JPH03101851A - スタンプミル - Google Patents

スタンプミル

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JPH03101851A
JPH03101851A JP23827189A JP23827189A JPH03101851A JP H03101851 A JPH03101851 A JP H03101851A JP 23827189 A JP23827189 A JP 23827189A JP 23827189 A JP23827189 A JP 23827189A JP H03101851 A JPH03101851 A JP H03101851A
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powder
stamp mill
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Kotaro Tsuchimoto
土本 幸太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、そば粉、からし粉などの粉の原料を粉砕す
るスタンプミルに関するものである。
従来技術の構成とその問題点 これまでに、複数本のきねをうすに落下させる形式のス
タンプミルが提案され、実用化されている.特公昭61
−32060号公報に記載されているものでは、上下方
向にのびる複数本のきねが同一垂直面内に配列される.
そして、きねの下方にうすが設けられ、各きねがうすに
落下し、各きねによって原料が搗かれ、粉砕される。
ところで、周知のように、そば粉、からし粉などの粉に
は等級がある。たとえば、そば粉には一番粉、二番粉お
よび三番粉がある。一番粉とは、そばの実だけで、皮は
ほとんど含まれていない白い粉のことである。そば粉の
原料をきねで搗き、粉砕し、これをふるいにかけると、
白い粉を粉砕された原料からより分け、取り出すことが
できる.これが一番粉である。ふるいにかからなかった
原料は一番粉のもどりと呼ばれ、普通、これが再び粉砕
され、ふるいにかけられる。そして、二番粉がふるいか
ら取り出される。二番粉は原料の皮をある程度含んでお
り、やや黒い。さらに、二番籾のもどりが再び粉砕され
、ふるいにかけられ、三番粉がふるいから取り出される
しかしながら、特公昭61−32060号公報のスタン
プミルの場合、複数本のきねで原料を搗き、粉砕するこ
とができ、粉砕能力は大きいが、各きねを落下させる毎
に、原料がうす内で横方向に移動し、きねの配列方向に
移動するのはさけられない。したがって、粉の原料を順
次均一に搗くことができず、原料の粒によって何回も搗
かれるものとそうでないものが生し、これが互いに混ざ
り合う。このため、そば粉の原料をこのスタンプミルで
籾砕し、ふるいにかけ、一番粉を扮砕された原料からよ
り分けても、得られる粉は十分白い粉ではなかった。何
回も搗かれた粒によって里い粉が生し、一番粉の品質が
損なわれるという問題があった。
さらに、このスタンプミルの場合、各等級のものを同時
に粉砕することはできない。各等級のものを異なるきね
の位置に投入しても、各等級のものがうす内で混合され
るのはさけられず、粉砕後、これを等級別に分離するの
は困難である。したがって、もとの原料だけをスタンプ
ミルで粉砕し、その後、一番粉のもどりだけをあらため
て粉砕し、さらに、二番粉のもどりだけをあらためて粉
砕せねばならず、これを自動化する上に、きわめて能率
が悪く、その改善が要望されていた。
発明の目的 したがって、この発明は、そば粉、からし粉などの粉の
原料を粉砕するスタンプミルにおいて、前記従来の問題
を解決し、粉の原料を順次均一に搗き、粉砕すること、
および異なる等級のものを同時に粉砕することを目的と
してなされたものである。
発明の構戒 この発明によれば、上下方向にのびる複数本のきねが同
一垂直面内に配列され、きねの下方にうすが設けられ、
仕切り板が隣接するきね間に配置され、その仕切り板に
よってうすが分割される。
そして、仕切り板とうすによって複数の粉砕室が形成さ
れ、各きねとして各わ〕砕室の幅と対応ずる幅のプレー
ト状のものが使用され、各粉砕室が複数の取り出し口に
個別に接続される。
実施例の説明 以下、この発明の実施例を説明する。
第1図および第2図において、このスタンプミルは3本
のきね(1)を有し、きね(1)は鉄製の一定長さのも
ので、上下方向にのび、同一垂直面(2)内に配列され
ている。そして、きね(1)の下方にうす(3)が設け
られ、きね(1)の下端にハンマ(4)が固定されてお
り、各きね(1)をうす(3)に落下させると、各きね
(1)で原料を搗き、粉砕することができる。うす(3
)はフレーム(5)に固定されており、複数のスプリン
グ(6)によってフレーム(5)およびうす(3)が弾
性支持されている。
きね(1)はフレーム(5)のガイド〈7)に案内され
ており、上下方向に移動することができる。さらに、各
きね(1)の両面にウレタンゴムの層が貼り付けられ、
その上にナイロン板(8)が貼り付けられ、一対のロー
ラ(9)かきね(1)の両側に配置され、一方のローラ
(9)は可動アーム(23)に支持され、他方のローラ
(9)は固定アーム(24)に支持されている。さらに
、ねじ棒(25)によって各アム(23) , (24
)が連結されており、ウオームホイール(26)によっ
てねし棒(25)を回転させると、各ローラ(9)を互
いに接近させることができる。したがって、各ローラ(
9)をきね(1)のナイロン板(8)と接触させ、各き
ね(1)を各ローラ(9)間に挟み付けることができる
。さらに、ブーリ(10)およびベルト(l1)によっ
てローラ(9)とモータ(12)が連結されており、各
ローラ(9)を互いに逆方向に回転させ、各ローラ(9
)によって各きね(1)を持ち上げることができる。さ
らに、各きね(1)の位置において、一方のローラ(9
)の外周面に切り欠きが形成されており、各ローラ(9
)が一定角度回転する毎に、各きね(1)を各ローラ(
9)から解放し、順次交互に落下させることができる。
その詳細は特公昭61−32060号公報に記載されて
いる.さらに、このスタンプミルは2枚の仕切り板(l
3)を有し、各仕切り板(13)が各きね(1)間に配
置され、各仕切り板(13)によってうす(3)が分割
されている。さらに、2枚の側板(14)がうす(3)
の両端に設けられ、側板(l4)、仕切り板(l3)お
よびうす(3)ニよっ”’C3−tの粉砕室<15A)
 , (15B), (15G>が形成されている。し
たがって、各きね(1)が各粉砕室(15A),(15
B),(15G> ニ収容されテいルモノである.第5
図に示すように、きね(1)は一定厚さのプレート状の
もので、各粉砕室(15A) , (15B)(15C
)の幅と対応する幅(14’)を有する。側坂(14)
は仕切り板(l3)と同一の形状のものである。
さらに、この実施例では、第3図に示すように、3つの
原料投入口(16A) , (16B) , (16C
)がうす(3)の上板(17)に形戒され、各粉砕室(
15A) . (15B) , (15C)に連通して
いる。さらに、うす(3)に一定高さの側縁(18)が
設けられ、3つの取り出し口(19A) ,(19B)
 . (19G)が側縁(18)の反対側に設けられ、
各粉砕室(15A) , (15B) . (15C)
が各取り出し口(19A) ,(19B) , (19
C)に運通し、個別に接続されている。
さらに、3本のバイブ(20)がうす(3)の下方に設
けられ、各取り出し口(19A) , (19B) .
 (19C)が各パイプ(20)に接続されている。そ
して、第4図ムこ示すように、3台(7) シ7 9 
(21A) . (21B) , (21C)がスタン
プミルと組み合わされ、各パイプ(2o)が各シフタ(
21A), (21B), (2IC)に接続されてい
る。さらに、4本のパイプ(22)がシフタ(21A)
 , (21B) , (21C)とスタンプミル間に
設けられ、シフタ(21A)はスタンプミルの投入口(
16A) . (16B)に接続され、シック(21B
) , (21(:)はスタンプミルの投入口<16C
)に接続されテイる。シック(21A) , (21B
) , (21C)は上下4段のふるいを有する4段式
のものである。
パイプ(20), (22)は空気流を使用する空気輸
送弐のものである。
このスタンプミルにおいて、たとえば、そばわ〕の原料
を投入口(16A)に投入すると、これが粉砕室(15
A)に導入され、粉砕室(15A)のきね(1)によっ
て原料が搗かれ、粉砕される。さらに、粉砕された原料
がうす(3)の側縁(18)を越え、取り出し口(19
A)およびバイブ(20)に導入され、パイプ(20)
の空気流に乗り、シック(21A) 4こ送られる。
そして、シフタ(21A)において、その原料が4段の
ふるいにかけられ、一番粉がシフタ(21A)から取り
出される。
さらに、シック(21A)において、最上段のふるいに
かからなかった大粒の原料はパイプ(22)に導入され
、その空気流に乗り、スタンプξルに送られ、投入口(
16A)に導入され、粉砕室(15A)に投入される。
したがって、これがもとの原料とともに粉砕される。さ
らに、シフタ(21A)において、最下段のふるいにか
からなかったものがパイプ(22)に導入され、その空
気流に乗り、スタンプミルに送られ、投入口(16B)
に導入され、粉砕室(15B )に投入される。これが
一番粉のもどりである。したがって、粉砕室(15B)
のきね(1)によって一番粉のもどりが搗かれ、粉砕さ
れ、これが取り出し口(19B)およびパイプ(20)
に邊入され、シフタ(21B)に送られ、ふるいにかけ
られ、二番粉がンフタ(21B)から取り出される。
さらに、二番粉のもどりがパイプ(22)に導入され、
スタンプミルに送られ、投入口(16G)に導入され、
粉砕室(15C)に投入される。そして、粉砕室(15
C)のきね(1)によって二番粉のもどりが搗かれ、粉
砕され、これが取り出し口(19G)およびパイプ(2
0)に導入され、シフタ(21C)に送られ、ふるいに
かけられ、三番粉がシフタ(21C)から取り出される
。三番粉のもどりはパイプ(22)に導入され、粉砕室
(15C)に投入され、再び粉砕される.このスタンプ
ミルの場合、隣接するきね(1)間の仕切り板(13)
によってうす(3)が分割され、複数の粉砕室(15A
), (15B), (15C)が形成されており、各
きね(1)によって原料が搗かれるとき、各仕切り板(
13)によって原料が案内され、原料がうす(3)内で
横方向に移動するという問題は生しない。各粉砕室(1
5八). (15B) , (15C)において、原料
は一定厚さの層をなし、各仕切り板(13)に沿って前
方に移動する。そして、各粉砕室(15A) . (1
5B) , (15C)において、その幅と対応する幅
(一)のプレート状のきね(1〉がうす(3)に落下す
る。したがって、そば粉の原料がきね(1)で搗かれ、
搗かれた原料はそのまま前方に流れ、移動する。前記従
来の原料の粒によって何回も搗かれるものとそうでない
ものがでるという問題は生しず、原料の粒を順次均一に
搗き、粉砕することができる。したがって、一番粉をシ
ック(21A)から取り出したとき、取り出された粉は
十分白い。
さらに、各粉砕室(15A) , (15B) , (
15C)において、もとの原料、一番粉のもどりおよび
二番粉のもどりを同時に粉砕することができる。しかも
、各粉砕室(15^), (15B) . (15C)
が各取り出し口(19A) . (19B) , (1
9C)に連通し、個別に接続されており、粉砕後、各等
級のものを個別に取り出すことができる。したがって、
前記従来のように、もとの原料、一番粉のもどりおよび
二番粉のもどりを交互に粉砕する必要がなく、その能率
を大幅に高めることができる。
なお、この実施例では、2枚の仕切り板(13)によっ
て3つの粉砕室(15A) , (15B) , (1
5C)を形成したものを説明したが、それ以上の数の仕
切り仮によってそれ以上の数の粉砕室を形成してもよい
のはもちろんである。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、隣接するきね
(1)間の仕切り板(l3)によってうす(3)が分割
され、複数の粉砕室(15A), (15B), (1
5G)が形成される.したがって、各きね(1)によっ
て原料が搗かれるとき、各仕切り板(13)によって原
料が案内され、原料がうす(3)内で横方向に移動する
という問題は生じない。各粉砕室(15A) . (1
5B)(15G)において、原料は一定厚さの層をなし
、各仕切り板(13)に沿って前方に移動する.そして
、各粉砕室(15A).(15B),(15C) Cお
イテ、{−171幅と対応する幅(−)のプレート状の
きね(1)がうす(3)に落下する.したがって、粉の
原料がきね(1)で搗かれ、搗かれた原料はそのまま前
方に流れ、移動する。前記従来の原料の粒によって何回
も搗かれるものとそうでないものがでるという問題は生
じず、原料の粒を順次均一に搗き、粉砕することができ
る。しかも、各粉砕室(15A), (25B>. (
15C)において、異なる等級のものを同時に粉砕する
ことができる。さらに、各粉砕室(15A) , (1
5B) , (15C)が各取り出し口(19^) ,
 (19B) , (19C)に連通し、個別に接続さ
れ、粉砕後、各等級のものを個別に取り出すことができ
る。したがって、その能率を大幅に高めることができ、
所期の目的を達戒することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す正面図、第2図は第1
図のスタンプξルの側面図、第3図は第1図のスタンプ
ミルの平面図、第4図は第l図のスタンプミルの原料フ
ローチャート、第5図は第1図のきね、うすおよび仕切
り板の斜視図である。 (1)  −−−一 きね (2)  −−−一 垂直面 (3)   −−−− うす (13)  −−−一 仕切り仮 (15A) , (15B) , (15C)(19A
) , (19B) , (19C)粉砕室 取り出し口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下方向にのびる複数本のきねを同一垂直面内に配列し
    、前記きねの下方にうすを設け、前記各きねを前記うす
    に落下させ、前記各きねで原料を搗き、粉砕するように
    したスタンプミルにおいて、隣接するきね間に配置した
    仕切り板によって前記うすを分割し、前記仕切り板と前
    記うすによって複数の粉砕室を形成し、前記各きねとし
    て前記各粉砕室の幅と対応する幅のプレート状のものを
    使用し、前記各粉砕室を複数の取り出し口に個別に接続
    したことを特徴とするスタンプミル。
JP23827189A 1989-09-13 1989-09-13 スタンプミル Expired - Fee Related JPH0616862B2 (ja)

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