JPH03120596A - 音声認識システム - Google Patents
音声認識システムInfo
- Publication number
- JPH03120596A JPH03120596A JP1259040A JP25904089A JPH03120596A JP H03120596 A JPH03120596 A JP H03120596A JP 1259040 A JP1259040 A JP 1259040A JP 25904089 A JP25904089 A JP 25904089A JP H03120596 A JPH03120596 A JP H03120596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nationality
- data
- user
- voice
- standard pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、音声認識を用いた対話型自動販売機等におけ
る、特にカードを用いて行なう対話形式での商品販売に
おいて、カードに記憶されている国籍データからその国
に合った標準パターンデータを選択し異なる国籍の不特
定話者が入力した単語音声の認識を行なう音声認識シス
テムに関するものである。
る、特にカードを用いて行なう対話形式での商品販売に
おいて、カードに記憶されている国籍データからその国
に合った標準パターンデータを選択し異なる国籍の不特
定話者が入力した単語音声の認識を行なう音声認識シス
テムに関するものである。
従来の技術
現在、自動販売機における音声認識システムによる対話
型販売装置が提案され、実際にテスト稼動している。そ
の詳細内容は例えば特開昭５５−１４４２３７号公報に
述べられている。これによると、あたかも利用者と自動
販売機とが会話をしながら商品の販売を行なうので、販
売する品種が多くなっても操作ボタンが少なくてすみ、
販売意欲の減退を防止するものである。
型販売装置が提案され、実際にテスト稼動している。そ
の詳細内容は例えば特開昭５５−１４４２３７号公報に
述べられている。これによると、あたかも利用者と自動
販売機とが会話をしながら商品の販売を行なうので、販
売する品種が多くなっても操作ボタンが少なくてすみ、
販売意欲の減退を防止するものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の音声認識システムでは、１システム
に対し１ケ国語のみによって行なわれていたので、その
言語を話すことのできない他国籍利用者は利用すること
ができないという欠点を有していた。
に対し１ケ国語のみによって行なわれていたので、その
言語を話すことのできない他国籍利用者は利用すること
ができないという欠点を有していた。
本発明では従来の問題点を解決するもの受、各国の言語
による音声認識を利用者に合わせて行なうことができ、
自国の言語しか話すことのできない他国籍利用者にも対
応できる音声認識システムを提供することを目的とする
。
による音声認識を利用者に合わせて行なうことができ、
自国の言語しか話すことのできない他国籍利用者にも対
応できる音声認識システムを提供することを目的とする
。
課題を解決するための手段
このような目的を達成するために本発明の音声認識シス
テムは、個人情報エリアに利用者の国籍データを記憶し
たカードが挿入されると、前記カードからデータを読み
込む読込手段と、前記読込手段で読み込まれた国籍デー
タを記憶する国籍データ記憶手段と、前記国籍データ記
憶手段に記憶されている国籍データから利用者の国籍を
判別する国籍判別手段と、各国の言語に分けて複数の離
散単語音声の標準パターン群を記憶した標準パターン記
憶手段と、前記標準パターン記憶手段に記憶されている
各国の標準パターン群から前記国籍判別手段で判別され
た国籍に合った標準パターンデータを選択する標準パタ
ーン選択手段と、利用者の音声を分析し音声パターンを
抽出する音声分析手段と、前記標準パターン選択手段か
ら選択された標準パターンデータと前記音声分析手段で
分析された音声パターンデータとを照合するパターン照
合手段とを備えたものである。
テムは、個人情報エリアに利用者の国籍データを記憶し
たカードが挿入されると、前記カードからデータを読み
込む読込手段と、前記読込手段で読み込まれた国籍デー
タを記憶する国籍データ記憶手段と、前記国籍データ記
憶手段に記憶されている国籍データから利用者の国籍を
判別する国籍判別手段と、各国の言語に分けて複数の離
散単語音声の標準パターン群を記憶した標準パターン記
憶手段と、前記標準パターン記憶手段に記憶されている
各国の標準パターン群から前記国籍判別手段で判別され
た国籍に合った標準パターンデータを選択する標準パタ
ーン選択手段と、利用者の音声を分析し音声パターンを
抽出する音声分析手段と、前記標準パターン選択手段か
ら選択された標準パターンデータと前記音声分析手段で
分析された音声パターンデータとを照合するパターン照
合手段とを備えたものである。
作用
この構成によって、カードに記憶されている国籍データ
から利用者の国籍を判別し、その国籍に合った標準パタ
ーンデータと利用者の音声バター、ンデータとを照合す
ることによって、各国の言語による音声認識を利用者に
合わせて行なうことができ、自国の言語しか話すことの
できない他国籍利用者にも対応できる音声認識システム
を提供することができる。
から利用者の国籍を判別し、その国籍に合った標準パタ
ーンデータと利用者の音声バター、ンデータとを照合す
ることによって、各国の言語による音声認識を利用者に
合わせて行なうことができ、自国の言語しか話すことの
できない他国籍利用者にも対応できる音声認識システム
を提供することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例における音声認識システムの
ブロック図を示すものである。
ブロック図を示すものである。
第１図において、１はカードであり、金額エリアにプリ
ペイド残高などの金額データ、個人情報エリアに利用者
の住所、氏名、国籍などの個人データが記憶されている
。２は読込手段であり、前記カード１に記憶されている
各データの読み込みを行なう、３は国籍データ記憶手段
であり、前記読込手段２で読み込まれた国籍データを記
憶する。
ペイド残高などの金額データ、個人情報エリアに利用者
の住所、氏名、国籍などの個人データが記憶されている
。２は読込手段であり、前記カード１に記憶されている
各データの読み込みを行なう、３は国籍データ記憶手段
であり、前記読込手段２で読み込まれた国籍データを記
憶する。
４は国籍判別手段であり、前記国籍データ記憶手段３に
記憶されている国籍データからカード利用者の国籍を判
別する。５は標準パターン記憶手段であり、各国の言語
に分けて複数の離散単語音声の標準パターン群が記憶さ
れている。６は標準パターン選択手段であり、前記標準
パターン記憶手段５に記憶されている各国の標準パター
ン群から前記国籍判別手段４で判別された国籍に合った
標準パターンデータの選択を行なうもの受ある。また、
７はマイクロホンであり利用者の音声の入力上行なう、
８は音声分析手段であり、前記マイクロホン７により入
力した音声を分析し音声パターンデータを抽出する。９
はパターン照合手段であり、前記標準パターン選択手段
６で選択された標準パターンデータと前記音声分析手段
８で分析された音声′パターンデータとのを照合を行な
う、１０は商品販売手段であり、対話型自動販売機等で
は商品の販売を行なう。
記憶されている国籍データからカード利用者の国籍を判
別する。５は標準パターン記憶手段であり、各国の言語
に分けて複数の離散単語音声の標準パターン群が記憶さ
れている。６は標準パターン選択手段であり、前記標準
パターン記憶手段５に記憶されている各国の標準パター
ン群から前記国籍判別手段４で判別された国籍に合った
標準パターンデータの選択を行なうもの受ある。また、
７はマイクロホンであり利用者の音声の入力上行なう、
８は音声分析手段であり、前記マイクロホン７により入
力した音声を分析し音声パターンデータを抽出する。９
はパターン照合手段であり、前記標準パターン選択手段
６で選択された標準パターンデータと前記音声分析手段
８で分析された音声′パターンデータとのを照合を行な
う、１０は商品販売手段であり、対話型自動販売機等で
は商品の販売を行なう。
以上のように構成された音声認識システムについて、以
下第２図を用いてその動作を説明する。
下第２図を用いてその動作を説明する。
まず、カード利用者はカード１を読込手段２に挿入する
（ａｔｅｐｌ）＊すると読込手段２は、カード１に記憶
されている個人情報エリアの国籍データの読み込みを行
ない（ｓ ｔ ｅ ｐ ２ ） 、このデータを国籍デ
ータ記憶手段８に記憶する（ｓｔｏ ｐ ３ ） ＊次
に、国籍判別手段４にて、国籍データ記憶手段３に記憶
されている国籍データから利用者の国籍を判別する（ｓ
ｔｏｐ４）、この国籍データから標準パターン選択手段
６では、標準パターン記憶手段５に記憶されている国籍
に合った言語の標準パターンデータを選択する（ｓｔｅ
ｐ５）、ここで、利用者がマイクロホン１により音声を
入力する（ｓｔｅｐ６）と、音声分析手段８では入力さ
れた音声を分析し音声パターンデータを抽出する（ｓｔ
ｅｐ７）、そして、パターン照合手段９では標準パター
ン選択手段６で選択された標準パターンデータと音声分
析手段８で分析された音声パターンデータとのを照合を
行ない利用者の音声を認識する（ｓｔｅｐ８）、そして
、商品販売手段１０により商品の販売を行ない（ｓｔｅ
ｐ９）、その後カード１の返却を行なう（ｓｔｏｐｌｏ
）、このように上記５ｔｅｐｌ 〜５ｔｅｐｌｏにより
、音声認識を行ない対話型自動販売機等では対話形式で
の商品販売を行なう。
（ａｔｅｐｌ）＊すると読込手段２は、カード１に記憶
されている個人情報エリアの国籍データの読み込みを行
ない（ｓ ｔ ｅ ｐ ２ ） 、このデータを国籍デ
ータ記憶手段８に記憶する（ｓｔｏ ｐ ３ ） ＊次
に、国籍判別手段４にて、国籍データ記憶手段３に記憶
されている国籍データから利用者の国籍を判別する（ｓ
ｔｏｐ４）、この国籍データから標準パターン選択手段
６では、標準パターン記憶手段５に記憶されている国籍
に合った言語の標準パターンデータを選択する（ｓｔｅ
ｐ５）、ここで、利用者がマイクロホン１により音声を
入力する（ｓｔｅｐ６）と、音声分析手段８では入力さ
れた音声を分析し音声パターンデータを抽出する（ｓｔ
ｅｐ７）、そして、パターン照合手段９では標準パター
ン選択手段６で選択された標準パターンデータと音声分
析手段８で分析された音声パターンデータとのを照合を
行ない利用者の音声を認識する（ｓｔｅｐ８）、そして
、商品販売手段１０により商品の販売を行ない（ｓｔｅ
ｐ９）、その後カード１の返却を行なう（ｓｔｏｐｌｏ
）、このように上記５ｔｅｐｌ 〜５ｔｅｐｌｏにより
、音声認識を行ない対話型自動販売機等では対話形式で
の商品販売を行なう。
以上のように本実施例によれば、個人情報エリアに利用
者の国籍データを記憶したカード１が挿入されると、カ
ード１からデータを読み込む読込手段２と、読込子Ｒ２
で読み込まれた国籍データを記憶する国籍データ記憶手
段８と、国籍データ記憶中ａ３に記憶されている国籍デ
ータから利用者の国籍を判別する国籍判別手段４と、各
国の言語に分けて複数の離散単語音声の標準パターン群
を記憶した標準パターン記憶手段５と、標準パターン記
憶子Ｒ５に記憶されている各国の標準パターン群から国
籍判別手段３″ｃ判別された国籍に合った標準パターン
データを選択する標準パターン選択手段６と、利用者の
音声を分析し音声パターンを抽出する音声分析手段８と
、標準パターン選択手段６から選択された標準パターン
データと音声分析手段８で分析された音声パターンデー
タとを照合するパターン照合手段９とを設ける°ことに
より、カード１に記憶されている国籍データから利用者
の国籍を判別し、その国籍に合った標準パターンデータ
と利用者の音声パターンデータとを照合することによつ
゛て、利用者が自国の言語による音声の認識を行なうこ
とができる音声認識システムを提供することができる。
者の国籍データを記憶したカード１が挿入されると、カ
ード１からデータを読み込む読込手段２と、読込子Ｒ２
で読み込まれた国籍データを記憶する国籍データ記憶手
段８と、国籍データ記憶中ａ３に記憶されている国籍デ
ータから利用者の国籍を判別する国籍判別手段４と、各
国の言語に分けて複数の離散単語音声の標準パターン群
を記憶した標準パターン記憶手段５と、標準パターン記
憶子Ｒ５に記憶されている各国の標準パターン群から国
籍判別手段３″ｃ判別された国籍に合った標準パターン
データを選択する標準パターン選択手段６と、利用者の
音声を分析し音声パターンを抽出する音声分析手段８と
、標準パターン選択手段６から選択された標準パターン
データと音声分析手段８で分析された音声パターンデー
タとを照合するパターン照合手段９とを設ける°ことに
より、カード１に記憶されている国籍データから利用者
の国籍を判別し、その国籍に合った標準パターンデータ
と利用者の音声パターンデータとを照合することによつ
゛て、利用者が自国の言語による音声の認識を行なうこ
とができる音声認識システムを提供することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、個人情報エリアに利用者の国籍
データを記憶したカードが挿入されると、カードからデ
ータを読み込む読込手段と、読込手段で読み込まれた国
籍データを記憶する国籍データ記憶手段と、国籍データ
記憶手段に記憶されている国籍データから利用者の国籍
を判別する国籍判別手段と、各国の言語に分けて複数の
離散単語音声の標準パターン群を記憶した標準パターン
記憶手段と、標準パターン記憶手段に記憶されている各
国の標準パターン群から国籍判別手段で判別された国籍
に合った標準パターンデータを選択する標準パターン選
択手段と、利用者の音声を分析し音声パターンを抽出す
る音声分析手段と、標準パターン選択手段から選択され
た標準パターンデータと音声分析手段で分析された音声
パターンデータとを照合するパターン照合手段とを設け
ることにより、ある決った１ケ国語だけでなく各国のあ
らゆる言語による音声認識を行なうことができ、音声認
識を用いた対話型自動販売機等における、特にカードを
用いて行なう対話形式での商品販売において国籍を問わ
ず多くの利用者が自国の言語↑利用できる国際的で優れ
た音声認識システムを実現することができる。
データを記憶したカードが挿入されると、カードからデ
ータを読み込む読込手段と、読込手段で読み込まれた国
籍データを記憶する国籍データ記憶手段と、国籍データ
記憶手段に記憶されている国籍データから利用者の国籍
を判別する国籍判別手段と、各国の言語に分けて複数の
離散単語音声の標準パターン群を記憶した標準パターン
記憶手段と、標準パターン記憶手段に記憶されている各
国の標準パターン群から国籍判別手段で判別された国籍
に合った標準パターンデータを選択する標準パターン選
択手段と、利用者の音声を分析し音声パターンを抽出す
る音声分析手段と、標準パターン選択手段から選択され
た標準パターンデータと音声分析手段で分析された音声
パターンデータとを照合するパターン照合手段とを設け
ることにより、ある決った１ケ国語だけでなく各国のあ
らゆる言語による音声認識を行なうことができ、音声認
識を用いた対話型自動販売機等における、特にカードを
用いて行なう対話形式での商品販売において国籍を問わ
ず多くの利用者が自国の言語↑利用できる国際的で優れ
た音声認識システムを実現することができる。
第１図は本発明の一実施例における音声認識システムの
ブロック図、第２図は本発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャートである。 １・・・カード、２・・・読込手段、３・・・国籍デー
タ記憶手段、４・・・国籍判別手段、５・・・標準パタ
ーン記憶手段、６・・・標準パターン選択手段、７・・
・マイクロホン、８・・・音声分析手段、９・・・パタ
ーン照合手段、１０・・・商品販売手段。
ブロック図、第２図は本発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャートである。 １・・・カード、２・・・読込手段、３・・・国籍デー
タ記憶手段、４・・・国籍判別手段、５・・・標準パタ
ーン記憶手段、６・・・標準パターン選択手段、７・・
・マイクロホン、８・・・音声分析手段、９・・・パタ
ーン照合手段、１０・・・商品販売手段。
Claims (1)
- 個人情報エリアに利用者の国籍データを記憶したカード
が挿入されると、前記カードからデータを読み込む読込
手段と、前記読込手段で読み込まれた国籍データを記憶
する国籍データ記憶手段と、前記国籍データ記憶手段に
記憶されている国籍データから利用者の国籍を判別する
国籍判別手段と、各国の言語に分けて複数の離散単語音
声の標準パターン群を記憶した標準パターン記憶手段と
、前記標準パターン記憶手段に記憶されている各国の標
準パターン群から前記国籍判別手段で判別された国籍に
合った標準パターンデータを選択する標準パターン選択
手段と、利用者の音声を分析し音声パターンを抽出する
音声分析手段と、前記標準パターン選択手段から選択さ
れた標準パターンデータと前記音声分析手段で分析され
た音声パターンデータとを照合するパターン照合手段と
を備えた音声認識システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259040A JPH03120596A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 音声認識システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259040A JPH03120596A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 音声認識システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120596A true JPH03120596A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17328500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259040A Pending JPH03120596A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | 音声認識システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120596A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308214A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Fujita Kikai:Kk | 手提げ孔付き米袋 |
| JP2009173334A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Fujita Kikai:Kk | 手提げ孔付き袋 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1259040A patent/JPH03120596A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008308214A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Fujita Kikai:Kk | 手提げ孔付き米袋 |
| JP2009173334A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Fujita Kikai:Kk | 手提げ孔付き袋 |
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