JPH03122193A - 自動車用液圧ブレーキ作動液組成物 - Google Patents
自動車用液圧ブレーキ作動液組成物Info
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- JPH03122193A JPH03122193A JP25890489A JP25890489A JPH03122193A JP H03122193 A JPH03122193 A JP H03122193A JP 25890489 A JP25890489 A JP 25890489A JP 25890489 A JP25890489 A JP 25890489A JP H03122193 A JPH03122193 A JP H03122193A
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Landscapes
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用液圧ブレーキ作動液組成物において、
特にブレーキ系統内の防食性に優れかつ沈澱の生成を抑
制する作動液に関するものである。
特にブレーキ系統内の防食性に優れかつ沈澱の生成を抑
制する作動液に関するものである。
(従来の技術)
最近の自動車に対する品質要求はますます高度化し、そ
れに対応してより一層の安全性、高性能化が進んできた
。
れに対応してより一層の安全性、高性能化が進んできた
。
ブレーキ液については、主成分であるポリアルキレング
リコール類にポリアルキレングリコールモノアルキルエ
ーテルのホウ酸エステルを含有させることによる沸点な
らびに湿沸点の向上環、高性能化が行われている。
リコール類にポリアルキレングリコールモノアルキルエ
ーテルのホウ酸エステルを含有させることによる沸点な
らびに湿沸点の向上環、高性能化が行われている。
(発明が解決しようとする課題)
ブレーキシステムについても、近年の制動性能向上への
強い要望からアンチロックブレーキシステムの装着率が
増加している。
強い要望からアンチロックブレーキシステムの装着率が
増加している。
アンチロックブレーキシステムにおいては、ブレーキ液
の流路が非常に細くなついるため液中に沈澱が存在する
と、流路につまり、ひいては液圧が正常に伝わらなくな
る可能性がある。そこで、アンチロックブレーキシステ
ムの信頼性をより向上させるため、使用につれ液中に生
成する沈澱量のさらなる減少が必要である。
の流路が非常に細くなついるため液中に沈澱が存在する
と、流路につまり、ひいては液圧が正常に伝わらなくな
る可能性がある。そこで、アンチロックブレーキシステ
ムの信頼性をより向上させるため、使用につれ液中に生
成する沈澱量のさらなる減少が必要である。
(課題を解決するための手段)
本発明者等は、上記問題点を解決するために、ブレーキ
液に沈澱を生じさせる因子の解明と防止対策を鋭意検討
した。
液に沈澱を生じさせる因子の解明と防止対策を鋭意検討
した。
JISK2233に定める金属腐食試験を実施し、ブレ
ーキ液中に生成する沈澱を分析調査したところ、沈澱は
銅の化合物であることがわかった。
ーキ液中に生成する沈澱を分析調査したところ、沈澱は
銅の化合物であることがわかった。
このことより、沈澱は銅とブレーキ液のある種の成分が
結合して生じているものと推測されたため、ブレーキ液
中に銅表面を被覆する作用のある化合物を添加し効果の
確認を行った。
結合して生じているものと推測されたため、ブレーキ液
中に銅表面を被覆する作用のある化合物を添加し効果の
確認を行った。
その結果、非鉱油系自動車液圧ブレーキ作動液にアルキ
ルチウラム類およびジチオカルバミン酸塩類を1種また
は2種添加することにより沈澱物の生成を抑制できるこ
とを突き止め、本発明を完成した。
ルチウラム類およびジチオカルバミン酸塩類を1種また
は2種添加することにより沈澱物の生成を抑制できるこ
とを突き止め、本発明を完成した。
従来のブレーキ液は、その防食性、酸化安定性を長期に
保証する目的で酸化防止剤、金属不活性化剤、金属防錆
剤、pl+調整剤、潤滑剤等を添加している。本発明は
それらの添加を妨げるものではない。
保証する目的で酸化防止剤、金属不活性化剤、金属防錆
剤、pl+調整剤、潤滑剤等を添加している。本発明は
それらの添加を妨げるものではない。
すなわち、それらとチウラム類およびジチオカルバミン
酸塩類のいずれか1種または2種を共存させることによ
り防食性を損なうことなく沈澱物の生成を抑制し、自動
車用ブレーキ液の規格ならびに実用性能を満足する自動
車用液圧ブレーキ作動液組成物を提供することが可能に
なる。
酸塩類のいずれか1種または2種を共存させることによ
り防食性を損なうことなく沈澱物の生成を抑制し、自動
車用ブレーキ液の規格ならびに実用性能を満足する自動
車用液圧ブレーキ作動液組成物を提供することが可能に
なる。
従って本発明の非鉱油系自動車用液圧ブレーキ作動液組
成物は、次式(1)および(■)(ただし、R,とR2
は炭素数1から5のアルキル基、nは1,2.4の整数
、MはNa、 K、 Zn、 Cu、 Pb5bおよ
びTeからなる群から選ばれた金属)で表わされるアル
キルチウラム類およびジチオカルバミン酸塩類から選ば
れた1種または2種を沈澱防止剤として0.005〜0
.5重量%、好ましくは 0.01〜0.1重量%添加
したことを特徴とする。
成物は、次式(1)および(■)(ただし、R,とR2
は炭素数1から5のアルキル基、nは1,2.4の整数
、MはNa、 K、 Zn、 Cu、 Pb5bおよ
びTeからなる群から選ばれた金属)で表わされるアル
キルチウラム類およびジチオカルバミン酸塩類から選ば
れた1種または2種を沈澱防止剤として0.005〜0
.5重量%、好ましくは 0.01〜0.1重量%添加
したことを特徴とする。
ルのホウ酸エステルを含有する自動車用液圧ブレーキ作
動液のベース液に酸化防止剤(ビスフェノール)0.5
重量%、金属不活性剤(ベンゾトリアゾール)0.2重
量%、pHtJfl整剤(トリブチルアミン) 0.2
5重量%を添加したものに表1に示す添加剤を加えて得
られた各法につき下記試験方法で沈澱物の評価を実施し
た。その結果は表1の通りである。
動液のベース液に酸化防止剤(ビスフェノール)0.5
重量%、金属不活性剤(ベンゾトリアゾール)0.2重
量%、pHtJfl整剤(トリブチルアミン) 0.2
5重量%を添加したものに表1に示す添加剤を加えて得
られた各法につき下記試験方法で沈澱物の評価を実施し
た。その結果は表1の通りである。
上記チウラム類およびジチオカルバミン酸塩類としては
P、とR2とは炭素数1〜4のアルキル基で、n=2で
、Mが亜鉛を示すものが好ましい。本発明の組成物を構
成する上記添加剤の構成比はそれぞれ任意である。
P、とR2とは炭素数1〜4のアルキル基で、n=2で
、Mが亜鉛を示すものが好ましい。本発明の組成物を構
成する上記添加剤の構成比はそれぞれ任意である。
(実施例)
以下に比較例および実施例を挙げて本発明を説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
1〜4 1〜10
ポリアルキレングリコールモノアルキルエーテ(試験方
法) 沈澱物の評価試験は、沈澱物が銅の化合物であることを
考慮しJISK2233の金属腐食試験を参考にして実
施した。すなわち、銅板50cm”と10重量%含水さ
せたブレーキ液100n/!を任意のガラス容器にいれ
、それを100±2°Cで120±2H保持し、その後
JISK2233の金属腐食試験の7・7・5(3)の
操作により沈澱量を評価するものである。
法) 沈澱物の評価試験は、沈澱物が銅の化合物であることを
考慮しJISK2233の金属腐食試験を参考にして実
施した。すなわち、銅板50cm”と10重量%含水さ
せたブレーキ液100n/!を任意のガラス容器にいれ
、それを100±2°Cで120±2H保持し、その後
JISK2233の金属腐食試験の7・7・5(3)の
操作により沈澱量を評価するものである。
表1に示す評価結果より次のことが確認された。
実施例1〜10の供試液はいずれも生成する沈澱量が0
.1容量%以下と十分に少なく、特に実施例5〜10は
0.1容量%未満とより良好な性能を示している。
.1容量%以下と十分に少なく、特に実施例5〜10は
0.1容量%未満とより良好な性能を示している。
これに対し、比較例1.2は沈R量が2.5容量%以上
と非常に多く、比較例3,4においては比較例1,2よ
りは少ないが、実施例1〜10より多い値を示している
。
と非常に多く、比較例3,4においては比較例1,2よ
りは少ないが、実施例1〜10より多い値を示している
。
(発明の効果)
本発明の組成物は、表1の評価結果から明らかな通り、
比較例1〜4に比べ実施例1〜10は沈澱の生成を抑制
する効果が得られた。
比較例1〜4に比べ実施例1〜10は沈澱の生成を抑制
する効果が得られた。
以上のことから、沈澱量を大幅に低減する自動車用液圧
ブレーキ作動組成物を提供することにより、自動車とし
てのより一層の安全性、高性能化、信顛性の向上に貢献
することができる。
ブレーキ作動組成物を提供することにより、自動車とし
てのより一層の安全性、高性能化、信顛性の向上に貢献
することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、非鉱油系自動車用液圧ブレーキ作動液に、次の一般
式( I )、(II) ▲数式、化学式、表等があります▼−( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼−(II) ただし、R_1とR_2は炭素数1から5のアルキル基 nは1、2、4の整数 MはNa、K、Zn、Cu、Pb、SbおよびTeから
なる群から選ばれた金属 で表わされるアルキルチウラム類およびジチオカルバミ
ン酸塩類から選ばれた、1種または2種を沈澱防止剤と
して0.005〜0.5重量%添加したことを特徴とす
る自動車用液圧ブレーキ作動液組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25890489A JPH03122193A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 自動車用液圧ブレーキ作動液組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25890489A JPH03122193A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 自動車用液圧ブレーキ作動液組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122193A true JPH03122193A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17326652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25890489A Pending JPH03122193A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 自動車用液圧ブレーキ作動液組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03122193A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997015644A1 (fr) * | 1995-10-23 | 1997-05-01 | Nsk Ltd. | Composition lubrifiante |
JP2010126978A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Korea Atomic Energy Research Inst | 流体採取装置 |
WO2014164087A1 (en) * | 2013-03-12 | 2014-10-09 | The Lubrizol Corporation | Lubricating composition containing lewis acid reaction product |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP25890489A patent/JPH03122193A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997015644A1 (fr) * | 1995-10-23 | 1997-05-01 | Nsk Ltd. | Composition lubrifiante |
US5922654A (en) * | 1995-10-23 | 1999-07-13 | Nsk Ltd. | Lubricant composition |
DE19681044B4 (de) * | 1995-10-23 | 2008-08-28 | Nsk Ltd. | Schmiermittel-Zusammensetzung und deren Verwendung |
JP2010126978A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Korea Atomic Energy Research Inst | 流体採取装置 |
WO2014164087A1 (en) * | 2013-03-12 | 2014-10-09 | The Lubrizol Corporation | Lubricating composition containing lewis acid reaction product |
US9868919B2 (en) | 2013-03-12 | 2018-01-16 | The Lubrizol Corporation | Lubricating composition containing lewis acid reaction product |
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