JPH03111847A - 遮光性マスキングフィルム - Google Patents

遮光性マスキングフィルム

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JPH03111847A
JPH03111847A JP25092789A JP25092789A JPH03111847A JP H03111847 A JPH03111847 A JP H03111847A JP 25092789 A JP25092789 A JP 25092789A JP 25092789 A JP25092789 A JP 25092789A JP H03111847 A JPH03111847 A JP H03111847A
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light
yellow
green
masking film
shielding
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Kazuo Nozu
野津 一雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、感光性材料を取扱う分野、例えば、写真製版
において使用される明室用感光性材料の感光波長領域を
遮光し、所要部分を剥離することにより、原図を作製す
る上で有用な遮光性マスキングフィルムに関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来、明
室用感光性材料の感光波長領域を遮光するフィルムとし
て、黄色系又は赤色系着色剤を含有する遮光性剥離層を
プラスチック支持体上に形成した遮光性マスキングフィ
ルムが広く使用されている。この遮光性マスキングフィ
ルムは、合成写真の作製時や焼付けの際に、遮光性剥離
層にカットラインを施し、該カットラインに沿って遮光
性剥離層をプラスチック支持体から剥離させ、所望の透
明画像を得ている。
上記遮光性マスキングフィルムの遮光性剥離層には、易
剥離性等の他に、感光性材料の感光波長領域に対する遮
光性が必要とされる。この遮光性は、着色剤の吸収波長
特性に基づいて付与している。すなわち、明室用感光性
材料の感光波長領域が、通常的400n−以下であるこ
とに着目して、上記波長領域を吸収する黄色系着色剤や
赤色系着色剤を剥離層に含有させ、遮光性を確保してい
る。
しかしながら、剥離層に含有される黄色系又は赤色系着
色剤は、目に与える刺激が大きく、カットラインを施す
カット作業や、剥離作業に長時間従事すると、目が疲れ
やすく、作業効率が低下する。また合成写真を作製した
り、焼付けする際、遮光性マスキングフィルムを通して
ネガ又はポジ画像を見に<<、作業性が低下する。
一方、グリーン系統色は、黄色又は赤色と異なり、目に
与える刺激が小さい。従って、グリーン系着色剤を剥離
層に含有させると、目の疲労を軽減できる。しかしなが
ら、グリーン系着色剤の吸収波長領域が、一般に480
〜560 nmであるため、感光性材料の感光波長領域
である約400 nm以下の波長を遮光するのが困難で
ある。
従って、本発明の目的は、目の疲労を軽減できるグリー
ン系統色に着色しても遮光性に優れた遮光性マスキング
フィルムを提供することにある。
[発明の構成] 本発明は、透明支持体上に遮光性剥離層を形成したマス
キングフィルムにおいて、該遮光性剥離層が、少なくと
も4701以下の波長を遮光する黄色系着色剤と、緑色
系着色剤とを含有すると共に、光透過率のピークが波長
520〜580 nmの範囲に存在し、かつ波長470
〜700 nmの範囲の光透過量をY2、波長470〜
600 nmの範囲の光透過量をYlとするとき、Yl
/Y2が60%以上である遮光性マスキングフィルムに
より、上記課題を解決するものである。
本発明の遮光性マスキングフィルムは、透明支持体と、
該透明支持体上に剥離可能に形成された遮光性剥離層と
で構成されている。
上記透明支持体は、透明性を有するフィルム又はシート
状のものであれば特に制限されない。このような透明支
持体としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン
等のオレフィン系ポリマー;ポリ塩化ビニル;ポリ塩化
ビニリデン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、塩
化ビニリデン−アクリロニトリル共重合体等の塩化ビニ
リデン系ポリマー;ポリスチレン等のスチレン系ポリマ
ー;ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等のポリエステル;ナイロン6、ナイロン11
、ナイロン66等のナイロン又はポリアミド;ポリカー
ボネート;ポリイミド等の種々の合成樹脂を素材とする
フィルム又はシートが使用できる。
上記透明支持体のうちポリエステル、特にポリエチレン
テレフタレートを素材とするフィルム又はシートが一般
的に使用される。
これらの透明支持体は、適宜の厚みを有していてもよい
が、通常5〜100μ鳳程度である。
また遮光性剥離層は、少なくとも470 ns+以下の
波長を遮光する黄色系着色剤と、緑色系着色剤とを含有
している。上記黄色系着色剤は、染料や顔料であっても
よく、その種類に応じて、470nI11以下の波長領
域を吸収して遮光する量使用される。このような黄色系
着色剤のうち顔料としては、例えば、C,1,Plgl
ent Yellow l 〜3 、C,1,Plga
gent Yellow 5 、C,1,Plgsen
t Yellow 12〜15、C,f、 Pigme
nt Yellow 17、C01,Pigment 
Yellow24、C,1,ptgment Yell
ow 8B、C,1,Pigment Yellow 
10g 、C,1,Plgment Yellow 1
09 、C,1,PIgsent  Yellow  
110  、C,1,Plgagent  Yello
w  123  、C,1,Plgment Yell
ow 151等が例示され、染料としては、例えば、C
,1,5olvent Yellow 14、C,I。
5olvent  Yellow  19、C,1,5
olvent  Yellow  2LC,1,5ol
vent  Yellow  79、C,1,5olv
ent  Yellow81S C,1,5olven
t  Yellow  82、C,1,5olvent
  Yellow 1B2等の油溶性染料が挙げられる
。これらの黄色系着色剤は、一種又は二種以上混合して
使用でき、顔料と染料とを併用してもよい。黄色系着色
剤のうち好ましい着色剤は油溶性染料であり、該油溶性
染料は含金錯塩染料であるのが好ましい。
また黄色系着色剤は赤味イエロー系着色剤が好ましい。
なお、黄色系着色剤の遮光波長が470na+未満の短
波長側に移行すると、感光性材料の感光波長を十分に遮
光するのが困難である。
緑色系着色剤は、染料及び顔料のいずれであってもよく
、黄色系着色剤と混合してグリーン色を確保できるもの
であればよい。緑色系着色剤のうち顔料としては、例え
ば、C,1,Pigment、Green 2、C,1
,Pigment Green 7、C,1,Pigm
ent Green 8、C,1,Plgment  
Green  10  、C,1,Plgment  
Green3B等が例示でき、染料としては、例えば、
C,I。
5olvent Green 3等が例示される@これ
らの緑色系着色剤は、一種又は二種以上混合して使用で
き、顔料と染料とを併用してもよい緑色系着色剤のうち
好ましい着色剤は、上記黄色系着色剤と同様に、油溶性
染料である。
黄色系及び緑色系油溶性染料を用いると、少量にて着色
度を高めることができると共に、透明性に優れた遮光性
剥離層を形成できる。
上記黄色系着色剤と緑色系着色剤との割合は、400 
nm以下の波長を遮光でき、かつグリーン色を確保でき
る範囲で適宜設定できるが、通常、黄色系着色剤40〜
65重量%、好ましくは50〜65重量%、緑色系着色
剤60〜35重量%、好ましくは50〜35重量%程度
である。緑色系着色剤の割合が35重量%未満であると
、黄色味が強くなり、目の疲労を軽減するのが困難であ
り、60重量%を越えると、黄色系着色剤の割合が低下
し、感光性材料の感光波長である4 00 nm以下に
対する遮光性が低下する場合がある。
遮光性剥離層はバインダー樹脂を含有している。
バインダー樹脂としては、熱可塑性樹脂、例えば、ポリ
酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、
アクリル系ポリマー、ポリスチレン、スチレン−アクリ
ル酸エステル共重合体、ポリエチレンテレフタレートや
ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル、ポリア
セタール、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体
、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−塩化ビニリデン共
重合体、酢酸ビニル−塩化ビニリデン共重合体、アクリ
ロニトリル−塩化ビニリデン共重合体、ポリアミド、ポ
リウレタン、ポリカーボネート、塩素化ポリプロピレン
等の塩素化ポリオレフィン、アセチルセルロース、アセ
チルブチルセルロース、エチルセルロース、ニトロセル
ロース等のセルロース系ポリマー等や、エラストマー例
えば、天然ゴム、塩化ゴム、塩酸ゴム、ブタジェンゴム
、イソプレンゴム、スチレン−ブタジェンゴム、アクリ
ロニトリル−ブタジェンゴム、ブチルゴム、クロロプレ
ンゴム、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−プロピ
レン−非共役ジエンゴム、アクリルゴム、クロロスルホ
ン化ポリエチレンゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム
などが例示される。これらのバインダー樹脂は、一種ま
たは二種以上使用される。上記バインダー樹脂のうち少
なくともエラストマー、特にニトリルゴムと熱可塑性樹
脂とを併用するのが好ましい。
バインダー樹脂の含有量は、透明支持体から剥離可能な
剥離層を形成でき、遮光性及び透明性を損わない範囲で
あればよく、通常、着色剤の合計量が5〜50重量%、
好ましくは10〜45重量%程度となる量である。
なお、遮光性剥離層は、酸化防止剤、紫外線吸収剤、熱
安定剤、可塑剤、帯電防止剤、粘着付与剤、可塑剤、充
填剤等の種々の添加剤を含有していてもよい。
本発明の遮光性マスキングフィルムは、次のような光透
過特性を示す。すなわち、470nm以下の波長を遮光
すると共に、光透過率のピークが波長520〜580n
mの範囲に存在し、かつ波長470〜700n−の範囲
の光透過量をYl、波長470〜600nmの範囲の光
透過量をYlとするとき、Yl/Y2が60%以上、好
ましくは75%以上である。上記のように、遮光性マス
キングフィルムは470nm以下の波長を遮光するので
、写真製版等に用いられる明室用の感光性材料を感光さ
せることがない。また光透過率のピークが波長520〜
580 nmの範囲に存在するので、グリーン系統色を
呈し、目にやさしく、長時間カッティングや剥離作業等
に従事しても目の疲労を軽減できる。なお、光透過率の
ピークが上記波長の範囲を外れると、黄味、赤味又は青
味の強い色相となり、目の疲労を軽減するのが困難であ
る。さらには、Yl/Y2の値が60%未満であると、
目にやさしいグリーン系統色とするのが困難である。
なお、本明細書において光透過量とは、光透過関数を所
定の波長領域で積分した値であり、上記Yl/Y2は次
の式で定義される。
Yl/Y2− f二f (λ)dλ/j二f (λ)dλ(式中、Yl
は波長470〜600rvの範囲における光透過量、Y
lは波長470〜700 nmの範囲における光透過量
を示し、f(λ)は波長に対する光透過早関数を示す) なお、グリーン系統色に着色した遮光性剥離層は、黄色
系着色剤と青色系着色剤とを混合して調製することもで
きるが、この場合、黄色系着色剤を主体とし、極く少量
の青色系着色剤を混合する必要があるため、青色系着色
剤の添加量が僅に変化しても色相及び光透過特性が大き
く変化する。
これに対して、本発明では、同系統色の黄色系着色剤と
緑色系着色剤とを混合するので、各着色剤の添加量が変
化しても色相の変化が極く僅であり、安定した色相及び
光透過特性を示す。
本発明の遮光性マスキングフィルムは、従来慣用の方法
で製造できる。すなわち、前記着色剤とバインダー樹脂
等とを有機溶媒に均一に分散又は溶解し、透明支持体に
塗布し、乾燥することにより製造できる。上記有機溶媒
としては、例えば、アルコール類、脂肪族又は脂環族炭
化水素、芳香族炭化水素、ハロゲン化炭化水素、エステ
ル類、ケトン類、エーテル類やこれらの混合溶媒が例示
できる。塗布手段としては、特に制限されず、従来慣用
の手段、例えば、デツプコーター ロールコータ−グラ
ビアコーター、エアーナイフコーター、スプレー等が使
用できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の遮光性マスキングフィルムは、
遮光性剥離層が、少なくとも470nIIl以下の波長
を遮光する黄色系着色剤と、緑色系着色剤とを含有する
と共に、特定の光透過特性を示すので、目にやさしいグ
リーン系統色に着色でき、カット作業や剥離作業等に長
時間従事しても、目の疲労を著しく軽減できると共に遮
光性に優れている。
[実施例] 以下に、実施例に基づいて本発明をより詳細に説明する
実施例1 塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(電気化−手工業■製
、商品名デンカ1000CK2)100重量部、ニトリ
ルゴム(日本ゼオン■製、商品名ニラポラン1432J
)40重量部、赤味の黄色染料(オリエント化学■製、
商品名バリファストイエロー4120)17.4重量部
と、緑色染料(オリエント化学■製、商品名オイルグリ
ーン530)7.5重量部を、メチルエチルケトンに均
一に溶解し、塗布液を調製した。この塗布液を厚み10
0μlの二輪延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム
に、ロールコータ−で塗布し、乾燥した後、膜厚的20
−の遮光性剥離層を形成した。
実施例2 実施例1の赤味の黄色染料を14.0重量部と、緑色染
料(BASF社製、商品名ネオザポングリーン3G)1
1.7重量部を用いる以外は、実施例1と同様にして遮
光性マスキングフィールムを作製した。
実施例3 実施例1の赤味の黄色染料24.5重量部と、緑色染料
(保土谷化学■製、商品名スピロングリーン3ONH)
17.5重量部を用いる以外、実施例1と同様にして遮
光性マスキングフィルムを作製した。
なお、上記実施例における黄色染料の添加量はいずれも
4951厘以下の波長を吸収して遮光するのに十分な量
であり、緑色染料は波長490〜530n1こ光吸収ピ
ークを有する染料である。
比較例1 実施例1の混合着色剤に代えて、実施例1で用いた黄色
染料を40重量部用いる以外、実施例1と同様にして黄
色に着色した遮光性マスキングフィルムを作製した。
比較例2 実施例1の混合着色剤に代えて、赤、色染料(BASF
社製、商品名ネオザポンレッド355)を24重量部と
、ネオザポンオレンジ245を20重量部用いる以外、
実施例1と同様にしてルビー色に着色した遮光性マスキ
ングフィルムを作製した。
比較例3 実施例1の黄色染料に代えて、遮光波長が465nm以
下の黄色染料(オリエント化学■製、商品名バリファス
トイエロー2120)を34. 8ffi量部用いる以
外、実施例1と同様にしてグリーンに着色した遮光性マ
スキングフィルムを作製した。
各実施例及び比較例で得られた遮光性マスキングフィル
ムの光透過率スペクトルを1111定し、光透過特性と
色相及び目の疲労度等を表にまとめた。
なお、目の疲労は以下の基準で評価した。
優 :目の疲労が著しく小さい 良 :目の疲労が小さい 不可:目の疲労が著しく大きい また実施例1の遮光性マスキングフィルムの光透過率ス
ペクトルチャートを図に示す。
表から明らかなように、比較例の遮光性マスキングフィ
ルムでは、比較例3のフィルムを除いて、470nm以
下の波長を遮光できるものの、カット作業時の目の疲労
が著しく、また比較例3のフィルムでは、感光性材料の
感光波長を遮光するのが困難であった。これに対して、
実施例1〜3の遮光性マスキングフィルムでは、いずれ
も470nm以下の波長を遮光し、かつ波長的540〜
570n1こ光透過率ピークを有し、波長470〜60
0niの光透過量Ylと波長470〜700nmの光透
過量Y2との割合Yl/Y2は約60〜80%であり、
目の疲労が著しく軽減されることが判明した。特に実施
例1のフィルムは、目の疲労が少なかった。
(以下、余白)
【図面の簡単な説明】
図は実施例1の遮光性マスキングフィルムの光透過スペ
クトルチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透明支持体上に遮光性剥離層を形成したマスキングフィ
    ルムにおいて、該遮光性剥離層が、少なくとも470n
    m以下の波長を遮光する黄色系着色剤と、緑色系着色剤
    とを含有すると共に、光透過率のピークが波長520〜
    580nmの範囲に存在し、かつ波長470〜700n
    mの範囲の光透過量をY_2、波長470〜600nm
    の範囲の光透過量をY_1とするとき、Y_1/Y_2
    が60%以上であることを特徴とする遮光性マスキング
    フィルム。
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