JPH03101526A - 衛星回線監視方式 - Google Patents
衛星回線監視方式Info
- Publication number
- JPH03101526A JPH03101526A JP1238652A JP23865289A JPH03101526A JP H03101526 A JPH03101526 A JP H03101526A JP 1238652 A JP1238652 A JP 1238652A JP 23865289 A JP23865289 A JP 23865289A JP H03101526 A JPH03101526 A JP H03101526A
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- JP
- Japan
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- station
- satellite
- attenuation
- communication
- earth station
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012885 constant function Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は衛星を介して通信を行う衛星通信地球局におい
て衛星回線の回線状態を監視する方式に関し、特に衛星
出力の実効等方放射電力を一定とする機能を持たない衛
星通信地球局における監視方式に関する。
て衛星回線の回線状態を監視する方式に関し、特に衛星
出力の実効等方放射電力を一定とする機能を持たない衛
星通信地球局における監視方式に関する。
一般に衛星通信では、降雨等による電波の減衰が回線状
態に影響を与える。この為、準ミリ波帯等の高い周波数
帯を用いる衛星通信では、この対策として衛星通信地球
局から衛星へ向かうアップリンクの降雨減衰に応じて衛
星通信地球局からの送信電力を制御し、衛星出力の実効
等方放射電力を一定とする機能(送信電力制御機能)を
持たせる等の手段を講じている。
態に影響を与える。この為、準ミリ波帯等の高い周波数
帯を用いる衛星通信では、この対策として衛星通信地球
局から衛星へ向かうアップリンクの降雨減衰に応じて衛
星通信地球局からの送信電力を制御し、衛星出力の実効
等方放射電力を一定とする機能(送信電力制御機能)を
持たせる等の手段を講じている。
しかしながら、準ミリ波帯より低い周波数帯を用いる衛
星通信では、降雨減衰による回線状態への影響が許容で
きる範囲であ゛るとして送信電力制御機能を持たない場
合が一般的である。
星通信では、降雨減衰による回線状態への影響が許容で
きる範囲であ゛るとして送信電力制御機能を持たない場
合が一般的である。
上述したように、送信電力制御機能を持った衛星通信地
球局間で衛星通信を行う場合は、衛星出力の実効等方放
射電力は一定であるから、回線状態へ影響を与えるのは
衛星から衛星通信地球局へ向かうダウンリンクの降雨減
衰と考えればよい。
球局間で衛星通信を行う場合は、衛星出力の実効等方放
射電力は一定であるから、回線状態へ影響を与えるのは
衛星から衛星通信地球局へ向かうダウンリンクの降雨減
衰と考えればよい。
このため、衛星回線を用いて通信された信号に誤りが発
生した場合でも、受信側の衛星地球局の気象状態を調べ
ることにより、誤りが発生した原因が回線状態によるも
のか、衛星通信装置によるものかを判断することが出来
る。
生した場合でも、受信側の衛星地球局の気象状態を調べ
ることにより、誤りが発生した原因が回線状態によるも
のか、衛星通信装置によるものかを判断することが出来
る。
しかし、送信電力制御機能を持たない衛星通信地球局間
で衛星通信を行う場合は、回線状態へ影響を与えるのが
、衛星地球局から衛星へ向かうアップリンクの降雨減衰
による場合と、衛星から衛星通信地球局へ向かうダウン
リンクの降雨減衰による場合のいずれか、または双方で
あると考えなければならずない。したがって、衛星回線
を用いて通信された信号に誤りが発生した場合には、送
信側、受信側両方の衛星通信地球局の気象状態を調べて
、誤りが発生した原因が回線状態によるものか、衛星通
信装置によるものかを判断しなければならない。
で衛星通信を行う場合は、回線状態へ影響を与えるのが
、衛星地球局から衛星へ向かうアップリンクの降雨減衰
による場合と、衛星から衛星通信地球局へ向かうダウン
リンクの降雨減衰による場合のいずれか、または双方で
あると考えなければならずない。したがって、衛星回線
を用いて通信された信号に誤りが発生した場合には、送
信側、受信側両方の衛星通信地球局の気象状態を調べて
、誤りが発生した原因が回線状態によるものか、衛星通
信装置によるものかを判断しなければならない。
しかしながら、衛星通信地球局は通常非常に離れた位置
にあるため、両方の衛星通信地球局の気象状態を調べる
ことは容易ではない。特に、衛星地球局が無人の状態で
誤りが発生すると気象状態がわからず、原因の究明が非
常に困難になるという問題がある。
にあるため、両方の衛星通信地球局の気象状態を調べる
ことは容易ではない。特に、衛星地球局が無人の状態で
誤りが発生すると気象状態がわからず、原因の究明が非
常に困難になるという問題がある。
本発明は実効等方放射電力を一定にする機能を有しない
衛星通信地球局においても、通信相手局及び自局の衛星
回線の回線状態を監視可能とした監視方式を提供するこ
とにある。
衛星通信地球局においても、通信相手局及び自局の衛星
回線の回線状態を監視可能とした監視方式を提供するこ
とにある。
本発明の監視方式は、衛星出力の実効等方放射電力を一
定にする機能を有しない衛星通信地球局に、通信相手局
の送信する通信用信号と同じ信号を送信する送信手段を
設けた上で、通信相手局と自局との送信出力レベルに基
づいて相手の衛星地球局のアップリンクの回線状態を推
定する論理手段とを備えている。
定にする機能を有しない衛星通信地球局に、通信相手局
の送信する通信用信号と同じ信号を送信する送信手段を
設けた上で、通信相手局と自局との送信出力レベルに基
づいて相手の衛星地球局のアップリンクの回線状態を推
定する論理手段とを備えている。
この構成では、論理手段は、自局の送信した通信用信号
を受信して、その受信レベルから衛星から自局へ向かう
ダウンリンクの減衰量を算出する。
を受信して、その受信レベルから衛星から自局へ向かう
ダウンリンクの減衰量を算出する。
そして、相手局の送信した通信用信号を受信し、その受
信レベルと前記自局のダウンリンクの減衰量から相手局
のアップリンクの減衰量を算出し、これに基づいて通信
相手局及び自局の衛星回線の回線状態を監視することが
可能となる。
信レベルと前記自局のダウンリンクの減衰量から相手局
のアップリンクの減衰量を算出し、これに基づいて通信
相手局及び自局の衛星回線の回線状態を監視することが
可能となる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の衛星通信地球局の一実施例のブロック
図第2図は、衛星を介して通信する衛星通信の構成の一
例を示している。即ち、ここでは第2図のように、衛星
通信地球局2及び3が衛星lを介して通信を行っている
例を示し、各地球局2.3はそれぞれ第1図の構成とな
っている。
図第2図は、衛星を介して通信する衛星通信の構成の一
例を示している。即ち、ここでは第2図のように、衛星
通信地球局2及び3が衛星lを介して通信を行っている
例を示し、各地球局2.3はそれぞれ第1図の構成とな
っている。
衛星通信地球局2では、衛星通信地球局3からの通信用
信号102をアンテナ11で受信し、低雑音増幅器12
、受信周波数変換器13を通して復調器14で復調し、
受信信号として用いている。
信号102をアンテナ11で受信し、低雑音増幅器12
、受信周波数変換器13を通して復調器14で復調し、
受信信号として用いている。
また、復調器14において受信レベル検出器15で検出
された受信レベルに応じて自動利得制御(AGC)を行
っている。また、この検出された受信レベルは論理器1
7に送られる。
された受信レベルに応じて自動利得制御(AGC)を行
っている。また、この検出された受信レベルは論理器1
7に送られる。
一方、誤り検出器16は、復調器14からの受信信号に
誤りがあれば、その情報を論理器17に送る。論理器1
7は、通常は衛星通信地球局3から衛星通信地球局2へ
と通信用信号を送信するように変調器18を制御するが
、誤り検出器16から誤り情報が送られてくる等の条件
によって、衛星通信地球局3から送られてきた受信信号
と同じ信号を送信するように変調器18を制御し、中間
周波増幅器19、送信周波数変換器20、送信電力増幅
器21を通してアンテナ11から出力し、衛星1で折り
返して自局で受信する。このときの受信レベルは、受信
レベル検出器15で検出され論理器17に送られる。
誤りがあれば、その情報を論理器17に送る。論理器1
7は、通常は衛星通信地球局3から衛星通信地球局2へ
と通信用信号を送信するように変調器18を制御するが
、誤り検出器16から誤り情報が送られてくる等の条件
によって、衛星通信地球局3から送られてきた受信信号
と同じ信号を送信するように変調器18を制御し、中間
周波増幅器19、送信周波数変換器20、送信電力増幅
器21を通してアンテナ11から出力し、衛星1で折り
返して自局で受信する。このときの受信レベルは、受信
レベル検出器15で検出され論理器17に送られる。
一般に、衛星通信地球局のアンテナ出力レベルは高安定
度が要求されているので、自局における出力レベルに対
する受信レベルの減衰量からアップリンクとダウンリン
クの減衰量を算出することができる。アップリンクとダ
ウンリンクの減衰量の関係は、「衛星通信を用いて固定
衛星業務を行う無線局の技術審査基準」等で公知となっ
ている。
度が要求されているので、自局における出力レベルに対
する受信レベルの減衰量からアップリンクとダウンリン
クの減衰量を算出することができる。アップリンクとダ
ウンリンクの減衰量の関係は、「衛星通信を用いて固定
衛星業務を行う無線局の技術審査基準」等で公知となっ
ている。
この基準により、論理器17は自局のダウンリンクの減
衰量を知ることができるので、相手衛星地球局3からの
受信信号102の受信信号レベルと、自局のダウンリン
クの減衰量から相手局のアップリンクの減衰量を推定す
ることができる。
衰量を知ることができるので、相手衛星地球局3からの
受信信号102の受信信号レベルと、自局のダウンリン
クの減衰量から相手局のアップリンクの減衰量を推定す
ることができる。
なお、衛星折り返し信号101は、通常の通信に影響を
与えない間隔で送受信すれば十分であり、また受信レベ
ルの誤差範囲と考えられる別の周波数を使用しても構わ
ないことは明らかである。
与えない間隔で送受信すれば十分であり、また受信レベ
ルの誤差範囲と考えられる別の周波数を使用しても構わ
ないことは明らかである。
このようにして、自局のダウンリンクの減衰量と相手局
のアップリンクの減衰量を推定することで、衛星通信の
状態を監視することが出来、受信信号に誤りが起きた場
合にも原因の究明が容易になる。
のアップリンクの減衰量を推定することで、衛星通信の
状態を監視することが出来、受信信号に誤りが起きた場
合にも原因の究明が容易になる。
以上説明したように本発明は、通信相手局の送信する通
信用信号と同じ信号を送信する送信手段と、通信相手局
と自局との送信出力レベルに基づいて相手の衛星地球局
のアップリンクの回線状態を推定する論理手段とを備え
ているので、衛星出力の実効等方放射電力を一定にする
機能を有しない衛星通信地球局においても、通信相手局
及び自局の衛星回線の回線状態を監視できるので、衛星
回線の運用、保守が容易になるという効果を得ることが
できる。
信用信号と同じ信号を送信する送信手段と、通信相手局
と自局との送信出力レベルに基づいて相手の衛星地球局
のアップリンクの回線状態を推定する論理手段とを備え
ているので、衛星出力の実効等方放射電力を一定にする
機能を有しない衛星通信地球局においても、通信相手局
及び自局の衛星回線の回線状態を監視できるので、衛星
回線の運用、保守が容易になるという効果を得ることが
できる。
第1図は本発明の衛星通信地球局の一実施例のブロック
図、第2図は衛星通信の構成を示す図である。 1・・・衛星、2・・・衛星通信地球局(自局)、3・
・・衛星通信地球局(相手局)、11・・・アンテナ、
12・・・低雑音増幅器、13・・・受信周波数変換器
、14・・・復調器、15・・・受信レベル検出器、1
6・・・誤り検出器、17・・・論理器、18・・・変
調器、19・・・中間周波増幅器、20・・・送信周波
数変換器、21・・・送信電力増幅器、101・・・自
局折り返し信号、102・・・相手局からの受信信号。
図、第2図は衛星通信の構成を示す図である。 1・・・衛星、2・・・衛星通信地球局(自局)、3・
・・衛星通信地球局(相手局)、11・・・アンテナ、
12・・・低雑音増幅器、13・・・受信周波数変換器
、14・・・復調器、15・・・受信レベル検出器、1
6・・・誤り検出器、17・・・論理器、18・・・変
調器、19・・・中間周波増幅器、20・・・送信周波
数変換器、21・・・送信電力増幅器、101・・・自
局折り返し信号、102・・・相手局からの受信信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、衛星を介して通信を行う衛星通信地球局において、
通信相手局の送信する通信用信号を受信する受信手段と
、前記通信用信号の受信レベルを検出する受信レベル検
出手段と、前記通信用信号の誤りを検出する誤り検出手
段と、通信相手局の送信する通信用信号と同じ信号を送
信する送信手段と、通信相手局と自局との送信出力レベ
ルを認知し、相手の衛星地球局から衛星へ向かうアップ
リンクの衛星回線状態を推定する論理手段とを備え、こ
の論理手段により相手局のアップリンクの減衰量を算出
し、かつ通信用信号の誤りを検出することを特徴とする
衛星回線監視方式。 2、前記論理手段は、自局の送信した通信用信号を受信
して、その受信レベルから衛星から自局へ向かうダウン
リンクの減衰量を算出し、相手局の送信した通信用信号
を受信して、その受信レベルと前記自局のダウンリンク
の減衰量から相手局のアップリンクの減衰量を算出する
特許請求の範囲第1項記載の衛星回線監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1238652A JPH0728254B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 衛星回線監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1238652A JPH0728254B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 衛星回線監視方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101526A true JPH03101526A (ja) | 1991-04-26 |
JPH0728254B2 JPH0728254B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17033314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1238652A Expired - Lifetime JPH0728254B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 衛星回線監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728254B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5724645A (en) * | 1994-12-31 | 1998-03-03 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Circuit for controlling a radio-frequency output voltage level and identifying the continuity of an inter facility link cable using a low frequency signal, and method thereof |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8263539B2 (en) | 2005-10-28 | 2012-09-11 | Dynaloy, Llc | Dynamic multi-purpose composition for the removal of photoresists and methods for its use |
US9029268B2 (en) | 2012-11-21 | 2015-05-12 | Dynaloy, Llc | Process for etching metals |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1238652A patent/JPH0728254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5724645A (en) * | 1994-12-31 | 1998-03-03 | Hyundai Electronics Industries Co., Ltd. | Circuit for controlling a radio-frequency output voltage level and identifying the continuity of an inter facility link cable using a low frequency signal, and method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728254B2 (ja) | 1995-03-29 |
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