JPH031189A - 表示灯点灯装置 - Google Patents
表示灯点灯装置Info
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- JPH031189A JPH031189A JP1134689A JP13468989A JPH031189A JP H031189 A JPH031189 A JP H031189A JP 1134689 A JP1134689 A JP 1134689A JP 13468989 A JP13468989 A JP 13468989A JP H031189 A JPH031189 A JP H031189A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
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Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［産業−１−の利用分野１
本発明は表示灯点灯装置、殊にＬＥＤ （発光ダイオー
ド）Ｊｇ子を使用した表示灯の点灯装置に関する。
ド）Ｊｇ子を使用した表示灯の点灯装置に関する。
高速道路等に設置されている道路情報算を表示する表示
板等に於ては１表不灯として白熱電球のやＬＥＤ（５ａ
光ダイオード）が使用されている。 ＬＥＤの場合１例えば第４図のような角形または丸形の
箱体２０内に５赤色（Ｒ）のＬＥＤ２１及び緑色（Ｇ）
のＬＥＤ２２を９〜１６個縦横に交互に配置し、赤色の
ＬＥＤ２１だけ奢点灯すればふ色表示になり、または緑
色のＬＥＤ２２だけを点灯すれば緑色表示になり、両方
同時に点灯すれば混色、すなわち橙色表示になる。この
ような箱体をに′二）トとして、このようなユニット２
３を例えば縦横１６個づつ配列されたものを１ブロツク
として、表示板の大きさに合せて配置される。 ユニット２３内の複数個の赤色（Ｒ）のＬＥＤ２１及び
緑色（Ｇ）のＬＥＤ２２は第５図のように、それぞれ直
列に接続されて、アノード側は直流電源２４に、またカ
ソード側はそれぞれのデータ線２５．２６に接続されて
いる。２７は電流制限用の抵抗である。 データ線２５．２６を介して、マイクロコンピュータか
ら出力される＠Ｈ”レベル、 Ｌ”レベルのデータ信
号が入力される０例えば、データ線２５に点灯データ信
号が入力された１９合、即ち人力データ信号が”Ｌ”レ
ベルだと、赤色ＬＥＤ２１は点ｔＴ Ｌ、消灯データ信
号が入力される、即ち人力データ信号が”Ｈ”レベルだ
と点灯しなし・。 同様に、データ線２６に点灯データ信号が入力される。 即ち入力データ信号が”Ｌ”レベルだと、緑色ＬＥＤ２
２は点灯し、消灯データ信号が人力される、即ち入力デ
ータ信号がＨ”レベルだと点灯しない、またデータ線２
５．２６に同時に点灯データ信号が人力されると赤色Ｌ
ＥＤ２１と緑色ＬＥＤ２２が同時に点灯し、ユニット２
３は橙色に見える。従って、赤色、緑色、橙色の３色と
なるようデータ線２５．２６を介してデ・−タ信号を入
力し、制御している。 ［発明が解決しようとする：Ｒ題］ このような従来の表示灯点灯装置では、赤色ＬＥＤと緑
色ＬＥＤを制御するために２本のデータ線が必要となり
、１ユニツトあたり２木ずつデータ線を配線しなくては
ならない、しかし、１つの表示板には数千、致方のユニ
ットを使Ｈ’Ｊ Ｌ、ており、各ユニットに２本ずつデ
ータ線を配線するのは作業的に大変であり、スペース的
にもかなりの場所を必要とし、また故障も生じやすく、
保守点検作Ｉも大変である。 ［発明の目的１ 本発明は、配線作業が簡単で、スペースもとらず、故障
も少なく、保守点検が簡単な表示灯点灯装置を堤供する
ことを目的としている。 ［課題を解決する為の手ｙｋ］ この目的を達成させるために、この発明の表示灯点灯装
置は、次のような構成としている。すなわち、 それぞれのアノード側が電源に接続され、カソード側が
ノ（通のデータ線に接続されてなる１発光色の異なる２
つのＬＥＤ稟子素子、ＬＥＤ業子列のそれぞれの電源側
又はデータ線側に挿入されているスイッチング素子を具
備し、このスイッチング素子の−・方を切替信号により
、また他方のスイッチング素子をその切替信号を反転し
た切替信号によりオン・才）することにより２つのスイ
ッチング素子を交Ｗにオン−オフすると共に、＃、通の
データ線から点灯及び消灯のデータ信号を入力して、２
つのＬＥＤ！子列のどちらか−・方だけを点灯して１色
表示或いは文Ｔに点灯して混色表示するように制御する
ことを特徴とする、表不灯点灯装Ｌ スイッチング素子としては、バイポーラトラン・ソスタ
、ＭＯ３−ＦＥＴその他のｔ導体スイッチング素子を使
用できる。ｖ１１信号としては例えば山形波パルスを用
い、データ信号はＨ，Ｌ信号で、切替信号、データ信号
共、マイクロコンピュータ等から制御、出力される。 〔作用］ 切苔＠号を２つのスイッチング素子に、一方には反転し
て印加すると、一方のスイッチング素子がオン状態の時
、他方のスイッチング素子はオフ状態になり、また一方
のスイッチング素子がオフ状態の時、他方のスイッチン
グ素子はオン状態になるというように５両方のスイッチ
ング素子が交互にオン状席・オフ状態になる。 従うで、共通のデータ線から、一方のスイッチング素子
がオフ状態のと、！！ＬＥＤ素子列を発光させる点灯デ
ータ信号を共通のデータ線に入力すれば、その−・方の
スイッチング素子に接続されているＬＨＤＩ７列だけが
発光し一方の色の色表示となる。他方のスイッチング素
子がオン状態のときＬＥＤ未子列を発光させる点灯デー
タ信号を共通のデータ線に入力すれば、そのオン状態に
ある他方のスイッチング素子に接続されたＬＥＤ！子列
だけが発光し他方の色の色表示となる。 また１両方のスイッチング稟ｆが交ｉｌｌにオン、オフ
している時に１点灯データ信号を連続して共通のデータ
線に入力すれば両方のＬＥＤ素子列が交りに発光し混合
色の色表ノ１−りになり、ＬＥＤ末子列子片光させない
消灯データ信号を入力すれば両ＬＥＤ素子列とも発光せ
ず消灯する。 ［実施例］ 第１図は、本発明の表示灯点灯装この点灯回路の一実施
例を示すもので、複数個の赤色（Ｆｉ）のＬＥＤ＋が直
列に接続されたＬＥＤ稟子素子片また緑色ＣＧ）のＬＥ
Ｄｚが直列に接続されたＬＥＤ素子列２が一つのユニー
・ト３を構成している０両ＬＥＤ２子列の各ＬＥＤ素子
は交互に又は１分から左右に分けて配置されている。 ＬＥＤＪ子列ｌ子片ＬＥＤ稟子素子片それぞれのアノー
ド側と直！＆電源と間にはスイッチング素ｆ−としてＰ
ＮＰ形トランジスタＱ＋ 、Ｑｚが直利ニ接続され、両
トランジスタのエミッタは直流電源に、またコレクタは
両ＬＥＤＪ子片のアノード側にそれぞれ接続されている
。ＲＩ Ｒ；！は電ｍ制限用の抵抗である０両ＬＥＤ
素子列のカソード側は、＃通のデータ線４に接続されて
いる。 両トランジスタＱ＋ 、Ｑｚのベースには、切替信号線
５が接続されているが、一方のトランジスタＱ／の切替
信号線の途中にはインバータ６が配置されている。 今、切替信号として第２図のような方形波パルス（クロ
ックパルス）を４Ａ替信号線５を介してトランジスタＱ
＋ 、Ｑｚのベースに印加したとすると、切替信号の”
Ｌ”レベルでは、Ｑ＋はオン状７！： 、 Ｑ ２はオ
フ状態になる。また切符信号の”Ｈレベルでは、Ｑ＋は
オフ状Ｓ、Ｑｉはオン状態になる。したがってＱ＋ と
Ｑｚは交互にオン状態参オフ状態になる。 このような切替信号が印加されている時に、マイクロコ
ンピュータ（図示せず）からデータ＠４を介して、′″
Ｈ”レベル又は“Ｌ”レベルのデータ信り（点灯または
消灯データ信号）が入力されると。 トランジスタＱ＋ がオフ状態でトランジスタＱＺがオ
フ状態の時に、 Ｌ″レベルデータ信号が入力される
と、赤色のＬＥＤ、を子片１には順方向電流が流れて発
光し、緑色のＬＥＤ素千素線列光しない、また、トラン
ジスタＱ１がオフ状態でトランジスタＱ２がオン状態の
時に、′″Ｌ′″Ｌ′″レベル信号が人力されると、赤
色のＬＥＤ稟ｆ−列ｌは発光せず、＆＆色のＬＥＤ素子
列２は発光する。 さらに、トランジスタＱ１及びトランジスタＱ 、＝が
オン、オフ状態を繰り返す時に、 Ｌ′″レベルのデ
ータ信号が人力されると、赤色のＬＥＤＪ−Ｆ列１と緑
色のＬＥＤＪ子列２子片互に発光し、ユニトドとしては
橙色に見え、Ｈ”レベルのデータ信号が人力されると、
赤色のＬＥＤ票ｆ列１と緑色のＬＥＤ素子列２は共に発
光しない。 従って、第２図のデ、−タ信号Ａのような、切替信号と
同期したデータ信号を人力すると、ユニットｌは赤色表
示になり、データ信号Ｂを入力すると、二二ッ）１は緑
色表示になる。またデータ信号Ｃを入力すると二二ツ）
１は消灯し、データ信号りを入力するとユニットｌは混
色坤ち橙色表示になる。 スイッチング素子は各ＬＥＤ素子列のカソード側ト、共
通のデータ線との間に配置しても良い。 また、ＬＥＤ、Ｉ子の色は赤色、緑色以外のものを使用
してもよい、またスイッチング素子としては、ＮＰＮ形
トランジスタ、ＭＯＳ−ＦＥＴ等その他の半導体末子を
使用できる。 また、ユニット３を、第３図のように複数個を並列に配
置して、−組のスイッチング素子で複数個のユニットを
駆動するようにしてもよい。 〔発明の効果」 この発明の表示灯点灯装置では、異なる色の２つのＬＥ
Ｄ素子列を共通の１本のデータ線で瀾す１できるので、
数１．数万のユニットを使用する表示灯に於るデータ線
の配線作業が従来の半分の時間と労力ですみ、スペース
もとらず、故障個所もそれだけ少なくなり、保守点検も
簾中になる等の利点がある。
板等に於ては１表不灯として白熱電球のやＬＥＤ（５ａ
光ダイオード）が使用されている。 ＬＥＤの場合１例えば第４図のような角形または丸形の
箱体２０内に５赤色（Ｒ）のＬＥＤ２１及び緑色（Ｇ）
のＬＥＤ２２を９〜１６個縦横に交互に配置し、赤色の
ＬＥＤ２１だけ奢点灯すればふ色表示になり、または緑
色のＬＥＤ２２だけを点灯すれば緑色表示になり、両方
同時に点灯すれば混色、すなわち橙色表示になる。この
ような箱体をに′二）トとして、このようなユニット２
３を例えば縦横１６個づつ配列されたものを１ブロツク
として、表示板の大きさに合せて配置される。 ユニット２３内の複数個の赤色（Ｒ）のＬＥＤ２１及び
緑色（Ｇ）のＬＥＤ２２は第５図のように、それぞれ直
列に接続されて、アノード側は直流電源２４に、またカ
ソード側はそれぞれのデータ線２５．２６に接続されて
いる。２７は電流制限用の抵抗である。 データ線２５．２６を介して、マイクロコンピュータか
ら出力される＠Ｈ”レベル、 Ｌ”レベルのデータ信
号が入力される０例えば、データ線２５に点灯データ信
号が入力された１９合、即ち人力データ信号が”Ｌ”レ
ベルだと、赤色ＬＥＤ２１は点ｔＴ Ｌ、消灯データ信
号が入力される、即ち人力データ信号が”Ｈ”レベルだ
と点灯しなし・。 同様に、データ線２６に点灯データ信号が入力される。 即ち入力データ信号が”Ｌ”レベルだと、緑色ＬＥＤ２
２は点灯し、消灯データ信号が人力される、即ち入力デ
ータ信号がＨ”レベルだと点灯しない、またデータ線２
５．２６に同時に点灯データ信号が人力されると赤色Ｌ
ＥＤ２１と緑色ＬＥＤ２２が同時に点灯し、ユニット２
３は橙色に見える。従って、赤色、緑色、橙色の３色と
なるようデータ線２５．２６を介してデ・−タ信号を入
力し、制御している。 ［発明が解決しようとする：Ｒ題］ このような従来の表示灯点灯装置では、赤色ＬＥＤと緑
色ＬＥＤを制御するために２本のデータ線が必要となり
、１ユニツトあたり２木ずつデータ線を配線しなくては
ならない、しかし、１つの表示板には数千、致方のユニ
ットを使Ｈ’Ｊ Ｌ、ており、各ユニットに２本ずつデ
ータ線を配線するのは作業的に大変であり、スペース的
にもかなりの場所を必要とし、また故障も生じやすく、
保守点検作Ｉも大変である。 ［発明の目的１ 本発明は、配線作業が簡単で、スペースもとらず、故障
も少なく、保守点検が簡単な表示灯点灯装置を堤供する
ことを目的としている。 ［課題を解決する為の手ｙｋ］ この目的を達成させるために、この発明の表示灯点灯装
置は、次のような構成としている。すなわち、 それぞれのアノード側が電源に接続され、カソード側が
ノ（通のデータ線に接続されてなる１発光色の異なる２
つのＬＥＤ稟子素子、ＬＥＤ業子列のそれぞれの電源側
又はデータ線側に挿入されているスイッチング素子を具
備し、このスイッチング素子の−・方を切替信号により
、また他方のスイッチング素子をその切替信号を反転し
た切替信号によりオン・才）することにより２つのスイ
ッチング素子を交Ｗにオン−オフすると共に、＃、通の
データ線から点灯及び消灯のデータ信号を入力して、２
つのＬＥＤ！子列のどちらか−・方だけを点灯して１色
表示或いは文Ｔに点灯して混色表示するように制御する
ことを特徴とする、表不灯点灯装Ｌ スイッチング素子としては、バイポーラトラン・ソスタ
、ＭＯ３−ＦＥＴその他のｔ導体スイッチング素子を使
用できる。ｖ１１信号としては例えば山形波パルスを用
い、データ信号はＨ，Ｌ信号で、切替信号、データ信号
共、マイクロコンピュータ等から制御、出力される。 〔作用］ 切苔＠号を２つのスイッチング素子に、一方には反転し
て印加すると、一方のスイッチング素子がオン状態の時
、他方のスイッチング素子はオフ状態になり、また一方
のスイッチング素子がオフ状態の時、他方のスイッチン
グ素子はオン状態になるというように５両方のスイッチ
ング素子が交互にオン状席・オフ状態になる。 従うで、共通のデータ線から、一方のスイッチング素子
がオフ状態のと、！！ＬＥＤ素子列を発光させる点灯デ
ータ信号を共通のデータ線に入力すれば、その−・方の
スイッチング素子に接続されているＬＨＤＩ７列だけが
発光し一方の色の色表示となる。他方のスイッチング素
子がオン状態のときＬＥＤ未子列を発光させる点灯デー
タ信号を共通のデータ線に入力すれば、そのオン状態に
ある他方のスイッチング素子に接続されたＬＥＤ！子列
だけが発光し他方の色の色表示となる。 また１両方のスイッチング稟ｆが交ｉｌｌにオン、オフ
している時に１点灯データ信号を連続して共通のデータ
線に入力すれば両方のＬＥＤ素子列が交りに発光し混合
色の色表ノ１−りになり、ＬＥＤ末子列子片光させない
消灯データ信号を入力すれば両ＬＥＤ素子列とも発光せ
ず消灯する。 ［実施例］ 第１図は、本発明の表示灯点灯装この点灯回路の一実施
例を示すもので、複数個の赤色（Ｆｉ）のＬＥＤ＋が直
列に接続されたＬＥＤ稟子素子片また緑色ＣＧ）のＬＥ
Ｄｚが直列に接続されたＬＥＤ素子列２が一つのユニー
・ト３を構成している０両ＬＥＤ２子列の各ＬＥＤ素子
は交互に又は１分から左右に分けて配置されている。 ＬＥＤＪ子列ｌ子片ＬＥＤ稟子素子片それぞれのアノー
ド側と直！＆電源と間にはスイッチング素ｆ−としてＰ
ＮＰ形トランジスタＱ＋ 、Ｑｚが直利ニ接続され、両
トランジスタのエミッタは直流電源に、またコレクタは
両ＬＥＤＪ子片のアノード側にそれぞれ接続されている
。ＲＩ Ｒ；！は電ｍ制限用の抵抗である０両ＬＥＤ
素子列のカソード側は、＃通のデータ線４に接続されて
いる。 両トランジスタＱ＋ 、Ｑｚのベースには、切替信号線
５が接続されているが、一方のトランジスタＱ／の切替
信号線の途中にはインバータ６が配置されている。 今、切替信号として第２図のような方形波パルス（クロ
ックパルス）を４Ａ替信号線５を介してトランジスタＱ
＋ 、Ｑｚのベースに印加したとすると、切替信号の”
Ｌ”レベルでは、Ｑ＋はオン状７！： 、 Ｑ ２はオ
フ状態になる。また切符信号の”Ｈレベルでは、Ｑ＋は
オフ状Ｓ、Ｑｉはオン状態になる。したがってＱ＋ と
Ｑｚは交互にオン状態参オフ状態になる。 このような切替信号が印加されている時に、マイクロコ
ンピュータ（図示せず）からデータ＠４を介して、′″
Ｈ”レベル又は“Ｌ”レベルのデータ信り（点灯または
消灯データ信号）が入力されると。 トランジスタＱ＋ がオフ状態でトランジスタＱＺがオ
フ状態の時に、 Ｌ″レベルデータ信号が入力される
と、赤色のＬＥＤ、を子片１には順方向電流が流れて発
光し、緑色のＬＥＤ素千素線列光しない、また、トラン
ジスタＱ１がオフ状態でトランジスタＱ２がオン状態の
時に、′″Ｌ′″Ｌ′″レベル信号が人力されると、赤
色のＬＥＤ稟ｆ−列ｌは発光せず、＆＆色のＬＥＤ素子
列２は発光する。 さらに、トランジスタＱ１及びトランジスタＱ 、＝が
オン、オフ状態を繰り返す時に、 Ｌ′″レベルのデ
ータ信号が人力されると、赤色のＬＥＤＪ−Ｆ列１と緑
色のＬＥＤＪ子列２子片互に発光し、ユニトドとしては
橙色に見え、Ｈ”レベルのデータ信号が人力されると、
赤色のＬＥＤ票ｆ列１と緑色のＬＥＤ素子列２は共に発
光しない。 従って、第２図のデ、−タ信号Ａのような、切替信号と
同期したデータ信号を人力すると、ユニットｌは赤色表
示になり、データ信号Ｂを入力すると、二二ッ）１は緑
色表示になる。またデータ信号Ｃを入力すると二二ツ）
１は消灯し、データ信号りを入力するとユニットｌは混
色坤ち橙色表示になる。 スイッチング素子は各ＬＥＤ素子列のカソード側ト、共
通のデータ線との間に配置しても良い。 また、ＬＥＤ、Ｉ子の色は赤色、緑色以外のものを使用
してもよい、またスイッチング素子としては、ＮＰＮ形
トランジスタ、ＭＯＳ−ＦＥＴ等その他の半導体末子を
使用できる。 また、ユニット３を、第３図のように複数個を並列に配
置して、−組のスイッチング素子で複数個のユニットを
駆動するようにしてもよい。 〔発明の効果」 この発明の表示灯点灯装置では、異なる色の２つのＬＥ
Ｄ素子列を共通の１本のデータ線で瀾す１できるので、
数１．数万のユニットを使用する表示灯に於るデータ線
の配線作業が従来の半分の時間と労力ですみ、スペース
もとらず、故障個所もそれだけ少なくなり、保守点検も
簾中になる等の利点がある。
第１図はこの発明の表示灯点灯装置の一実施例を示す回
路図、第２図は切替信号及びデータ信号の波形図、第３
図はこの発明の表示灯点灯装置の別の実施例を示す回路
図、第４図は表示灯のユニッｔを示す図、第５図は従来
の表示灯点灯？ｃ置の回路図である。 １６φ・ＬＥＤ素子列、２・・・ＬＥＤ素子＋１．３．
−φ・ユニット、４ｅａ＠データ線、５８・・切苔信号
線、
路図、第２図は切替信号及びデータ信号の波形図、第３
図はこの発明の表示灯点灯装置の別の実施例を示す回路
図、第４図は表示灯のユニッｔを示す図、第５図は従来
の表示灯点灯？ｃ置の回路図である。 １６φ・ＬＥＤ素子列、２・・・ＬＥＤ素子＋１．３．
−φ・ユニット、４ｅａ＠データ線、５８・・切苔信号
線、
Claims (1)
- １、それぞれのアノード側が電源に接続され、カソード
側が共通のデータ線に接続されてなる、発光色の異なる
２つのＬＥＤ素子列と、ＬＥＤ素子列のそれぞれの電源
側又はデータ線側に挿入されているスイッチング素子を
具備し、このスイッチング素子の一方を切替信号により
、また他方のスイッチング素子をその切替信号を反転し
た切替信号によりオン、オフすることにより２つのスイ
ッチング素子を交互にオン・オフすると共に、共通のデ
ータ線から点灯及び消灯のデータ信号を入力して、２つ
のＬＥＤ素子列のどちらか一方だけを点灯して１色表示
或いは交互に点灯して混色表示するように制御すること
を特徴とする、表示灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134689A JP2770422B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 表示灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134689A JP2770422B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 表示灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031189A true JPH031189A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2770422B2 JP2770422B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=15134281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134689A Expired - Lifetime JP2770422B2 (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 表示灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2770422B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111863862A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 上海天马微电子有限公司 | 发光结构 |
| US11117637B2 (en) | 2018-07-25 | 2021-09-14 | Harley-Davidson Motor Company Group, LLC | Motorcycle frame |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105917475A (zh) | 2014-01-28 | 2016-08-31 | 夏普株式会社 | 发光二极管驱动装置以及照明装置 |
| KR102099828B1 (ko) * | 2019-05-03 | 2020-05-18 | (주)문화전기 | 조명기구 광원용 발광 다이오드 램프 |
| KR102340887B1 (ko) * | 2021-03-31 | 2021-12-21 | (주)문화전기 | 불량발생 led 소자에 의한 열화저감과 수명연장이 가능한 led 조명 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1134689A patent/JP2770422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11117637B2 (en) | 2018-07-25 | 2021-09-14 | Harley-Davidson Motor Company Group, LLC | Motorcycle frame |
| CN111863862A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-10-30 | 上海天马微电子有限公司 | 发光结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2770422B2 (ja) | 1998-07-02 |
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