JPH03123323A - ファイバカップラー - Google Patents
ファイバカップラーInfo
- Publication number
- JPH03123323A JPH03123323A JP26166289A JP26166289A JPH03123323A JP H03123323 A JPH03123323 A JP H03123323A JP 26166289 A JP26166289 A JP 26166289A JP 26166289 A JP26166289 A JP 26166289A JP H03123323 A JPH03123323 A JP H03123323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- light
- branch
- amplification
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007499 fusion processing Methods 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般にヒューズド力ツプラーと呼ばれるファイ
バカップラーに関するものである。
バカップラーに関するものである。
(従来の技術)
第3図に示すように、二本以上の光ファイバAを平行に
並べ、その一部Bを融着してその先Cを分岐させたヒュ
ーズドテーバカップラーと呼ばれるファイバ形光分岐器
が実用化され、広く利用されている。この形の光分岐器
(光カツプラ−)は作製が容易で性能も安定していると
いう特徴を有し、光通信や光センサシステムには重要な
デバイスである。光の分岐比は種々調整して作製するこ
とができるが、一般に最も広く用いられているのはl:
1に分岐する等分岐光カップラーである。
並べ、その一部Bを融着してその先Cを分岐させたヒュ
ーズドテーバカップラーと呼ばれるファイバ形光分岐器
が実用化され、広く利用されている。この形の光分岐器
(光カツプラ−)は作製が容易で性能も安定していると
いう特徴を有し、光通信や光センサシステムには重要な
デバイスである。光の分岐比は種々調整して作製するこ
とができるが、一般に最も広く用いられているのはl:
1に分岐する等分岐光カップラーである。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記等分枝先カップラーは融着されている分岐
部りで分岐される度に、光強度が少なくとも1/2 (
−3dB)ずつ減小するという本質的な問題がある。こ
のため分岐の階層が2段、3段・・・N段と増加する毎
に一3xNdBだけ光強度が減小するので、分岐可能な
階層数が制約されるという問題があった。
部りで分岐される度に、光強度が少なくとも1/2 (
−3dB)ずつ減小するという本質的な問題がある。こ
のため分岐の階層が2段、3段・・・N段と増加する毎
に一3xNdBだけ光強度が減小するので、分岐可能な
階層数が制約されるという問題があった。
(発明の目的)
本発明の目的は分岐の度に生じる光強度の減少を防止し
、分岐できる階層数を大幅に増大させるようにしたファ
イバカップラーを実現することにある。
、分岐できる階層数を大幅に増大させるようにしたファ
イバカップラーを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明のファイバカップラーは第1図のように、二本以
上の光ファイバ1の一部が融着され、これらの光ファイ
バlのうち融着された分岐部2の前の入力側3と後の出
力側4は融着されず、この二以上の入力側3のいずれか
から入射される信号光S0が、前記分岐部2において二
以上の出力側4の夫々に分岐されるようにしたファイバ
カップラーにおいて 同出力側4の各々&7光増幅機能
を有する増幅用ファイバ5が接続され、前記二以上の入
力側3のうち少な(とも−本に励起光供給部6が光結合
されるようにしたものである。
上の光ファイバ1の一部が融着され、これらの光ファイ
バlのうち融着された分岐部2の前の入力側3と後の出
力側4は融着されず、この二以上の入力側3のいずれか
から入射される信号光S0が、前記分岐部2において二
以上の出力側4の夫々に分岐されるようにしたファイバ
カップラーにおいて 同出力側4の各々&7光増幅機能
を有する増幅用ファイバ5が接続され、前記二以上の入
力側3のうち少な(とも−本に励起光供給部6が光結合
されるようにしたものである。
C作用)
本発明のファイバカップラーでは、入力側3から入射さ
れる信号光S0及び励起光Pの各々が。
れる信号光S0及び励起光Pの各々が。
分岐部2で1/2 (−3dB)ずつ出力側4に分配さ
れ、同出力側4から増幅用ファイバ5へ送り出される。
れ、同出力側4から増幅用ファイバ5へ送り出される。
この場合、増幅用ファイバ5において、入力側3から人
力される信号光S0が、励起光供給部6から人力される
励起光Pにより励起され、光増幅される。
力される信号光S0が、励起光供給部6から人力される
励起光Pにより励起され、光増幅される。
(実施例)
第1図は本発明のファイバカップラーの一例を示す基本
形態図である。
形態図である。
この図において1は光ファイバ、2は両光ファイバlの
一部が融着された分岐部である。3は前記光ファイバ1
のうち分岐部2より前の入力側、4は同分岐部より後の
出力側である。5は光増幅機能を有する増幅用光ファイ
バであり、前記出力1lI4に接続されている。
一部が融着された分岐部である。3は前記光ファイバ1
のうち分岐部2より前の入力側、4は同分岐部より後の
出力側である。5は光増幅機能を有する増幅用光ファイ
バであり、前記出力1lI4に接続されている。
6は励起光供給部であり、こねは励起光源7と光結合器
8とから構成されており、二以上の入力側3のうち少な
くとも一本に設けられている。この励起光2W!7から
出力される励起光は光結合器8を介してファイバlに導
入され、分岐部2において出力側4に分配され、更に増
幅用ファイバ5に供給される。
8とから構成されており、二以上の入力側3のうち少な
くとも一本に設けられている。この励起光2W!7から
出力される励起光は光結合器8を介してファイバlに導
入され、分岐部2において出力側4に分配され、更に増
幅用ファイバ5に供給される。
前記入力側3から入射される信号光S0及び励起光Pの
各々は1分岐部2において1/2 (−3dB)ずつ出
力@4に分配され、同ファイバ4から増幅用ファイバ5
へ送り出されるが、この場合、実際は、分岐部2自体に
固有の損失があるので、出力側4に分配される信号光S
0の強度は1/2よりもやや少ない強度(−3dB−〇
ニーαは分岐部固有のロス)になる。
各々は1分岐部2において1/2 (−3dB)ずつ出
力@4に分配され、同ファイバ4から増幅用ファイバ5
へ送り出されるが、この場合、実際は、分岐部2自体に
固有の損失があるので、出力側4に分配される信号光S
0の強度は1/2よりもやや少ない強度(−3dB−〇
ニーαは分岐部固有のロス)になる。
前記増幅用ファイバ5は励起光供給部6から入力される
励起光Pの作用により、入力llI!3から入力される
信号光S0の波長に対して増幅機能を発現させるもので
ある。
励起光Pの作用により、入力llI!3から入力される
信号光S0の波長に対して増幅機能を発現させるもので
ある。
前記ファイバlには高純度石英系ガラスよりなる単一モ
ードファイバを用い、その各々の一部を撚り合わせ、融
着接合して分岐部2を作製する。
ードファイバを用い、その各々の一部を撚り合わせ、融
着接合して分岐部2を作製する。
前記増幅用ファイバ5には例えば、Er”+添加の石英
系単一モードファイバを使用する。このE r”添加の
石英系単一モードファイバは波長1.46〜!、50u
mの励起光すにより励起され、波長1.52〜1.56
4zmの信号光S0に対して増幅機能を示す、また、同
ファイバ5の増幅特性は励起光Pの強度、ファイバ長、
Er”添加濃度などにより変化する。従ってこれらのパ
ラメータ(励起光強度、Er添加ファイバの長さ等)を
制御することにより、分岐部2で生じた分配による減衰
(−3dB)と1分岐部2自体の固有の損失とが補われ
るか、それ以上の増幅利得が得られる。この結果、出力
側4より出力される信号光は分岐部2に入力された時点
の光強度と等しいかそれより強い強度となる。
系単一モードファイバを使用する。このE r”添加の
石英系単一モードファイバは波長1.46〜!、50u
mの励起光すにより励起され、波長1.52〜1.56
4zmの信号光S0に対して増幅機能を示す、また、同
ファイバ5の増幅特性は励起光Pの強度、ファイバ長、
Er”添加濃度などにより変化する。従ってこれらのパ
ラメータ(励起光強度、Er添加ファイバの長さ等)を
制御することにより、分岐部2で生じた分配による減衰
(−3dB)と1分岐部2自体の固有の損失とが補われ
るか、それ以上の増幅利得が得られる。この結果、出力
側4より出力される信号光は分岐部2に入力された時点
の光強度と等しいかそれより強い強度となる。
第2図は第1図のファイバカップラーを組合わせて1分
岐の階層を3段とした場合の例である。
岐の階層を3段とした場合の例である。
このファイバカップラーでは、入力部3に入力された信
号光S0は分岐部2へ、他の入力部3に入力された励起
光Pも分岐部2へ導入され、同分岐部2において光ファ
イバlの出力側4に分配され、それから増幅用ファイバ
5に伝送される。
号光S0は分岐部2へ、他の入力部3に入力された励起
光Pも分岐部2へ導入され、同分岐部2において光ファ
イバlの出力側4に分配され、それから増幅用ファイバ
5に伝送される。
増幅用ファイバ5で増幅された信号光は、その徒弟2の
分岐部12により第2の光ファイバ13に分配され、¥
に第3の分岐部14により第3の光ファイバ15に分配
されて信号光S、〜S、として出力される。
分岐部12により第2の光ファイバ13に分配され、¥
に第3の分岐部14により第3の光ファイバ15に分配
されて信号光S、〜S、として出力される。
この場合、各分岐部2.12.14に固有の損失に基づ
く減衰分と、3段分岐することにより生じるl/23の
減衰分が補償されるように、励起光Pの強度や増幅用フ
ァイバ5のパラメータを選択すれば、信号光S l−S
aの強度をその入力時の強度と同程度にすることがで
き、はぼ損失の無い分岐系が実現できる。
く減衰分と、3段分岐することにより生じるl/23の
減衰分が補償されるように、励起光Pの強度や増幅用フ
ァイバ5のパラメータを選択すれば、信号光S l−S
aの強度をその入力時の強度と同程度にすることがで
き、はぼ損失の無い分岐系が実現できる。
実際に第2図のような構成のファイバカップラーを作製
し実験を行なった0分岐比はl:Iで分岐部の損失(イ
クセスロス)は−0,5dBであった。信号光として波
長1.55μm、出力的−30dBmの光を人力し、も
う一方の人力部3より励起光(波長1.49μm)を入
射した。
し実験を行なった0分岐比はl:Iで分岐部の損失(イ
クセスロス)は−0,5dBであった。信号光として波
長1.55μm、出力的−30dBmの光を人力し、も
う一方の人力部3より励起光(波長1.49μm)を入
射した。
Er添加の増幅用ファイバ5の長さは各々2mとし、E
r添加の増幅用ファイバ5と出力側4との接触損失はI
dBであった。励起光の入力結合パワーが0のときは、
信号光は主にEr添加の増幅用ファイバ5の吸収損失の
ために出力強度はほとんど観測されなかったが、入力結
合パワーが23mWを越した時点より−33から一34
dBmの信号光出力が各出力ボート−(Er添加の増幅
用ファイバ5の径)より後ろに励起光の入力結合パワー
が35mWのとき、信号光出力は入射時の一30dBm
を上回り1分岐損の無い状態が得られた。
r添加の増幅用ファイバ5と出力側4との接触損失はI
dBであった。励起光の入力結合パワーが0のときは、
信号光は主にEr添加の増幅用ファイバ5の吸収損失の
ために出力強度はほとんど観測されなかったが、入力結
合パワーが23mWを越した時点より−33から一34
dBmの信号光出力が各出力ボート−(Er添加の増幅
用ファイバ5の径)より後ろに励起光の入力結合パワー
が35mWのとき、信号光出力は入射時の一30dBm
を上回り1分岐損の無い状態が得られた。
増幅用ファイバ5は第2図のように、1段目の光ファイ
バlの出力(Il!14に接続するのではなく。
バlの出力(Il!14に接続するのではなく。
同図の2段目或は3段目といったように、所望とする段
の光ファイバ13.15の出方鋼に接続するようにして
もよい。
の光ファイバ13.15の出方鋼に接続するようにして
もよい。
増幅用ファイバ5の接続は融着とか、コネクタ接続等の
適宜の手段により行うことができる。
適宜の手段により行うことができる。
励起光Pも1段目の光ファイバlの入力(113から入
力するのではなく、2段目或は3段目といったように、
所望とする段の入力側から入力するようにしてもよい。
力するのではなく、2段目或は3段目といったように、
所望とする段の入力側から入力するようにしてもよい。
Er”添加の増幅用ファイバ5の励起光源7としては、
1.47〜!、50μmの波長の光源以外にも0.97
〜0.99umの波長を持つ光源も有用である。また1
分岐させたい信号光S0の波長が1.53〜1.56μ
m以外のときは他の増幅作用を発現させる添加物質を用
いることもできる0例えば波長が1.3重m帯では添加
物質としてNdが有用である。
1.47〜!、50μmの波長の光源以外にも0.97
〜0.99umの波長を持つ光源も有用である。また1
分岐させたい信号光S0の波長が1.53〜1.56μ
m以外のときは他の増幅作用を発現させる添加物質を用
いることもできる0例えば波長が1.3重m帯では添加
物質としてNdが有用である。
前記説明は光ファイバl、増幅用ファイバ5に単一モー
ドファイバを使用する場合であるが、同ファイバ5には
多モードファイバを使用することもできる。
ドファイバを使用する場合であるが、同ファイバ5には
多モードファイバを使用することもできる。
また、第1図には2本の光ファイバlによるファイバカ
ップラーを示したが、本発明のファイバカップラーはフ
ァイバlが3本以上であってもよい、この場合、励起光
Pはそれらの光ファイバlのうち少な(とも1本以上か
ら導入されることになる。
ップラーを示したが、本発明のファイバカップラーはフ
ァイバlが3本以上であってもよい、この場合、励起光
Pはそれらの光ファイバlのうち少な(とも1本以上か
ら導入されることになる。
(発明の効果)
本発明のファイバカップラーは次のような効果がある。
■6分岐部2で分配するときに生じる光強度の減衰が、
増幅用ファイバ5及び励起光供給部6からの励起光によ
り補償されるので、何段に分岐してもS/Nが殆ど劣化
しない分岐系を実現することができる。
増幅用ファイバ5及び励起光供給部6からの励起光によ
り補償されるので、何段に分岐してもS/Nが殆ど劣化
しない分岐系を実現することができる。
■1通常の融着工程で融着された光ファイバlの出力側
4の各々に、別途作製された増幅用ファイバ5を接続し
1重に、2以上の光ファイバlの入力側3の少なくとも
1本以上に励起光供給部6を結合させるだけで、極めて
簡便に実現できるので、実用化が容易であり、また、格
別コスト高になることもない。
4の各々に、別途作製された増幅用ファイバ5を接続し
1重に、2以上の光ファイバlの入力側3の少なくとも
1本以上に励起光供給部6を結合させるだけで、極めて
簡便に実現できるので、実用化が容易であり、また、格
別コスト高になることもない。
第1図、第2図は本発明のファイバカップラーの異なる
例の説明図、第3図は従来のヒエーズドテーバカップラ
ーの説明図である。 lは光ファイバ 2は分岐部 3は入力側 4は出力側 5は増幅用ファイバ 6は励起光供給部
例の説明図、第3図は従来のヒエーズドテーバカップラ
ーの説明図である。 lは光ファイバ 2は分岐部 3は入力側 4は出力側 5は増幅用ファイバ 6は励起光供給部
Claims (1)
- 二本以上の光ファイバ1の一部が融着され、これら光フ
ァイバ1のうち融着された分岐部2の前の入力側3と後
の出力側4は融着されず、この二以上の入力側3のいず
れかから入射される信号光S_0が、前記分岐部2にお
いて二以上の出力側4の夫々に分岐されるようにしたフ
アイバカップラーにおいて、同出力側4の各々に光増幅
機能を有する増幅用ファイバ5が接続され、前記二以上
の入力側3のうち少なくとも一本に励起光供給部6が光
結合されるようにしたことを特徴とするファイバカップ
ラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26166289A JPH03123323A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | ファイバカップラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26166289A JPH03123323A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | ファイバカップラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03123323A true JPH03123323A (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=17365017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26166289A Pending JPH03123323A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | ファイバカップラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03123323A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156429A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Fujitsu Ltd | 光増幅装置 |
EP0926519A1 (en) * | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Kyocera Corporation | Optical fiber coupler, method for producing the same and optical amplifier using the same |
KR20010029748A (ko) * | 1999-05-27 | 2001-04-16 | 미쓰비시케이블고오교가부시끼가이샤 | 광파이버 커플러, 그의 제조방법 및 그를 사용하는 광증폭기 |
JP2002050816A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Fujitsu Ltd | 光増幅器 |
US6426832B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-07-30 | Fujitsu Limited | Wavelength-multiplexed light amplifying apparatus, optical amplifier and optical add-and-drop apparatus using wavelength-multiplexed light amplifying basic unit |
US6580549B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-06-17 | Fujitsu Limited | Wavelength-multiplexed light amplifying apparatus, optical amplifier and optical add-and-drop apparatus using wavelength-multiplexed light amplifying basic unit |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP26166289A patent/JPH03123323A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03156429A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-04 | Fujitsu Ltd | 光増幅装置 |
EP0926519A1 (en) * | 1997-12-26 | 1999-06-30 | Kyocera Corporation | Optical fiber coupler, method for producing the same and optical amplifier using the same |
US6208457B1 (en) | 1997-12-26 | 2001-03-27 | Kyocera Corporation | Optical fiber coupler, method for producing the same and optical amplifier using the same |
US6426832B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-07-30 | Fujitsu Limited | Wavelength-multiplexed light amplifying apparatus, optical amplifier and optical add-and-drop apparatus using wavelength-multiplexed light amplifying basic unit |
US6580549B1 (en) | 1999-02-05 | 2003-06-17 | Fujitsu Limited | Wavelength-multiplexed light amplifying apparatus, optical amplifier and optical add-and-drop apparatus using wavelength-multiplexed light amplifying basic unit |
KR20010029748A (ko) * | 1999-05-27 | 2001-04-16 | 미쓰비시케이블고오교가부시끼가이샤 | 광파이버 커플러, 그의 제조방법 및 그를 사용하는 광증폭기 |
JP2002050816A (ja) * | 2000-08-02 | 2002-02-15 | Fujitsu Ltd | 光増幅器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6434295B1 (en) | Side coupled pumping of double clad fiber gain media | |
KR920018496A (ko) | 광섬유 증폭기 및 커플러 | |
CA2321782A1 (en) | Optical couplers for multimode fibers | |
WO2005052640B1 (en) | Optical fiber pump multiplexer | |
JPH0371116A (ja) | エルビウムにてドープされたファイバー増幅器結合デバイス | |
JPH04369280A (ja) | ファイバ・オプティック増幅器 | |
CN110265858A (zh) | 一种选择性激发高阶模的大功率拉曼光纤激光系统 | |
KR100360983B1 (ko) | 장파장대역용 광섬유증폭기 | |
JPH11136193A (ja) | 光増幅器のマルチモード・ポンピングのためのモード・スクランブリングを有するツイン結合器 | |
JPH03123323A (ja) | ファイバカップラー | |
US5633964A (en) | Article comprising a multi-stage erbium-doped fiber amplifier | |
CN205081351U (zh) | 全光纤结构的大功率l波段掺铒光纤放大器 | |
CN107181160A (zh) | 一种基于多次非相干合束的高能量纳秒脉冲全光纤激光器 | |
CN102130416B (zh) | 激光装置 | |
CN118432707A (zh) | 基于掺铒光纤饱和吸收窄线宽激光源光纤侦听光路结构 | |
CA2061095C (en) | Fiber-optic amplifier | |
JP3717616B2 (ja) | 光増幅カプラ及びその製造方法 | |
JPH10242548A (ja) | Er添加マルチコアファイバ及びそれを用いた光増幅器 | |
JP3495578B2 (ja) | 光ファイバ増幅器 | |
JP2740676B2 (ja) | 光増幅伝送回路 | |
JP2694014B2 (ja) | 双方向光増幅伝送回路 | |
JP2870870B2 (ja) | 光ファイバ増幅方法および光ファイバ増幅器 | |
JP2744471B2 (ja) | 光増幅伝送回路 | |
JP2818365B2 (ja) | アクティブ型光ファイバカプラ及びその製造方法 | |
JPH0392827A (ja) | 希土類元素ドープ光ファイバレーザ増幅器 |