JPH029841U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029841U JPH029841U JP8661088U JP8661088U JPH029841U JP H029841 U JPH029841 U JP H029841U JP 8661088 U JP8661088 U JP 8661088U JP 8661088 U JP8661088 U JP 8661088U JP H029841 U JPH029841 U JP H029841U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- detector body
- barrier
- center
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
第１図は本考案の一実施例を示す断面図、第２
図はストツパ部材の他の実施例を示す断面図、第
３図は温度と距離の関係を示す図、第４図は温度
と圧力の関係を示す図、第５図は絶対圧力発信器
の従来例を示す断面図、第６図は使用可能領域を
温度と圧力との関係で示す図である。 １…検出器ボデイ、４，５…バリアダイヤフラ
ム、６，７…カバー、８…センターダイヤフラム
、９…内室、１４…感圧センサ、２２，２７…内
封液、３１…シール部材、Ａ，Ｂ…封入回路。
図はストツパ部材の他の実施例を示す断面図、第
３図は温度と距離の関係を示す図、第４図は温度
と圧力の関係を示す図、第５図は絶対圧力発信器
の従来例を示す断面図、第６図は使用可能領域を
温度と圧力との関係で示す図である。 １…検出器ボデイ、４，５…バリアダイヤフラ
ム、６，７…カバー、８…センターダイヤフラム
、９…内室、１４…感圧センサ、２２，２７…内
封液、３１…シール部材、Ａ，Ｂ…封入回路。
補正 昭６３．８．２５
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
検出器ボデイの両側面にそれぞれバリアダイヤ
フラムを設け、これら両バリアダイヤフラムの一
方に基準圧力を加え、他方には測定圧力を加え、
この測定圧力による前記検出器ボデイ内に封入さ
れた内封液の移動によつて該検出器ボデイ内に設
けたセンターダイヤフラムを変位させ、さらにこ
の変位を封入回路を仕切つて設けた感圧センサに
導くことにより絶対圧力を測定する圧力発信器に
おいて、測定圧力側バリアダイヤフラムの外側面
略中央部もしくは検出器ボデイの測定圧側カバー
の内側面中央部に、前記バリアダイヤフラムの変
位を規制防止するストツパ部材を設けることによ
り、低圧時のプロセス圧力と封入液圧をアイソレ
ートすることを特徴とする絶対圧力発信器。
フラムを設け、これら両バリアダイヤフラムの一
方に基準圧力を加え、他方には測定圧力を加え、
この測定圧力による前記検出器ボデイ内に封入さ
れた内封液の移動によつて該検出器ボデイ内に設
けたセンターダイヤフラムを変位させ、さらにこ
の変位を封入回路を仕切つて設けた感圧センサに
導くことにより絶対圧力を測定する圧力発信器に
おいて、測定圧力側バリアダイヤフラムの外側面
略中央部もしくは検出器ボデイの測定圧側カバー
の内側面中央部に、前記バリアダイヤフラムの変
位を規制防止するストツパ部材を設けることによ
り、低圧時のプロセス圧力と封入液圧をアイソレ
ートすることを特徴とする絶対圧力発信器。
Claims (1)
- 検出器ボデイの両側面にそれぞれバリアダイヤ
フラムを設け、これら両バリアダイヤフラムの一
方に基準圧力を加え、他方には測定圧力を加え、
この測定圧力による前記検出器ボデイ内に封入さ
れた内封液の移動によつて該検出器ボデイ内に設
けたセンターダイヤフラムを定位させ、さらにこ
の変位を封入回路を仕切つて設けた感圧センサに
導くことにより絶対圧力を測定する圧力発信器に
おいて、測定圧力側バリアダイヤフラムの外側面
略中央部もしくは検出器ボデイの測定圧側カバー
の内側面中央部に、前記バリアダイヤフラムの外
側方向への過大な変位を規制防止するストツパ部
材を設けたことを特徴とする絶対圧力発信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8661088U JPH029841U (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8661088U JPH029841U (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029841U true JPH029841U (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=31311248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8661088U Pending JPH029841U (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029841U (ja) |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8661088U patent/JPH029841U/ja active Pending