JPH0298561A - 容器の密閉方法 - Google Patents

容器の密閉方法

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JPH0298561A
JPH0298561A JP63245681A JP24568188A JPH0298561A JP H0298561 A JPH0298561 A JP H0298561A JP 63245681 A JP63245681 A JP 63245681A JP 24568188 A JP24568188 A JP 24568188A JP H0298561 A JPH0298561 A JP H0298561A
Authority
JP
Japan
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lid
container body
container
rim
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP63245681A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Akagi
赤木 利之
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FP Corp
Original Assignee
FP Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は容器の密閉方法に関し、より詳しくは容器本
体に被蓋接合した蓋体にて容器内部を容易且つ確実に密
閉状にできるとともに、開蓋時には容器本体から蓋体を
容易に開蓋できる容器の密閉方法に関する。
〈従来技術〉 従来より、容器本体内に肉や魚介類等の食品を収納し、
これに蓋体を被せ、外部からの埃や雑菌の侵入を防ぐと
共に、搬送途上に食品等の収納物品が容器本体から脱落
したりしないようにすることが一般に行なわれている。
しかしながら、容器本体に蓋体を被せただけでは、容器
の製造誤差や反り等により、容器内の完金な密閉は困難
で、収納物品から出る肉汁や水分が蓋体と容器本体の当
接個所から外部に漏れ出し、他物に付着したり周辺を汚
す問題があった。また、湿気や雑菌の侵入阻止等につい
ても不十分なものであった。
そこで、出願人は、容器本体の口縁部上面全体にホット
メルト型接着剤を塗布乾燥した接合層を形成しておき、
収納物品を容器本体内に収納したのち、接合層を加熱溶
融して、この加熱溶融した接合層にて蓋材を容器本体に
接合し、容器内を密閉状とし、外部からの埃や雑菌の侵
入を防ぐと共に、搬送途上に食品等の収納物品が容器本
体から脱落したりすることのないものを出願した(実開
昭80−184813号公報参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記先行技術にあっては、容器本体の口
縁部上面をフラット状に形成し、この容器本体口縁部上
面のフラット状部にホットメルト型接着剤を塗布乾燥さ
せておき、蓋材の外周下方下面に形成したフラット状鍔
部を当接させ、加熱溶融したホットメルト型接着剤の接
着作用にて蓋材を容器本体に密閉被蓋させたものであっ
たため、蓋材の鍔部下面全体が接着剤を介して容器本体
の口縁部上面全体に強力に接合しすぎてしまい、収納物
品を取り出す際の開蓋時に蓋材を容器本体から開蓋しに
くい等の問題があった。
開蓋用舌片を蓋体の鍔部延長状に形成することも試みた
が、舌片の製造が面倒なうえ、強く引張ると折損したり
、部分的に開蓋されるだけで、いまひとつ満足できるも
のではなかった。
そこで、この発明においては、上記先行技術の問題点を
改良し、容器内を容易且つ確実に密閉状態にできるとと
もに、収納物品を取り出す開蓋時には、蓋体を容器本体
から容易に開蓋でき、収納物品の取り出しがスムーズに
行なえる容器の密閉方法を提供しようとしている。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の容器の密閉方法の
構成は、合成樹脂シートにて形成され、互いに当接可能
な口縁部および鍔部を有する容器本体および蓋体であっ
て、容器本体の口縁部上面又は蓋体の鍔部下面のうち一
方を外周へ湾曲した円弧状に形成するとともに他方を上
記より曲率の大きい外周へ湾曲した円弧状に形成するか
あるいはフラット状に形成してあり、該容器本体の口縁
部上面および/または蓋体の鍔部下面の全周に、ホット
メルト型接着剤を塗布乾燥して接合層を形成しておき、
収納物品を容器本体内に収納した状態で、上記蓋体の鍔
部と容器本体の口縁部の当接個所外周位置に非当接部が
形成されるようにして容器本体を蓋体に被蓋し、蓋体の
鍔部下面と容器本体の口縁部上面とを上記接合層の加熱
溶融による接着作用にて接合するとともに接合個所外周
位置に蓋体開蓋用の非接合部が形成されるようにして容
器内部を密閉状にすることを特徴としている。
く作用〉 上記のごとく構成されたこの発明によれば、合成樹脂シ
ートにて形成され、互いに当接可能な口縁部および鍔部
を有する容器本体および蓋体であって、容器本体の口縁
部上面および/または蓋体の鍔部下面の全周にホットメ
ルト型接着剤を塗布乾燥させ接合層を形成するものゆえ
、このホットメルト型接着剤の加熱溶融による接着作用
にて、蓋体を容器本体に密閉状に被蓋でき、容器内から
収納物品の水分や臭い等が外部へ漏れるのを阻止でき、
また外部からの湿気や雑菌の侵入等も阻止できる。
容器本体の口縁部上面又は蓋体の鍔部下面のうち一方を
外周へ湾曲した円弧状に形成するとともに他方を上記よ
り曲率の大きい外周へ湾曲した円弧状あるいはフラット
状に形成し、容器本体の口縁部上面および/または蓋体
の鍔部下面の全周に、ホットメルト型接着剤を塗布乾燥
して接合層を形成し、蓋体の鍔部と容器本体の口縁部の
当接個所外周位置に非当接部が形成されるようにして容
器本体を蓋体に被蓋し、蓋体の鍔部下面と容器本体の口
縁部上面とを接合層の接着作用にて接合するとともに接
合個所外周位置に蓋体開蓋用の非接合部が形成されるよ
うにして容器内部を密閉状にするものゆえ、収納物品の
取り出しの際には、この非接合部の蓋側片等を把持して
上方等へ引張れば、蓋体を容器本体から容易に開蓋でき
、収納物品を取り出すことができる。
〈実施例〉 次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に詳述する。
第1図は、この発明に用いる容器の一例を示しており、
容器本体(1)は発泡ポリスチレンシート等の合成樹脂
発泡シートから、真空成形や圧空成形等のシート成形手
段にて一体成形されている。そして、容器本体(1)の
口縁部(11)の上面は外周へ湾曲した円弧状に形成さ
れている。
また、蓋体(2)は、ハイインパクトポリスチレンシー
ト等の非発泡シートにて上記容器本体(1)の場合と同
様に真空成形や圧空成形等のシート成形手段にて一体成
形されており、容器本体(1)に被蓋したさい容器本体
(1)の円弧状口縁部(11)と当接する鍔部(22)
下面はフラット状に形成されている。
上記容器にあって、この発明の密閉方法について説明す
ると、 先ず、容器本体(1)の口縁部(11)の上面に全周に
わたって、溶融状態のホットメルト型接着剤を塗布し、
乾燥させて接合層(F)を形成する(第2図参照)。
このホットメルト型接着剤からなる接合層(P)として
は、容器本体(1)および蓋体(2)の両方に融着接着
性を有するものであれば、既知の各種ホットメルト型接
着剤を自由に使用できるが、比較的低温度で溶融して容
器本体(1)に塗布できるものが好ましい。
特に、約40℃より少し高い程度の温度で溶融して塗布
形成でき、上記約40℃程度の低い温度で乾燥できると
ともに、後述する容器本体(1)と蓋体(2)との接着
時には、約80℃程度で接着作用を発揮できる、温度に
対する反応が二段階に作用する接着剤(商品名アロンH
D−3510;東亜合成化学工業株式会社製)からなる
ものが作業し易く好適である。
上記接着剤は、低温(約40℃)で反応する成分と、高
温(約80℃)で反応する成分とが含有されており、塗
布乾燥時には前者成分が反応し、熱接着時には高温(約
80℃以上)によって前者成分は分解すると同時に後者
成分が反応して接着作用を果すものである。
従って、塗布乾燥による接合層(P)の形成を比較的作
業のし易い低温で行えるとともに、接着作用は高温で行
われるので、熱接着後には充分な接着強度を発揮でき、
容器の使用中に環境温度等によって、接着部分が剥れた
り接着強度が低下することが無く、非常に好適に使用で
きるものである。
上記のようにして、ホットメルト型接着剤からなる接合
層(P)が形成された状態の容器本体(1)を、食品等
を収納して使用するまで保管しておく。
そして使用時には、第2図に示すように容器本体(1)
に食品等の収納物品(A)を収納した後、蓋体(2)を
被蓋する。
そして、この蓋体(2)を被蓋した容器本体(1)を加
熱炉等の加熱雰囲気内に載置すると、ホットメルト型接
着剤が加熱溶融し、この加熱溶融した接着剤の容器本体
(1)および蓋体(2)との接着作用により、蓋体(2
)と容器本体(1)とは接合層(F)を介して接合密閉
され、容器内の食品等の収納物品(A)は外部から遮断
密閉される。
なお、蓋体(2)の上面から加熱具等を押し当ててホッ
トメルト型接着剤を加熱溶融する実施も可能である。
この際、容器本体(1)の口縁部(11)上面は外周へ
湾曲した円弧状に形成され、蓋体(2)の鍔部(22)
下面はフラット状に形成されたものゆえ、加熱溶融した
ホットメルト型接着剤は、容器本体(1)の口縁部(1
1〉上面および蓋体(2)の鍔部(22)下面の全幅に
拡がることなく、接着強度が大きくなることなく、局部
全周にわたって接合され(第3図および第4図の部分拡
大図参照)、この接合個所の外周位置に蓋体開蓋用の非
接合部(G)が形成された密閉容器となる。
以上のようにして密閉された容器は、そのまま陳列販売
および購入後の持ち帰りに使用される。
そして、容器本体(1)から食品等の収納物品(A)を
取り出すには、上記接合個所の外周に形成された非接合
部(G)の蓋側片等を把持して、容器本体(1)から引
き剥がすように引張れば蓋体(2)を容器本体(1)か
ら容易に開蓋できる。
なお、上記実施例では容器本体(1)の口縁部(11)
上面にのみ予めホットメルト型接着剤からなる接合層(
P)を形成し、加熱溶融して容器内部を密閉状とする実
施を示したが、蓋体(2)の鍔部(22)下面個所に接
合層(P)を予め形成して実施してもよく、これら両方
に接合層(F)を設けて実施してもよい。
また、容器本体(1)の形成素材としては、ポリスチレ
ンのばかポリエチレン、ポリプロピレン等の各種合成樹
脂の単独または共重合体、あるいは混合樹脂からなる発
泡樹脂シートからなるものが、製造容易且つ安価であり
、食品収納用のものとして好適であるが、上記発泡シー
トに合成樹脂の非発泡フィルム等を積層した複層シート
からなるもの、あるいは非発泡シート単体からなるもの
でも実施できる。また蓋体(2)としても、上記ハイイ
ンパクトポリスチレンシート等の非発泡シートのほか、
上記容器本体(1)の場合と同様にポリエチレン。
ポリプロピレン等の各種合成樹脂の単独または共重合体
、あるいは混合樹脂からなる発泡樹脂シートからなるも
の、発泡シートに合成樹脂の非発泡フィルム等を積層し
た複層シートからなるもの等にて実施してもよい。
さらに、容器本体(1)または蓋体(2)は上記のよう
に全体が一体成形されたもののほか、複数の部材を組立
て接合して製造したものであってもよい。
そして容器本体(1)の形状としては、既知のトレイ状
あるいは林状等のものにて自由に実施できる。
次に、上記実施例では、蓋体(2)の鍔部(22)下面
をフラット状に形成したものを示したが、第5図に示す
ように、蓋体(2′)の鍔部(22’)下面を容器本体
(1)の円弧状口縁部(11)上面より曲率の大きい円
弧状からなる鍔形状としたものにて実施してもよく、こ
の場合にも、加熱溶融したホットメルト型接着剤は、容
器本体の口縁部(11)上面および蓋体(2′)の鍔部
(22’)下面の全面に拡がることなく、接合個所の外
周にホットメルト型接着剤にて接合されていない蓋体開
蓋用の非接合部(G)が形成された密閉容器となる(第
5図参照)。
また、第6図および第7図に示すように蓋体(200)
の鍔部(220)下面を円弧状に形成し、容器本体く1
′)の口縁部(11’)上面をフラット状とするか、あ
るいは容器本体(100)の口縁部(111)上面を上
記蓋体(200)の鍔部(220)下面より曲率の大き
い円弧状からなる形状のものにて実施してもよい。この
場合にも、加熱溶融したホットメルト型接着剤は、容器
本体(1’> (100)の口縁部(11’>(111
)上面および蓋体(200)の鍔部(220)の下面の
全面に拡がることなく、接合個所の外周にホットメルト
型接着剤にて接合されていない蓋体開蓋用の非接合部(
G)が形成された密閉容器となる。
この発明による容器の密閉方法は、肉や魚介類のように
肉汁や水分が多く出る生鮮食品の収納密閉に好適である
が、その他臭いの強い食品や粉粒物、あるいは外部から
の湿気や雑菌等の侵入を嫌う食品、さらには食品以外の
各種物品を密閉する場合にも、適用可能である。
〈発明の効果〉 以上のごとく構成されたこの発明の容器の密閉方法によ
れば、合成樹脂シートにて形成され、互いに当接可能な
口縁部および鍔部を有する容器本体および蓋体であって
、容器本体の口縁部上面および/または蓋体の鍔部下面
の全周にホットメルト型接着剤を塗布乾燥させ接合層を
形成し、このホットメルト型接着剤の加熱溶融による接
着作用により、接合層を介して、蓋体と容器本体を密閉
状にするものゆえ、容器内部を外部より容易且つ確実に
密閉でき、容器内部から水分や臭い等が漏れるのをこの
接合層にて阻止でき、また外部からの湿気や雑菌の侵入
等も完全に阻止することができるものとなる。
また、容器本体の口縁部上面又は蓋体の鍔部下面のうち
一方を外周へ湾曲した円弧状に形成するとともに他方を
上記より曲率の大きい外周へ湾曲した円弧状あるいはフ
ラット状に形・成し、容器本体の口縁部上面および/ま
たは蓋体の鍔部下面の全周に、ホットメルト型接着剤を
塗布乾燥して接合層を形成しておき、蓋体の鍔部下面と
容器本体の口縁部上面の当接個所外周位置に非当接部が
形成されるようにして容器本体を蓋体に被蓋し、蓋体の
鍔部下面と容器本体の口縁部上面とを接合層の接着作用
にて接合し、接合個所外周位置に蓋体開蓋用の非接合部
が形成されるようにして容器内部を密閉状にするものゆ
え、収納物品の取り出しの際には、この非接合部の蓋側
片等を把持して上方等へ引張れば、蓋体を容器本体から
容易に開蓋でき、収納物品をスムーズに取り出すことが
できる。
特に、容器本体の口縁部上面および/または蓋体の鍔部
下面の全周にホットメルト型接着剤を塗布乾燥させ接合
層を形成し、この接合層を加熱溶融して容器本体と蓋体
を接合密閉するゆえ、蓋体上方から加熱具等を押し当て
て蓋体および容器本体の形成素材を加熱溶融し、熱接着
接合するもののように、容器本体と蓋体との素材の組合
せが限定されることが無く、接合温度も比較的低温で実
施可能となる。
さらに、接合層は容器本体の口縁部上面および/または
蓋体の鍔部下面の全周にのみ形成しであると共に接着剤
がホットメルト型であるがら、収納食品等に悪影響を与
えたり不衛生になる心配もなく、製造コストも比較的安
価である等種々の優れた効果を発揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示すものであり、第1図は使用
容器の断面図、第2図は密閉過程を示す断面図、第3図
は密閉後の断面図、第4図は前回部分拡大端面図、第5
図〜第7図は変更例を示す部分拡大端面図である。 (1) (1’> (too)・・・・・・容器本体、
(u)(tt’)mD・・・・・・口縁部、(2) (
2’) (200)・・・・・・蓋体、(22) (2
2’) (220)・・・・・・鍔部、(P)・・・・
・・接合層、 (G)・・・・・・非接合部 (A)・・・収納物品

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、合成樹脂シートにて形成され、互いに当接可能な口
    縁部および鍔部を有する容器本体および蓋体であって、 容器本体の口縁部上面又は蓋体の鍔部下面のうち一方を
    外周へ湾曲した円弧状に形成するとともに、他方を上記
    より曲率の大きい外周へ湾曲した円弧状に形成するかあ
    るいはフラット状に形成してあり、該容器本体の口縁部
    上面および/または蓋体の鍔部下面の全周に、ホットメ
    ルト型接着剤を塗布乾燥して接合層を形成しておき、 収納物品を容器本体内に収納した状態で、 上記蓋体の鍔部下面と容器本体の口縁部上面の当接個所
    外周位置に非当接部が形成されるようにして蓋体を容器
    本体に被蓋し、蓋体の鍔部下面と容器本体の口縁部上面
    とを上記接合層の加熱溶融による接着作用にて接合する
    とともに接合個所外周位置に蓋体開蓋用の非接合部が形
    成されるようにして容器内部を密閉状にすることを特徴
    とする容器の密閉方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0491875U (ja) * 1990-12-26 1992-08-11
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