JPH03113982U - - Google Patents
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- JPH03113982U JPH03113982U JP2379590U JP2379590U JPH03113982U JP H03113982 U JPH03113982 U JP H03113982U JP 2379590 U JP2379590 U JP 2379590U JP 2379590 U JP2379590 U JP 2379590U JP H03113982 U JPH03113982 U JP H03113982U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature coil
- magnetic pole
- armature
- moving
- linear
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Description
第1図は本考案の一実施例を示す多極多相形の
可動マグネツト形リニア直流ブラシレスモータの
主要部を表す分解斜視図、第2図は同可動マグネ
ツト型リニア直流ブラシレスモータの界磁マグネ
ツトと電機子コイル及び磁極判別素子との関係を
示す展開図、第3図は従来用いていた電機子コイ
ルと磁極判別素子の配設位置の説明図、第4図は
同電機子コイルを用いた従来の可動マグネツト形
リニア直流ブラシレスモータを移動子の走行方向
から見た場合の縦断面図、第5図は同可動マグネ
ツト形リニア直流ブラシレスモータの主要部の分
解斜視図、第6図は他の従来例を示す可動マグネ
ツト形リニア直流ブラシレスモータを移動子の走
行方向から見た場合の縦断面図、第7図は界磁マ
グネツトの斜視図、第8図は更に別の従来例を示
す可動マグネツト形リニア直流ブラシレスモータ
スモータの主要部を表す上面斜視図である。 符号の説明、LDM,LDM−1,LDM−2
,LDM−3……多極多相形の可動マグネツト型
リニア直流ブラシレスモータ、1,1′……電機
子コイル、1a,1b,1′a,1′b……推力
の発生に寄与する導体部、1c,1d,1′c,
1′d……推力の発生に寄与する導体部と直交す
る導体部、1′A……内側電機子コイル、1′B
……外側電機子コイル、1′E……角部導体部、
2……推力の発生に寄与する導体部と該導体部と
直交する導体部とが交叉する導体部部分、3,3
−1,…,3−6……磁極判別素子、3′−4,
3′−5,3′−6……従来の方法による磁極判
別素子の位置、4,4′……コアレスステータ電
機子、5……移動子、6,6−1,6′,6″,
6,6′′′′……界磁マグネツト、7,7′
……ステータヨーク兼リニアガイド、8,8′…
…プリント配線基板、9,9′……走行ヨーク、
9a……延長折曲部、10……ガイドローラ、1
1……固定子、12……基台、13……磁気空隙
、14……ステータベース、15……スタツド、
16……ステータヨーク、17……プリント配線
基板、18……リニアガイド用突起、19……移
動子、20……磁極判別素子配設用空洞部、21
……2分割中心線、22……脱出防止用突起、2
3……緩衝部材、24……リニア磁気スライダ、
25……スライダベース、26……磁気センサ、
27……リニア磁気エンコーダ磁極、28……リ
ニア磁気エンコーダ、29……リード線。
可動マグネツト形リニア直流ブラシレスモータの
主要部を表す分解斜視図、第2図は同可動マグネ
ツト型リニア直流ブラシレスモータの界磁マグネ
ツトと電機子コイル及び磁極判別素子との関係を
示す展開図、第3図は従来用いていた電機子コイ
ルと磁極判別素子の配設位置の説明図、第4図は
同電機子コイルを用いた従来の可動マグネツト形
リニア直流ブラシレスモータを移動子の走行方向
から見た場合の縦断面図、第5図は同可動マグネ
ツト形リニア直流ブラシレスモータの主要部の分
解斜視図、第6図は他の従来例を示す可動マグネ
ツト形リニア直流ブラシレスモータを移動子の走
行方向から見た場合の縦断面図、第7図は界磁マ
グネツトの斜視図、第8図は更に別の従来例を示
す可動マグネツト形リニア直流ブラシレスモータ
スモータの主要部を表す上面斜視図である。 符号の説明、LDM,LDM−1,LDM−2
,LDM−3……多極多相形の可動マグネツト型
リニア直流ブラシレスモータ、1,1′……電機
子コイル、1a,1b,1′a,1′b……推力
の発生に寄与する導体部、1c,1d,1′c,
1′d……推力の発生に寄与する導体部と直交す
る導体部、1′A……内側電機子コイル、1′B
……外側電機子コイル、1′E……角部導体部、
2……推力の発生に寄与する導体部と該導体部と
直交する導体部とが交叉する導体部部分、3,3
−1,…,3−6……磁極判別素子、3′−4,
3′−5,3′−6……従来の方法による磁極判
別素子の位置、4,4′……コアレスステータ電
機子、5……移動子、6,6−1,6′,6″,
6,6′′′′……界磁マグネツト、7,7′
……ステータヨーク兼リニアガイド、8,8′…
…プリント配線基板、9,9′……走行ヨーク、
9a……延長折曲部、10……ガイドローラ、1
1……固定子、12……基台、13……磁気空隙
、14……ステータベース、15……スタツド、
16……ステータヨーク、17……プリント配線
基板、18……リニアガイド用突起、19……移
動子、20……磁極判別素子配設用空洞部、21
……2分割中心線、22……脱出防止用突起、2
3……緩衝部材、24……リニア磁気スライダ、
25……スライダベース、26……磁気センサ、
27……リニア磁気エンコーダ磁極、28……リ
ニア磁気エンコーダ、29……リード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 隣り配置の磁極が異極となるようにN極、
S極の磁極をP(Pは2以上の整数)個備えて界
磁マグネツトを形成し、該界磁マグネツトと対向
する位置に移動子の移動方向に沿つてn(nは2
以上の整数)個の空心型の電機子コイル群を配設
してコアレス電機子を形成し、該コアレス電機子
側に磁極判別素子を設け、上記界磁マグネツト若
しくは磁極判別素子を有するコアレス電機子の何
れか一方を相対的移動する移動子とし、他方を固
定子としてなるリニア直流ブラシレスモータにお
いて、下記構成要素〜からなることを特徴と
するリニア直流ブラシレスモータ。 上記電機子コイルは、上記移動子の移動方
向と直角な方向の長さ幅が上記界磁マグネツトの
移動子の移動方向と直角な方向の幅の長さとほぼ
等しく形成されていること。 上記電機子コイルは上記移動子の移動方向
と直角な方向の導体部と上記移動子の移動方向と
平行な方向の導体部とが互いに交叉する導体部の
中に電機子コイルと重ならないように磁極判別素
子を配設できる大きさの磁極判別素子配設用空洞
部を有する空心型に形成されていること。 磁極判別素子は、上記電機子コイルに形成
された磁極判別素子配設用空洞部に上記電機子コ
イルと重ならないように配設していること。 (2) 上記電機子コイルは、それぞれ空心型に形
成された内側電機子コイルと外側電機子コイルと
からなり、該内側電機子コイルの外側角部と外側
電機子コイルの内側角部との間に磁極判別素子配
設用空洞部を形成してなる、請求項(1)に記載の
リニア直流ブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2379590U JPH03113982U (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2379590U JPH03113982U (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03113982U true JPH03113982U (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=31526775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2379590U Pending JPH03113982U (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03113982U (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2379590U patent/JPH03113982U/ja active Pending
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