固定側磁石に一層接近する
ので、両磁石による磁気反発力が大となり、可動式ピボ
ットはより大きなtZフッド付力をパッドに付与できる
。このため、ロータが高速回転するにつれ、パッド押付
力が増大し、ロータの共振やパッドの不安定振動を制振
できる。
また、ロータが熱膨張して軸受隙間が小さくなっても、
この軸受隙間に発生した気体膜圧力がロータ直径方向外
側へ可動式ピボットを持上げるので、ロータとパッドと
の接触を防止でき、両者の焼付の発生を防止できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図はこの発明に係る動圧式気体軸受装置の一実施例
が適用されたティルティングパッド形動圧式気体軸受を
示す断面図である。この一実施例において前記従来例と
同様な部分は同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
このティルティングパッド形動圧式気体軸受装置では、
発電機ロータ4の荷重方向(第5図参照)と反対側に位
置するピボットが可動式ピボット10とされている。こ
の可動式ピボット10は、基端部に頭部11を有する断
面丁字形状に構成され、先端部が上部のパッド1に当接
する。また、頭部11の中央には可動側永久磁石12が
設置される。
さらに、頭部11には、可動式ピボット10の長手方向
に貫通するダンパ13が穿設される。
上述のような可動式ピボット10が軸受ブラケット3に
、発電機ロータ4の直径方向に移動可能に配設される。
可動式ピボット10が配設される軸受ブラケット3の穿
設孔14には、可動式ピボット10の長手方向中央部と
接触するようにしてシール15が装着される。そして、
穿設孔14内に磁性流体16が充填される。可動式ピボ
ット10は、この磁性流体16に浮遊状態に配設される
磁性流体16は、ダンパ孔13内を経て可動側永久磁石
12の上面に至る。軸受ブラケット3には、上記可動側
永久磁石12と対向する位置に、固定側永久磁石17が
配設される。
磁性流体16は、この固定側永久磁石17と可動側永久
磁石12との間隙18内に充填され、両磁石12及び1
7間の磁束密度を増大させて、感度を上昇させる主要な
機能を有する。
可動側永久磁石12及び固定側永久磁石17は、磁気反
発力を可動式ピボット10に付与して、この可動式ピボ
ット10を移動させ、可動式ピボツ)10が上部のパッ
ド1を押圧するパッド押圧力を、可動式ピボット10に
与えるものである。このパッド押圧力が大きいほど、発
電機ロータ4の共振やパッド1の不安定振動を制振する
作用が大きくなる。なお、固定側永久磁石17は永久磁
石固定板19によって軸受ブラケット3に固定される。
次に、作用を説明する。
発電機ロータ4が静止している時には、永久磁石12お
よび17による磁気反発力が弱いので、上部のパッド1
が発電機ロータ4に接触状態にある。
発電機ロータ4が回転すると、気体の動圧作用により、
発電機ロータ4及びパッド1間の軸受隙間5に気体膜圧
力が発生し、この気体膜圧力が上昇して、動圧式ピボッ
ト10はロータ4の直径方向外向きに持ち上げられる。
しかし、このとき、可動側磁石12が固定側磁石17に
接近して両磁石12および17による磁気反発力が増大
し、この磁気反力がやがて気体膜圧力と釣合う。このよ
うに、発電機ロータ4の回転に伴ない磁気反発力が増大
するので、可動式ピボット10が上部のパッド1に付与
するパッド押付力が増大し、ロータ4の共振やパッド1
の不安定振動を抑制できる。
発電機ロータ4が高速回転すればするほど軸受隙間5に
発生する気体膜圧力が高まり、可動式ピポット10が一
層持上げられるが、この時、可動側磁石12と固定側磁
石17が一層接近するので両磁石12及び17による磁
気反発力が大となり、可動式ピボット10はより大きな
パッド押付力をパッド1に付与できる。このため、発電
機ロータ4が高速回転するにつれて、パッド押付力が増
し、発電機ロータ4の共振やパッド1の不安定振動を好
適に制振できる。
また、上述のように可動式ピボット10が発電機ロータ
4の直径方向外側へ移動するとき、磁性流体16は、ダ
ンパ孔13を経て隙間18からロータ4側へ流れる。実
際には、発電機ロータ4やパッド1の振動によって、磁
性流体16はダンパ孔13内をロータ4の直径方向に往
復移動する。
この磁性流体16の往復移動により、発電機ロータ4お
よびパッド1の振動を一層好適に減衰させることができ
る。
第2図(A)はパッド押付力および気体膜厚と発電機ロ
ータの回転数との関係を示すグラフであり、第2図(B
)は発電機ロータの振動と発電機ロータの回転数との関
係を示すグラフである。この一実施例では、第2図(A
)の実線Bで示すように発電機ロータ4の低速回転時か
らパッド押付力が発生するので、第2図(B)の実線C
で示すように、低速回転から高速回転に至る広い範囲に
渡って発電機ロータ4の共振やパッド1の不安定振動が
抑制されている。また、第2図(A)の実線Aに示すよ
うに発電機ロータ4の低速回転時にパッド1と発電機ロ
ータ4との軸受隙間5が大きすぎないので、低速回転時
における発電機ロータ4の振動も第2図(B)の実線C
に示すように低減させることができる。
さらに、発電機ロータ4および軸受部が熱変形した場合
、例えば、発電機ロータ4が熱膨張して軸受隙間5が小
さくなっても、この軸受隙間5に発生した気体膜圧力が
ロータ4の直径方向外側へ可動式ピボット10を持上げ
るので、発電機ロータ4とパッド1との接触を防止でき
両者1および4の焼付の発生を防止できる。
これらのことから、この実施例に係るティルティングパ
ッド形動圧式気体軸受装置をクローポール形同期発電機
に適用することにより、高性能かつ長期信頼性に優れた
超高速用発電機を提供できる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る動圧式気体軸受装置によ
れば、ロータの荷重方向と反対側に位置するピボットが
上記ロータの直径方向に可動可能な可動式ピボットであ
り、この可動式ピボットの基端部に可動側磁石が設置さ
れ、また前記軸受ブラケットには上記可動側磁石に対向
する位置に固定側磁石が設置され、これら可動側磁石お
よび固定側磁石による磁気反発力が上記可動式ピボット
を経てパッド押付力となるよう構成されたことから、軸
受隙間を最適に自動調整できるとともに、ロータの広い
回転領域において安定運転を実現させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る動圧式気体軸受装置の一実施例
を示すティルティングパッド形動圧式気体軸受装置の断
面図、第2図(A)は第1図のテイルティングバッド形
気体軸受装置と従来の他のティルティングパッド形動圧
式気体軸受装置とにおけるパッド押付力及び気体膜厚と
ロータ回転数との関係を示すグラフ、第2図(B)はこ
の一実施例におけるティルティングパッド形動圧式気体
軸受装置と従来の他のティルティングバッド形気体軸受
装置とにおけるロータの振動数とロータ回転数との関係
を示すグラフ、第3図は従来のティルティングパッド形
動圧式気体軸受装置の断面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う断面図、第5図はティルティングパッド形
動圧式気体軸受装置の原理図、第6図は従来の他のティ
ルティングパッド形動圧式気体軸受装置を示す模式図で
ある。 1・・・パッド、2・・・固定式ピボット、3・・・軸
受ブラケット、4・・・発電機ロータ、lO・・・可動
式ピボット、12・・・可動側永久磁石、16・・・磁
性流体、17・・・固定側永久磁石。 (A) (B) $2 図 第 回 /別F″鯖4 渠 図 第 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸受ブラケット内に複数のピボットを介して複数のパッ
    ドが支持され、これらのパッド内にロータが気体膜を介
    して回転可能に支持される動圧式気体軸受装置において
    、上記複数のピボットのうち、上記ロータの荷重方向と
    反対側に位置するピボットが上記ロータの直径方向に移
    動可能な可動式ピボットであり、この可動式ピボットの
    基端部に可動側磁石が設置され、また前記軸受ブラケッ
    トには上記可動側磁石に対向する位置に固定側磁石が設
    置され、これら可動側磁石および固定側磁石による磁気
    反発力が上記可動式ピボットを経てパッド押付力となる
    よう構成されたことを特徴とする動圧式気体軸受装置。
JP26010689A 1989-10-06 1989-10-06 動圧式気体軸受装置 Pending JPH03125014A (ja)

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JP26010689A JPH03125014A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 動圧式気体軸受装置

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JP26010689A JPH03125014A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 動圧式気体軸受装置

Publications (1)

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JPH03125014A true JPH03125014A (ja) 1991-05-28

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ID=17343372

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JP26010689A Pending JPH03125014A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 動圧式気体軸受装置

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JP (1) JPH03125014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013181960A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 軸受試験装置及び軸受試験装置の制御方法
JP2021514048A (ja) * 2018-02-23 2021-06-03 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh ティルティングパッド軸受

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