JPH03117354A - 三相モータ - Google Patents
三相モータInfo
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- JPH03117354A JPH03117354A JP25360789A JP25360789A JPH03117354A JP H03117354 A JPH03117354 A JP H03117354A JP 25360789 A JP25360789 A JP 25360789A JP 25360789 A JP25360789 A JP 25360789A JP H03117354 A JPH03117354 A JP H03117354A
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- armature
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 229910017052 cobalt Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010941 cobalt Substances 0.000 description 1
- GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N cobalt atom Chemical compound [Co] GUTLYIVDDKVIGB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、騒音等の低減を図った三相モータに関する。
〔従来の技術及び解決しようとする課題〕従来により三
相モータにおいて、コギングトルクの問題に対し、その
解決策として米国特許4,774.428.4,847
.526等で8極または10極のロータと9個の電機子
のステータを有する三相モータが提案されている。これ
らの特許では、ステータの構成において、第4図に示す
ように各相毎に連続した3個の電機子に励磁するように
巻線されている。
相モータにおいて、コギングトルクの問題に対し、その
解決策として米国特許4,774.428.4,847
.526等で8極または10極のロータと9個の電機子
のステータを有する三相モータが提案されている。これ
らの特許では、ステータの構成において、第4図に示す
ように各相毎に連続した3個の電機子に励磁するように
巻線されている。
しかし、従来のように巻線されたステータでは、回転時
の励磁の際に、ロータとの間で生ずる電磁力は軸中心に
対し一方の側に片寄って生じてしまう。その結果、その
アンバランスによって、回転時の振動、騒音が発生する
という問題が生じていた。
の励磁の際に、ロータとの間で生ずる電磁力は軸中心に
対し一方の側に片寄って生じてしまう。その結果、その
アンバランスによって、回転時の振動、騒音が発生する
という問題が生じていた。
そこで、本発明では、励磁時におけるコギングトルクを
抑制しつつ、ステータとロータ間に生ずる電磁力のアン
バランスを低減させて低騒音等を+jJ能とした三相モ
ータの提供をその目的としている。
抑制しつつ、ステータとロータ間に生ずる電磁力のアン
バランスを低減させて低騒音等を+jJ能とした三相モ
ータの提供をその目的としている。
本発明の三相モータは、交互に異なる磁極となる8極ま
たは10極の永久磁石をもつロータと、9個の電機子を
もつステータとを有し、前記ステータは、特定の電機子
を基準に反時計方向または時計方向に見て1番目、2番
目および6番目の電機子をもつグループと、7番目、8
番目および3番目の電機子をもつグループと、4番目、
5番目および9番目の電機子をもつグループの3つのグ
グループに分けられ、各グループの電機子は前記の順に
接続され互いに逆極性となるように巻装されるとともに
1つの相の電流のみで励磁されることを特徴とする。
たは10極の永久磁石をもつロータと、9個の電機子を
もつステータとを有し、前記ステータは、特定の電機子
を基準に反時計方向または時計方向に見て1番目、2番
目および6番目の電機子をもつグループと、7番目、8
番目および3番目の電機子をもつグループと、4番目、
5番目および9番目の電機子をもつグループの3つのグ
グループに分けられ、各グループの電機子は前記の順に
接続され互いに逆極性となるように巻装されるとともに
1つの相の電流のみで励磁されることを特徴とする。
[作用〕
本発明の三相モータは、ステータを構成する9個の電機
子が各相毎に3個づつのグループに分けられ、それぞれ
のグループにおいては、2個の極性の異なる電機子とそ
れらの電機子と軸対称に配置された1個の電機子とで構
成されているため、三相電流で励磁された際、ロータの
永久磁石と、ステータの各電機子間で生ずる電磁力は軸
中心に対して、はぼ対称となる状態で分布することにな
る。そのため、ロータが同転するときの電磁力のアンバ
ランスが低減され、振動、騒音が生じにくくなる。
子が各相毎に3個づつのグループに分けられ、それぞれ
のグループにおいては、2個の極性の異なる電機子とそ
れらの電機子と軸対称に配置された1個の電機子とで構
成されているため、三相電流で励磁された際、ロータの
永久磁石と、ステータの各電機子間で生ずる電磁力は軸
中心に対して、はぼ対称となる状態で分布することにな
る。そのため、ロータが同転するときの電磁力のアンバ
ランスが低減され、振動、騒音が生じにくくなる。
L実施例〕
本発明にかかる実施例の三相モータを第1図、第2図を
参照して説明する。第1図は本実施例の三相モータの概
略構成図であり、第2図はステータの各電機子への巻線
状態を示す概略図である。
参照して説明する。第1図は本実施例の三相モータの概
略構成図であり、第2図はステータの各電機子への巻線
状態を示す概略図である。
本実施例の三相モータは、ハウジング1と、ハウジング
1の内面に配設されたロータ2と、ロータ2の内側に固
定軸(国勢)の周囲に固定して取付けられるステータ3
とを有している。
1の内面に配設されたロータ2と、ロータ2の内側に固
定軸(国勢)の周囲に固定して取付けられるステータ3
とを有している。
ロータ2には、焼結フェライト、希土類コバルト等を径
方向に磁化された8個の永久磁石21が円形配列して取
付けられる。これらの永久磁石21は、隣り合うそれぞ
れが異なる磁極となるように配設されている。そしてス
テータ3に対し相対回転可能に保持される。
方向に磁化された8個の永久磁石21が円形配列して取
付けられる。これらの永久磁石21は、隣り合うそれぞ
れが異なる磁極となるように配設されている。そしてス
テータ3に対し相対回転可能に保持される。
ステータ3は外径方向に突出した9つのポールピース3
1が周方向に等間隔に形成され、それぞれのポールピー
ス31の間にはスロット32が形成されている。9つの
ポールピース31はほぼ等しい幅をもち強磁性体材料に
よって形成され、それぞれの外周端部は環状の径方向ギ
ャップ33によって、永久磁石2Iの磁極と隔離されて
いる。
1が周方向に等間隔に形成され、それぞれのポールピー
ス31の間にはスロット32が形成されている。9つの
ポールピース31はほぼ等しい幅をもち強磁性体材料に
よって形成され、それぞれの外周端部は環状の径方向ギ
ャップ33によって、永久磁石2Iの磁極と隔離されて
いる。
そして、9つのポールピース31には第2図に示すよう
に三相電流3つの相A、B、及びCの各相で励磁される
ように各ポールピース31/+RJ[され9個の電機子
41〜49を形成している。これらの各電機子41〜4
9は、1ポ一ルピース1コイル巻となり、A、、B、及
びCのどれか1つのみの相で励磁される。
に三相電流3つの相A、B、及びCの各相で励磁される
ように各ポールピース31/+RJ[され9個の電機子
41〜49を形成している。これらの各電機子41〜4
9は、1ポ一ルピース1コイル巻となり、A、、B、及
びCのどれか1つのみの相で励磁される。
A相で励磁される電機子は第1図、第2図に示すように
電機子41を基準に反時計回りに1番目の電機子41と
隣り合った2番目の電機子42と、電機子42から3個
の間隔を隔てた6番目の電機子46との3個であり、同
様にB相で励磁される電機子は、電機子46の次の電機
子である7番目と8番目の2個の電機子47.48と、
電機子48から3個の間隔を隔てた3番目の電機子43
との3個であり、同様にC相で励磁される電機子は電機
子43の次の電機子である4番目と5番目の2個の電機
子44.45と、電機子45から3個の間隔を隔てた9
番目の電機子49との3個である。
電機子41を基準に反時計回りに1番目の電機子41と
隣り合った2番目の電機子42と、電機子42から3個
の間隔を隔てた6番目の電機子46との3個であり、同
様にB相で励磁される電機子は、電機子46の次の電機
子である7番目と8番目の2個の電機子47.48と、
電機子48から3個の間隔を隔てた3番目の電機子43
との3個であり、同様にC相で励磁される電機子は電機
子43の次の電機子である4番目と5番目の2個の電機
子44.45と、電機子45から3個の間隔を隔てた9
番目の電機子49との3個である。
各相で励磁される3個の電機子は、第2図に示すように
連続して接続され、互いに逆磁性となるように巻線され
る(例えば、A相で励磁される電機子において電機子4
1 (CW)−電機子42(CCW)−電機子46(
CW)のように)、そして、それぞれの相は3相とも同
じ巻線方法となっている。
連続して接続され、互いに逆磁性となるように巻線され
る(例えば、A相で励磁される電機子において電機子4
1 (CW)−電機子42(CCW)−電機子46(
CW)のように)、そして、それぞれの相は3相とも同
じ巻線方法となっている。
このように巻線することにより、9個の各電機r−は巻
かれるコイルのオーバーラツプを回避しているため、コ
イルの体積を最小にし、更に巻線のインピーダンスを最
小とするとともにターン当たりの効率及びトルクを最大
にしている。そして、交互の極性の電機子の接近した配
置が従来技術より少なくなるため、各相の自己インピー
ダンスを減少させることができる。
かれるコイルのオーバーラツプを回避しているため、コ
イルの体積を最小にし、更に巻線のインピーダンスを最
小とするとともにターン当たりの効率及びトルクを最大
にしている。そして、交互の極性の電機子の接近した配
置が従来技術より少なくなるため、各相の自己インピー
ダンスを減少させることができる。
また、通電された際に、各相でのそれぞれの相で励磁さ
れる電機子は軸中心に対して2個の電機子(例えば電機
子41と42)と1個の電機子(例えば電機子46)と
が対称に位置するため、すべてが同一側に位置する従来
技術に比べ電磁力、のアンバランスは大きく低減される
。さらに本実施例では、各相はスター結線によって接続
されているため、三相電流が通電されると、軸中心に対
し一層、アンバランスは改善され、はとんど生じなくな
る。
れる電機子は軸中心に対して2個の電機子(例えば電機
子41と42)と1個の電機子(例えば電機子46)と
が対称に位置するため、すべてが同一側に位置する従来
技術に比べ電磁力、のアンバランスは大きく低減される
。さらに本実施例では、各相はスター結線によって接続
されているため、三相電流が通電されると、軸中心に対
し一層、アンバランスは改善され、はとんど生じなくな
る。
また、本発明にかかる他の実施例として、ロータがIO
極の永久磁石で構成される第3図に示す三相モータがあ
るが、ステータ構造等に関し本実施例と大きな違いがな
いため、説明を省略する。
極の永久磁石で構成される第3図に示す三相モータがあ
るが、ステータ構造等に関し本実施例と大きな違いがな
いため、説明を省略する。
なお、本発明は上述の実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、上
述の実施例では、ステータ3は、9つのポールピース3
1がほぼ等しい幅を有し、外径方向に等間隔に形成され
ているが、特にこれに限定されず幅の異なる複数の組の
ポールピースとしてもよく、それに適応してポールピー
ス間の間隔も変更してもよい。また巻線の方向は、上述
の実施例では第1図で反時計回りの順に巻線されている
が、時計回りでもよく、さらに、最初の電機子はCWの
巻線となっているが、これもCCWの巻線から始めても
よい。
旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、上
述の実施例では、ステータ3は、9つのポールピース3
1がほぼ等しい幅を有し、外径方向に等間隔に形成され
ているが、特にこれに限定されず幅の異なる複数の組の
ポールピースとしてもよく、それに適応してポールピー
ス間の間隔も変更してもよい。また巻線の方向は、上述
の実施例では第1図で反時計回りの順に巻線されている
が、時計回りでもよく、さらに、最初の電機子はCWの
巻線となっているが、これもCCWの巻線から始めても
よい。
以上の説明より明らかなように、本発明の三相モータは
ステータの9個の電機子がそれぞれ1つの相のみに励磁
するように巻線され、各相毎に励磁される電機子はそれ
ぞれ軸中心に対し一方の側に片寄らないように配置され
、三相電流で励磁された際に、ロータとステータ間の電
磁力がほぼ軸中心に対称となっている。その結果、本発
明の三相モータは、回転時の電磁力のアンバランスが大
幅に減少し、それに起因する振動、騒音が大きく低減で
きる。そのため、高効率でコギングトルクの少ない低騒
音の三相モータの実現に大きく貢献できる。
ステータの9個の電機子がそれぞれ1つの相のみに励磁
するように巻線され、各相毎に励磁される電機子はそれ
ぞれ軸中心に対し一方の側に片寄らないように配置され
、三相電流で励磁された際に、ロータとステータ間の電
磁力がほぼ軸中心に対称となっている。その結果、本発
明の三相モータは、回転時の電磁力のアンバランスが大
幅に減少し、それに起因する振動、騒音が大きく低減で
きる。そのため、高効率でコギングトルクの少ない低騒
音の三相モータの実現に大きく貢献できる。
第1図は本発明にかかる実施例の三相モータの概略構成
図であり、第2図は同じくその巻線を表す概略図である
。第3図は他の実施例の概略図であり、第4図は従来技
術の三相モータの巻線を表す概略図である。 2・・・ロータ ・ステータ 2 ■ ・永久磁石 1〜49 ・電機子
図であり、第2図は同じくその巻線を表す概略図である
。第3図は他の実施例の概略図であり、第4図は従来技
術の三相モータの巻線を表す概略図である。 2・・・ロータ ・ステータ 2 ■ ・永久磁石 1〜49 ・電機子
Claims (1)
- (1)交互に異なる磁極となる8極または10極の永久
磁石をもつロータと、9個の電機子をもつステータと、
を有する三相モータにおいて、 前記ステータは、特定の電機子を基準に反時計方向また
は時計方向に見て1番目、2番目および6番目の電機子
をもつグループと、7番目、8番目および3番目の電機
子をもつグループと、4番目、5番目および9番目の電
機子をもつグループの3つのグループに分けられ、各グ
ループの電機子は前記の順に接続され互いに逆極性とな
るように巻装されるとともに1つの相の電流のみで励磁
されることを特徴とする三相モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253607A JPH0824419B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 三相モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1253607A JPH0824419B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 三相モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117354A true JPH03117354A (ja) | 1991-05-20 |
JPH0824419B2 JPH0824419B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=17253725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1253607A Expired - Fee Related JPH0824419B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 三相モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824419B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144749A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Nippon Fueroo Furuideikusu Kk | モ−タ |
JPS63316648A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転電機及びその電機子巻線の巻線方式 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1253607A patent/JPH0824419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63144749A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Nippon Fueroo Furuideikusu Kk | モ−タ |
JPS63316648A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転電機及びその電機子巻線の巻線方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0824419B2 (ja) | 1996-03-06 |
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Legal Events
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