JPS5888139U - 差圧測定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図、第２図は本考案の一実施例の要部構成説明図であ
る。 １・・・・・・ボデー、１１・・・・・・室、１１１．
１１２・・・・・・内部室、１２’、１３・・・・・・
連通孔、２・・・・・・測定グイアフラム、４０・・・
・・・第２封入液、４・・・・・・シールダイアフラム
、４１・・間室、５′・・曲フランジ、５０・・・・・
・第１封入液、５３′・・・・・・導通孔、６・・曲接
液シールダイアフラム、７・・曲カバー、７１・・・・
・・室。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 測定ダイアフラムと、該測定ダイアプラムを挾持するボ
   デーと、該ボデー内の測定ダイアフラムの両側に対向し
   て設けられ該測定ダイアフラムとそれぞれ内部室を構成
   する凹部と、前記内部室と前記ボデー外部とをそれぞれ
   連通する連通孔と、該連通孔の一方が開口するボデー面
   を覆い該ボデー面と外部室を構成するシールダイアフラ
   ムと、該シールダイアフラムを覆い該シールダイアフラ
   ムと設定室を構成するカバーと、前記内部室の一方と前
   記連通孔と前記外部室とを満す第１封入液と、測定流体
   に接液する接液ダイアフラムと、一端面側が該接液ダイ
   アフラムをバックアップし該接液ダイアフラムと接液室
   を構成すると共に他端面側が前記連通孔の他方が開口す
   るボデー面を覆うフランジと、該フランジに設けられ前
   記接液室と前記他方の連通孔とを導通する導通孔と、該
   導通孔と前記接液室と前記連通孔と前記内部室の他方と
   を満す第２封入液とを具備し、前記シールダ　　ｌイア
   フラムの容積変化率Φ□と、前記接液ダイアフラムの容
   積変化率Φ２と、前記第１封入液の液量Ｖ、と、前記第
   ２封入液の液量■２とがｙ±−′２ ７□を満足するように選ばれてなる差圧測定数置。