JPH03122512A - 三次元座標測定機のプローブ操作装置 - Google Patents

三次元座標測定機のプローブ操作装置

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JPH03122512A
JPH03122512A JP1260899A JP26089989A JPH03122512A JP H03122512 A JPH03122512 A JP H03122512A JP 1260899 A JP1260899 A JP 1260899A JP 26089989 A JP26089989 A JP 26089989A JP H03122512 A JPH03122512 A JP H03122512A
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JP
Japan
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probe
operation ring
ring
operating device
dimensional coordinate
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JP1260899A
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English (en)
Inventor
Mikio Tsuji
幹男 辻
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Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、三次元座標測定機のプローブ操作装置に係り
、特に三次元座標測定機のプローブを移動させるときに
使用する三次元座標測定機のプローブ操作装置に関する
〔従来の技術〕
三次元座標測定機はプローブを被測定物と接触させるこ
とによって被測定物の形状、輪郭等を測定する。従来、
z軸に取り付けられたプローブを移動するには、フロー
ティング式によるものと、別個に設置されたジョイステ
ィック等の操作装置を用いてプローブの移動を行うもの
とがある。フローティング式の場合は、操作者がプロー
ブを手動で移動して、プローブを被測定箇所に導き接触
させる。ジョイスティックを利用した操作装置では、接
作者がジョイスティックを操作して測定箇所にプローブ
を移動し、被測定物に測定子を接触させる。
ジョイスティックによってプローブを移動させる三次元
座標測定機には、X−Y方向操作用と、Z方向1(’I
E用にジョイスティックが2本設萱されたものがあるが
、プローブを移動させるときに2本のジョイスティック
を同時に操作しなければならないため、かなりの熟練が
必要とされる。
そこで、ジョイスティックが1本ですむよう、3軸のう
ちX−Yの2軸方向はスティックの傾動によってプロー
ブを移動させ、Z軸方向はジョイスティックの回転によ
って移動指示信号を伝達するようにしたジョイスティッ
クが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、3軸目の移動指示信号をジョイスティッ
クの回転によって出力するようにしたジョイスティック
の場合、ジョイスティックを回転させているときに、ジ
ョイスティックが不用意に傾動し、プローブが予期しな
い方向に移動してしまうことがある。従って、微妙な操
作が難しく、測定を円滑に行えない欠点がある。また、
ジョイスティックの回転によってプローブを移動させる
と、回転方向とプローブの移動方向とが異なるので感覚
が閥みにくり、誤操作を招くという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、プロ
ーブの微妙な操作を容易に行うことができ、フローティ
ング式の三次元座標測定機と同様な感覚でプローブの操
作を行うことが可能な三次元座標測定機のプローブ操作
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、三次元座標測定
機のプローブを三軸方向に移動させるための移動指示信
号をプローブ駆動機構に出力してプローブを移動する三
次元座標測定機のプローブ操作装置において、前記プロ
ーブ操作装置の基台の周囲に、矩形状に形成され三次元
座標測定機の三つの軸方向のうちX軸方向のみに移動可
能なX操作リング、Y軸方向のみに移動可能なY4i作
リング並びにZ軸方向のみに移動可能なZW作リングを
夫々配設するとともに、前記X操作リング、Y操作リン
グ及びZa作クリング移動量を個別に検出するセンサを
取り付け、これらの操作リングを夫々の方向に移動した
ときに検出されるセンサの検出出力に応じて、これらの
操作リングの移動方向と同じ軸方向にプローブを移動す
る移動指示信号を出力するようにしたことを特徴として
いる。
〔作用〕
本発明によれば、プローブ操作装置の基台の周囲に、矩
形状に形成され三次元座標測定機の三つの軸方向のうち
X軸方向のみに移動可能なX操作リング、Y軸方向のみ
に移動可能なY1作リング並びに2軸方向のみに移動可
能なZ操作リングを夫々配設するとともに、X1作リン
グ、Yfi作リシリング2揉作リングの移動量を個別に
検出するセンサを取り付けている。そして、X?4作リ
シリングfi作リシリングにZ操作リングが夫々の方向
に移動することにより検出されるセンサの検出出力に応
じて各操作リングの移動方向と、同じ方向にプローブを
移動するようにしている。
また、三次式座標測定機のZ軸に前記のプローブ操作装
置を設置し、プローブ操作装置の基台の下部にプローブ
を取り付けている。即ち、プローブはプローブ操作装置
の基台を介してZ軸に取り付けられており、各操作リン
グを所望方向に移動すれば、各操作リングの移動量が各
センサによって検出され、この検出出力に応じて、操作
リングの移動方向と同じ方向にプローブを移動するよう
にしている。これにより、フローティング式のプローブ
と同様な感覚で、プローブを所望方向に移動することが
できる。
〔実施例〕
以下、添付図面に従って本発明に係る三次元座標測定機
のプローブ操作装置の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る三次元座標測定機のプローブ操作
装置が適用されたブリッジ形の三次元座標測定機の概略
を示した斜視図である。第1図において、定盤10上に
は左Yキャリフジ12、右Yキャリッジ14が立設され
、左Yキャリブジ12と右Yキャリッジ14間にはXガ
イド16がブリッジ状に架は渡されている。Xガイド1
6にはZ軸18が、図示しない駆動機構によってX軸方
向へ駆動自在に配設されている。また、Z軸18の下端
にはプローブ操作装置38が基台40 (第1図には図
示せず)を介して取り付けられており、更に基台40の
下部にはプローブ20が取り付けられている。プローブ
20はプローブ操作装置t38を操作によって、測定子
2OAが定盤10上の被測定物の表面に接触するよう移
動され、そのときの座標値を三次元座標測定機の制御部
等に取り込むことにより、被測定物の形状等が測定され
る。
第2図は本発明に係る三次元座標測定機のプローブ操作
装筐をY軸方向から見た側断面図、第3図は第2図のA
−A線に沿った断面図、第4図は第2図のB−B線に沿
った矢視図、第5図はC−C線に沿った矢視図である。
プローブ操作装置38は2軸18下端に取り付けられた
基台40を中心として構成される。基台40には、プロ
ーブ操作装置38の主要構成部材であるX操作リング4
2、Y操作リング44.2損作リング46等が配設され
、基台40の下部にはプローブ20が取り付けられてい
る(第2図〜第6図では省略)。また、第6図は、プロ
ーブ操作装置38を上方から見た平面図で、第6図に示
すように、各操作リングは矩形状に形成され、最内側に
X操作リング42、X操作リング42の外側にY操作リ
ング44、最外側にZ操作リング46が夫々、基台40
を中心として配設されている。
X操作リング42の取り付は構造は以下の通りである。
第2図及び第3図において、基台40の外側にはリニア
ベアリング48が組み込まれ、リニアベアリング48は
複数個の鋼球、48A、48A・・・からなり、Xfi
作リング42をX軸方向に、一定の範囲で摺動可能に支
持している。また、X操作リング42の下方には略り字
形のレバー52A、52Bが支軸50A、50Bによっ
て回動自在に基台40に取り付けられ、X操作リング4
2の可動片42Aがレバー52A、52Bの先端に当接
している。また、レバー52A、52B間は、ばね54
によって連結されるとともに、基台40に植設されたス
トッパ56A、56Bによって一定位置に規制され、X
操作リング42を中立点に保持している。
更に、第3図に示すように基台40にはX操作リング4
2のスライド量を検出するリニアポテンショメータ58
 (センサ)が取り付けられており、X操作リング42
0図示しない切り欠き部と、リニアポテンショメータ5
8の可動片58Aが嵌合している。従って、リニアポテ
ンショメータ58は、X操作リング42とともにスライ
ドする可動片58Aの移動によってX方向のスライド量
を検出し、この検出出力を図示しない三次元座標測定機
の制御部に出力する。即ち、操作者がX操作リング42
を所定量、X方向に移動させると、リニアポテンショメ
ータ58によって移動量が検出され、制御部がこの検出
出力に基づいた移動指示信号をプローブ駆動機構に出力
することにより、プローブ20をX軸方向に駆動する。
このため、X操作リング42の移動方向と同じ方向にプ
ローブを移動させることができ、操作性が向上する。
Y操作リング44は第2図に示すようにX操イ乍リング
42に組み込まれたリニアベアリング60によって支持
され、リニアベアリング60はit個の鋼球60A、6
0A・・・からなり、Y操作リング44をY方向に、一
定の範囲で摺動可能にしている。また、第4図に示すよ
うにY操作リング44の下方には略り字形のレバー62
A、62Bが支軸63A、63Bによって回動自在にX
操作リング42に取り付けられている。レバ−62A1
62B間は、ばね64によって連結され、X4作リング
42に植設されたストッパ66A、66Bによって一定
位置に規制され、Y操作リング44を中nに保持してい
る。
第7図は第2図のD−D線に沿った矢視図である。第2
図及び第7図に示すように、X操作リング42には、Y
操作リング44のスライド量を検出するリニアポテンシ
ョメータ68 (センサ)が取り付けろれており、リニ
アポテンショメータ68の可動片68AとYF作リング
44の切り欠き部44Aが嵌合している。従って、リニ
アポテンショメータ68は、操作者がY操作リング44
をY方向に移動すると可動片68Aが移動してY操作リ
ング44のスライド量を図示しない制御部に出力する。
更に、制a部は検出出力に基づいた移動指示信号をプロ
ーブ駆動機構に出力し、プローブをY軸方向に所定量移
動させる。
次に、X操作リング46の取り付は構造を説明する。第
5図に示すように、Y1作リング44の外側には、レバ
ー?OA、70Bの一端が、支軸72A、72Bによっ
て上下方向に移動可能に支持されている。レバー?OA
、70Bの池端には、X操作リング46が支軸74A、
74Bによって取り付けられており、X操作リング46
はレバー70A、70Bを介してYW作リング44に支
持され、X操作リング46がZ方向に平行に動くことが
できるようになっている。加えて、YF作リング44に
は、レバー78が支軸76によって回動可能に取り付け
られ、その一端の凹部78 Aは、X操作リング46に
植設されたビン80と嵌合している。このため、X操作
リング46が2方向に移動すると、レバー78は支軸7
6を中心に回転される。
更に、第3図においてY操作リング44には、レバー8
2A、82Bが支軸84A、84Bによって取り付けら
れており、レバー82A、82B間は、ばね86によっ
て連結されている。また、レバー82A、82BltY
操作リング44に植設されたストッパ88A、88Bに
よって夫々中立点に位置するよう規制される。従って、
レバー82A、82Bがレバー78の池端78Bを支持
することにより、X操作リング46をストロークの中立
点に保持している。
また、第4図に示すように、YF作リング44にはリニ
アポテンショメータ90(センサ)が取り付けられてお
り、X操作リング46の切り欠き部46Aが、リニアポ
テンショメータ90の可動片90.へと嵌合している。
従って、操作者がX操作リング46を所定量、Z方向に
移動させると、リニアポテンショメータ90がX操作リ
ング46の移動量を検出し、この検出出力に基づいて、
プローブを2軸方向に移動させる。更に、X操作リング
46と基台40との間は防鷹ゴム92によってカバーさ
れ、内部へ磨埃等が侵入することを防止している。
前記の如く構成した三次元座標測定機の作用は以下の通
りである。プローブを被測定物に接触させる場合は、所
望方向にプローブ操作装置38の各操作リング42.4
4.46を移動する。例えば、プローブをZ方向に移動
するときは、X操作リング46を所望量だけ所望方向に
移動する。そうすると、リニアポテンショメータ90 
(センサ)がZ軸方向の移動速度、移動量等の移動指示
信号を三次元座標測定機の図示しない制御部等に出力し
、制御部は、この検出出力に基づいて、Z軸方向にプロ
ーブを移動させる移動指示信号をプローブ駆動機構に出
力する。そして、プローブの移動を停止するときは、Z
操作リング46を離すと、ばね86によってX操作リン
グ46が中立点に戻され、プローブの移動が停止される
。また、X方向及びY方向も同様な手順でプローブの移
動を行うことができる。
このように、各操作リングの移動方向と同じ方向にプロ
ーブを移動させるようにしているので、プローブ操作装
置を所望方向に移動すれば、フローティング式の三次元
座標測定機と同様な感覚でプローブを移動することがで
きる。
尚、本実施例ではプローブ操作装置をブリッジ形の三次
元座標測定機に適用した場合について説明したが、これ
に限らず他の三次元座標測定機に適用してもよい。更に
、プローブ操作装置を三次元座標測定機の前面等に独立
して投首し、遠隔操作によってプローブを移動させるこ
とも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る三次元座標測定機のプ
ローブ操作装置によれば、操作者が三つの操作リングを
夫々移動させることにより、プローブを各操作リングの
移動方向と同じ方向に移動することができるため、誤操
作をすることがなく被測定物に対してプローブを容易、
且つ正確に移動することができる。また、プローブをプ
ローブ操作装置の基台を介してZ軸に取り付け、プo 
−ブ揉作装置の各操作リングを移動させて、各操作リン
グの移動量に応じてプローブを移動するようにしている
。これにより、フローティング式のプローブと同様な感
覚で、プローブを所望方向に移動することができ、能率
的に座標測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る三次元座標測定機のプローブ操作
装置が適用された三次元座標測定機の概略を示した斜視
図、第2図は本発明に係るプローブ操作装置をY軸方向
から見た側断面図、第3図は第2図のA−A線に沿った
断面図、第4図は第2図のB−B線に沿った矢視図、第
5図はC−C線に沿った矢視図、第6図は第2図のプロ
ーブ操作装置を上方から見た平面図、第7図は第2図の
D−D線に沿った矢視図である。 18・・・Z軸、  20・・・プローブ、  38・
・・プローブ操作装置、 40・・・基台、  42・
・・X操作リング、  44・・・Y1作リング、  
46・・・Z操作リング、  58.68.90・・・
リニアポテンショメータ(センサ)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三次元座標測定機のプローブを三軸方向に移動さ
    せるための移動指示信号をプローブ駆動機構に出力して
    プローブを移動する三次元座標測定機のプローブ操作装
    置において、 前記プローブ操作装置の基台の周囲に、矩形状に形成さ
    れ三次元座標測定機の三つの軸方向のうちX軸方向のみ
    に移動可能なX操作リング、Y軸方向のみに移動可能な
    Y操作リング並びにZ軸方向のみに移動可能なZ操作リ
    ングを夫々配設するとともに、前記X操作リング、Y操
    作リング及びZ操作リングの移動量を個別に検出するセ
    ンサを取り付け、これらの操作リングを夫々の方向に移
    動したときに検出されるセンサの検出出力に応じて、こ
    れらの操作リングの移動方向と同じ軸方向にプローブを
    移動する移動指示信号を出力するようにしたことを特徴
    とする三次元座標測定機のプローブ操作装置。
  2. (2)前記プローブ操作装置の基台を三次元座標測定機
    のZ軸下端に設置し、該プローブ操作装置の基台の下部
    にプローブを取り付けたことを特徴とする請求項(1)
    記載の三次元座標測定機のプローブ操作装置。
JP1260899A 1989-10-05 1989-10-05 三次元座標測定機のプローブ操作装置 Pending JPH03122512A (ja)

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