JPH03102539A - 入出力装置の異常検出方法 - Google Patents
入出力装置の異常検出方法Info
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- JPH03102539A JPH03102539A JP1241196A JP24119689A JPH03102539A JP H03102539 A JPH03102539 A JP H03102539A JP 1241196 A JP1241196 A JP 1241196A JP 24119689 A JP24119689 A JP 24119689A JP H03102539 A JPH03102539 A JP H03102539A
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- route information
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- main cpu
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 5-methoxy-2-{[(4-methoxy-3,5-dimethylpyridin-2-yl)methyl]sulfinyl}-1H-benzimidazole Chemical compound N=1C2=CC(OC)=CC=C2NC=1S(=O)CC1=NC=C(C)C(OC)=C1C SUBDBMMJDZJVOS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、主として、マイクロコンピュータシステムに
おけるインテリジェントIOP (入出力プロセッザ)
としての入出力装置の異常を検出する方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
おけるインテリジェントIOP (入出力プロセッザ)
としての入出力装置の異常を検出する方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
従来、マイクロコンピュータシステムにおける入出力装
置(■/0装置とも略す)の故障診断方法としては、入
出力処理の時間監視による方法と、入出力装置が検出し
た故障情報(ウオッチドッグタイマー等によるソフ1・
ウェア異常検知機能)を定周期でチェックする方法が知
られている。
置(■/0装置とも略す)の故障診断方法としては、入
出力処理の時間監視による方法と、入出力装置が検出し
た故障情報(ウオッチドッグタイマー等によるソフ1・
ウェア異常検知機能)を定周期でチェックする方法が知
られている。
近年、マイクロコンピュータの性能向上に伴い、より多
くの機能をI/O装置に持たせるようになった。このた
めI/O装置の入出力による主CPUの負荷を軽減する
ために、■/○装置内に、マイクロコンピュータを内蔵
してデータの加工、ハソファリング等の機能を持たせた
インテリジエン1−TOP(入出力プロセノサ)が使用
されるようになって来た。このため、IOPの処理が増
加し、優先処理や並行処理が必要になってきた。このた
め■○Pの処理が複雑になり、IOPが実行するプログ
ラムのデッドロック等の障害が発生した場合、従来の異
常検出方法ではこれを検出できないという問題がある。 そこで本発明の課題は、上述の問題点に鑑み、T/0装
置のブI’−1グラムの実行動作を監視することにより
、異常を早期に検出する方法を提供することにある。
くの機能をI/O装置に持たせるようになった。このた
めI/O装置の入出力による主CPUの負荷を軽減する
ために、■/○装置内に、マイクロコンピュータを内蔵
してデータの加工、ハソファリング等の機能を持たせた
インテリジエン1−TOP(入出力プロセノサ)が使用
されるようになって来た。このため、IOPの処理が増
加し、優先処理や並行処理が必要になってきた。このた
め■○Pの処理が複雑になり、IOPが実行するプログ
ラムのデッドロック等の障害が発生した場合、従来の異
常検出方法ではこれを検出できないという問題がある。 そこで本発明の課題は、上述の問題点に鑑み、T/0装
置のブI’−1グラムの実行動作を監視することにより
、異常を早期に検出する方法を提供することにある。
前記の課題を解決するために本発明の方法は、『主CP
U (9など)からコモンメモリ(13など)を介して
入力した入出力処理指令に基づき、外部装置(外部入出
力装置18など)と交信して当該の入出力処理を行い、
この処理結果を前記コモンメモリを介して前記主CPU
に伝える入出力装置(IOP12など)の異常を検出す
る方法において、前記入出力装置の現在の処理状態を、
それぞれその処理単位別のビットデータで示すルー1」
青報(19など)を前記コモンメモリ内に設け、前記主
CPUは定周期または前記入出力処理指令の出力時に、
前記ルー1〜情報のクリアを行い、前記入出力装置はそ
の処理を行いつつ、前記ルー[・情報中の該当するビッ
I・データをセットし、前記主CPUは前記の定周期ま
たは前記入出力処理結果の受信時に前記ルー1〜情報を
読取るようにJずるものとする。
U (9など)からコモンメモリ(13など)を介して
入力した入出力処理指令に基づき、外部装置(外部入出
力装置18など)と交信して当該の入出力処理を行い、
この処理結果を前記コモンメモリを介して前記主CPU
に伝える入出力装置(IOP12など)の異常を検出す
る方法において、前記入出力装置の現在の処理状態を、
それぞれその処理単位別のビットデータで示すルー1」
青報(19など)を前記コモンメモリ内に設け、前記主
CPUは定周期または前記入出力処理指令の出力時に、
前記ルー1〜情報のクリアを行い、前記入出力装置はそ
の処理を行いつつ、前記ルー[・情報中の該当するビッ
I・データをセットし、前記主CPUは前記の定周期ま
たは前記入出力処理結果の受信時に前記ルー1〜情報を
読取るようにJずるものとする。
10Pのプログラムの動作を監視するために、■OP側
は各処理プロシジャ(プログラムの実行単位)の先頭ま
たは、終了ポイントを通過するときに、当該のプロシジ
ャの番号に対応したルート情報内のビッ1・をセッI・
ずるようにしておき、主C P Uは、TOPに処理を
依頼する時に,または定周期で、前記ルー1・情報をク
リアし、処理完了時または定周期で、このルート情報の
読込みを行い、IOPの処理ルー1・が正常か否かをチ
ェックし、IOPの異常を検出するようにしたものであ
る。
は各処理プロシジャ(プログラムの実行単位)の先頭ま
たは、終了ポイントを通過するときに、当該のプロシジ
ャの番号に対応したルート情報内のビッ1・をセッI・
ずるようにしておき、主C P Uは、TOPに処理を
依頼する時に,または定周期で、前記ルー1・情報をク
リアし、処理完了時または定周期で、このルート情報の
読込みを行い、IOPの処理ルー1・が正常か否かをチ
ェックし、IOPの異常を検出するようにしたものであ
る。
以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。 第2図は本発明の実施例の全体システムの概略回路構戒
を示す。9ぱシステム全体の演算制御を司る主CPU,
1.0は第4図に示すような本発明に係わる制御手順を
あらかじめ格納したROM(リードオンリメモリ)、1
1ばCPU9の作業領域等に用いられるRAM (ラン
ダムアクセスメモリ)、工2は外部入出力装置18の制
御や入出力データの加工、演算、転送等を行うTOP
(入出力ブロセッリ・)である。主C P U9と他の
構威要素10ないし12とはメインバスMBを介して接
続されている。 第3図は第2図のlOP1.2の回路構戒を示す。 ここで、13は主C P U9と■○Pl2とのデータ
入出力のためのコモンメモリ、14はMPU (マイク
ロプロセッザ)、19は前記コモンメモリ13内にMP
U14によって書込まれるルート情報である。 15はMPU14の本発明に係わる制御手順を格納した
ROM、16はRAM、17は外部入出力装置とデータ
の送受信を行・うIOインタフェースである。 MPU14はコモンメモリ13を介し主C P U9
とデータの送受信をし、10インタフェース17を介し
外部入出力装置1日とデータの送受信を行う。 第1図は本発明の実施例のルート情報19の構戒を示す
。ここではこのルー1・情報l9ば10P12従ってM
PUl4の処理の通過経路(ルート)上の各状態をビッ
1・“0”から“7”で表わしている。 次に第4図(AL(B)のフローチャートを参照して、
本発明の動作手順を説明する。この手順は主C P U
9がIOP12の異常を検出する手順を示したものであ
る。そして同図(A.)は主CPU9のデータ出力処理
手順を示し、符号101〜105はそのステップを示す
。また同図(B)はIOP12、従ってMPU14の入
出力処理手順を示し、符号201〜207はそのステッ
プを示す。 第4図(A)に示すように主C P U9はIOP12
にデータを送信する時にIOP12のコモンメモリ13
内のルー1・情報19をクリアし(101) 、コモン
メモリ13に入出力処理させるべきデータを書込んだう
え、IOP12のMPU14を起動してその入出力処理
(この場合、外部入出力装置18へのデータ送信)を行
わせる(102)。主CPU9はこのデクを送信後、ル
ーi・情報j9を読込み(103) 、予想したルー1
・を通過したかをチェックし(10,i) 、予定ルー
ト以外のビットがセントされていれば(分岐N)、IO
P異常なのでり1・ライなどの異常処理(105)へ分
岐する。 他方、第4図(B)においてlOP12側では、MPU
14は上述のデータを受信すると(201) 、外部入
出力装置18にデータを出力する処理を行い(202)
、ルート情報19中のデータ出力を示すビット“6゜
゛を七ッ1・する(203)。そして外部入出力装置1
8の動作完了を待ち(204) 、ルート情報19にお
ける外部入出力装置18の動作完了待ちを示すビンド4
″をセッI・ずる(205)。この後、外部入出力装置
18の動作が完了したことを判別すると、ルーI・情報
19中の該動作完了を示すビット5′′をセッ1へし(
206) 、外部入出力装置18とのデータ入出力結果
をコエンメモリ13へ書込んで主C P U9へ送信す
る(207)。
詳細に説明する。 第2図は本発明の実施例の全体システムの概略回路構戒
を示す。9ぱシステム全体の演算制御を司る主CPU,
1.0は第4図に示すような本発明に係わる制御手順を
あらかじめ格納したROM(リードオンリメモリ)、1
1ばCPU9の作業領域等に用いられるRAM (ラン
ダムアクセスメモリ)、工2は外部入出力装置18の制
御や入出力データの加工、演算、転送等を行うTOP
(入出力ブロセッリ・)である。主C P U9と他の
構威要素10ないし12とはメインバスMBを介して接
続されている。 第3図は第2図のlOP1.2の回路構戒を示す。 ここで、13は主C P U9と■○Pl2とのデータ
入出力のためのコモンメモリ、14はMPU (マイク
ロプロセッザ)、19は前記コモンメモリ13内にMP
U14によって書込まれるルート情報である。 15はMPU14の本発明に係わる制御手順を格納した
ROM、16はRAM、17は外部入出力装置とデータ
の送受信を行・うIOインタフェースである。 MPU14はコモンメモリ13を介し主C P U9
とデータの送受信をし、10インタフェース17を介し
外部入出力装置1日とデータの送受信を行う。 第1図は本発明の実施例のルート情報19の構戒を示す
。ここではこのルー1・情報l9ば10P12従ってM
PUl4の処理の通過経路(ルート)上の各状態をビッ
1・“0”から“7”で表わしている。 次に第4図(AL(B)のフローチャートを参照して、
本発明の動作手順を説明する。この手順は主C P U
9がIOP12の異常を検出する手順を示したものであ
る。そして同図(A.)は主CPU9のデータ出力処理
手順を示し、符号101〜105はそのステップを示す
。また同図(B)はIOP12、従ってMPU14の入
出力処理手順を示し、符号201〜207はそのステッ
プを示す。 第4図(A)に示すように主C P U9はIOP12
にデータを送信する時にIOP12のコモンメモリ13
内のルー1・情報19をクリアし(101) 、コモン
メモリ13に入出力処理させるべきデータを書込んだう
え、IOP12のMPU14を起動してその入出力処理
(この場合、外部入出力装置18へのデータ送信)を行
わせる(102)。主CPU9はこのデクを送信後、ル
ーi・情報j9を読込み(103) 、予想したルー1
・を通過したかをチェックし(10,i) 、予定ルー
ト以外のビットがセントされていれば(分岐N)、IO
P異常なのでり1・ライなどの異常処理(105)へ分
岐する。 他方、第4図(B)においてlOP12側では、MPU
14は上述のデータを受信すると(201) 、外部入
出力装置18にデータを出力する処理を行い(202)
、ルート情報19中のデータ出力を示すビット“6゜
゛を七ッ1・する(203)。そして外部入出力装置1
8の動作完了を待ち(204) 、ルート情報19にお
ける外部入出力装置18の動作完了待ちを示すビンド4
″をセッI・ずる(205)。この後、外部入出力装置
18の動作が完了したことを判別すると、ルーI・情報
19中の該動作完了を示すビット5′′をセッ1へし(
206) 、外部入出力装置18とのデータ入出力結果
をコエンメモリ13へ書込んで主C P U9へ送信す
る(207)。
本発明によれば、主C I) UがIOPのルート情報
により、IOPの異常を検出するようにしたので、特別
のハードウェアを設けることなく、また丁○P異常検出
のためのプログラムを特別に用意ずる必要がない。また
IOPの処理終了後、即異常をチェックできるので早期
にIOPの異常を検出できる。さらに、前記ルート情報
と共にIOP内のタスクの状態情報(セマフォ排他、I
O完了待ち、等の情報)をチェックすることにより、丁
○Pの処理手順エラー等のファームウエアのバグの検出
やIOPの動作状態をモニタすることも可能である。
により、IOPの異常を検出するようにしたので、特別
のハードウェアを設けることなく、また丁○P異常検出
のためのプログラムを特別に用意ずる必要がない。また
IOPの処理終了後、即異常をチェックできるので早期
にIOPの異常を検出できる。さらに、前記ルート情報
と共にIOP内のタスクの状態情報(セマフォ排他、I
O完了待ち、等の情報)をチェックすることにより、丁
○Pの処理手順エラー等のファームウエアのバグの検出
やIOPの動作状態をモニタすることも可能である。
第1図は、本発明の一実施例としてのルート情報の構或
図、 第2図は、本発明の一実施例としての全体システムの概
略ブロック図、 第3図は、第2図のIOPの回路構成を示すブロック図
、 第4図は本発明の一実施例としての主CPUとJOPと
の間のilill御手順を示ずフ1,J−ヂャーi・で
ある。 9:主CPU..MB :メインハス、12:IOP,
13:コモンメモリ、14:MPU、18:外部入出力
ルート十k報 19 ビ・ソト 01234567 パラメータ異常 テータ出力 グト郎入出力東ε1会カイ乍完了 グト岬zま巳刀かE14奮カイ乍尖ミ了待ち7ト部入出
力メ1潰≦敷常才喪出 TIME OVER発生 NMI割り込み 外部割り込み 18 (外部入出力装置) 主CPU9イ則 (A) オ4図 一329
図、 第2図は、本発明の一実施例としての全体システムの概
略ブロック図、 第3図は、第2図のIOPの回路構成を示すブロック図
、 第4図は本発明の一実施例としての主CPUとJOPと
の間のilill御手順を示ずフ1,J−ヂャーi・で
ある。 9:主CPU..MB :メインハス、12:IOP,
13:コモンメモリ、14:MPU、18:外部入出力
ルート十k報 19 ビ・ソト 01234567 パラメータ異常 テータ出力 グト郎入出力東ε1会カイ乍完了 グト岬zま巳刀かE14奮カイ乍尖ミ了待ち7ト部入出
力メ1潰≦敷常才喪出 TIME OVER発生 NMI割り込み 外部割り込み 18 (外部入出力装置) 主CPU9イ則 (A) オ4図 一329
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)主CPUからコモンメモリを介して入力した入出力
処理指令に基づき、外部装置と交信して当該の入出力処
理を行い、この処理結果を前記コモンメモリを介して前
記主CPUに伝える入出力装置の異常を検出する方法に
おいて、 前記入出力装置の現在の処理状態を、それぞれその処理
単位別のビットデータで示すルート情報を前記コモンメ
モリ内に設け、 前記主CPUは定周期または前記入出力処理指令の出力
時に、前記ルート情報のクリアを行い、前記入出力装置
はその処理を行いつつ、前記ルート情報中の該当するビ
ットデータをセットし、前記主CPUは前記の定周期ま
たは前記入出力処理結果の受信時に前記ルート情報を読
取るようにしたことを特徴とする入出力装置の異常検出
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241196A JPH03102539A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 入出力装置の異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241196A JPH03102539A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 入出力装置の異常検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102539A true JPH03102539A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17070638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241196A Pending JPH03102539A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 入出力装置の異常検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03102539A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245391A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、エラー処理方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241196A patent/JPH03102539A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245391A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、エラー処理方法及びプログラム |
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