JPH03121797A - ツールを取付けるための取付装置 - Google Patents
ツールを取付けるための取付装置Info
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- JPH03121797A JPH03121797A JP2266137A JP26613790A JPH03121797A JP H03121797 A JPH03121797 A JP H03121797A JP 2266137 A JP2266137 A JP 2266137A JP 26613790 A JP26613790 A JP 26613790A JP H03121797 A JPH03121797 A JP H03121797A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D7/1818—Means for removing cut-out material or waste by pushing out
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D2007/1872—Means for removing cut-out material or waste using breakaway pins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
- B26D2007/189—Mounting blanking, stripping and break-out tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/329—Plural breakers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9457—Joint or connection
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- Y10T83/9483—Adjustable
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Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
叉l上二皿貝盆里
本発明は、シート処理機械内部の廃棄物を打ち抜き、あ
るいはブランクを分離する分離ステーションの調節可能
なりロスパー上に取り付けられる、打ち抜いたりブラン
クを分離したりあるいは同様のツールを取り付ける装置
に関する。
るいはブランクを分離する分離ステーションの調節可能
なりロスパー上に取り付けられる、打ち抜いたりブラン
クを分離したりあるいは同様のツールを取り付ける装置
に関する。
1米Ω呈!
請求1の導入部に提案されている固定装置は例えばドイ
ツ(DE−C)特許第2815797号明細書に公知の
装置(item)である。
ツ(DE−C)特許第2815797号明細書に公知の
装置(item)である。
明が解決しようとする課題
例えば容器として設計されたダイカット切断ボードシー
トのようなシート処理機械の廃棄物打ち抜きステーショ
ンにおてぃては、技術構成は、マトリクスプレート上に
ダイカットシートを配置し、それの様々な開口部が前記
シートから切り取られる屑の下に正確に配置されること
にある。前記屑は最終製品の部分ではないため、次に前
記シートから分離される。このために、前記屑片は、打
ち抜き装置がシートから完全に前記屑片を取り外し、マ
トリクスプレートの対応する開口部を通して押し出し又
は除去するような方式で前記肩上に作用する巨的を有し
て、前記打ち抜き装置に接触するようになされている。
トのようなシート処理機械の廃棄物打ち抜きステーショ
ンにおてぃては、技術構成は、マトリクスプレート上に
ダイカットシートを配置し、それの様々な開口部が前記
シートから切り取られる屑の下に正確に配置されること
にある。前記屑は最終製品の部分ではないため、次に前
記シートから分離される。このために、前記屑片は、打
ち抜き装置がシートから完全に前記屑片を取り外し、マ
トリクスプレートの対応する開口部を通して押し出し又
は除去するような方式で前記肩上に作用する巨的を有し
て、前記打ち抜き装置に接触するようになされている。
これまで、対応する屑片に対面する様々な打ち抜き装置
を固定するいくつかの提案がなされてきた。例えば、ド
イツ特許第2158907号明細書によれば、ダイカッ
トプレスの屑を除去するように設計されたステーション
に到達した後に、前記打ち抜き装置は前記クロスバ−上
に移動可能に取り付けられ、前記クロスバ−はそれ自体
マトリクスプレートの上部及び下部に配置された2つの
フレーム上で移動可能であり、前記マトリクスプレート
上において、前記ダイカットシートが整合して置かれて
、その位置で前記屑が除去される。
を固定するいくつかの提案がなされてきた。例えば、ド
イツ特許第2158907号明細書によれば、ダイカッ
トプレスの屑を除去するように設計されたステーション
に到達した後に、前記打ち抜き装置は前記クロスバ−上
に移動可能に取り付けられ、前記クロスバ−はそれ自体
マトリクスプレートの上部及び下部に配置された2つの
フレーム上で移動可能であり、前記マトリクスプレート
上において、前記ダイカットシートが整合して置かれて
、その位置で前記屑が除去される。
これに関して指摘されることは、一般にシートは除去さ
れるべき多数の屑片を含み、従って、上部及び低部フレ
ームには対応する数の打ち抜きツールが、場合によって
は100以上のツールが装備されるべきことである。
れるべき多数の屑片を含み、従って、上部及び低部フレ
ームには対応する数の打ち抜きツールが、場合によって
は100以上のツールが装備されるべきことである。
ドイツ特許第2815797号明細書によれば、2つの
相対的移動の可能性が、つまり2つのクランプ形状のガ
イドに関して打ち抜き装置支持、及び前記クロスバ−に
関′してガイド又はクランプが、打ち抜きビン打ち抜き
装置を正確に屑に対して位置決めされることを可能にす
る。注意すべき事実は、この取付け方法は、ねじヘッド
上の1回の作動により同時に2つの相対的移動が可能で
あるという利点を有するが、既に引用されている打ち抜
き装置の位置決めを単純化している。しかしながら、打
ち抜きステーションに取り付けられた打ち抜き装置の数
の多さのせいで、操作者が取付け及び取り外し、移動又
は固定の木質的な3つの操作を実行したいかどうかによ
り、レンチにより各ねじを多かれ少なかれ回すことを強
制されるため、打ち抜き装置の位置決めは煩雑なままで
ある。前記3つの操作の1つ又はその他に関するように
ねじの締め付けの割合は、それほど容易かつ正確に決定
できず、100の打ち抜きツールを扱うについては非常
に時間がかかる。この点に関するその他の欠点も更に説
明される。例えば、前記取付け装置はクロスバ−に取り
付け容易な組立体ではなく、前記クランプは前記締め付
けバー上で相互に独立に回転可能であり、そのためにそ
れらの支持表面が前記クロスバ−の案内表面と平行でな
く、そのため取付け状態はきれいでない。締め付けバー
を構成するねじはロックの場合に充分にねじこみができ
ない。ねじが移動操作のために余分に緩められた場合は
、前記クランプは前記クロスバ−からすべり落ちる可能
性がある。取付け及び取り外し操作は殆ど常に両手を使
用して行われなければならない。
相対的移動の可能性が、つまり2つのクランプ形状のガ
イドに関して打ち抜き装置支持、及び前記クロスバ−に
関′してガイド又はクランプが、打ち抜きビン打ち抜き
装置を正確に屑に対して位置決めされることを可能にす
る。注意すべき事実は、この取付け方法は、ねじヘッド
上の1回の作動により同時に2つの相対的移動が可能で
あるという利点を有するが、既に引用されている打ち抜
き装置の位置決めを単純化している。しかしながら、打
ち抜きステーションに取り付けられた打ち抜き装置の数
の多さのせいで、操作者が取付け及び取り外し、移動又
は固定の木質的な3つの操作を実行したいかどうかによ
り、レンチにより各ねじを多かれ少なかれ回すことを強
制されるため、打ち抜き装置の位置決めは煩雑なままで
ある。前記3つの操作の1つ又はその他に関するように
ねじの締め付けの割合は、それほど容易かつ正確に決定
できず、100の打ち抜きツールを扱うについては非常
に時間がかかる。この点に関するその他の欠点も更に説
明される。例えば、前記取付け装置はクロスバ−に取り
付け容易な組立体ではなく、前記クランプは前記締め付
けバー上で相互に独立に回転可能であり、そのためにそ
れらの支持表面が前記クロスバ−の案内表面と平行でな
く、そのため取付け状態はきれいでない。締め付けバー
を構成するねじはロックの場合に充分にねじこみができ
ない。ねじが移動操作のために余分に緩められた場合は
、前記クランプは前記クロスバ−からすべり落ちる可能
性がある。取付け及び取り外し操作は殆ど常に両手を使
用して行われなければならない。
クロスバ−にロックされた後に、前記取付け装置がクロ
スバ−の長手方向に関してゆがむことがあるかもしれな
い。機械が作動する時、振動により装置が再整合する傾
向があり、この再整合により事前の応力負荷が消滅し、
装置が落下して(drop)取付けに重大な損害を生じ
る。
スバ−の長手方向に関してゆがむことがあるかもしれな
い。機械が作動する時、振動により装置が再整合する傾
向があり、この再整合により事前の応力負荷が消滅し、
装置が落下して(drop)取付けに重大な損害を生じ
る。
同様に起こりそうなことは、特に高速機械で急いで多数
の打ち抜き装置をロックしようとする技術者は、取付け
装置のねじを余分に締め付け、それにより構成部品に破
損を生じることである。この災害を防ぐために、締め付
け強度はチエツクされなければならない。
の打ち抜き装置をロックしようとする技術者は、取付け
装置のねじを余分に締め付け、それにより構成部品に破
損を生じることである。この災害を防ぐために、締め付
け強度はチエツクされなければならない。
雷 を解決するための f
この問題に対する解答は請求項1に記載の取付け装置に
より提供される。
より提供される。
示唆された解決法は、前記3つの操作の1つの実行を確
実にする状態で、各取付け装置を容易に取付けかつ保持
することを可能とする。他方で、注意すべきことは、す
べての装置が同時に同一の作動状態にすることが適当な
ことである。これはすべての取付け装置の締め付け手段
に対し、同一の位置を選択することにより達成される。
実にする状態で、各取付け装置を容易に取付けかつ保持
することを可能とする。他方で、注意すべきことは、す
べての装置が同時に同一の作動状態にすることが適当な
ことである。これはすべての取付け装置の締め付け手段
に対し、同一の位置を選択することにより達成される。
原則としてこれら操作は、従来の技術水準より高度でな
くても、すべて片手で迅速かつ特別な注意又は特別の知
識なしに、同等の信頼性をもって実行可能である。添附
の図面を参照及び以降の説明により、本発明の好ましい
実現の方法の説明が提供される。
くても、すべて片手で迅速かつ特別な注意又は特別の知
識なしに、同等の信頼性をもって実行可能である。添附
の図面を参照及び以降の説明により、本発明の好ましい
実現の方法の説明が提供される。
東−族−」
取付け装置はロッドの形状の締め付けバー6を備え、ヘ
ッド状端13が設けられている。締め付けバー6は打ち
抜き装置5.26の支持部4が自由摺動するように連続
する列(successive row)内にあり、装
置5.26はヘッド状端13の方向にプレス装置を支持
し、支持部4と加圧接触しているクランプ1の形状の第
1ガイド、ジョー2の形状を有する第2ガイド又はクラ
ンプ、弾性ブツシュ8の形状の弾性要素及び金属ワッシ
ャ9を備えている。
ッド状端13が設けられている。締め付けバー6は打ち
抜き装置5.26の支持部4が自由摺動するように連続
する列(successive row)内にあり、装
置5.26はヘッド状端13の方向にプレス装置を支持
し、支持部4と加圧接触しているクランプ1の形状の第
1ガイド、ジョー2の形状を有する第2ガイド又はクラ
ンプ、弾性ブツシュ8の形状の弾性要素及び金属ワッシ
ャ9を備えている。
締め付けバー6の締め付け手段10は、締め付けバー6
の第2@上に嵌合しているが、多かれ少なかれヘッド状
端13に向かって締め付けバー6上の摺動要素すべてを
押し込むようになされている。
の第2@上に嵌合しているが、多かれ少なかれヘッド状
端13に向かって締め付けバー6上の摺動要素すべてを
押し込むようになされている。
締め付けバー6の端13は、クランプ1に関して支持部
4の長手方向及び回転方向に移動することが可能なよう
に、支持部4の丁字形溝16内に貫通している。クラン
プ1並びにジg−2は両方とも少なくとも第1支持表面
1a、表面2aが設けられ、これら表面はクロスバー3
の2つの長手方向のガイドと接触するようになされ、ク
ロスパー3は前記2つの前記打ち抜きステーシミンの表
示されていない可動フレームの1つの上で移動可能であ
る。クランプ1の支持表面1aの形状はV字形である。
4の長手方向及び回転方向に移動することが可能なよう
に、支持部4の丁字形溝16内に貫通している。クラン
プ1並びにジg−2は両方とも少なくとも第1支持表面
1a、表面2aが設けられ、これら表面はクロスバー3
の2つの長手方向のガイドと接触するようになされ、ク
ロスパー3は前記2つの前記打ち抜きステーシミンの表
示されていない可動フレームの1つの上で移動可能であ
る。クランプ1の支持表面1aの形状はV字形である。
前記打ち抜きツールは、打ち抜きビン26の自由摺動す
る後部を保持する、中空の円筒形ボディ5からなる。ク
ランプ1は、ジEl −2に向かって指している延長部
1dを備えている。延長部1dには、締め付けバー6が
自由摺動するような通路として設計された開口部1fと
、ジョー2の第2支持表面2eと接触するように設計さ
れた支持表面1eが設けられている。ジョー2には、ク
ランプ1の延長部1dにあり、クランプ1及びジョー2
が締め付けバー6上で相互に独立に回転するのを防ぐよ
うに設計された溝14内に保持されたガイドドッグ12
が設けられている。それの延長部1d上には、クランプ
1が締め付けバー6の軸線に平行で、クロスパー3の長
手方向の案内表面と接触するようになされた第3支持表
面1gを有している。
る後部を保持する、中空の円筒形ボディ5からなる。ク
ランプ1は、ジEl −2に向かって指している延長部
1dを備えている。延長部1dには、締め付けバー6が
自由摺動するような通路として設計された開口部1fと
、ジョー2の第2支持表面2eと接触するように設計さ
れた支持表面1eが設けられている。ジョー2には、ク
ランプ1の延長部1dにあり、クランプ1及びジョー2
が締め付けバー6上で相互に独立に回転するのを防ぐよ
うに設計された溝14内に保持されたガイドドッグ12
が設けられている。それの延長部1d上には、クランプ
1が締め付けバー6の軸線に平行で、クロスパー3の長
手方向の案内表面と接触するようになされた第3支持表
面1gを有している。
締め付けバー6の締め付け手段10は回転カム10の形
状を有し、その回転軸11が締め付けバー6の前記第2
端に嵌合し、それに加えて、前記バー6の軸に対し垂直
に永久嵌合している。カム10は、締め付けバー6の前
記軸に対し平行かつ対象に配置された2つの独立の部品
からなる。カム10の各領域の活性表面(active
5urface)はワッシャ9と接触し、3つの連続
した直線部分A、B及びCかうなり、これらが丸い部分
により相互にリンクされ、回転軸11から距111i
L r L 2又はLs (但しLl <Lm <L
m )の距離を置いて構成されている。カム10は回転
可能な、あるいは収縮不可能な(non−rectra
ctab le)な、カム10上で延びる溝15内部に
保持されたレンチ26により回転可能である。
状を有し、その回転軸11が締め付けバー6の前記第2
端に嵌合し、それに加えて、前記バー6の軸に対し垂直
に永久嵌合している。カム10は、締め付けバー6の前
記軸に対し平行かつ対象に配置された2つの独立の部品
からなる。カム10の各領域の活性表面(active
5urface)はワッシャ9と接触し、3つの連続
した直線部分A、B及びCかうなり、これらが丸い部分
により相互にリンクされ、回転軸11から距111i
L r L 2又はLs (但しLl <Lm <L
m )の距離を置いて構成されている。カム10は回転
可能な、あるいは収縮不可能な(non−rectra
ctab le)な、カム10上で延びる溝15内部に
保持されたレンチ26により回転可能である。
カム10は、締め付けバー6上で摺動する様々な構成要
素の間、並びに一方でクランプ1及びジn−2の支持表
面1a、2a、他方でクロスパー3のガイド表面の間で
、前記取付け装置が、前記3つの作動、つまり嵌合、取
り外し、移動又はロックの1つ又は他を達成させるため
に、接5触圧力を変化させる目的を有している。第1図
を参照すると、カム100機能は理解容易である。実際
に、表面Bがワッシャ9と接触するに至ると、参照され
た構成要素がわずかに相互に、それらの間:で可能な相
対的移動の割合により押圧される。従って表面Bはその
移動機能に対応する。そこで、カム10が時計方向に回
転し、表面Cがワッシャ9と接触するに至る。L3>L
mであるため、ワッシャは参照された摺動する構成要素
に向かって、前記構成要素間でかなり増加する接触圧力
により移動が不可能になるまで押圧される。かくて表面
Cはロック機能に対応する。最終的に、表面Aがカム1
0の反時計方向の回転により、ワッシャ9と接触するに
至る場合、Ll <Lm <L3どなるため、ワッシャ
9が、後者の間で接触圧力が殆どなくなるまで、前記摺
動する構成要素に関して反対方向に移動させられる。こ
の位置において、前記構成要素の1つ又はその他が、相
対的必要に応じて嵌合し、あるいは取り外される。表面
Aはこうして嵌合及び取り外しの機能に対応する。
素の間、並びに一方でクランプ1及びジn−2の支持表
面1a、2a、他方でクロスパー3のガイド表面の間で
、前記取付け装置が、前記3つの作動、つまり嵌合、取
り外し、移動又はロックの1つ又は他を達成させるため
に、接5触圧力を変化させる目的を有している。第1図
を参照すると、カム100機能は理解容易である。実際
に、表面Bがワッシャ9と接触するに至ると、参照され
た構成要素がわずかに相互に、それらの間:で可能な相
対的移動の割合により押圧される。従って表面Bはその
移動機能に対応する。そこで、カム10が時計方向に回
転し、表面Cがワッシャ9と接触するに至る。L3>L
mであるため、ワッシャは参照された摺動する構成要素
に向かって、前記構成要素間でかなり増加する接触圧力
により移動が不可能になるまで押圧される。かくて表面
Cはロック機能に対応する。最終的に、表面Aがカム1
0の反時計方向の回転により、ワッシャ9と接触するに
至る場合、Ll <Lm <L3どなるため、ワッシャ
9が、後者の間で接触圧力が殆どなくなるまで、前記摺
動する構成要素に関して反対方向に移動させられる。こ
の位置において、前記構成要素の1つ又はその他が、相
対的必要に応じて嵌合し、あるいは取り外される。表面
Aはこうして嵌合及び取り外しの機能に対応する。
弾性ブッシング8の目的は、例えば、ショア硬さ95度
を有する弾性を作られているが、ブッシング8の長さが
かけられる圧縮強さに比例して変化するような感じで、
前記装置上のカム10により発生する強さをチエツクす
るように構成されることである。更にその上、弾性ブッ
シング8はカム10の1つの位置から他への移動を容易
にし、補正されるべきバックラッシュを保証するように
なされている。弾性ブッシング8は、例えばばねワッシ
ャのような、その他の同様の構成要素で置き換え可能で
ある。クランプ1及びジョー2の延長部1aの間に、圧
縮ばね17が締め付けバー6上に嵌合され、クランプ1
及びジョー2が相互に隔置されている。
を有する弾性を作られているが、ブッシング8の長さが
かけられる圧縮強さに比例して変化するような感じで、
前記装置上のカム10により発生する強さをチエツクす
るように構成されることである。更にその上、弾性ブッ
シング8はカム10の1つの位置から他への移動を容易
にし、補正されるべきバックラッシュを保証するように
なされている。弾性ブッシング8は、例えばばねワッシ
ャのような、その他の同様の構成要素で置き換え可能で
ある。クランプ1及びジョー2の延長部1aの間に、圧
縮ばね17が締め付けバー6上に嵌合され、クランプ1
及びジョー2が相互に隔置されている。
取付け装置の重量を軽くするために、ジョー2がアルミ
ニウムから、クランプ1並びに支持部4がプラスチック
材料から製造されることが適当であることがわかってい
る。
ニウムから、クランプ1並びに支持部4がプラスチック
材料から製造されることが適当であることがわかってい
る。
本発明の範囲を超えることなく、上述の取付け装置を実
現する方法に多数の変更が加え得ることは明白である。
現する方法に多数の変更が加え得ることは明白である。
そのため、締め付けバー6のヘッド状端13は、締め付
けバー6あるいはその他の構成要素を永久に前記締め付
けバー6の第1端に嵌合しあるいは収縮可能にするよう
に、前記ロッドのねじ上に係合するナツトとして形成可
能である。レバーとして使用されるカム1oはそれの回
転軸11を締め付けバー6の軸に対し垂直な位置に有し
得る。同様に、前記カムの1つと異なる一種の締め付け
レバーが同様に考慮の対象となる。
けバー6あるいはその他の構成要素を永久に前記締め付
けバー6の第1端に嵌合しあるいは収縮可能にするよう
に、前記ロッドのねじ上に係合するナツトとして形成可
能である。レバーとして使用されるカム1oはそれの回
転軸11を締め付けバー6の軸に対し垂直な位置に有し
得る。同様に、前記カムの1つと異なる一種の締め付け
レバーが同様に考慮の対象となる。
同様に、上述の取付け装置は前記打ち抜きツールに関連
して、屑打ち抜き、又はブランク分離ステーションにお
いて、取付け、圧縮、案内、ブランク分離、又は類似の
ツール用に使用可能であることは当業者には明白である
。
して、屑打ち抜き、又はブランク分離ステーションにお
いて、取付け、圧縮、案内、ブランク分離、又は類似の
ツール用に使用可能であることは当業者には明白である
。
最後に、同様に指摘すべぎ事実は、上述の取付け装置は
完全に、参照した前記ステーションのクロスバ−上のク
ランプを締め付けるために、消滅する事前の張力に関す
る煩雑さを解決し、それの縮小は、前記事前の張力をほ
ぼ最初の割合に維持することの他に前記装置の係留(c
atch−up)を可能とする弾性構成要素8のせいで
前記装置の嵌合により前記クロスバ−上のゆがみを生じ
る。更にその上、前記締め付けは自動的に弾性要素8に
より制限されるため、前記クランプが余分に締め付けら
れるような煩雑さは存在しない。これは、より抵抗の少
ない材料が、そのため重量の軽い材料が使用可能なこと
を意味している。
完全に、参照した前記ステーションのクロスバ−上のク
ランプを締め付けるために、消滅する事前の張力に関す
る煩雑さを解決し、それの縮小は、前記事前の張力をほ
ぼ最初の割合に維持することの他に前記装置の係留(c
atch−up)を可能とする弾性構成要素8のせいで
前記装置の嵌合により前記クロスバ−上のゆがみを生じ
る。更にその上、前記締め付けは自動的に弾性要素8に
より制限されるため、前記クランプが余分に締め付けら
れるような煩雑さは存在しない。これは、より抵抗の少
ない材料が、そのため重量の軽い材料が使用可能なこと
を意味している。
第1図は打ち抜きステーションの移動可能なクロスバー
に保持された取付け装置の長平方向の図式的断面図、 第2図は第1図の側面図。 1・・・クランプ、2ジヨー、3・・・クロスバ−14
・・・支持部、5・・・円筒形ボディ、6・・・締め付
けバー8・・・弾性ブッシング、9・・・金属ワッシャ
、10・・・締め付け手段、11・・・回転軸、12・
・・案内ドッグ、13・・・ヘッド状端、14・・・溝
、16・・・丁字形溝、17・・・圧縮ばね、z6・・
・打ち抜き装置。
に保持された取付け装置の長平方向の図式的断面図、 第2図は第1図の側面図。 1・・・クランプ、2ジヨー、3・・・クロスバ−14
・・・支持部、5・・・円筒形ボディ、6・・・締め付
けバー8・・・弾性ブッシング、9・・・金属ワッシャ
、10・・・締め付け手段、11・・・回転軸、12・
・・案内ドッグ、13・・・ヘッド状端、14・・・溝
、16・・・丁字形溝、17・・・圧縮ばね、z6・・
・打ち抜き装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート処理機械内部の屑打ち抜き、又はブランク分
離ステーションの調節可能なクロスバー上に取り付けら
れる取付け、打ち抜き、ブランク分離あるいは同様のツ
ール用の装置であって、前記装置がヘッド状端(13)
が設けられたロッド状締め付けバー(6)を備え、前記
締め付けバーが前記ツール(5、26)用の連続する自
由移動支持部(4)を担持し、前記支持部が前記締め付
けバー(6)のヘッド状端(13)と自由係合し、第1
及び第2ガイド(1、2)がそれぞれ少なくとも1つの
支持表面(1a、2a)を有して締め付けバー(8)の
軸に対して傾くようになされ、かつ前記ステーションの
クロスバー(3)の対応する2つの案内表面と結合して
作用するようになされ、締め付け手段(10)が締め付
けバー(6)の前記第2端に嵌合して、それの接触圧力
を変化させ、それにより必要に応じて相互及びクロスバ
ー(3)に対し様々な構成要素の嵌合、取り外し、移動
及びロックを実行可能とするために、締め付けバー(6
)のヘッド状端(13)に向かって前記摺動する構成要
素を押し付けるようになされている装置において、 −第2ガイド(2)がジョーの形状を有し、第2の傾斜
した支持表面(2e)が設けられ、前記第2表面が締め
付けバー(6)の軸線に関して第1表面(2a)と対向
しており、締め付けが生じた場合に、第1ガイド(1)
の第3支持表面(1g)が、締め付けバー(6)の軸に
対しほぼ垂直の方向にクロスバー(3)の案内表面に接
触して保持されるような方式で、第1ガイド(1)の第
2の傾斜した支持表面(1e)と接触するようになされ
、 −両方のガイド(1、2)には締め付けバー(6)上で
相互に回転移動をロックするための手段(12、14)
が設けられ、 −締め付け手段(10)が使用可能な3つの位置A、B
及びCを有して、それぞれが前記作動の1つを他に関し
て決定するようになされ、 −遊びを締め付け、締め付け強度制御のための弾性要素
(8)が締め付け手段(10)と第2ガイド(2)との
作用地点の間に配置されていることを特徴とする締め付
け装置。 2、請求項1に記載の装置において、締め付け手段(1
0)が回転カムとしての形状のレバーを備え、前記レバ
ーの回転軸(11)が締め付けバー(6)の軸に対し直
角であり、かつ締め付けバー(6)上に永久嵌合し、締
め付けバー(6)の作用表面が、丸くされた部品により
一体に保持された3つの直線部品A、B及びCを含み、
直線部品A、B及びCが回転軸(11)に対し、L_1
、L_2及びL_3(但しL_1<L_2<L_3)に
等しい距離で垂直に隔置され、L_1は嵌合及び取り外
しに対応し、L_2は移動に対応し、L_3はインタロ
ック作動に対応し、インタロック手段(10)は、カム
(10)を1つの位置から他へ回転移動させるような方
式で設計され、弾性要素(8)が、カム(10)の回転
の前後で2つの距離L_1、L_2又はL_3の間の差
に比例して伸縮し、それにより前記様々な要素の間のこ
の同一の差に比例して接触圧力を変化させることを特徴
とする装置。 3、請求項1又は2に記載の装置において、前記レバー
が、締め付けバー(6)の軸に関して対象に配置された
2つの独立のカム(10)からなることを特徴とする装
置。 4、請求項1から3までのいずれかに記載の装置におい
て、第1ガイド(1)の前記第3支持表面(1g)が締
め付けバー(6)の軸に対し平行であることを特徴とす
る装置。 5、請求項2から4までのいずれかに記載の装置におい
て、金属ワッシャ(9)がカム(10)の作用点と、そ
れ自体は前記締め付けバーに嵌合している弾性ブッシン
グ(8)としての形状を有する弾性要素との間に挿入さ
れていることを特徴とする装置。 6、請求項1から5までのいずれかに記載の装置におい
て、第1ガイド(1)の支持表面(1a)のV字形の形
状により特徴づけられている装置。 7、請求項1から6までのいずれかに記載の装置におい
て、2つのガイド(1、2)の間に挿入され、それらを
締め付けバー(6)の軸の方向に離れるように移動させ
ようとする圧縮ばねを有することを特徴とする装置。 8、請求項1から7までのいずれかに記載の装置におい
て、締め付けバー(6)のヘッド状端(13)が、第1
ガイド(1)に対し、支持部(4)の長手方向の移動及
び回転運動を可能とするような方式で、前記ツール支持
部(4)のT字形の溝(16)内に支持されていること
を特徴とする装置。 9、請求項1から8までのいずれかに記載の装置におい
て、締め付けバー(6)のヘッド状の端(13)が締め
付けバー(6)上の収縮可能なあるいは収縮不可能な部
品(item)として嵌合していることを特徴とする装
置。
Applications Claiming Priority (3)
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PL2937190T3 (pl) | 2014-04-25 | 2018-01-31 | Mayr Melnhof Karton Ag | Urządzenie do oddzielania użytków z urządzeniem uchwytowym oraz sposób mocowania co najmniej jednego narzędzia do oddzielania użytków |
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DE1149976B (de) * | 1958-02-22 | 1963-06-06 | Friedrich Schroeter | Verfahren und Vorrichtung zum Ausbrechen der Abfaelle oder der Nutzen aus gestanzten Werkstuecken |
US3432197A (en) * | 1966-06-30 | 1969-03-11 | Mc Donnell Douglas Corp | Slider latch |
US3459080A (en) * | 1966-12-12 | 1969-08-05 | Harris Intertype Corp | Rotary stripping unit |
CH490943A (fr) * | 1968-05-20 | 1970-05-31 | Bobst Fils Sa J | Dispositif éjecteur de déchets notamment d'une pièce de carton découpée |
DE2158907C3 (de) * | 1971-11-27 | 1975-09-04 | Wupa-Maschinenfabrik Gmbh & Co Kg, 4057 Brueggen | Verfahren und Vorrichtung zum Ausbrechen vorgestanzter Materialstücke aus bogenförmigen Materialbahnen |
IT1023941B (it) * | 1974-03-07 | 1978-05-30 | Bobst Fils Sa J | Dispositivo di espolsi e del ritagli di un foglio tagliato mediante una pressa a piastre |
DE2815797C3 (de) * | 1978-04-12 | 1980-11-06 | Wupa - Maschinenfabrik Gmbh, 4057 Brueggen | Vorrichtung zum Ausbrechen der Abfälle oder der Nutzen aus gestanzten Werkstücken aus Flachmaterial |
CH674486A5 (ja) * | 1988-01-20 | 1990-06-15 | Bobst Sa |
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1989
- 1989-10-03 CH CH3605/89A patent/CH681870A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1990
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- 1990-08-25 DK DK90116328.7T patent/DK0421114T3/da not_active Application Discontinuation
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