JPH03121367A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

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Publication number
JPH03121367A
JPH03121367A JP25742589A JP25742589A JPH03121367A JP H03121367 A JPH03121367 A JP H03121367A JP 25742589 A JP25742589 A JP 25742589A JP 25742589 A JP25742589 A JP 25742589A JP H03121367 A JPH03121367 A JP H03121367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
prohibition
timer
control device
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP25742589A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Sakagami
坂上 信介
Hiroshi Takahashi
宏 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP25742589A priority Critical patent/JPH03121367A/ja
Publication of JPH03121367A publication Critical patent/JPH03121367A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等に搭載される自動変速機の変速制御
装置に関する。
(従来の技術) 従来、車速やアクセル開度等の走行条件をセンサにより
検出し、検出により得られた走行条件に最適なシフト位
置をシフトスケジュールにより決定し、シフトソレノイ
ド等を作動させて変速制御を行なう自動変速機の変速制
御装置としては、例えば、特開昭60−132159号
公報に記載されている装置が知られている。
この従来出典には、右折や左折を推定する方向指示器の
作動信号に基づき自動変速機の変速段を低い変速段へシ
フトダウンさせ、方向指示器を作動させての右折や左折
による旋回走行時に、シフトダウンによるエンジンブレ
ーキ作用で減速をスムーズにする装置が示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来装置にあっては、方向指示器の
作動信号を制御開始条件とし、作動信号から非作動信号
への移行を制御終了条件として、シフトアップ禁止やシ
フトダウンさせる装置となっていた為、下記のような問
題があった。
方向指示器を作動させ車線変更により前車を追い越す場
合には、車線変更が済んだ時点で方向指示器を非作動と
するとその直後から通常の変速制御に復帰する為、追い
越した後に減速するためにアクセルを戻した際通常の変
速制御に従って変速位置がシフトアップをすることがあ
り、必要な減速が得られなく運転性が悪い。
請求項1に関わる発明は上述のような問題に着目してな
されたものであり、追い越し完了時に必要な減速を得て
運転性の向上を図ることを特徴とする 請求項2に関わる発明は、さらに請求項1に関わる発明
を改善するものである。すなわち、請求項2に関わる発
明は、車線変更後に元の車線に戻る追い越し完了時に必
要な減速を得て運転性の向上を図ると共に、減速終了後
はすみやかに通常の制御状態に復帰してドライバーの加
減速要求に応えることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために請求項1記載の自動変速機の
変速制御装置では、方向変更の意志を検出した場合にシ
フトアップ禁止し、タイマー管理により所定時間経過し
た場合、シフトアップ禁止を解除する手段とした。
即ち、第1図(a)のクレーム対応図に示すように、車
両の走行状態に応じて最適な変速比によるシフト位置を
決定する自動変速機の変速制御装置において、方向変更
の意志を検出する方向変更検出手段aと、前記方向変更
検出手段aにより得られる方向変更信号により起動する
タイマー手段Cと、タイマーが所定時間に達するまで変
速機のシフトアップを禁止するシフトアップ禁止手段d
と、タイマーが所定時間に達したらシフトアップ禁止を
解除するシフトアップ禁止解除手段eと、を備えている
ことを特徴とする。
また、請求項2記載の自動変速機の変速制御装置では、
方向変更の意志を検出した場合にシフトアップ禁止し、
タイマー管理により所定時間経過した場合あるいはシフ
トアップ禁止中においてドライバーの減速後の加速意志
を検出した場合、シフトアップ禁止を解除する手段とし
た。
即ち、第1図(b)のクレーム対応図に示すように、車
両の走行状態に応じて最適な変速比によるシフト位置を
決定する自動変速機の変速制御装置において、方向変更
の意志を検出する方向変更検出手段aと、アクセル開度
を検出するアクセル開度検出手段すと、前記方向変更検
出手段aにより得られる方向指示信号により起動するタ
イマー手段Cと、タイマーが所定時間に達するまで変速
機のシフトアップを禁止するシフトアップ禁止手段dと
、タイマーが所定時間に達したらシフトアップ禁止を解
除する第1シフトアップ禁止解除手段eと、変速機がシ
フトアップ禁止中においてアクセル開度が減少状態とな
り、その後、増加状態に移行したことを検出するアクセ
ル操作検出手段fと、シフトアップ禁止中にアクセル操
作検出子。
段によりアクセル開度が減少状態から増加状態へと移行
したことが検出されたらシフトアップ禁止を解除する第
2シフトアップ禁止解除手段9とを備えている事を特徴
とする。
(作 用) 請求項1の発明において、車線変更による追い越し時に
は、ウィンカ−点灯等により方向指示動作を行なうと、
方向変更検出手段aにより方向変更の意志が検出され、
シフトアップ禁止手段dにおいて、方向指示信号により
起動するタイマー手段Cでのタイマーが所定時間に達す
るまで変速機のシフトアップが禁止される。
従って、車線の変更が完了した時点でウィンカ−消灯等
の動作を行なっても、タイマー手段Cにより設定された
時間はシフトアップ禁止指令が維持されるので、前車を
追い越した後、元の車線に戻る追い越し完了時において
シフトアップ禁止により必要な減速を得ることができる
さらに、請求項2の発明においては、車線変更による追
い越し完了時に、ドライバーがアクセル戻し操作をして
減速を行なった後、追い越し車線又は元の車線を高速で
走り抜ける等の走行を意図して再び、強くアクセルを踏
み込む操作を行なうと、タイマー手段Cによる設定時間
が経過しないでも、その加速操作がアクセル操作検出手
段fにより検出され、第2シフトアップ禁止解除手段9
により早期にシフトアップ禁止指令が解除される。
従って、追い越し完了後に減速走行からアクセルワーク
に基づく通常の加速走行に移行した場合には、速やかに
通常制御に復帰し、アクセルワークに応答する走行性能
が得られる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第2図は実施例の変速制御装置が適用された自動変速機
の全体システム図で、自動変速機本体1内には、エンジ
ン2からの駆動トルクを伝達するトルクコンバータ3と
、変速クラッチ・ブレーキ類及び遊星ギヤを有し、前進
4速復退1速の変速が可能なパワートレイン4と、トル
クコンバータ3を介してエンジン2により駆動されるオ
イルポンプ5と、摩擦要素への制御油圧を作り出す油圧
制御系としてのコントロールバルブ6等を有する。
電子制御系としては、入力情報をもたらす手段として、
油圧センサ7、アクセル開度センサ8.エンジン回転セ
ンサ9.車速センサ10.インヒビタースイッチ11.
右ウィンカ−スイッチ12゜ASCD13(定速走行制
御装置)を有し、これらからの入力情報に基づいて、変
速制御やライン圧制御やロックアツプ制御等を行なう演
算処理装置として、電子制御回路を主体とするコントロ
ールユニット14を有し、制御アクチュエータとして、
ライン圧ソレノイド15.ロックアツプソレノイド16
.シフトソレノイドA17.シフトソレノイド818.
タイミング制御用ソレノイド19を有する。
変速制御装置は、基本的に、アクセル開度センサ8から
のアクセル開度信号と車速センサ10からの車速信号を
入力し、予めコントロールユニット14に設定されてい
るシフトスケジュール(第4図参照)と対比し、車両の
走行状態に応じて最適な変速比によるシフト位置を決定
し、シフトソレノイドA17及びシフトソレノイド81
8に対し変速指令を出力して行なわれる。
また、実施例のコントロールユニット14の変速制御部
には、車線変更後に元の車線に戻る追い越し完了時に必
要な減速を得て運転性の向上を図ると共にドライバーの
走行性能要求に応える目的で、右ウィンカ−スイッチ1
2のスイッチ信号から車線変更の意志を検出した場合に
シフトアップ禁止し、タイマー管理により所定時間経過
した場合あるいはシフトアップ禁止中においてドライバ
ーの減速後の加速意志を検出した場合、シフトアップ禁
止を解除するシフトアップ禁止制御プログラムが組み込
まれている。
尚、2個のソレノイドのONとOFFの組合わせにより
変速位置を下記の表のように制御する。
次に、作用を説明する。
第3図はコントロールユニット14で行なわれる変速制
御作動の流れを示すフローチャートで、シフトアップ禁
止制御作動の流れを中心として各ステップについて説明
する。
ステップ30では、車速、アクセル開度、ウィンカ−ス
イッチ信号、アクセルフラグ(アクセル開度が全閉の時
に1.非全閉の時に0)、変速指令等、変速制御に必要
な情報が読み込まれる。
ステップ31では、右ウィンカ−スイッチ12がONで
あるかどうかが判断される。
そして、ステップ31の条件を満足することをシフトア
ップ禁止制御の開始条件とし、ステップ33以降の処理
に進むが、ステップ31の条件を満足しない時にはステ
ップ32へ進み、上記したように車速、アクセル開度等
による通常の変速制御が行なわれる。
即ち、第4図に示すシフトスケジュールの基づいて走行
状態に応じた最適な変速位置が得られる変速指令がシフ
トソレノイドA1了及びシフトソレノイドB18に対し
て出力される。
ステップ33では、タイマーがスタートし、ステップ3
4では、シフトアップ禁止指令が出力される。
ステップ35では、シフトダウンしたかどうかが判断さ
れ、シフトダウンした場合には、ステップ36以降の加
速操作判断やタイマー時間の判断を行なうことなく、ス
テップ34へ戻りシフトアップ禁止指令の出力を維持す
る。
ステップ36ではアクセルフラグが1かどうかが判断さ
れ、また、ステップ37ではアクセルがOFFかどうか
が判断される。
そして、ステップ36,3了でいずれもNOと判断され
た場合にはステップ38へ進み、タイマーがOFFかど
うかが判断され、タイマーOFFでない場合にはステッ
プ34へ戻ってシフトアップの禁止が維持され、タイマ
ーOFFとなった時点でステップ39へ進み、シフトア
ップ禁止解除指令が出力されると共にタイマーが次回に
備えてリセットされる。
また、シフトアップ禁止指令の出力中にドライバーがア
クセルペダルからの足離し操作をし、ステップ37でア
クセルOFFと判断された場合にはステップ40へ進み
、アクセルフラグが1に書き換えられる。
そして、シフトアップ禁止指令の出力中にアクセルフラ
グが1である場合には、ステップ36からステップ41
へと進み、アクセルがONになったかどうかが判断され
、ドライバーが一旦足離し操作をした後、アクセルペダ
ルの踏み込み操作を開始した場合には、ステップ41か
らステップ38を経過することな(ステップ39へ進み
、シフトアップ禁止解除指令が出力される。
第5図は車線変更による追い越し状態を示し、この第5
図に基づいて追い越し完了後の作用を説明する。
(イ)追い越し完了後の減速時 一般の中高速道路において、車線変更による追い越しの
為に右方向指示器である右ウィンカ−を点灯させると、
タイマーが起動すると共にシフトアップ禁止指令が出力
される。
そして、車線の変更が完了した時点で右ウィンカ−を消
灯させても、加速操作が無い限りタイマーにより設定さ
れた時間(例えば、10秒)はシフトアップ禁止指令が
維持されるので、車線を変更して前車を追い越し、さら
に、元の車線に戻るまではシフトアップ禁止状態のまま
となる。
従って、車線変更後に元の車線に戻る追い越し完了時に
、シフトアップ禁止により必要な減速を得ることができ
、運転性の向上が図られる。
(ロ)追い越し完了・減速後の再加速時車線変更による
追い越し完了時に、ドライバーがアクセル戻し操作をし
て減速を行なった後、追い越し車線又は元の車線を高速
で走り抜ける等の走行を意図して、再び、強くアクセル
を踏み込む操作を行なうと、右ウィンカ−を点灯させて
からタイマーによる設定時間が経過しないでもシフトア
ップ禁止指令が解除される。
従って、追い越し完了後に減速走行からアクセルワーク
に基づく通常の加速走行に移行した場合には、早期にシ
フトアップ禁止が解除となる為、アクセルワークに応答
する走行性能が得られ、ドライバーの加減速要求を満足
させることができるし、また、走行違和感も無い。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
例えば、実施例では方向変更検出手段として右ウィンカ
−の例を示したが、走行車線の左側に追い越し車線があ
る場合には、左ウィンカ−としても良い。
また、実施例ではアクセル開度が減少状態及び増加状態
にあることをアクセル開度の全閉・非全閉を検知するこ
とにより判断したが、アクセル開度の変化量を検出する
ことにより判断してもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、請求項1記載の発明にあって
は、車両の走行状態に応じて最適な変速比によるシフト
位置を決定する自動変速機の変速制御装置において、方
向変更の意志を検出した場合にシフトアップ禁止し、タ
イマー管理により所定時間経過した場合、シフトアップ
禁止を解除する手段とした為、車線変更後に元の車線に
戻る追い越し完了時に必要な減速を得て運転性の向上を
図る効果が得られる。
また、請求項2記載の発明にあっては、車両の走行状態
に応じて最適な変速比によるシフト位Iを決定する自動
変速機の変速制御装置において、方向変更の意志を検出
した場合にシフトアップ禁止し、タイマー管理により所
定時間経過した場合あるいはシフトアップ禁止中におい
てドライバーの減速後の加速意志を検出した場合、シフ
トアップ禁止を解除する手段とした為、車線変更後に元
の車線に戻る追い越し完了時に必要な減速を得て運転性
の向上を図る効果が得られると共に減速終了後は速やか
に通常の制御状態に復帰してドライバーの加減速要求に
応えることが出来るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び第1図(b)は本発明の自動変速機の
変速制御装置を示すクレーム対応図、第2図は実施例の
変速制御装置が適用された電子制御自動変速機の全体シ
ステム図、第3図は実施例装置のコントロールユニット
で行なわれる変速制御作動の流れを示すフローチャート
、第4図は実施例の変速制御装置でのシフトスケジュー
ルの一例を示す図、第5図は車線変更による追い越し時
の作用説明図である。 a・・・方向指示検出手段 b・・・アクセル開度検出手段 C・・・タイマー手段 d・・・シフトアップ禁止手段 e・・・シフトアップ禁止解除手段 f・・・アクセル操作検出手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車両の走行状態に応じて最適な変速比によるシフト
    位置を決定する自動変速機の変速制御装置において、 方向変更の意志を検出する方向変更検出手段と、 前記方向変更検出手段により得られる方向変更信号によ
    り起動するタイマー手段と、 タイマーが所定時間に達するまで変速機のシフトアップ
    を禁止するシフトアップ禁止手段と、タイマーが所定時
    間に達したらシフトアップ禁止を解除するシフトアップ
    禁止解除手段と、を備えていることを特徴とする自動変
    速機の変速制御装置。 2)車両の走行状態に応じて最適な変速比によるシフト
    位置を決定する自動変速機の変速制御装置において、 方向変更の意志を検出する方向変更検出手段と、 アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段と、 前記方向変更検出手段により得られる方向変更信号によ
    り起動するタイマー手段と、 タイマーが所定時間に達するまで変速機のシフトアップ
    を禁止するシフトアップ禁止手段と、タイマーが所定時
    間に達したらシフトアップ禁止を解除する第1シフトア
    ップ禁止解除手段と、変速機がシフトアップ禁止中にお
    いてアクセル開度が減少状態となり、その後、増加状態
    に移行したことを検出するアクセル操作検出手段と、シ
    フトアップ禁止中にアクセル操作検出手段によりアクセ
    ル開度が減少状態から増加状態へと移行したことが検出
    されたらシフトアップ禁止を解除する第2シフトアップ
    禁止解除手段と、 を備えている事を特徴とする自動変速機の変速制御装置
JP25742589A 1989-10-02 1989-10-02 自動変速機の変速制御装置 Pending JPH03121367A (ja)

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JP25742589A JPH03121367A (ja) 1989-10-02 1989-10-02 自動変速機の変速制御装置

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ID=17306191

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0869300A1 (en) * 1996-10-25 1998-10-07 Equos Research Co. Ltd. Vehicle control device
US7102313B2 (en) * 2002-01-11 2006-09-05 Nissan Motor Co., Ltd. Apparatus and method for providing protection to electric traction motor of vehicle
CN106004867A (zh) * 2016-05-31 2016-10-12 潍柴动力股份有限公司 用于混合动力公交车的变道超车控制方法及控制器

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