JPH03119639A - 偏向ヨーク構体 - Google Patents

偏向ヨーク構体

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JPH03119639A
JPH03119639A JP2242312A JP24231290A JPH03119639A JP H03119639 A JPH03119639 A JP H03119639A JP 2242312 A JP2242312 A JP 2242312A JP 24231290 A JP24231290 A JP 24231290A JP H03119639 A JPH03119639 A JP H03119639A
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bracket
deflection
deflection yoke
coil
brackets
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Eric Audoux
エリツク オードウー
Jean-Pierre Fourche
ジヤン・ピエール フルシエ
Jean Rousseau
ジヤン ルソー
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Videocolor
トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/70Arrangements for deflecting ray or beam
    • H01J29/72Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
    • H01J29/76Deflecting by magnetic fields only
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    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/70Arrangements for deflecting ray or beam
    • H01J29/701Systems for correcting deviation or convergence of a plurality of beams by means of magnetic fields at least

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は陰極線管の図形の形状寸法(ジオメトリ)補
正装置に関するものである。
〈発明の背景〉 サドル−トロイダル型偏向ヨークを具えた自己集中式の
3色絵極線管では、スクリーンの曲率半径の長さと偏向
中心からスクリーンまでの距離との間に差かあるため、
スクリーン上に形成される画像にビンクツション歪が生
じる。
この様な図形の形状寸法の誤差は、電子回路の助けを借
りて補正することができるが、その様な回路は複雑であ
ると共に原価を上昇させる。
1981年3月17日付で東芝に与えられた英国特許第
2,010,005号(米国特許第4,257,02:
1号対応)に記載されているまた別の解決法は、偏向ヨ
ークに透磁性材料製の交差腕を装着し、垂直偏向トロイ
ダルコイルの漏洩磁束を捕捉して偏向ヨークの出口端に
補正磁界を生成させる方法である。この東芝特許に記載
されている好ましい実施例では、わん曲面を有し大体U
字形をした大寸の透磁性材料片を2個使用して補正を行
なっている。複雑な表面形態を有するその様な部材は、
製造工程が煩雑て価格も高くつき、しかもその位置決め
を自動化しにくい欠点がある。
上記東芝特許の第2の実施例では、矩形タブ状をした4
個の比較的単純な部材によって補正を行なっている。こ
れらの部材の、上記補正磁界を生成する前部は、後続す
る偏向ヨークの製造および取り扱いの間、正しく方向す
け(面己向)されそれを維持していなければならない。
周知の上記の様なタブは長くかつ柔軟小生を有し、しば
しば変形をうける危険かある。その上、これらのタブは
、接着剤によって最終固定する前は2個の小さ讃なりリ
ップによって薄いリムの周辺に簡単に係止されているだ
けであるから、その正確な位置づけと固定とは容易に自
動化し得ない。
〈発明の概要〉 この発明は、−E述した形の形状寸法誤差を補正する装
置を提供するものて、これは簡単て安価に製造すること
かでき、位置決めの自動化が容易てあり、しかもその配
向か後続する操作段階の期間中変更される危険もない。
この発明は、寸法補正機、能を有する偏向ヨーク構体を
提供するもので、それは陰極線管の蛍光スクリーン上に
電子ビーム走査によりラスタパタンを形成するための水
平および垂直偏向コイルを具えている。陰極線管のネッ
クの周囲にこれらコイルを位置付けしかつ両コイルを収
容するに適した支持ハウジングかあって、それは外周縁
近くに複数のスロットを設けた前部リムを持っている。
透磁性材料から成る複数のブラケットがあり、それぞれ
」二記スロットのうちの対応するもの\位置に在り、ま
た各ブラケットは、平坦な中央部の両端にそれぞれはゾ
直角に結合された2つの平坦な端部セクションを持って
いる。各ブラケットの平坦な端部セクションの一方はコ
イルが発生した磁束を集めて、それを上記中央部を介し
て他方の端部セクションへ導く。この複数のブラケット
が、上記itj部リムの周辺域の偏向磁界を成形して寸
法補正を行なう。
〈実施例と詳細な説明〉 この発明は、添付図面に示した、限定的意味を持たない
一実施例に関する後述の詳細な説明を読めば、良く理解
することができよう。
以下、この発明を、水平に配列した電子銃を有する、ス
クリーン対角寸法が51C11の90度偏向3色陰極線
管に用いるサドル−トロイダル型偏向ヨークを参照して
説明するか、この発明はその様な用途のみに限定される
ものではなく、他の寸法形状をもった管、デルタ型電子
銃を有する管およびトロ、イダルートロイダル型偏向ヨ
ークにも適用てきるものである。
図示の偏向ヨークlは、以下分離体2と呼ぶことにする
プラスチックの支持体または絶縁体2トに固着された、
サドル型の水平偏向コイル3と、フェライトより成る半
割磁心6.7上にそれぞれ2し 巻かれている2個の垂直偏向トロイダ型コイル4.5と
を持っている。2個の半割磁心6.7によって形成され
る磁気回路は、実質的に円錐環状をしている。垂直偏向
コイルの対称面か、第1図と:jS2図ではjilOて
表わされている。断面がほぼL字形のプラスチック環8
か、分離体2の前端面に数個のクリップで固着されてい
る。第3図にはクリップ9が描かれている。
この発明による補正装置は、以下ブラケットと呼ぶ、同
−例形状の4個のZ字形分路部材より成るものである。
これらのブラケット11乃至14は偏向ヨークlの前部
リムIAに固着されている。ブラケット11〜14は、
たとえば厚さが約0.5s+mの、好ましくは腐蝕防止
のための亜鉛電鍍処理を施した軟質珪素鉄板のような、
硬い高透磁率磁性材料より成る。
取直偏向コイル4.5の端部巻回にはそれぞれ4A、 
4Bと5A、5Bの符号を付けて示しである。ブラケッ
ト11〜14は、好ましくはコイル4゜5の端部巻回4
^、4B、 5Aおよび5B(第1図にはこれら端部巻
回の一部のみが示されている)の反対側の端部付近で分
離体2の周縁に固着されている。
第5図と第6図には、この補正装置を構成するブラケッ
ト中の1個すなわちブラケット13か示されている。ブ
ラケット13は、3つの平坦な部分を持った一つもので
出来ている。その中央部15は蛙形状である。図示の実
施例では、この矩形は長さか16mmで幅が10mmで
ある。中央部15の両端はそれぞれ2mの端部(端部セ
クション)16.17に連結しており、この端部は中央
部15の面に対し直角にそれぞれ両側に延びている。す
なわち、ブラケツ)−13はL字lを逆向きに2個組合
せた形すなわち階段状になっている。2個の端部16.
17は、共に同一形状、同一寸法で中央部15の中心に
対して対称形をしている。これらの部分16.17は、
はぼ蛯形状である。
しかし1図示の実施例では、陰極線管のネック上で偏向
ヨークの位置調節をするための3本のねじ18A、18
B、 ll5Cのうちの2本(第1図の18^と18B
)が通る余裕か充分できるように、これらの部分16.
17の1つの角か斜に形成されている。図示の形では、
この部分16.17は両側辺の長さが約16mmの蛙形
状に描かれており、上記の斜状部の形成はその1つの角
を3角形に切取ることで行なわれる。図上では、端部1
6に対して、点A、Bを結ぶ線が切断線となり、CAで
示す残存頂部の長さはCから約11m■、Bは中央部1
5から約2■である。部分17における斜状部は、当然
、中央部15の中心に対して端部16のそれと対称的に
形成されている。ブラケット13を確実に固着できるよ
うにするため、各端部16.17には開口19.20が
開けられていて、そこにプラスチック環8の一部をなす
スナップイン・フック21(第3図参照)が嵌まり込む
この間口19.20も中央部15の中心に対して対称的
に形成されている。これら開口の寸法と位置とは、ブラ
ケット13の固着装置は丈夫でコンパクトでありしかも
構造簡単でなければならぬという点を考慮して、フック
21の特性に応じて決る。好ましくは、このブラケット
は、所定位置に固着された後、容易簡単に取外し得られ
るものであることを要する。図示の形では、開口19と
20は、−辺の長さが約3.5Hの正方形で、その中心
位置は中央部I5から約3.5■■、i部16、I7の
幅の中央部に設けられいる。
ブラケット13の端部16と17は、 16と17とを
区別せずに偏向ヨーク1の支持体2中に差込むことがて
きるように中央部15の中心に対して対称形をなしてい
るもので、そのため自動組立てが簡単になる。
端部16と17の寸法は次の要求点を考慮に入れて決定
する。ブラケット11〜14の前端部は、水平偏向コイ
ルの端部巻回よりも先に延長して補正用の磁束を生成す
るが、充分な量の磁束を生成できるように可成り長くな
ければならず、一方、陰極線管に対する偏向ヨークの位
置調節を妨げるほどに陰極線管に衝合したり、ぜい弱化
するほど長くてはならない。こうして、水平偏向コイル
3の端部巻回から先に延びている端部17(または16
を支持体中に差込む場合は15)の端部の長さしく第3
図参照)は、約3■未満であってはならない。この長さ
しは好ましくは約5〜6■である。一方、ブラケット1
1の後部(陰極線管の電子銃の方を向いている部分、第
3図では端部16)は、垂直偏向コイル4と5の漏洩磁
束を拾い上げることができるように長いことが必要であ
る。この長さは少なくとも約5〜611−でなければな
らない、ブラケットはその中心に対して対称形であるか
ら、端部16と17の長さは等しい。この実施例におけ
る約16m5という前述の長さは、上記の要求点を考慮
した値に適合する。垂直偏向コイル4と5の漏洩磁束の
捕捉、および偏向ヨークの前方への磁束の放出に関する
上記の要求は、またブラケット1.1〜14の幅の決定
にも関係する。この実施例では、ブラケットの角が斜に
形成されている点を考慮して、上述した典型的な値(幅
が、部分15で16■■、AC間で約11■鳳)で良好
な補正作用を得ることかできる。
偏向コイルの支持体に対してブラケット11−14の固
着を確実にするため、前部リム2Aの周縁に近い部分に
4個のスロットが設けられている。その位置は、偏向ヨ
ークか装置されるべき陰極線管の4つの角の反対側で、
かつ垂直偏向コイル4と5の端部巻回に対向する位置で
ある。
第3図ではこのスロットが22で示されている。
中央部ではスロットか分離体の周縁フランジ(リムの外
周部)に向って拡大していて、環8に形成されているス
ナップイン・フック21の通路を構成している。もち論
このスナップイン・フックを環8に形成することか絶対
必要条件であると言う訳ではない。もし必要があれば開
口19.20の位置を変更して、このフックを分離体2
に形成することもできる。ブラケットの中のあるもの(
第2図では11と12)には位置決め用のねじ18Aと
18Bが非常に接近しているので、ブラケットにはすべ
て前述のように斜状部が設けられている。従って、これ
らのブラケットは、ねじ18A〜18Gに対して同様に
配設することはできない、ブラケット11と12を時耐
方曲に順番に観察すると、ブラケット11は隣接するね
じ18Aより後方に位置しているが、ブラケット12は
隣接するねし18Bよりも前方に位置している。両ブラ
ケット11.12の斜状部は、ねじ12A 、 12B
の側に形成されていなければならないから1両ブラケッ
ト11と12は2個の半割磁心6.7の衝合面l口に対
して対称的に配設される。偏向ヨークの磁気的対称性を
保持するためにブラケッ)−13と14もこの衝合面に
関して対称的に配設される。
ブラケット11〜14の上記の様な交番配置は自動機械
によって容易に行なうことができる。しかし、あまり発
生の可能性はないとは言ってもこのブラケットの不適正
な配置が行なわれることか無いように、ブラケットのス
ロットには非常に簡単なフールプルーフ装置がついてい
る。各スロットのベースには、各斜状部か在る側に凹み
が形成されている。この凹みは第4図では2コで示され
ている。凹みは、各スロットの端部から上記斜状部まで
、ブラケットの適正な差込みの妨げとならず、しかもブ
ラケットの不適正差込みを防止するに足る長さにわたっ
て、延びている0図示例では、この長さは約31園であ
る。
上記のように作られた( 0.5mm厚さの金属板製)
ブラケット11と14は剛体である。その剛性を補強す
るために、環8には補強I材24(第3図)があり、ブ
ラケットの前部(第3図の部分17)がわん曲しないよ
うにしている。それは、ブラケットのこの前部の向きは
後部の向きに比べて遥かに重要であるからである。この
補強材24は、充分な厚さ(たとえば1冒−)を有し部
分17に接して延長する隔壁から成る。補強材24の長
さ(軸方向)は、偏向ヨークの前面から先に延びる部分
!7の長さとほぼ等しく、幅は部分17の幅とほぼ等し
い。この図示例では、rB節装置18A〜18Gを支持
するように働く環8に形成されているが、偏向ヨーク1
の分離体2がその様な環8を有せず或は上記とは異なる
構造のものである場合には、もち論分離体自身に設ける
こともできる。
ブラケットの後部(第3図の部分16)も補強し度い場
合には、垂直偏向コイル4.5とこの後部との間に空間
的余裕のある限り、この後部にも補強材を設けることが
てきる。
この発明による装置を1画像寸法を補正するための他の
既知の装置たとえば永久磁石と組合せ使用すること、お
よび(または)垂直偏向コイルをろ 算放射状に巻回すことも、可使である。
Δ
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による装置を装着した偏向ヨークの一
例を示す側面図、第2図は同じくこの発明による装置を
装着した偏向ヨークの背面図、第3図は第2図の線■−
■に沿う断面でその一部を示した図、第4図は第1図の
偏向ヨークの補正用のブラケットを保持するためのスロ
ットの上面図、第5図はこの発明の補正装置の4個のブ
ラケット中の1個を示す正面図、第6図は第5図に示す
ブラケットの側面図である。 l・・・・偏向ヨーク、2・・・・支持ハウジング(分
離体)、3・・・・水平偏向コイル、4.5・・・・垂
直偏向コイル、8・・・・前面リム(プラスチック環)
、11−14・・・・それぞれブラケット、15・・・
・ブラケットの平坦な中央部、16.17・・・・ブラ
ケットの端部、 22・・・・前面リムに設けられたスロット。 才 (2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰極線管の蛍光スクリーン上に電子ビームでラス
    タ・パターンを描かせるための水平および垂直偏向コイ
    ルと、 外周縁に近い部分に複数個のスロットが形成された前面
    リムを有し、上記偏向コイルを収容してこれを上記陰極
    線管のネックの周囲に配置するに適した支持ハウジング
    と、 透磁性材料で構成されていてそれぞれが上記複数のスロ
    ットのうちの対応する1個中に配置されている複数のブ
    ラケットと、を具備し、 上記の各ブラケットは、平坦な中央部の両端にこの平坦
    な面に対しほぼ垂直に連結された2つの平坦な端部セク
    ションとを有し、各ブラケットの2つの平坦な端部セク
    ションのうちの一方は上記垂直偏向コイルが発生した磁
    束を集めて上記中央部を介して他方の端部セクションに
    導くものであり、上記複数のブラケットは画像の寸法補
    正が行なわれるように上記前面リムの付近の偏向磁界を
    成形することを特徴とする、画像の寸法補正機能を有す
    る偏向ヨーク構体。
JP2242312A 1989-09-12 1990-09-11 偏向ヨーク構体 Expired - Fee Related JPH0799675B2 (ja)

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FR (1) FR2651920B1 (ja)
GB (1) GB2236615B (ja)
IT (1) IT1244311B (ja)
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FR2651920B1 (ja) 1991-12-20
KR100204448B1 (ko) 1999-06-15
IT1244311B (it) 1994-07-08
KR910007058A (ko) 1991-04-30
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IT9021434A0 (it) 1990-09-11
GB9019731D0 (en) 1990-10-24
JPH0799675B2 (ja) 1995-10-25
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