JPH03110748A - 放電灯 - Google Patents
放電灯Info
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- JPH03110748A JPH03110748A JP24712989A JP24712989A JPH03110748A JP H03110748 A JPH03110748 A JP H03110748A JP 24712989 A JP24712989 A JP 24712989A JP 24712989 A JP24712989 A JP 24712989A JP H03110748 A JPH03110748 A JP H03110748A
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Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はメタルハライド放電灯、高圧ナトリウム放電灯
、高圧キセノン放電灯など放電灯に関するものであり、
詳細には自動車など車両への搭載に適する小型の放電灯
に係るものである。
、高圧キセノン放電灯など放電灯に関するものであり、
詳細には自動車など車両への搭載に適する小型の放電灯
に係るものである。
従来のこの種の放電灯31の例を要部で示すものが第5
図であり、放電電極32はタングステン(f)或はタン
グステン−トリウム混成物(ThO*−W)で略円筒状
に形成されたものであり、例えばキセノンなど気体中で
対峙させた放電電極32.32間にアークを発生させる
ことで発光を得るものである。
図であり、放電電極32はタングステン(f)或はタン
グステン−トリウム混成物(ThO*−W)で略円筒状
に形成されたものであり、例えばキセノンなど気体中で
対峙させた放電電極32.32間にアークを発生させる
ことで発光を得るものである。
前記に説明した従来の放電灯3工は、具体的には300
Wなど高消費電力のものであり、また、その用途も道路
照明用などそれ程に精度の高い配光特性が要求されるも
のでなかった。 その一方で、近来に至り自動車など車両が高速化して(
ると使用される前照灯も高照度のものが要求されて従来
の白熱灯に替わりより高効率の放電灯の使用が検討され
、低消費電力で小型のものの開発が要望されるものとな
ってきた。 しかしながら、上記の低消費電力で小型化した従来の構
成の放電灯31においては、その低消費電力化、小型化
の為に熱損失が相対的に大きいものとなり前記放電電極
32に充分な温度上昇が得られず冷陰極アークの状態と
なり、この冷陰極アークは前記放電電極32面上を不規
則に移動する、所謂アーク揺れ或はアーク曲がりを生ず
るものとなるので、関係法規により配光特性が規定され
、反射鏡、レンズなど光学的手段を使用して精密に配光
特性を構築する前照灯用の光源としては使用不可能な状
態となり、前記した市場の強い要望にも係わらず満足す
る性能の放電灯を提供できないと云う問題点を生じ、こ
の点の解決が課題とされるものとなっていた。
Wなど高消費電力のものであり、また、その用途も道路
照明用などそれ程に精度の高い配光特性が要求されるも
のでなかった。 その一方で、近来に至り自動車など車両が高速化して(
ると使用される前照灯も高照度のものが要求されて従来
の白熱灯に替わりより高効率の放電灯の使用が検討され
、低消費電力で小型のものの開発が要望されるものとな
ってきた。 しかしながら、上記の低消費電力で小型化した従来の構
成の放電灯31においては、その低消費電力化、小型化
の為に熱損失が相対的に大きいものとなり前記放電電極
32に充分な温度上昇が得られず冷陰極アークの状態と
なり、この冷陰極アークは前記放電電極32面上を不規
則に移動する、所謂アーク揺れ或はアーク曲がりを生ず
るものとなるので、関係法規により配光特性が規定され
、反射鏡、レンズなど光学的手段を使用して精密に配光
特性を構築する前照灯用の光源としては使用不可能な状
態となり、前記した市場の強い要望にも係わらず満足す
る性能の放電灯を提供できないと云う問題点を生じ、こ
の点の解決が課題とされるものとなっていた。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に符号1で示すものは要部で示す放電灯であり、
この放電灯1には対峙するように放電電極2が設けられ
ていることは従来例のものと同様であるが、本発明によ
り前記放電電極2は、第2図に示すように放電基体3と
、被覆体4とで形成されるものとなっていて、前記放電
基体3は従来例と同様にタングステン或はタングステン
−トリウム混成物で直径DIを有する略円筒径に形成さ
れ、更に前記放電電極2同士が対峙する先端側には例え
ば切削加工により直径D2としだ減径部3aが形成され
るものとなっている。 ここで、前記被覆体4はレニウム或はレニウム−タング
ステン混成物により線材4a吠に形成されるものであり
、前記減径部3aに前記放電基体3の外径D□と略同−
径となるまで密着巻状態、即ちコイル状に巻付けられて
いる。 尚、前記の放電電極2の先端面は例えば研磨加工などが
施されて平面とされている。 次いで、以上の構成とした放電電極2を使用した放電灯
1の作用効果について説明を行う。 本発明により、放電電極2を放電基体3に減径部3aを
形成し、この減径部3aに被覆体4をコイル状として充
填した構成としたことで、前記被覆体4の側の仕事関数
は放電基体3に対して格段に高いものとなり、この放電
電極2の一対を対峙させてアーク放電を生じさせたとき
には該アーク放電は専らに前記減径部3aの先端面3b
の直径D2の範囲のみを移動するものとなる。 ここで、前記先端面3bの直径D2を充分に小さく形成
することで、この放電灯1を前照灯の光源として使用し
たときの配光特性の狂いを実用上で支障の無い範囲とす
ることが可能となるものである。 また、前記被覆体4を設けることで放電電極2の放熱特
性などは実質的に減することが無く、例えば放電電極2
の過熱などによる寿命の劣化も生じないものとすること
が可能である。 更に、前記被覆体4をレニウム或はレニウム−タングス
テン混成物により形成したことで、メタルハライド放電
灯に使用したときにもハロゲンと反応を生ずることなく
、これに起因する寿命劣化も防止する。 ここで、この発明を成すための発明者による試作及び実
験の結果を述べれば、前記放電基体3を直径り、〜0.
18〜0.4+*mとし、前記減径部3aの直径D 2
= 0 、05〜0 、 1 msとして形成し、前
記被覆体4を0.01〜0.1酊径の線材4aとして形
成して前記放電基体3の直径り、と略同径となるまで減
径部3aに巻付け、放電電流を0.3〜0.7Aの放電
灯1として形成したときには、この放電灯1のアークの
移動は前照灯の配光特性に実用上支障の無いものとなり
、寿命も1500時間以上のものとなって前照灯用の光
源として充分に実用可能なものとなることが確認された
。 第3図に示すものは、本発明の第二実施例であり、前記
放電基体3については前の実施例と全くに同様のもので
あるが、前記被覆体4は線材4aとして形成されるもの
でなく、外径を前記放電基体3と略同径とし内径を前記
減径部3aと略同径としたリング状の焼結体4bとして
形成されるものとされ、例えば圧入などの手段で減径部
3aに嵌着され固定されるものとなっている。 この焼結体4bとして形成したことで前の実施例と同様
に仕事関数は高いものとなり、同様な作用効果が得られ
るものとなる。 よって、作用効果は前の実施例と全(に同様であるので
、ここでの詳細な説明は省略する。 第4図に示すものは、本発明の第三実施例であり、前の
何れの実施例も放電基体3に段差を形成することで減径
部3aとしていたが、この実施例では頂部に平坦な先端
面3dを有する円錐面に加工して減径部3cを形成した
ものであり、同じ作用効果が得られるものである。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、所定の外径の先端
部に減径部が形成された電極基体と、前記減径部に前記
電極基体の外径にほぼ一散するうに充填されるレニウム
或はレニウム−タングステン混成物による高仕事関数の
被覆体とで成る放電電極を備えた放電灯として構成した
ことで、アーク放電の移動範囲を前照灯の光源として使
用したときに実用上の支障の無い程度までに減少させる
と共に前記被覆体により放電電極の過熱などを防止して
寿命も充分なものとして、この種の放電灯を光源として
使用した前照灯の実用を可能とすると云う卓越した効果
を奏するものである。
明する。 第1図に符号1で示すものは要部で示す放電灯であり、
この放電灯1には対峙するように放電電極2が設けられ
ていることは従来例のものと同様であるが、本発明によ
り前記放電電極2は、第2図に示すように放電基体3と
、被覆体4とで形成されるものとなっていて、前記放電
基体3は従来例と同様にタングステン或はタングステン
−トリウム混成物で直径DIを有する略円筒径に形成さ
れ、更に前記放電電極2同士が対峙する先端側には例え
ば切削加工により直径D2としだ減径部3aが形成され
るものとなっている。 ここで、前記被覆体4はレニウム或はレニウム−タング
ステン混成物により線材4a吠に形成されるものであり
、前記減径部3aに前記放電基体3の外径D□と略同−
径となるまで密着巻状態、即ちコイル状に巻付けられて
いる。 尚、前記の放電電極2の先端面は例えば研磨加工などが
施されて平面とされている。 次いで、以上の構成とした放電電極2を使用した放電灯
1の作用効果について説明を行う。 本発明により、放電電極2を放電基体3に減径部3aを
形成し、この減径部3aに被覆体4をコイル状として充
填した構成としたことで、前記被覆体4の側の仕事関数
は放電基体3に対して格段に高いものとなり、この放電
電極2の一対を対峙させてアーク放電を生じさせたとき
には該アーク放電は専らに前記減径部3aの先端面3b
の直径D2の範囲のみを移動するものとなる。 ここで、前記先端面3bの直径D2を充分に小さく形成
することで、この放電灯1を前照灯の光源として使用し
たときの配光特性の狂いを実用上で支障の無い範囲とす
ることが可能となるものである。 また、前記被覆体4を設けることで放電電極2の放熱特
性などは実質的に減することが無く、例えば放電電極2
の過熱などによる寿命の劣化も生じないものとすること
が可能である。 更に、前記被覆体4をレニウム或はレニウム−タングス
テン混成物により形成したことで、メタルハライド放電
灯に使用したときにもハロゲンと反応を生ずることなく
、これに起因する寿命劣化も防止する。 ここで、この発明を成すための発明者による試作及び実
験の結果を述べれば、前記放電基体3を直径り、〜0.
18〜0.4+*mとし、前記減径部3aの直径D 2
= 0 、05〜0 、 1 msとして形成し、前
記被覆体4を0.01〜0.1酊径の線材4aとして形
成して前記放電基体3の直径り、と略同径となるまで減
径部3aに巻付け、放電電流を0.3〜0.7Aの放電
灯1として形成したときには、この放電灯1のアークの
移動は前照灯の配光特性に実用上支障の無いものとなり
、寿命も1500時間以上のものとなって前照灯用の光
源として充分に実用可能なものとなることが確認された
。 第3図に示すものは、本発明の第二実施例であり、前記
放電基体3については前の実施例と全くに同様のもので
あるが、前記被覆体4は線材4aとして形成されるもの
でなく、外径を前記放電基体3と略同径とし内径を前記
減径部3aと略同径としたリング状の焼結体4bとして
形成されるものとされ、例えば圧入などの手段で減径部
3aに嵌着され固定されるものとなっている。 この焼結体4bとして形成したことで前の実施例と同様
に仕事関数は高いものとなり、同様な作用効果が得られ
るものとなる。 よって、作用効果は前の実施例と全(に同様であるので
、ここでの詳細な説明は省略する。 第4図に示すものは、本発明の第三実施例であり、前の
何れの実施例も放電基体3に段差を形成することで減径
部3aとしていたが、この実施例では頂部に平坦な先端
面3dを有する円錐面に加工して減径部3cを形成した
ものであり、同じ作用効果が得られるものである。 【発明の効果] 以上に説明したように本発明により、所定の外径の先端
部に減径部が形成された電極基体と、前記減径部に前記
電極基体の外径にほぼ一散するうに充填されるレニウム
或はレニウム−タングステン混成物による高仕事関数の
被覆体とで成る放電電極を備えた放電灯として構成した
ことで、アーク放電の移動範囲を前照灯の光源として使
用したときに実用上の支障の無い程度までに減少させる
と共に前記被覆体により放電電極の過熱などを防止して
寿命も充分なものとして、この種の放電灯を光源として
使用した前照灯の実用を可能とすると云う卓越した効果
を奏するものである。
第1図は本発明に係る放電灯の一実施例を示す断面図、
第2図は同じ実施例の要部を示す断面図、第3図は同じ
く本発明の第二実施例を要部で示す断面図、第4図は同
じく第三実施例を示す要部断面図、第5図は従来例を示
す断面図である。 1−・・−・・放電灯 2・・・・・−・−放電電極 3・・・・・−・電極基体 3as3c・−・−・−・・減径部 3b13d・−・・・−・・先端面 4・−・−・−・被覆体 4a・・・・・−・・線材 4b・・・−・−・・焼結体 882図 手続補正書
第2図は同じ実施例の要部を示す断面図、第3図は同じ
く本発明の第二実施例を要部で示す断面図、第4図は同
じく第三実施例を示す要部断面図、第5図は従来例を示
す断面図である。 1−・・−・・放電灯 2・・・・・−・−放電電極 3・・・・・−・電極基体 3as3c・−・−・−・・減径部 3b13d・−・・・−・・先端面 4・−・−・−・被覆体 4a・・・・・−・・線材 4b・・・−・−・・焼結体 882図 手続補正書
Claims (3)
- (1)タングステン或はタングステン−トリウム混成物
から成る放電電極を有する放電灯において、該放電電極
は所定の外径の先端部に減径部が形成された電極基体と
、前記減径部に前記電極基体の外径にほぼ一致するうに
充填されるレニウム或はレニウム−タングステン混成物
による高仕事関数の被覆体とで成ることを特徴とする放
電灯。 - (2)前記被覆体は線材として形成され、前記減径部に
密着巻付けを行うことで高仕事関数とされてることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の放電灯。 - (3)前記被覆体は焼結材として略リング状に形成され
、前記減径部に嵌着されることで高仕事関数とされてる
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の放電
灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24712989A JPH03110748A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24712989A JPH03110748A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110748A true JPH03110748A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17158866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24712989A Pending JPH03110748A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03110748A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010010759A1 (ja) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
JP2012022780A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Ushio Inc | 高圧放電ランプ |
JP2013196812A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Azbil Corp | 放電管 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324539A (ja) * | 1986-03-04 | 1988-02-01 | Hamamatsu Photonics Kk | 光源用放電管 |
JPS63168963A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-12 | ジー・ティー・イー・プロダクツ・コーポレイション | タングステン二重複合電極およびフィラメント材料 |
JPH01213953A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Ushio Inc | 高圧放電灯用電極 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24712989A patent/JPH03110748A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6324539A (ja) * | 1986-03-04 | 1988-02-01 | Hamamatsu Photonics Kk | 光源用放電管 |
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JPH01213953A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-28 | Ushio Inc | 高圧放電灯用電極 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010010759A1 (ja) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 岩崎電気株式会社 | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
JP2010033733A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電ランプ用電極、高圧放電ランプ及び高圧放電ランプ用電極の製造方法 |
EP2309532A1 (en) * | 2008-07-25 | 2011-04-13 | Iwasaki Electric Co., Ltd | Electrode for high-pressure discharge lamp, high-pressure discharge lamp, and method for manufacturing electrode for high-pressure discharge lamp |
CN102105962A (zh) * | 2008-07-25 | 2011-06-22 | 岩崎电气株式会社 | 用于高压放电灯的电极,高压放电灯及用于高压放电灯的电极的制造方法 |
EP2309532A4 (en) * | 2008-07-25 | 2011-11-16 | Iwasaki Electric Co Ltd | ELECTRODE FOR HIGH PRESSURE DISCHARGE LAMP, HIGH PRESSURE DISCHARGE LAMP, AND ELECTRODE MANUFACTURING METHOD FOR SAME |
US8159135B2 (en) | 2008-07-25 | 2012-04-17 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Electrode for high pressure discharge lamp, high pressure discharge lamp, and method for manufacturing electrode for high pressure discharge lamptechnical field |
JP2012022780A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Ushio Inc | 高圧放電ランプ |
JP2013196812A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Azbil Corp | 放電管 |
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