JPS5888138U - 差圧測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来より一般に使用されている従来例、　の構
成説明図、第２図は本考案の一実施例の構成説明図、第
３図、第４図は第２図の動作説明図である。 １・・・・・・測定ダイアフラム、２′・・・・・・ボ
デー、２０′・・・・・・凸部、２２．２３・・・・・
・凹部、２４゜２５・・・・・・内部室、２６’、２７
’・・・・・・連結孔、２６１′・・・・・・第１室、
２７１′・・・・・・第２室、２８′・・・・・・第２
シールダイアフラム、２８１’・・・・・・第２外部室
、２８２’・・・・・・押えリング、３１．３２・・・
・・・固定容量電極、４・・・・・・絶縁体、５′・・
・・・・ハウジング、５１′・・・・・・隙間、５２′
・・・・・・導圧室、５３′・・・・・・底面、５４′
・・・・・・封入液、６′・・・・・・第１−シールダ
イアフラム、６１′・・・・・・第ｉ　外部室、７′・
・・・・・第３シールダイアフラム、７１′・・・・・
・第３外部室、６２．７２・・・・・・押えリング、６
３′。 ７３′・・・・・・封入液、８．９・・・・・・カバー
、８１゜９１・・・・・・測定室。 夢、ｌ　　図 第　３　　図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 受圧素子と、該受圧素子を内蔵し該受圧素子の両側に二
   個の内部室の設けられた凸状のボデーと。 該ボデーが隙間をもってその凹部に挿入され該ボデーの
   凸部がその底面に挿入固定される凹状のハウジングと、
   該ハウジングの前記底面の外底面と前記凸部の頂面とを
   覆い該底面と第１外部室を構成し過圧受圧時には該底面
   にバックアップされる第１シールダイアフラムと、前記
   ボデーの前記底面に対向した面を覆い該ボデーと第２外
   部室を構成する第２シールダイアフラムと、前記第１、
   第２外部室と前記内部室の一方とを導通し第１室を構成
   する連結孔と、前記内部室と前記ボデーの外部とを導通
   する連結孔と、該連結孔の外部への開口部あるいは第１
   シールダイアフラムを覆いそれぞれ測定室を構成するカ
   バーと、前記第１室を満す封入液とを具備してなる差圧
   測定装置。