JPH03120165A - 線材の送出機 - Google Patents
線材の送出機Info
- Publication number
- JPH03120165A JPH03120165A JP25710889A JP25710889A JPH03120165A JP H03120165 A JPH03120165 A JP H03120165A JP 25710889 A JP25710889 A JP 25710889A JP 25710889 A JP25710889 A JP 25710889A JP H03120165 A JPH03120165 A JP H03120165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wire rod
- bobbin
- elastic
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000020234 walnut Nutrition 0.000 description 3
- 241000758791 Juglandaceae Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 241000758789 Juglans Species 0.000 description 1
- 235000009496 Juglans regia Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、線材の送出機に関し、特に、ボビンに満巻状
に巻回された線材を送出する場合の線材のクルミ又はク
ルミによる折れを防止するための新規な改良に関する。
に巻回された線材を送出する場合の線材のクルミ又はク
ルミによる折れを防止するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の線材の送出機としては種
々あるが、その中で代表的な構成について述べると、第
6図にて示す本出願人が社内で用いていた構成を挙げる
ことができる。
々あるが、その中で代表的な構成について述べると、第
6図にて示す本出願人が社内で用いていた構成を挙げる
ことができる。
すなわち、第6図において、符号1で示されるものは、
支持体2に軸2Aを介して水平状に固定して設けられた
ボビンであり、この支持体2は、ローラ3によって移動
可能に構成された基台4上に立設されている。
支持体2に軸2Aを介して水平状に固定して設けられた
ボビンであり、この支持体2は、ローラ3によって移動
可能に構成された基台4上に立設されている。
前記ボビン1の前方側における前記軸2A上には、軸受
5を介して、複数の支持棒6に保持されたガイドリング
7が回転自在に設けられており、このガイドリング7は
、前記各支持棒6の端部が後方側に曲折していることに
より、前記ボビン1の前部鍔1aの外周位置に配設され
ている。
5を介して、複数の支持棒6に保持されたガイドリング
7が回転自在に設けられており、このガイドリング7は
、前記各支持棒6の端部が後方側に曲折していることに
より、前記ボビン1の前部鍔1aの外周位置に配設され
ている。
前記ボビン1の外周位置には、断面形状がほぼ円錐形を
なすカバ一体8が設けられており、このカバ一体8の前
方側に形成された開口部8aの前部位置には、筐体9上
に設けられたダイス10が配設されている。
なすカバ一体8が設けられており、このカバ一体8の前
方側に形成された開口部8aの前部位置には、筐体9上
に設けられたダイス10が配設されている。
前記筐体9内には、前記ボビン1に巻回された線材11
を送出するための送出機構12が内蔵されており、この
送出機構12は、ブレーキ部13が接続された送出しロ
ーラ14、この送出しローラ14と接合し、ベルト15
と連動する案内ローラ16及び前記送出しp−ラ14と
は独立して設けられた送出し案内ローラ16とから構成
されている。
を送出するための送出機構12が内蔵されており、この
送出機構12は、ブレーキ部13が接続された送出しロ
ーラ14、この送出しローラ14と接合し、ベルト15
と連動する案内ローラ16及び前記送出しp−ラ14と
は独立して設けられた送出し案内ローラ16とから構成
されている。
従来の線材の送出機は、前述したように構成されており
、以下に、その動作について説明する。
、以下に、その動作について説明する。
前記ボビン1に満巻状に巻回された線材11は、ガイド
リング7の外周に接触して、開口部8a。
リング7の外周に接触して、開口部8a。
ダイス10.送出しローラ14及び送出し案内ローラ1
6を介して前方側に送出されるが、ボビン1から送出さ
れる線材11は、ボビン1が固定されているために、回
転自在なガイドリング7の外周に沿って回転しつつ送出
される。
6を介して前方側に送出されるが、ボビン1から送出さ
れる線材11は、ボビン1が固定されているために、回
転自在なガイドリング7の外周に沿って回転しつつ送出
される。
従来の線材の送出機は、以上のように構成されていたた
め、次のような課題を有していた。
め、次のような課題を有していた。
すなわち、線材がガイドリングの外周に沿って送出され
る際、ガイドリングの上側がち下側位置に移り替わる状
態では、ガイドリングの外周に沿うことなく、送出され
るときの張力と線材の自重によって、直接、カバ一体の
底部に落下し、クルジが発生することがある。
る際、ガイドリングの上側がち下側位置に移り替わる状
態では、ガイドリングの外周に沿うことなく、送出され
るときの張力と線材の自重によって、直接、カバ一体の
底部に落下し、クルジが発生することがある。
この場合、満巻状のボビンは回転しないために、線材に
は巻き撚りの癖があり、クルジが発生すると、線材が引
き出されて送出される時に、折りが生じ、ダイスを通過
する時に線材が切断することがあった。
は巻き撚りの癖があり、クルジが発生すると、線材が引
き出されて送出される時に、折りが生じ、ダイスを通過
する時に線材が切断することがあった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされた
もので、特に、ボビンに満巻状に巻回された線材を送出
する場合の線材のクルジ又はクルジによる折れを防止し
、線材の断線事故等を伴うことのないようにした線材の
送出機を提供することを目的とする。
もので、特に、ボビンに満巻状に巻回された線材を送出
する場合の線材のクルジ又はクルジによる折れを防止し
、線材の断線事故等を伴うことのないようにした線材の
送出機を提供することを目的とする。
本発明による線材の送出機は、ボビンに巻回された線材
を、前記ボビンの前方側に回転自在に設けられたガイド
リングを介して送出しローラにより送出するようにした
ものにおいて、前記ガイドリングの前方側に設けられ放
射状に配設された複数個の弾性線条片よりなる線材接触
体を備えた構成である。
を、前記ボビンの前方側に回転自在に設けられたガイド
リングを介して送出しローラにより送出するようにした
ものにおいて、前記ガイドリングの前方側に設けられ放
射状に配設された複数個の弾性線条片よりなる線材接触
体を備えた構成である。
本発明による線材の送出機においては、ガイドリングの
前方側に、放射状に配設された複数個の弾性線条片を有
する線材接触体が設けられているため、ボビンから引出
された線材は、線材接触体の各弾性線条片と当接し、こ
の弾性線条片を曲折することにより、線材はこれらの各
弾性線条片を次々に曲折させた状態で当接することにな
り、線材がボビンから引出される時の姿勢にブレーキが
かかり、クルジ又はクルジによる折れ等を確実に防止す
ることができる。
前方側に、放射状に配設された複数個の弾性線条片を有
する線材接触体が設けられているため、ボビンから引出
された線材は、線材接触体の各弾性線条片と当接し、こ
の弾性線条片を曲折することにより、線材はこれらの各
弾性線条片を次々に曲折させた状態で当接することにな
り、線材がボビンから引出される時の姿勢にブレーキが
かかり、クルジ又はクルジによる折れ等を確実に防止す
ることができる。
以下、図面と共に本発明による線材の送出機の好適な実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分については、同一符号を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図から第5国道は、本発明による線材の送出機を示
すためのもので、第1図は全体構成を示す構成図、第2
図は線材接触体を示す正面図、第3図は第1図の要部を
示す拡大構成図、第4図は第3図の要部を示す拡大断面
図、第5図は第2図の要部を示す拡大正面図である。
すためのもので、第1図は全体構成を示す構成図、第2
図は線材接触体を示す正面図、第3図は第1図の要部を
示す拡大構成図、第4図は第3図の要部を示す拡大断面
図、第5図は第2図の要部を示す拡大正面図である。
図において、符号1で示されるものは、支持体2に軸2
Aを介して水平状に固定して設けられたボビンであり、
この支持体2は、ローラ3によって移動可能に構成され
た基台4上に立設されている。
Aを介して水平状に固定して設けられたボビンであり、
この支持体2は、ローラ3によって移動可能に構成され
た基台4上に立設されている。
前記ボビン1の前方側における前記軸2A上には、軸受
5を介して、複数の支持棒6に保持されたガイドリング
7が回転自在に設けられており、このガイドリンク7は
、前記各支持棒6の端部が後方側に曲折していることに
より、前記ボビン1の前記刃1aの外周位置に配設され
ている。
5を介して、複数の支持棒6に保持されたガイドリング
7が回転自在に設けられており、このガイドリンク7は
、前記各支持棒6の端部が後方側に曲折していることに
より、前記ボビン1の前記刃1aの外周位置に配設され
ている。
前記軸2Aの前端2Aaには、第2図で示されるような
線材接触体20が固定して設けられており、この線材接
触体20は、前記軸2Aに取付けられた円板20a、こ
の円板20aに所定角°度間隔で放射状に配設された複
数の縁条片支持棒20b、各線条片支持棒20bの先端
に取付けられ曲折自在な構成よりなる弾性線条片20c
とからなっている。これらの各線条片支持棒20bは前
記円板20aにボルト21を介して着脱自在に設けられ
ていると共に、前記各弾性線条片20cは、締結リング
22を介して着脱自在に設けられ、その外端は前記ガイ
ドリンク7の外方に位置している。
線材接触体20が固定して設けられており、この線材接
触体20は、前記軸2Aに取付けられた円板20a、こ
の円板20aに所定角°度間隔で放射状に配設された複
数の縁条片支持棒20b、各線条片支持棒20bの先端
に取付けられ曲折自在な構成よりなる弾性線条片20c
とからなっている。これらの各線条片支持棒20bは前
記円板20aにボルト21を介して着脱自在に設けられ
ていると共に、前記各弾性線条片20cは、締結リング
22を介して着脱自在に設けられ、その外端は前記ガイ
ドリンク7の外方に位置している。
また、ボビン1の外周位置には、断面形状がほぼ円錐形
をなすカバ一体8が設けられており、このカバ一体8の
前方側に形成された開口部8aの前部位置には、筐体9
上に設けられたダイス10が配設されている。
をなすカバ一体8が設けられており、このカバ一体8の
前方側に形成された開口部8aの前部位置には、筐体9
上に設けられたダイス10が配設されている。
前部筐体9内には、前記ボビン1に巻回された線材11
を送出するための送出機構12が内蔵されており、この
送出機構12は、ブレーキ部13が接続された送出しロ
ーラ14.この送出しローラ14と接合し、ベルト15
と連動する案内ローラ16及び前記送出しローラ14と
は独立して設けられた送出し案内ローラ16とから構成
されている。
を送出するための送出機構12が内蔵されており、この
送出機構12は、ブレーキ部13が接続された送出しロ
ーラ14.この送出しローラ14と接合し、ベルト15
と連動する案内ローラ16及び前記送出しローラ14と
は独立して設けられた送出し案内ローラ16とから構成
されている。
本発明の線材の送出機は、前述したように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
り、以下に、その動作について説明する。
前記ボビンlに満巻状に巻回された線材11は、ボビン
1からガイドリング7の外周に沿ってボビン1の外周を
第2図の矢印Aに沿って回転するように引出されるが、
この場合、引出された線材11は、線材接触体20の各
弾性線条片20cに当接し、各弾性線条片20cは、線
材11との当接によって第2図の点線で示されるように
曲接する。
1からガイドリング7の外周に沿ってボビン1の外周を
第2図の矢印Aに沿って回転するように引出されるが、
この場合、引出された線材11は、線材接触体20の各
弾性線条片20cに当接し、各弾性線条片20cは、線
材11との当接によって第2図の点線で示されるように
曲接する。
従って、線材11は、各弾性線条片20cとの当接によ
って、その引出し動作にブレーキがかけられると共に、
ガイドリング7の上部から下部に直接落下することがな
くなり、線材11のクルミ及び撚れ部分が折れる等の事
故を確実に防止することができる。
って、その引出し動作にブレーキがかけられると共に、
ガイドリング7の上部から下部に直接落下することがな
くなり、線材11のクルミ及び撚れ部分が折れる等の事
故を確実に防止することができる。
さらに、前述の各弾性線条片20cは、等間隔で配設さ
れているなめ、線材11の当接によって曲折した場合に
おいても、接線方向からみると、各弾性線条片20cは
、互いに重合しているため、線材11に対するブレーキ
作用が好適に働いて、線材11が急激に下部に落下する
ことを防止できる。
れているなめ、線材11の当接によって曲折した場合に
おいても、接線方向からみると、各弾性線条片20cは
、互いに重合しているため、線材11に対するブレーキ
作用が好適に働いて、線材11が急激に下部に落下する
ことを防止できる。
また、これらの各弾性線条片20cは、劣化してその作
用が低下したような場合には、前記締結リング20をゆ
るめることにより、容易に新しいものと交換することが
できる。
用が低下したような場合には、前記締結リング20をゆ
るめることにより、容易に新しいものと交換することが
できる。
尚、前述の実施例においては、各弾性線条片20cを各
線条片支持棒20bに取付けた場合について述べたが、
例えば、各線条片支持棒20bを設けることなく、適度
の硬度の材質を用いて一体に形成した構成を用いること
もできると共に、その配設角度間隔も任意とすることが
できる。
線条片支持棒20bに取付けた場合について述べたが、
例えば、各線条片支持棒20bを設けることなく、適度
の硬度の材質を用いて一体に形成した構成を用いること
もできると共に、その配設角度間隔も任意とすることが
できる。
本発明による線材の送出機は、以上のように構成されて
いるため、次のような効果を得ることができる。
いるため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、ガイドリングの前方側に、放射状に配設され
た複数個の弾性線条片を有する線材接触体が設けられて
いるため、ボビンから引出された線材は、各弾性線条片
と当接し、この弾性線条片を曲折することにより、線材
はこれらの各弾性線条片を次々に曲折させた状態で当接
することになり、ボビンから引出された線材は、各弾性
線条片によって有効にブレーキがかけられ、従来のよう
に、タルミおよびタルミによる折れを防止し、極めて信
頼性の高い線材の退出を行うことがてきる。
た複数個の弾性線条片を有する線材接触体が設けられて
いるため、ボビンから引出された線材は、各弾性線条片
と当接し、この弾性線条片を曲折することにより、線材
はこれらの各弾性線条片を次々に曲折させた状態で当接
することになり、ボビンから引出された線材は、各弾性
線条片によって有効にブレーキがかけられ、従来のよう
に、タルミおよびタルミによる折れを防止し、極めて信
頼性の高い線材の退出を行うことがてきる。
第1図から第5国道は、本発明による線材の送出機を示
すため、のちので、第1図は全体構成を示す構成図、第
2図は線材接触体を示す正面図、第3図は第1図の要部
を示す拡大構成図、第4図は第3図の要部を示す拡大断
面図、第5図は第2図の要部を示す拡大正面図、第6図
は従来の線材の送出機を示す構成図である。 1はボビン、7はガイドリング、11は線材、14は送
出しローラ、 20は線材接触体、 0c は弾性線条片である。
すため、のちので、第1図は全体構成を示す構成図、第
2図は線材接触体を示す正面図、第3図は第1図の要部
を示す拡大構成図、第4図は第3図の要部を示す拡大断
面図、第5図は第2図の要部を示す拡大正面図、第6図
は従来の線材の送出機を示す構成図である。 1はボビン、7はガイドリング、11は線材、14は送
出しローラ、 20は線材接触体、 0c は弾性線条片である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボビン(1)に巻回された線材(11)を、前記ボビン
(1)の前方側に回転自在に設けられたガイドリング(
7)を介して送出しローラ(14)により送出するよう
にした線材の送出−機において、 前記ガイドリング(7)の前方側に設けられ放射状に配
設された複数個の弾性線条片(20c)よりなる線材接
触体(20)を備え、前記ガイドリング(7)を介して
送出された線材(11)は、前記弾性線条片(20c)
を曲折させつつ接触して前記送出しローラ(14)の方
に送出されるようにしたことを特徴とする線材の送出機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25710889A JPH03120165A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 線材の送出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25710889A JPH03120165A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 線材の送出機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120165A true JPH03120165A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17301844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25710889A Pending JPH03120165A (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 線材の送出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03120165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7441721B2 (en) * | 2002-06-17 | 2008-10-28 | Hyundai Welding Co., Ltd. | Device for preventing welding wire from tangling |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622566B2 (ja) * | 1979-08-16 | 1987-01-20 | Mitsubishi Petrochemical Co |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP25710889A patent/JPH03120165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS622566B2 (ja) * | 1979-08-16 | 1987-01-20 | Mitsubishi Petrochemical Co |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7441721B2 (en) * | 2002-06-17 | 2008-10-28 | Hyundai Welding Co., Ltd. | Device for preventing welding wire from tangling |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ATE43145T1 (de) | Verseilmaschine fuer drahtfoermiges gut. | |
JPH03120165A (ja) | 線材の送出機 | |
JPS63501085A (ja) | 連続ストランドの断裁装置 | |
JP2866786B2 (ja) | 金属線条材の引き出しガイド装置 | |
KR101406310B1 (ko) | 꼬임실 제조장치 | |
CN107874452A (zh) | 植毛头铁丝输送及报警系统 | |
JP2000236784A (ja) | スピニングリールの釣り糸案内機構 | |
US3153312A (en) | Feed roll unit for textile machines | |
JP3753288B2 (ja) | ドラム式走間切断機 | |
US2975700A (en) | Press roll twine guard for roll-type balers | |
JP2853022B2 (ja) | 畳表裁断機 | |
US2665541A (en) | Machine for making cord from twisted web material | |
JPH0753495Y2 (ja) | 魚釣用スピニングリール | |
JPH062529Y2 (ja) | シリンダ型ハ−ベスタにおける収穫物送込み装置 | |
KR940009679B1 (ko) | 이중 연사기에 있어서의 실 절단장치 | |
US1867743A (en) | Reel | |
US20120318901A1 (en) | Device and a method for un-reeling of wire from a coil | |
JPH0218033Y2 (ja) | ||
JP3472684B2 (ja) | スピニングリールの釣り糸案内機構 | |
JPS62157178A (ja) | 落下式鋼線巻取機 | |
JPH08275700A (ja) | 魚釣用スピニングリ−ル | |
JPS60185822A (ja) | スライバーを開繊する方法及び装置 | |
JPS6141729Y2 (ja) | ||
KR910004536Y1 (ko) | 방전가공기의 와이어 이탈방지장치 | |
JP3004634U (ja) | 魚釣用スピニングリ−ル |