JPH0298799A - 万引防止装置 - Google Patents

万引防止装置

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JPH0298799A
JPH0298799A JP25116588A JP25116588A JPH0298799A JP H0298799 A JPH0298799 A JP H0298799A JP 25116588 A JP25116588 A JP 25116588A JP 25116588 A JP25116588 A JP 25116588A JP H0298799 A JPH0298799 A JP H0298799A
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JP
Japan
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shoplifting
built
prevention device
turn
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP25116588A
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English (en)
Inventor
Iwao Hara
原 巌
Shiro Amano
天野 士郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furuno Electric Co Ltd
Kubota Corp
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、陳列されている商品の盗難を防止するため
の万引防止装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、盗難を防止するための種々の万引防止装置が開発
されている。第6図に示す、商品に取りつけた小型受信
変調機により、ゲートの電波雰囲気を得て変調発信を行
い、その電波の発信信号によりゲート側装置が警報を発
するものや、第7図に示す、商品に小型受信機を取りつ
けて検知ゲート通過時に警報を発するものがある。
しかし、後者の場合、商品部々に取りつけられるべき小
型発信機の電源の寿命が短く、電池等の交換による維持
費用が大きいという欠点を有しており、また前者は警報
発信がゲート側に限られてしまうため、複数のゲート通
過者間の犯人の特定が出来ないという欠点を有していた
上記の欠点に対する一つの解決策として、特開昭62−
1097号公報と特開昭62−264396号公報には
、商品に取りつけた小型受信変調機により、ゲートの電
波雰囲気を得て変調発信を行い、その電波の発信信号に
よりゲート側装置の警報のみならず携帯用受信機で犯人
の特定を可能とするものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記の提案に係る万引防止装置にあっては、
犯人の特定と万引発生時のみの電池の消費が達成できる
ものの、携帯用受信機によらなければ犯人の特定が出来
ず、ブザー内蔵のものに比較して犯人特定が不便である
という問題点があった。
本発明は、従来の技術のをするこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、ブザ
ー内蔵のものであって、万引発生時のみの電池の消費が
達成できる万引防止装置を提供しようとするものである
(1題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の万引防止装置にお
いては、内蔵Tr源と、警報を発生する警報発生手段と
、上記内蔵電源に接続されて上記警報発生手段を駆動す
る駆動手段と、移動又は振動を横断信号に変換する動体
センサーと、この横断信号の接断変化に基づいて上記内
蔵電源を上記駆動手段に接続する接続手段とから成る万
引防止装置としたものである。
また、上記警報発生手段はブザーで構成されているもの
がある。
また、上記駆動手段は送波信号を受信する受信機を具備
するものがある。
そして、上記駆動手段は万引防止装置取付部の切断に基
づいて作動するものがある。
〔作用〕
動体センサーは万引発生時の商品の搬出等に起因する移
動又は振動を横断信号に変換するものであり、この横断
信号の接断変化に基づいて内蔵電源を駆動手段に接続す
るものであるので、商品に取りつけられた万引防止装置
が陳列棚等に静置されている間は、内蔵電源の消費はな
い、動体センサーの横断信号の接断変化が駆動手段に接
続されているときに、内蔵電源に接続された警報発生手
段が作動して電源を消費する。
また、警報発生手段をブザーとすると直接的警報となる
また、送波信号を受信して駆動手段を作動させると、ゲ
ート等の特定監視地域に商品が持ち込まれたことで警報
を発生させうる。
そして、万引防止装置取付部の切断に基づいて駆動手段
を作動させると、万引防止装置がタグ等に取りつけられ
てその取付部を切断したことでも警報を発生させうる。
〔実施例] この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例である万引防止装置の全体
構成を示す回路図である。第1図において、Cはコンデ
ンサー、Dはダイオード、Rは抵抗、Trはトランジス
タである。また、第1図において、警報発生手段として
のブザー1は、接続手段としての第1のスイッチング回
路2及び駆動手段としての第2のスイッチング回路3を
介して、内蔵電源4に接続されている。そして、接続手
段としての第1のスイッチング回路2を作動させる動体
センサー5が、内蔵電源4の電源回路に接続されている
動体センサー5によって作動する接続手段としての第1
のスイッチング回路2は、動体センサー5の横断信号の
接断変化をパルス出力に変換するコンデンサーC4と抵
抗R1を備えた微分回路と、この微分回路からのパルス
出力を増幅するトランジスタTr+ と、この増幅出力
をON状態で維持するダイオ−)D、と、このON状態
が維持された信号によって内蔵電′1IX4の電源回路
を0N−OFFするトランジスタTr、から成っている
。なお、抵抗R4はコンデンサーCtの電荷を放電させ
るものであり、抵抗R,と抵抗R2はトランジスタTr
、とトランジスタTr、の負荷調整用のものである。そ
して、上記の接続手段としての第1のスイッチング回路
2を機能させるため、これらの抵抗値は、Ra ) R
x > R+に設定される。
駆動手段としての第2のスイッチング回路3は、盗難商
品を検知するゲート側の送信機からの監視電波r、を受
けるアンテナ6を備えた受信機7と、万引防止装置取付
部の切断を検知するスイッチ8を備えた開閉回路9と、
これらの受信機7又は開閉回路9からの制御出力によっ
て内蔵電源4の電源回路を0N−OFFするトランジス
タT r xから成っている。なお、受信4a7からの
トランジスタTryをII 御する出力は、ラッチ型と
し、−旦ゲート側の送信機からの電波fを受けた以後ト
ランジスタTrsの制御出力を維持するようになってい
る。また、受信機7と並列に開閉回路9を設けた理由は
次の通りである。商品に取りつけられたタグに万引防止
装置が組み込まれたものにあっては、検知ゲートでの警
報を回避するため、このタグをひきちぎって商品のみを
搬出する恐れがある。このようなタグ付きの商品には、
タグの引き抜き等の万引防止装置取付部の切断をスイッ
チ8によって検知し、公知の開閉回路9を作動させて一
定出力をトランジスタTrxに印加可能として、警報を
発することができるようにしたものである。
もちろん、正規のレジにおいては、警報を発することな
く万引防止装置が組み込まれタグを取り外せるようにな
っている。なお、受信機7と開閉回路9の並列配置は必
須ではなく、簡単に万引防止装置取付部を切断すること
のできないものにあっては、受信[7のみでもよい。
第2図は第1図の万引防止装置に使用される動体センサ
ー5の断面図を示す、第2図において、振り子21は、
ピアノ線の如き導電材の弾性支持部材22によって、円
筒状の容器23内に揺動自在に片持ち支持されている。
容器23は、両端部の導電材のキャップ24a、24b
とその間のプラスチックスやガラス等の絶縁筒25から
成っている。振り子21は、ステンレス等の導電材の円
板状のものであり、弾性支持部材22の一端に固着され
ている0弾性支持部材22の他端は、キャップ24bに
固着されている。この振り子2Iとキャップ24aの間
には、隙間が形成される。このキャップ24aと振り子
21を弾性支持部材22を介して揺動自在に固着するキ
ャップ24bの間で横断回路を形成する。なお、容器2
4は、円筒状に限らず、4角柱状等の形状でもよい。
この動体センサー1に、商品の盗難発生時に伴う移動又
は振動が作用すると、振り子21は、弾性支持部材22
のバネ定数と振り子21の11にしたがった周期の振動
を始める。やがて、振り子21はキャップ24aに接触
して横断信号を発するようになる。なお、弾性支持部材
22を振り子21の重心から偏心(上下方向にずらす)
して取りつけると、振り子210円板に左右方向の振動
が作用しても、弾性支持部材22には、振り子21の質
量×偏心距離の曲げモーメントが働き、振り子21は振
動を始め、上下左右の三次元方向の何れの振動に対して
も、有効となる。さらに、弾性支持部材22にある程度
の剛性を持たせると、動体センサー1は取り付は方向も
自在となる。また、弾性支持部材22に残留応力が残っ
ており、温度歪み等で、振り子21がキャップ24aに
接状態となったまま、商品タグに取り付けられても構わ
ない、コンデンサーC5と抵抗R3の微分回路によって
、横断変化しか検出しない回路構成となっているからで
ある。
なお、第1図に示す万引防止装置は、商品に取りつけら
れる3角偏平形状や4角偏平形状のタグの中に目立たな
いように1式が組み込まれたり、展示商品に直接取りつ
けられたりする。この取りつけ方は、商品の種類・特性
によって適宜に決められる。
次に、前記実施例の万引防止装置の作動を第1図に基づ
いて説明する。
盗難発生時に、万引防止装置が組み込まれた商品やタグ
が搬出される際、又は万引防止装置取付部が切断される
際には、動体センサー5が移動又は振動を検知し横断信
号を発生する。この横断信号の横断変化は、コンデンサ
ーC8と抵抗R3の微分回路によってパルス出力となる
。このパルス出力はトランジスタTr、によって増幅さ
れ、トランジスタTrzをONさせる。このトランジス
タTr、の出力の一部はダイオードD、によってトラン
ジスタTr、に印加されこの増幅出力が維持される。こ
の維持された増幅出力はトランジスタTr、に印加され
て、接続手段としての第1のスイッチング回路2はON
状態となる。更に、万引防止装置が組み込まれた商品や
タグが特定区域に監視電波f、を発するゲートを通過し
てアンテナ6がこの監視電波f3を受信し、受信機7は
公知の手段により一定出力をトランジスタTrffに印
加するか、又は、万引防止装置取付部の切断をスイッチ
8が検出しゝて、開閉機9が公知の手段により一定出力
をトランジスタTr、に印加するか何れかによって、作
動手段としての第2のスイッチング回路3はON状態と
なる。こうして、接続手段としての第1のスイッチング
回路2と作動手段としての第2のスイッチング回路3は
ONとなって、ブザー1は内蔵電源4に接続されて警報
を発し盗難を知らせる。なお、仮に、動体センサー5が
、接状態のままで止まったとしても、コンデンサー〇、
と抵抗R1の微分回路はパルス出力を発生せず、ゼロの
ままである。接−断又は断→接の何れかの横断変化がな
ければならない、また、トランジスタTr(、Trz及
びTr、は、特段状態では漏れ電流程度で殆ど電力を消
費しない。
第3図は第2実施例である万引防止装置の全体構成を示
す回路図である。
第1図のものと異なる点は、接続手段としての第1のス
イッチング回路12に限時自己保持回路が追加された点
である。
すなわち、万引防止装置が取りつけられる商品の種類に
よっては、陳列中の商品をお客が手にとったり触れたり
するものがある。このような商品にあっては、第1図の
実施例では、−度お客が商品を手にするとその後接続手
段としての第1のスイッチング回t12はON状態を維
持したままとなり、トランジスタTr、は電力を消費し
続けることとなって不都合である。そこで、このような
商品に対しては、第3図の接続手段としての第1のスイ
ッチング回路12に示すように、コンデンサーC,と抵
抗R2のC−R回路を、ダイオードD2を通じてトラン
ジスタTr+ に接続する。ここで、抵抗R3の抵抗値
)抵抗R1の抵抗値である。
この限時自己保持回路によって、トランジスタT「1の
増幅出力は、二〇〇−R回路の時定数に応じて順次下降
する。やがて、ダイオードD8の出力がOFFとなり、
トランジスタTr、の出力もゼロとなる。このゼロにな
るまでの間のt時間、トランジスタTr、は一定の増幅
出力を維持する。
したがって、お客が商品を手にとったり触れたりしたと
しても、上記のL時間を経過すると、元の消費電力ゼロ
の状態に復帰する。なお、受信機7が一度監視電波f3
を受信すると、その後受信機7の出力はトランジスタT
r、のベースへ連続的に印加される。したがって、ブザ
ー1は、を時間間隔で断続的に警報を発することとなる
。しかし、受信機7が監視電波f、を受信するまでは、
いくら商品を振動又は移動させても、接続手段としての
第1のスイッチング回路12はL時間間隔で断続的に作
動するに止まる。
第4図は第3実施例である万引防止装置の全体構成を示
す回路図である。
第3図のものと異なる点は、接続手段としての第1のス
イッチング回路13と作動手段としての第2のスイッチ
ング回路14の間にダイオードD、が追加された点であ
る。この第3実施例においては、例えば、受信機7が監
視電波f、を受信するまでは、動体センサー5の振動又
は移動に伴って接続手段としての第1のスイッチング回
路I3はt時間間隔で断続的に内蔵電源4を作動手段と
しての第1のスイッチング回路14に接続する。
そして、−度受信41!7が監視電波「、を受信すると
、受信機7の出力がその後連続してトランジスタTr、
のベースに供給されるので、ブザー1はその後連続して
警報を発し続ける。したがって、この第3実施例によれ
ば、を時間間隔は警報と切り離して選定することができ
る。
第5図は、接続手段として単発マルチブレークを使用し
た場合のブロック図を示す、動体センサー5の横断信号
の横断変化よりパルスを発生させるパルス発生器15に
より、単発マルチブレーク16を作動させ、ゲート17
を開くものである。
このように、これらの電気回路をIC回路を用いて構成
すれば装置をより小型化することができる。
なお、警報発生手段もブザー1に限らない、高級な商品
や店のタイプによっては、直接的な警報を発生するブザ
ー1では適当でない場合もある。
このような場合には、チャイム音にするとか、又は、電
子合成音声で「係員にお問い合わせ下さいJ等のメツセ
ージとするものでもよい。
また、駆動手段としての受信機7を作動させるものとし
ては、アンテナ6による監視電波[1に限らず、超音波
等を用いることもできる0例えば、超音波を用いる場合
、受信′m7は、到来する超音波信号を受信し電気信号
に変換する超音波振動子を具備するものとなる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
万引発生時の商品の搬出に起因する移動又は振動を横断
信号に変換する動体センサーと、この横断信号の接断変
化で作動する接続手段による万引防止装置としたので、
犯人の特定が容易な警報発生手段内蔵のものにあっても
、万引発生時のみしか内蔵電池を消費しない万引防止装
置を提供することが可能となる。
また、警報発生手段として、ブザーを使用すると、直接
的に犯人を特定できる。
また、送波信号を受信して駆動手段を作動させると、ゲ
ート等の特定監視地域において商品が持ち込まれたこと
で警報を発生させて犯人を特定することができる。
そして、万引防止装置取付部の切断に基づいて駆動手段
を作動させると、万引防止装置がタグ等に取りつけられ
てその取付部を切断したことでも警報を発生させて犯人
を特定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示す回路図、第2図は
動体センサーの断面図、第3図はこの発明の第2実施例
を示す回路図、第4図はこの発明の第3実施例を示す回
路図、第5図は接続手段として単発マルチブレータを使
用した場合のブロック図、第6図及び第7図は従来の万
引防止装置を示す概略図である。 1・・・ブザー(警報発生手段) 2.12.13・・・第1のスイッチング回路(接続手
段) 3.14・・・第2のスイッチング回路(駆動手段) 4・・・内a電源 5・・・動体センサー 第6図 特許出願人 久保田鉄工株式会社 古野電気株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内蔵電源と、警報を発生する警報発生手段と、上
    記内蔵電源に接続されて上記警報発生手段を駆動する駆
    動手段と、移動又は振動を接断信号に変換する動体セン
    サーと、この接断信号の接断変化に基づいて上記内蔵電
    源を上記駆動手段に接続する接続手段とから成る万引防
    止装置。
  2. (2)警報発生手段がブザーで構成されている請求項1
    記載の万引防止装置。
  3. (3)駆動手段が送波信号を受信する受信機を具備する
    請求項1記載の万引防止装置。
  4. (4)駆動手段が万引防止装置取付部の切断に基づいて
    作動する請求項1記載の万引防止装置。
JP25116588A 1988-10-05 1988-10-05 万引防止装置 Pending JPH0298799A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0725869U (ja) * 1993-09-08 1995-05-16 株式会社健勝苑 指輪等の陳列台
JP2003346107A (ja) * 2002-05-27 2003-12-05 Totoku Electric Co Ltd 無線式物品管理タグおよび物品管理システム

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