JPH03105552A - サービスプロセッサ制御プログラムロード方式 - Google Patents

サービスプロセッサ制御プログラムロード方式

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JPH03105552A
JPH03105552A JP24231589A JP24231589A JPH03105552A JP H03105552 A JPH03105552 A JP H03105552A JP 24231589 A JP24231589 A JP 24231589A JP 24231589 A JP24231589 A JP 24231589A JP H03105552 A JPH03105552 A JP H03105552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
svp
control program
service processor
module
file
Prior art date
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Pending
Application number
JP24231589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Miyake
英雄 三宅
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [jI1  要] 階層構戒を採るサービスプロセッサの制御プログラムの
ロード方式に関し、 下位のサービスプロセッサの制御プログラムのロード時
間の短縮を目的とし、 上位サービスプロセッサに、下位サービスプロセッサ用
制御プログラムを保持して置いて、下位サービスプロセ
ッサ用制御プログラムを変更したとき変更後の該制御プ
ログラムとすでに保持されている制御プログラムとを比
較して、異なる部分に係る情報を下位サービスプロセッ
サに転送し、下位サービスプロセッサが該情報に基づい
て自己の保持する制御プログラムを補正する如く構成す
る。また、予め制御プログラムを複数のロードモジュー
ルに分割しておいて、変更のあったロードモジュールを
転送する場合を含む。
[産業上の利用分野コ 本発明は並列計算機システムのようにサービスプロセッ
サ(以下SVPとも言う)を複数台設け、更にこれらの
SVPを統括するためのサービスプロセッサを設けるこ
とによりSVPの階層構成を採る場合の下位SVP用制
御プログラムのロード方式に関し、特に、上位SVPか
ら下位SVPへの下位SVP用制御プログラムの転送を
迅速に行なうための方式に係る。
[従来の技術] 電子計算機システムにおいては、その、運転、保守等の
ための操作者とのインタフェースが必要であるが、近年
の電子計算機システムでは、これをサービスプロセッサ
を設けることによって行なう如く構威したものが多い。
すなわち、サービスプロセッサ(SVP)は、本来の処
理のための電子計算機システムのCPUとは独立したプ
ロセッサを持つサブシステムである。
SVPと該SVPが付属する電子計算機のCPUとは通
常二つのインタフェースを持っている。その一つはチャ
ネルインタフェースであり、もう一つはCPUコンソー
ルインタフェースである。
これによって、SVPは電子計算機システムの監視、操
作、制御を一括して行なうことができる。
SVPは構戊機器として、プロセッサの他、記憶装置、
ディスプレイ装置、ディスク装置、キーボード、プリン
タ等を有する。
SVPが持つ各種のシステム制御機能の摸作は、ディス
プレイ装置、キーボード等を用いて行なわれる。
SVPが有する対象電子計算機システム制御機能の主な
ものの例を第1表に示す。
通常、SVPは計算機システムに1台設けられるが、複
数のC.P Uを用いて構戒される並列計算機システム
では、複数台のSvPが設けられる。
このとき、複数台のSVPを統括するSvPとして上位
のSVPを設けることにより、SVPの階層構戒を採る
ことがある。
第3図はSVPの階層構成について説明する図であって
、5lはSVPシステム、52は上位SVP,53ハ下
位SVP群、54−1〜54−nは下位SVP,55は
上位svpと下位svpとの間の通信路、56−1〜5
6nはそれぞれクラスタを表わしている。
クラスタ56−1〜56nはそれぞれ1台乃至複数台の
CPUによって構成される。
通常は同図に示すように上位SvPは計算機システムに
対して1台が設けられ、下位SVPはクラスタごとに1
台設けられるので下位sVPは一つの計算機システムに
複数台存在する。
そして、上位SVPは下位SVPの管理等を行ない、下
位s v p.は上位SVPの管理の下で上位SvPの
指示に従って動作する。
各SVPはそれぞれ自己の制御プログラム(以下SvP
プログラムとも言う)を自己の擁する補助記憶(例えば
ディスク装置)に格納しておいて、SVPシステム立上
げに際し、これを主記憶にロードし、これによって走行
する。
[発明が解決しようとする課題コ 上述したような従来のSVPシステムにおいて、下位S
VPのSVPプログラムを更新する際には、上位SvP
と下位SVPとの間の通信路を用いて、上位SVPから
更新した下位SVPプログラムを下位SVPの補助記憶
に送り込み、旧SVPプログラムと入れ替える方式を採
っていた。
すなわち、上位SVPは自己の擁する補助記憶内に下位
SVPの更新後のSVPプログラムを格納し、これを下
位SVPに転送して下位SVPの補助記憶にロードする
この状態で一旦SVPをリセットして再立上げすれば該
SvPは更新後のSVPプログラムで動作を行なうこと
になる。
第4図は、このような上位SVPから下位SVPのSV
Pプログラムの更新を行なう場合のSVPプログラムの
転送について説明する図であッテ、57ハ下位SVP,
58は上位SVP,59は下位SVPの補助記憶、60
は上位SVPの補助記憶、6lは下位SvPプログラム
(ダウンロード用)を格納するファイル(,PROGI
)、62は下位SVPプログラムを格納するファイル(
PROG2> 、63〜66はそれぞれSVPプログラ
ム転送処理用のプログラムモジュールを表わしている。
上記記述の中でのダウンロードとは、上位SvPが下位
SVPに対して、当該下位SVP用のSvPプログラム
を転送して更新することを言っている。
また、第4図は説明を容易にするため、下位SVPが1
台の場合について示している。
同図において、モジュール63(READ)は上位S¥
P58の補助記憶60に格納されている。
ファイル61(PROGI)を読み出してモジコール6
4(SEND)に渡す。
該モジュール64(SEND)は、これを下位SVP5
7の%ジ.−ル65 (R E C V) ニ転送する
該モジュール65(RECV)は受信したファイル61
(PROGI)のデータをモジュール66(WRITE
)に渡す。
該モジュール66 (WR I TE)は、これを下位
S V P 57(7)補助記憶59ノファイル62(
PROG2)に書き込む。
これによってファイル62(PROG2)の内容が更新
される。
下位SVPのSVPプログラムが更新されるとき、その
全体が変更になることは殆どなく、一部の変更であるこ
とが多い。
しかし、上述したような従来の方式ではダウンロードの
都度、ファイルの全データを転送しているので、更新す
る必要のない現在のSVPプログラムと、同一のデータ
迄転送することになる。従って、無駄な大量のデータを
転送することによる立上時間の遅延を生ずると言う問題
点を有していた。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、効果的なダウ
ンロード時のデータ転送手段を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段にまり達威される。すなわち、請求項1の発
明は、少なくともl台の計算機システムから成り下位サ
ービスプロセッサを擁する複数のクラスタと、上記下位
サービスプロセッサを統括する上位サービスプロセッサ
とから戒り、下位サービスプロセッサ用制御プログラム
を更新する際上位サービスプロセッサから下位サービス
プロセッサに対して制御プログラムを転送する如く構戊
された計算機システムにおいて、上位サービスプロセッ
サに、下位サービスプロセッサ用制御プログラムを保持
して置く手段と、下位サービスプロセッサ用制御プログ
ラムを変更したとき変更後の下位サービスプロセッサ用
制御プログラムとすでに保持されている下位サービスプ
ロセッサ用制御プログラムとを比較する手段と、上記比
較結果に異なる部分があるとき、該異なる部分に係る情
報を下位サービスプロセッサに転送する手段とを設ける
と共に、下位サービスプロセッサに、上位サービスプロ
セッサから転送された情報に基づいて自己の保持してい
る下位サービスプロセッサ用制御プログラムを補正する
手段を設けたサービスプロセッサ制御プログラムロード
方式であり、請求項2の発明は上記発明に関して、下位
サービスプロセッサ用制御プログラムを予め複数のロー
ドモジュールに分割して置いて、下位サービスプロセッ
サ用制御プログラムを変更したとき、上位サービスプロ
セッサが変更後の下位サービスプロセッサ用制御プログ
ラムと自己が保持している下位サービスプロセッサ用制
御プログラムとを比較して内容が異なるロードモジュー
ルを下位サービスプロセッサに転送する手段を備えたサ
ービスプロセッサ制御プログラムロード方式である。
[作 用] 請求項1の発明においては、上位SVPに下位SVP用
制御プログラムを保持しておいて、下位SvP用制御プ
ログラムの変更等に際するダウンロード時に自己が保持
している下位SVP用の旧制御プログラムとダウンロー
ドすべき新制御プログラムとを比較して、両者の異なる
部分ついての情報を下位SvPに転送し、下位SVPで
は、該情報に基づいて自己の保有するSVP制御プログ
ラムを補正して用いるので、従来のように上位SVPか
ら下位SVPに対し、下位SVP用制御プログラム全体
を転送する必要が無くなるから、転送時間が大幅に短縮
される。
また、請求項2の発明においては、下位SVP用制御プ
ログラムを予め、複数のロードモジュールに分割してお
いて、ダウンロードに際し、上位SvPが自己の保持し
ている旧下位SVP用制御プログラムと、新下位SvP
用制御プログラムとを比較して、内容の異なるロードモ
ジュールのみを下位SvPに転送し、下位SVPがこれ
に基づいて自己の保有する制御プログラムを補正するの
で、ダウンロード時の上位SVPから下位SVPに対す
るデータ転送量を減少せしめ得る。
[実施例] 第l図は本発明の一実施例を示す図である。
本発明は本来第3図で示したような、複数の下位SVP
を擁する系に適用されるものであるが、第1図において
は、説明を容易にするため、下位SVPが1台の場合を
示している。
第1図において、1は上位SVP,2は下位SVP,3
は上位SVP補助記憶、4は下位SVP補助記憶、5は
下位SVPへ差分(下位SVPの旧制御プログラムと新
制御プログラムとで異なる部分)を送信するモジュール
(SEND)、6は差分を検出するモジュール(CMP
)、7は新下位SVP用制御プログラム(ダウンロード
用)を格納するファイルであるPROG2の内容をファ
イルPROGIに複写するモジュール(COPYI)、
8は上位svp補助記憶上のファイルPROG2の内容
を読み出すモジュール(READ2) 、9は上位SV
P補助記憶上のファイルPROGIの内容を読み出すモ
ジ3−ル(READI) 、101;!上位sVP補助
記憶上のファイルPROGIへデータを書き込むモジュ
ール(WR ITE 1) 、11は旧下位SVP用制
御プログラムを格納するファイル(PROGI)、12
は新下位SVP用制御プログラム(ダウンロード用)を
格納するファイル(PROG2)、13は上位SVPよ
りの差分を受信するモジュール(RECV) 、14は
テンポラリ・ファイルPROG4の内容と差分から新下
位SvPプログラムを作成するモジコール(FAT)、
15はファイルPROG3の内容をファイルPROG4
に複写するモジュール(COPY2)、16は下位SV
P補助記憶上のファイルPROG3の内容を読み出すモ
ジュール(READ3),17は下位SVP補助記憶上
のファイルPROG4の内容を読み出すモジュール(R
EAD4)、18は下位SVP補助記憶上のファイルP
ROG3ヘデータを書き込むモジュール(WR I T
E 3) 、19は下位SVP補助記憶上のファイルP
ROG4へデータを書き込むモジュール(WRITE4
)、20は新下位SVP用制御プログラムを格納するフ
ァイル、21はテンポラリ・ファイル(PROG4)を
表わしている。
同図において、上位SVP 1は以下の動作を行なう。
■ モジュール9.8 (READI.2)により新旧
下位SvPプログラムを読み出す。読み出し対象ファイ
ルはPROGI.PROG2である。
■ モジコール6 (CMP)により差分を検出する。
■ モジュール5 (SEND)により下位SVPへ差
分を送信する。
■ 送信終了後、今回新下位SVPプログラムを次回ダ
ウンロード時の旧下位SVPプログラムにする。すなわ
ち、モジュール? (COPYI)によりファイル12
(PROG2)の内容をファイル11(PROGI)に
複写する。
一方下位SVP 2は以下の動作を行なう。
■ モジュール15(COPY2)によりファイル20
(PROG3)の内容をファイル21(PROG4)に
複写する。
■ モジ.−ル13 (RECV)!,:よil上位S
VPよりの差分を受信する。
■ モジュール14(FAT)によりファイル2l(P
ROG4)の内容と差分から新下位SvPプログラムを
作或し、ファイル2f)(PROG3)に書き込む。
以上、請求項1の発明に対応する実施例について説明し
たが、以下請求項2の発明に対応する実施例について説
明する。
この場合においては、下位SVP用制御プログラムは第
2図に示すように予め複数個にロードモジュールごとに
分割されている。
すなわち、第2図において、22は下位SVP用制御プ
ログラムを、23−1〜23−nはそれぞれロードモジ
ュール(1〜N)を表わしている。
また、本実施例の構戒等は第1図で示したものと同様で
あるが、モジュール5 (SEND)、モジュール6 
(CMP) 、モジュール13(RECv)、モジ.−
ル14 (FAT) の機能カ先ニ説明したものと異な
っている。
以下これについて説明する。
■ モジ.−ル5 (SEND)は下位SvPへ異なる
ロードモジュールを送信するモジュールである。
■ モジュール13(RECV)は上位SVPよりの異
なるロードモジュールを送信するモジュールである。
■ モジュール6  (CMP)は異なるロードモジュ
ールを検出するモジュールである。
■ モジュール14(FAT)はファイル21(PRO
G4)の内容と異なるロードモジュールから新下位Sv
Pプログラムを作成するモジュールである。
以下本実施例の動作について第1図を引用して説明する
上位SVPは以下のように動作する。
■ モジュール9.8 (READI.2)により新旧
下位SVPプログラムを読み出す。読み出し対象ファイ
ルはファイル11(PROG1)およびファイル12(
PROG2)である。
■ モジュール6 (CMP)により内容が異なるロー
ドモジュールを検出する。
■ モジュール5 (SEND)により下位SVPへ内
容が異なるロードモジュールを送信する。
■ 送信終了後、今回新下位SVPプログラムを次回ダ
ウンロード時の旧下位SVPプログラムにする。すなわ
ち、モジュール? (COPYI)によりファイル12
(PROG2)の内容をファイル11(PROGI)に
複写する。
一方、下位SvPは以下のように動作する。
■ モジュール15(COPY2)によりファイル20
(PROG3)の内容をファイル21(PROG4)に
複写する。
■ モジュール13(RECV)により上位SVPより
の異なるロードモジュールを受信する。
■ モジュール14(FAT)によりファイル2l(P
ROG4)の内容と異なるロードモジュールから新下位
SVPプログラムを作或し、ファイル20(PROG3
)に書き込む。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明の方式によれば、サービスプ
ロセッサが階層構成を採り、下位サービスプロセッサ用
の制御プログラムの更新に際して、上位サービスプロセ
ッサから新下位サービスプロセッサ用制御プログラムを
下位サービスプロセッサに対して転送する如く構戊され
た系において、そのダウンロード時間を大幅に短縮でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はロードモ
ジュールごとに分割されたSVP用制御プログラムの例
について示す図、第3図はSvPの階層構成について説
明する図、第4図は下位SVPプログラムの更新に際す
る転送について説明する図である。 1・・・・・・土位SVP,2・・・・・・下位SVP
,3・・・・・・上位SVP補助記憶、4・・・・・・
下位SVP補助記憶、5〜10. 13〜l9・・・・
・・モジュール、11. 12,20. 21・・・・
・・ファイル 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1台の計算機システムから成り下位サー
    ビスプロセッサを擁する複数のクラスタと、上記下位サ
    ービスプロセッサを統括する上位サービスプロセッサと
    から成り、下位サービスプロセッサ用制御プログラムを
    更新する際上位サービスプロセッサから下位サービスプ
    ロセッサに対して制御プログラムを転送する如く構成さ
    れた計算機システムにおいて、上位サービスプロセッサ
    に、下位サービスプロセッサ用制御プログラムを保持し
    て置く手段と、 下位サービスプロセッサ用制御プログラムを変更したと
    き変更後の下位サービスプロセッサ用制御プログラムと
    すでに保持されている下位サービスプロセッサ用制御プ
    ログラムとを比較する手段と、 上記比較結果に異なる部分があるとき、該異なる部分に
    係る情報を下位サービスプロセッサに転送する手段とを
    設けると共に、 下位サービスプロセッサに、上位サービスプロセッサか
    ら転送された情報に基づいて自己の保持している下位サ
    ービスプロセッサ用制御プログラムを補正する手段を設
    けたことを特徴とするサービスプロセッサ制御プログラ
    ムロード方式。 2、下位サービスプロセッサ用制御プログラムを予め複
    数のロードモジュールに分割して置いて、下位サービス
    プロセッサ用制御プログラムを変更したとき、上位サー
    ビスプロセッサが変更後の下位サービスプロセッサ用制
    御プログラムと自己が保持している下位サービスプロセ
    ッサ用制御プログラムとを比較して内容が異なるロード
    モジュールを下位サービスプロセッサに転送する手段を
    備えた請求項1記載のサービスプロセッサ制御プログラ
    ムロード方式。
JP24231589A 1989-09-20 1989-09-20 サービスプロセッサ制御プログラムロード方式 Pending JPH03105552A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0793276A (ja) * 1993-09-24 1995-04-07 Nec Corp コンピュータの立ち上げ方式
JPH0830460A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Nec Corp ダウンロード処理によるアプリケーションプログラム切り替え方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0793276A (ja) * 1993-09-24 1995-04-07 Nec Corp コンピュータの立ち上げ方式
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