JPH0312156A - 盲人用誘導装置 - Google Patents

盲人用誘導装置

Info

Publication number
JPH0312156A
JPH0312156A JP1147781A JP14778189A JPH0312156A JP H0312156 A JPH0312156 A JP H0312156A JP 1147781 A JP1147781 A JP 1147781A JP 14778189 A JP14778189 A JP 14778189A JP H0312156 A JPH0312156 A JP H0312156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
destination
distance
map data
starting point
blind person
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1147781A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Wakino
喜久男 脇野
Takeshi Nakamura
武 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1147781A priority Critical patent/JPH0312156A/ja
Publication of JPH0312156A publication Critical patent/JPH0312156A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は盲人用誘導装置に関し、特に、盲人を出発地
から目的地へ誘導するための盲人用誘導装置に関する。
(従来技術) 従来、盲人が目的地へ移動するためには、盲導犬に顛っ
たり、道路に設置された凹凸を杖で探して記憶に基づい
て行動したりしていた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来のように盲導犬に頼ったり記憶に基づい
て行動したりした場合、状況のわからない新しい目的地
に到達するのは、困難であった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、盲導犬に頼るこ
となく、かつ、記憶に基づいて行動することなく、盲人
を出発地から目的地へ誘導することができる、盲人用誘
導装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、盲人を出発地から目的地へ誘導するための
誘導装置であって、出発地から目的地までの経路に相当
するマツプデータを記録するための記録手段、移動した
距離を測定するための距離測定手段、距離測定手段によ
って測定された距離と記録手段に記録されているマツプ
データの経路の所定の距離とを比較するための第1比較
手段、第1比較手段によって比較された2つの距離が等
しくなったことを指示するための第1指示手段、移動す
る方向を検知するための方向検知手段、方向検知手段に
よって検知された方向と記録手段に記録されているマツ
プデータの経路の所定の方向とを比較するための第2比
較手段、および第2比較手段によって比較された2つの
方向が等しくなったことを指示するための第2指示手段
を含む、盲人用誘導装置である。
(作用) 距離測定手段によって、移動した距離が測定される。第
1比較手段によって、移動した距離とマツプデータの経
路の所定の距離とが比較される。
そして、それらの距離が等しくなれば、それらの距離が
等しくなったことが第1指示手段によって指示される。
また、方向検知手段によって、移動する方向が検知され
る。第2比較手段によって、移動する方向とマツプデー
タの経路の所定の方向とが比較される。そして、それら
の方向が等しくなれば、それらの方向が等しくなったこ
とが第2指示手段によって指示される。
(発明の効果) この発明によれば、移動した距離が経路の所定の距離に
達したことが第1指示手段によって指示され、移動する
方向が経路の所定の方向になったことが第2指示手段に
よって指示されるので、第1指示手段で指示されたとき
に停止して移動する方向を変え、第2指示手段で指示さ
れたときに前進していけば、出発地から目的地へ移動で
きる。
したがって、盲導犬に頼ることなく、かつ、記憶に基づ
くいて行動することなく、盲人を出発地から目的地へ誘
導することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1A図はこの発明の一実施例を示す側面図であり、第
1B図はその正面図である。
盲人用誘導装置10は、基体としてたとえば杖12を含
む。この杖12は、その上端部が手前側に曲げられた棒
状の本体12aを含み、この本体12aの上端には、左
右に延びる把手12bが設けられている。
この杖12の本体12aの下端には、軸受部材14が固
着され、この軸受部材14には、車輪16の軸16aが
回転可能に保持される。この場合、車輪16の軸16a
は、・左右方向に向くように保持される。したがって、
杖12を前方に移動すれば、車輪16が回転する。
さらに、軸受部材14の手前側には、移動した距離を測
定するため距離測定手段としての発電機ないしモータ1
8が固着される。この場合、モータ18は、その軸18
aが車輪16に接近しがっ左右方向に向くように、軸受
部材14に固着される。このモータ18の軸18aには
、たとえばゴム等の摩擦係数の高い材料からなるローラ
2oが固着される。この場合、ローラ20は、その周面
が車輪16の周面に接触するように設けられる。
したがって、杖12を移動して車輪16を回転すれば、
ローラ20とともにモータ18の軸18aも回転し、そ
の移動した距離に応じた信号が、モータ18から得られ
る。
一方、杖12の把手12b上には、第1指示手段と第2
指示手段とを兼ねる2つの圧電振動子22aおよび22
bが、左右方向に間隔を隔てて設けられる。これらの圧
電振動子22aおよび22bは、盲人が感じるそれらの
振動ないしは無振動によって、前進すべきこと(“前進
”)、停止すべきこと(“停止”)あるいは前進すべき
方向(“方向”)の指示を行うためのものである。
杖12の本体12aの中間部には、筐体24が取付けら
れる。この筺体24の中には、移動する方向を検知する
ための方向検知手段としての振動ジャイロ26が収納さ
れる。この場合、振動ジャイロ26は、垂直軸を回転軸
としたときのその回転角がわかるように配置される。し
たがって、この振動ジャイロ26によって、この装置1
0全体の向きすなわち移動する方向を検知するとかでき
る。
また、筺体24の中には、マイクロコンピュータ100
が収納される。このマイクロコンピュータ100は、後
述のCPUなどを含む。このマイクロコンピュータ10
0には、上述のモータ18、圧電振動子22a、22b
および振動ジャイロ26などが接続される。
さらに、筺体24の中には、記録手段としてのCD−R
OMI 10 aのためのCD−ROMドライブユニッ
ト110が収納される。このCD−ROMドライブユニ
ット110は、マイクロコンピュータ100に接続され
る。また、CD−ROM110aには、たとえば、第2
図に示すように、出発地Sからその北へ距[Llだけ離
れた第1途中地Aと、第1途中地Aから東へ距離L2だ
け離れた第2途中地Bとを通り、第2の途中地Bから北
へ距離L3だけ離れた目的地Gまでの経路に相当するマ
ツプデータが記録されている。なお、このCD−ROM
110aには、第2図に示す経路以外に他の出発地から
他の目的地までの他の経路に相当するマツプデータも多
数記録されている。
また、この筺体24の前面には、出発地および目的地を
選択するためのテンキー120と、それらを設定するた
めの出発地設定キー122および目的地設定キー124
と、設定した出発地および目的地を解除するためのリセ
ットキー126とが、設けられている。これらのキー1
20,122゜124および126は、マイクロコンピ
ュータ100に接続される。
次に、第3図を参照して、この実施例の回路構成につい
て説明する。この盲人用誘導装置10の制御回路は、マ
イクロコンピュータ100に含まれるCPU100aを
含む。CPU100aには、人力インタフェイス102
を介して、モータ18振動ジヤイロ26およびそれぞれ
のキー120122.124,126からの電気信号が
与えられる。また、このCPUI OOaは、RAMl
04、動作プログラムなどが書き込まれたROM106
およびCD−ROMドライブユニット110と接続され
る。このCD−ROMドライブユニット110は、これ
に使用されるCD−ROM110aからデータを読む出
すことができる。
そして、CPU100aの出力には、出力インクフェイ
ス108を介して、圧電振動子22aおよび22bが接
続される。
次に、第4図に示したフロー図などを参照して、この実
施例の操作ないし動作の一例について説明する。ここで
は、特に、第2図に示す出発地Sから第1途中地Aおよ
び第2途中地Bを経由して目的地Gへ誘導する例につい
て説明する。
まず、最初のステップS1では、初期設定として、この
盲人用誘導装置10が出発地Sにおいて第1途中地Aへ
の方向(北)に向けられ、さらに、出発地Sおよび目的
地Gが設定される。出発地Sは、それに相当する番号を
テンキー120で入力したあと出発地設定キー122を
押すことによって設定される。同様に、目的地Gは、そ
れに相当する番号をテンキー120で入力したあと目的
地設定キー124を押すことによって設定される。
なお、設定された出発地および目的地を解除するために
は、リセットキー126を押せばよい。
次のステップS3では、圧電振動子22aおよび22b
によって、′前進”の指示が行われる。
この場合、圧電振動子22aおよび22bにはCPU1
00aから駆動信号が与えられず、それらの圧電振動子
22aおよび22bは振動しない。
したがって、それらの圧電振動子22aおよび22bが
振動していないことすなわち“前進”の指示に従って前
進することによって、第1途中地Aに近づくことができ
る。
また、ステップS5では、モータ18などによって、出
発地Sからの移動距離11が測定される。
さらに、ステップS7では、CPU100aによ−)で
、移動距離11が、CD−ROMI 10 aに記録さ
れているマツプデータの出発地Sから第1途中地Aまで
の距離L1と比較される。そして、移動距離11が距離
L1になれば、第1途中地Aに達したことを意味し、次
のステップS9に進む。
ステップS9では、圧電振動子22aおよび22bで“
停止”の指示が行われる。すなわち、このステップS9
では、CPU100aから圧電振動子22aおよび22
bに駆動信号が同時に与えられ、それらの圧電振動子2
2aおよび22bは同時に振動する。したがって、それ
らの圧電振動子22aおよび22bが同時に振動してい
ることすなわち“停止”の指示に従って停止することに
よって、第1途中地Aで停止することができる。
次のステップ311では、第1途中地Aにおいて第2途
中地Bへの方向(東)に向くために、圧電振動子22a
および22bで“方向”の指示が行われる。この例では
、第2途中地Bに向くためには右に90度回転しなけれ
ばならので、右側の圧電振動子22aのみに駆動信号が
与えられ、その圧電振動子22aのみが振動する。した
がって、右側の圧電振動子22aのみが振動しているこ
とに従って右に回転することによって、移動する方向を
第2途中地Bへの方向に近づけることができる。
また、ステップS13では、振動ジャイロ26などによ
って、装置10全体の向きすなわち移動する方向が検知
される。
さらに、ステップS15では、CPU100aによって
、装置10全体の向きが、マツプデータの第1途中地A
から第2途中地Bへの所定の方向と比較される。そして
、装置10全体の向きが所定の方向になれば、移動する
方向が第2途中地Bに向いたことを意味し、次のステッ
プS17に進む。
ステップS17では、圧電振動子22aおよび22bに
駆動信号が同時に与えられ、それらの圧電振動子22a
および22bが同時に振動し、“停止”の指示が行われ
る。この“停止”の指示に従って回転を停止することに
よって、第2途中地已に向くことができる。
次のステップS19では、圧電振動子22aおよび22
bで“前進”の指示が行われる。この場合、ステップS
3と同様に、圧電振動子22aおよび22bは振動しな
い。したがって、その“前進”の指示に従って前進する
ことによって、第2途中地Bに近づくことができる。
また、ステップS21では、ステップS5と同様に、モ
ータ18などで第2途中地Bからの移動距離12が測定
される。
さらに、ステップS23では、移動距離12がマツプデ
ータの第1途中地Aから第2途中地Bまでの距離L2と
比較される。そして、移動距離12が距離L2になれば
、第2途中地Bに達したことを意味し、次のステップS
25に進む。
ステップS25では、ステップS9と同様に圧電振動子
22aおよび22bで“停止”の指示が行われる。した
がって、その“停止”の指示に従って停止することによ
って、第2途中地Bで停止することができる。
次のステップS27では、第2途中地Bにおいて目的地
Gへの方向(北)に向くために、圧電振動子22aおよ
び22bで“方向”の指示が行われる。この例では、目
的地Gに向くためには左に90度回転しなければならな
いので、左側の圧電振動子22bのみが振動する。した
がって、その“方向”の指示に従って左に回転すれば、
移動する方向を目的地Gへの方向に近づけることができ
る。
また、ステップS29では、振動ジャイロ26などで装
置10全体の向きが検知される。
さらに、ステップS31では、装置10全体の向きがマ
ツプデータの第2途中地Bから目的地Gへの所定の方向
と比較される。そして、装置10全体の向きが所定の方
向に向けば、目的地Gに向いたことを意味し、次のステ
ップS33に進む。
ステップS33では、ステップS17と同様に、圧電振
動子22aおよび22bで“停止”の指示が行われる。
この“停止”の指示に従って回転を停止すれば、目的地
Gに向くことができる。
次のステップS35では、ステップS19と同様に、圧
電振動子22aおよび22bで1前進”の指示が行われ
る。この“前進”の指示に従って前進することによって
、目的地Gに近づくことができる。
また、ステップS37では、モータ18などで第2途中
地Bからの移動距離I13が測定される。
さらに、ステップS39では、移動距離13がマツプデ
ータの第2途中地Bから目的地Gまでの距離L3と比較
される。そして、移動距離13が距離L3になれば、目
的地Gに到達したことを意味し、次のステップ541に
進む。
ステップ341では、圧電振動子22aおよび22bで
“停止”の指示が行われ、この“停止”の指示に従って
停止することによって、目的地Gで停止することができ
る。
以上のように、この盲人用誘導装置10によれば、盲導
犬や記憶に頼ることなく、盲人を出発地Sから目的地G
へ誘導することができる。
なお、上述の実施例では“前進”、“停止”。
“方向”の指示が圧電振動子で行われるが、圧電振動子
に代えてICなどを用いた音声発生機でそれらの指示を
行うようにしてもよい。
また、距離測定手段としては、モータに代えて、速度セ
ンサや加速度センサが用いられてもよい。
速度センサを用いる場合には、速度センサの出力を時間
で積分すれば、移動した距離を測定することができる。
また、加速度センサを用いる場合には、加速度センサの
出力を時間で2回積分すれば、移動した距離を測定する
ことができる。
さらに、マツプデータは、CD−ROM以外にフロッピ
ディスクや磁器テープに記録されてもよい。マツプデー
タをフロッピディスクに記録する場合には、そのデータ
を読み出すためにフロッピディスクドライブユニットを
用いればよい。また、マツプデータを磁器テープに記録
する場合には、そのデータを読み出すために磁器テープ
リーダを用いればよい。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の一実施例を示す側面図であり、第
1B図はその正面図である。 第2図は出発地から目的地までの経路の一例を示す図解
図である。 第3図は第1A図および第1B図に示す実施例のブロッ
ク図である。 第4図は第1A図および第1B図に示す実施例のフロー
図である。 図において、10は盲人用誘導装置、12は杖、16は
車輪、18はモータ、20はローラ、22aおよび22
bは圧電振動子、26は振動ジャイロ、100はマイク
ロコンピュータ、110はCD−ROMドライブユニッ
ト、110aはCD−ROMを示す。 第1A図 第1B図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  盲人を出発地から目的地へ誘導するための誘導装置で
    あって、 前記出発地から前記目的地までの経路に相当するマップ
    データを記録するための記録手段、移動した距離を測定
    するための距離測定手段、前記距離測定手段によって測
    定された距離と前記記録手段に記録されている前記マッ
    プデータの経路の所定の距離とを比較するための第1比
    較手段、 前記第1比較手段によって比較された前記2つの距離が
    等しくなったことを指示するための第1指示手段、 移動する方向を検知するための方向検知手段、前記方向
    検知手段によって検知された方向と前記記録手段に記録
    されている前記マップデータの経路の所定の方向とを比
    較するための第2比較手段、および 前記第2比較手段によって比較された前記2つの方向が
    等しくなったことを指示するための第2指示手段を含む
    、盲人用誘導装置。
JP1147781A 1989-06-09 1989-06-09 盲人用誘導装置 Pending JPH0312156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1147781A JPH0312156A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 盲人用誘導装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1147781A JPH0312156A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 盲人用誘導装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0312156A true JPH0312156A (ja) 1991-01-21

Family

ID=15438047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1147781A Pending JPH0312156A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 盲人用誘導装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0312156A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558132U (ja) * 1991-07-26 1993-08-03 光司 坂田 盲人用杖
EP0774245A1 (de) * 1995-11-16 1997-05-21 Jens Dipl.-Ing. Schrader Orientierungshilfe für Sehbehinderte
JPH11500331A (ja) * 1995-02-03 1999-01-12 デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ 輸送車両と方法
CN104635737A (zh) * 2015-01-22 2015-05-20 马鞍山纽泽科技服务有限公司 游园导盲小车智能系统
JP2015217097A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 公立大学法人大阪市立大学 誘導装置及び制御方法
CN106344357A (zh) * 2016-10-21 2017-01-25 张磊 一种电子导盲推车及导盲方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930012A (ja) * 1982-08-13 1984-02-17 Alps Electric Co Ltd コ−ス誘導装置
JPS59105113A (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 Agency Of Ind Science & Technol 車両の自動誘導方法
JPS6040909A (ja) * 1983-08-16 1985-03-04 Alps Electric Co Ltd 走行コ−ス誘導装置
JPS61151419A (ja) * 1984-12-26 1986-07-10 Mazda Motor Corp 車両の走行誘導装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930012A (ja) * 1982-08-13 1984-02-17 Alps Electric Co Ltd コ−ス誘導装置
JPS59105113A (ja) * 1982-12-08 1984-06-18 Agency Of Ind Science & Technol 車両の自動誘導方法
JPS6040909A (ja) * 1983-08-16 1985-03-04 Alps Electric Co Ltd 走行コ−ス誘導装置
JPS61151419A (ja) * 1984-12-26 1986-07-10 Mazda Motor Corp 車両の走行誘導装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558132U (ja) * 1991-07-26 1993-08-03 光司 坂田 盲人用杖
JPH11500331A (ja) * 1995-02-03 1999-01-12 デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ 輸送車両と方法
EP0774245A1 (de) * 1995-11-16 1997-05-21 Jens Dipl.-Ing. Schrader Orientierungshilfe für Sehbehinderte
JP2015217097A (ja) * 2014-05-16 2015-12-07 公立大学法人大阪市立大学 誘導装置及び制御方法
CN104635737A (zh) * 2015-01-22 2015-05-20 马鞍山纽泽科技服务有限公司 游园导盲小车智能系统
CN106344357A (zh) * 2016-10-21 2017-01-25 张磊 一种电子导盲推车及导盲方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5904726A (en) Accelerometer-based golf distancing apparatus
US4071959A (en) Gyro-stabilized single-axis platform
JP3395874B2 (ja) 移動走行車
JP2000075925A (ja) 自律走行車
JP2000066722A (ja) 自律走行車および回転角度検出方法
US5694337A (en) Water ski performance analysis method and apparatus
JPH0312156A (ja) 盲人用誘導装置
JP2004177360A (ja) 力覚型ヒューマンナビゲーションシステム、それに用いるデバイス、およびその方法
CN101581221B (zh) 随钻测量系统
JPH1183504A (ja) ナビゲーション装置
JP2004309962A (ja) タッチパネル付き表示装置
JPH09257481A (ja) 器械高測定アタッチメント付き測量機
JP3200747B2 (ja) 行程検出装置及び行程検出方法
TWM586136U (zh) 視障導航輔助器
JP2003329705A (ja) 運動解析方法、装置、及びプログラム
JP3334196B2 (ja) 角速度センサの感度測定装置
JP3208901B2 (ja) 角速度センサの感度測定装置
RU2808440C1 (ru) Курвиметр дорожный
JPH08173632A (ja) Tvゲーム装置
JPS6067816A (ja) 位置測定装置
JPH034189A (ja) 測位位置表示装置
JP3200636B2 (ja) マップメータ
JPH0257902A (ja) ペン型ロータリエンコーダおよび該ペン型ロータリエンコーダを用いた測長装置
Patil Design and analysis of MEMS angular rate sensors
JP3879000B2 (ja) メカニカルジャイロ構造