JPH0296209A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH0296209A JPH0296209A JP63248007A JP24800788A JPH0296209A JP H0296209 A JPH0296209 A JP H0296209A JP 63248007 A JP63248007 A JP 63248007A JP 24800788 A JP24800788 A JP 24800788A JP H0296209 A JPH0296209 A JP H0296209A
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- JP
- Japan
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- diode
- input terminal
- card
- power supply
- terminal
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はICカードに関する。
従来のICカードは、第3図に示すように、電源■cc
の電源端子1はダイオードD1のアノードに接続してい
る。ダイオードD!のカソードは、複数のメモリICと
してのRAMから1つをデコードする半導体集積回路と
してのデコードIC2とRAM3の電源入力端子VIN
とダイオードD。
の電源端子1はダイオードD1のアノードに接続してい
る。ダイオードD!のカソードは、複数のメモリICと
してのRAMから1つをデコードする半導体集積回路と
してのデコードIC2とRAM3の電源入力端子VIN
とダイオードD。
のカソードと、抵抗Rの一方の端子に接続している。又
、抵抗Rの他方の端子はRAM3の書込制御信号の入力
端子AIN及び信号入力端子Aに接続している。ダイオ
ードD3のアノードは電圧Eの電池4の陽極に接続して
おり、電池4の陰極は接地端子に接続している。デコー
ドIC2の出力はRAM3のチップセレクト端子C8に
接続している。又、ゲート制御信号PはデコードIC2
のローアクティブの入力端子Gに入力されている。
、抵抗Rの他方の端子はRAM3の書込制御信号の入力
端子AIN及び信号入力端子Aに接続している。ダイオ
ードD3のアノードは電圧Eの電池4の陽極に接続して
おり、電池4の陰極は接地端子に接続している。デコー
ドIC2の出力はRAM3のチップセレクト端子C8に
接続している。又、ゲート制御信号PはデコードIC2
のローアクティブの入力端子Gに入力されている。
次に、第3図のICカードの動作について説明する。
カードが非接続状態にあるとき、RAM3のチップセレ
クト端子C8はデコードIC2の出力により高電位に維
持され、又、RAM3の入力端子AINは、信号入力端
子Aのオープンと電池4の電圧Eにより高電位に維持さ
れる。それ故、RAM3は書込禁止状態にある。
クト端子C8はデコードIC2の出力により高電位に維
持され、又、RAM3の入力端子AINは、信号入力端
子Aのオープンと電池4の電圧Eにより高電位に維持さ
れる。それ故、RAM3は書込禁止状態にある。
カードの挿入時、電源接によりゲート制御信号Pがデコ
ードIC2の端子Gに印加され、デコードIC2の出力
は低電位となり、選択されたRAM3のチップセレクト
端子C8は低電位となる。
ードIC2の端子Gに印加され、デコードIC2の出力
は低電位となり、選択されたRAM3のチップセレクト
端子C8は低電位となる。
抵抗Rにより電圧降下によりRAM3の入力端子AIN
が低電位となり書込可能状態となる。
が低電位となり書込可能状態となる。
抜取時は、デコードIC2の出力によりチップセレクト
端子C8は高電位が保証されているので書込禁止状態に
ある。なお、電池4はカードが非接続状態にあるとき又
は接続状態でも電源断時にデコードIC2及びRAM3
の電源となる。
端子C8は高電位が保証されているので書込禁止状態に
ある。なお、電池4はカードが非接続状態にあるとき又
は接続状態でも電源断時にデコードIC2及びRAM3
の電源となる。
上述した従来のICカードは、信号入力端子から抵抗を
通じて電池が接続されているため、カード接続状態で電
源断時に、電池を消費するという欠点がある。
通じて電池が接続されているため、カード接続状態で電
源断時に、電池を消費するという欠点がある。
本発明のICカードは、アノードが電源端子に接続され
る第1のダイオードと、一端が前記第1のダイオードの
カソードに接続され他端が信号入力端子に接続される抵
抗と、一方の電極が前記第1のダイオードのカソードに
接続され他方の電極が接地端子に接続されるコンデンサ
と、アノードが前記第1のダイオードのカソードに接続
される第2のダイオードと、アノードが内部電池の陽極
に接続されカソードが前記第2のダイオードのカソード
と内部の半導体集積回路の電源入力端子に接続される第
3のダイオードとを含んで構成される。
る第1のダイオードと、一端が前記第1のダイオードの
カソードに接続され他端が信号入力端子に接続される抵
抗と、一方の電極が前記第1のダイオードのカソードに
接続され他方の電極が接地端子に接続されるコンデンサ
と、アノードが前記第1のダイオードのカソードに接続
される第2のダイオードと、アノードが内部電池の陽極
に接続されカソードが前記第2のダイオードのカソード
と内部の半導体集積回路の電源入力端子に接続される第
3のダイオードとを含んで構成される。
又、本発明のICカードは、アノードが電源端子に接続
される第1のダイオードと、一端が前記第1のダイオー
ドのカソードに接続され他端が信号入力端子に接続され
る抵抗と、一方の電極が前記第1のダイオードのカソー
ドに接続され他方の電極が接地端子に接続されるコンデ
ンサと、アノードが前記第1のダイオードのアノードに
接続される第2のダイオードと、アノードが内部電池の
陽極に接続されカソードが前記第2のダイオードのカソ
ードと内部の半導体集積回路の電源入力端子に接続され
る第3のダイオードとを含んで構成される。
される第1のダイオードと、一端が前記第1のダイオー
ドのカソードに接続され他端が信号入力端子に接続され
る抵抗と、一方の電極が前記第1のダイオードのカソー
ドに接続され他方の電極が接地端子に接続されるコンデ
ンサと、アノードが前記第1のダイオードのアノードに
接続される第2のダイオードと、アノードが内部電池の
陽極に接続されカソードが前記第2のダイオードのカソ
ードと内部の半導体集積回路の電源入力端子に接続され
る第3のダイオードとを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図である。
第1図に示すように、電源VCCの電源端子1は第1の
ダイオードD、のアノードに接続され、ダイオードD1
のカソードは一方の電極がカードの接地端子に接続した
コンデンサCの非接地側電極と、第2のダイオードD2
のアノードと抵抗Rの一端に接続される。抵抗Rの他端
は信号入力端子Aに接続される。
ダイオードD、のアノードに接続され、ダイオードD1
のカソードは一方の電極がカードの接地端子に接続した
コンデンサCの非接地側電極と、第2のダイオードD2
のアノードと抵抗Rの一端に接続される。抵抗Rの他端
は信号入力端子Aに接続される。
ダイオードD2のカソードはデコードIC2及びRAM
3の電源入力端子■!Nと第3のダイオードD3のカソ
ードに接続される。ダイオードD3のアノードは電圧E
の電池4の陽極に接続され、陰極はカードの接地端子に
接続される。なお、デコードIC2及びRAM3の接地
端子GRDもカードの接地端子に接続される。
3の電源入力端子■!Nと第3のダイオードD3のカソ
ードに接続される。ダイオードD3のアノードは電圧E
の電池4の陽極に接続され、陰極はカードの接地端子に
接続される。なお、デコードIC2及びRAM3の接地
端子GRDもカードの接地端子に接続される。
デコードIC2の出力はRAM3のチップセレクト端子
C8に接続される。又、信号入力端子AはRAM3の書
込制御信号の入力端子AINにも接続され、カードのゲ
ート制御信号PはデコードIC2のローアクティブの入
力端子Gに入力される。
C8に接続される。又、信号入力端子AはRAM3の書
込制御信号の入力端子AINにも接続され、カードのゲ
ート制御信号PはデコードIC2のローアクティブの入
力端子Gに入力される。
次に、第1図の第1の実施例の動作について説明する。
ダイオードD2により、電池4から抵抗Rを通って信号
入力端子Aに抜ける電流路を阻止しているため、カード
接続状態で電源断時に電池4の消費を防止できる。
入力端子Aに抜ける電流路を阻止しているため、カード
接続状態で電源断時に電池4の消費を防止できる。
さて、ここで問題となるのはカード挿入及び抜取時に発
生するノイズである。ノイズにより予想外の偽情報がデ
ータとしてRAM3に書込まれ、その結果データが壊れ
る可能性がある。従って、ノイズが発生する可能性があ
るときRAM3を書込禁止状態にすればよい。RAM3
を書込禁止状態にするにはRAM3の入力端子AINか
チップセレクト端子C8を高電位にすればよい。
生するノイズである。ノイズにより予想外の偽情報がデ
ータとしてRAM3に書込まれ、その結果データが壊れ
る可能性がある。従って、ノイズが発生する可能性があ
るときRAM3を書込禁止状態にすればよい。RAM3
を書込禁止状態にするにはRAM3の入力端子AINか
チップセレクト端子C8を高電位にすればよい。
カード非接続状態において、電池4によりデコードIC
2の出力は高電位であるが、電力供給源のない入力端子
AINは低電位である。
2の出力は高電位であるが、電力供給源のない入力端子
AINは低電位である。
挿入時、電源接接の遅延するゲート制御信号Pによりデ
コードIC2の出力は高電位を保証し、高電位を保証し
ている間に入力端子AINは電源接により高電位になり
、そのレベルはRAM3の(VIN+D2)の電位差レ
ベルとなる。
コードIC2の出力は高電位を保証し、高電位を保証し
ている間に入力端子AINは電源接により高電位になり
、そのレベルはRAM3の(VIN+D2)の電位差レ
ベルとなる。
抜取時は、ダイオードD、、D2で抵抗Rとコンデンサ
Cとの接続の節点Nが電源端子1及び電池4と分離され
ているので、抜取時のノイズを受けずに、即ち、コンデ
ンサCに蓄えられた電荷が外部に抜けたりコンデンサC
が電池4によって充電されなりすることなしに、CRの
時定数で放電する。この放電するとき流れる電流により
入力端子AINがある時間高電位に保たれるので、時定
数を調整して入力端子AINが高電位レベル以下になる
前に、ゲート制御信号PによりデコードIC2の出力に
よってRAM3を非活性化する。
Cとの接続の節点Nが電源端子1及び電池4と分離され
ているので、抜取時のノイズを受けずに、即ち、コンデ
ンサCに蓄えられた電荷が外部に抜けたりコンデンサC
が電池4によって充電されなりすることなしに、CRの
時定数で放電する。この放電するとき流れる電流により
入力端子AINがある時間高電位に保たれるので、時定
数を調整して入力端子AINが高電位レベル以下になる
前に、ゲート制御信号PによりデコードIC2の出力に
よってRAM3を非活性化する。
なお、電池4はカード非接続状態又はカード接続状態で
電源断時にデコードIC2及びRAM 3の電源となる
。
電源断時にデコードIC2及びRAM 3の電源となる
。
第2図は本発明の第2の実施例の回路図である。
第2図に示すように、電源端子1は第1及び第2のダイ
オードDl、D2のアノードに接続され、ダイオードD
、のカソードは2つの電極を持ち、一方をカードの接地
端子に接続されたコンデンサCの非接地側電極と接続さ
れ、他方を抵抗Rの一端に接続され、抵抗Rの他端は信
号入力端子Aに接続される。
オードDl、D2のアノードに接続され、ダイオードD
、のカソードは2つの電極を持ち、一方をカードの接地
端子に接続されたコンデンサCの非接地側電極と接続さ
れ、他方を抵抗Rの一端に接続され、抵抗Rの他端は信
号入力端子Aに接続される。
ダイオードD2のカソードはデコードIC2及びRAM
3の電源入力端子vINと第3のダイオードD3のカソ
ードに接続される。ダイオードD。
3の電源入力端子vINと第3のダイオードD3のカソ
ードに接続される。ダイオードD。
のアノードは電池4の陽極に接続され、電池4の陰極は
カードの接地端子に接続される。
カードの接地端子に接続される。
なお、デコードIC2及びRAM3の接地端子GRDも
カードの接地端子に接続されている。
カードの接地端子に接続されている。
デコードIC2の出力はRAM3のチップセレクト端子
C8に入力される。又、信号入力端子AはRAM3の入
力端子AINにも接続され、カードのゲート制御信号P
はデコードIC2のローアクティブの入力端子Gに接続
される。
C8に入力される。又、信号入力端子AはRAM3の入
力端子AINにも接続され、カードのゲート制御信号P
はデコードIC2のローアクティブの入力端子Gに接続
される。
次に、第2図の第2の実施例の動作について説明する。
基本的な動作は第1図の第1の実施例と同じで、カード
非接続状態ではチップセレクト端子C8は高電位かつ入
力端子AINは低電位であり、カード挿入時は、電源接
により入力端子AINが高電位になるまでの間、遅延す
るゲート制御信号Pによりチップセレクト端子C8を高
電位に保ち、文、抜取時はコンデンサCの放電により入
力端子AINを高電位に保つ。
非接続状態ではチップセレクト端子C8は高電位かつ入
力端子AINは低電位であり、カード挿入時は、電源接
により入力端子AINが高電位になるまでの間、遅延す
るゲート制御信号Pによりチップセレクト端子C8を高
電位に保ち、文、抜取時はコンデンサCの放電により入
力端子AINを高電位に保つ。
第2の実施例では、電源端子1から抵抗Rに接続する電
流路と、電源端子1からデコードIC2及びRAM3の
電源入力端子VINを接続する電流路を独立にすること
、即ち、プルアップ接点を独立にすることにより、RA
M3の電源入力端子VINと電源■ccの電源端子1と
のレベル差を少くできること、つまり電源の電圧とRA
M3にかかる電圧をより近くできる利点がある。
流路と、電源端子1からデコードIC2及びRAM3の
電源入力端子VINを接続する電流路を独立にすること
、即ち、プルアップ接点を独立にすることにより、RA
M3の電源入力端子VINと電源■ccの電源端子1と
のレベル差を少くできること、つまり電源の電圧とRA
M3にかかる電圧をより近くできる利点がある。
以上説明したように本発明は、従来のICカードがカー
ド接続状態で電源断時、電池が抵抗を通じて信号入力端
子に接続されているために、電池を消費してしまったも
のを、カード接続状態で電源断時に電池を消費すること
を防止できる効果がある。
ド接続状態で電源断時、電池が抵抗を通じて信号入力端
子に接続されているために、電池を消費してしまったも
のを、カード接続状態で電源断時に電池を消費すること
を防止できる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は本発
明の第2の実施例の回路図、第3図は従来のICカード
の一例の回路図である。 1・・・電源端子、2・・・デコードICl3・・・R
AM、4・・・電池、A・・・信号入力端子、AIN・
・・入力端子、C・・・コンデンサ、CS・・・チップ
セレクト端子、D、、D2.D、・・・ダイオード、N
・・・節点、Q・・・入力端子、P・・・ゲート制御信
号、VCC・・・電源、VIN・・・電源入力端子。
明の第2の実施例の回路図、第3図は従来のICカード
の一例の回路図である。 1・・・電源端子、2・・・デコードICl3・・・R
AM、4・・・電池、A・・・信号入力端子、AIN・
・・入力端子、C・・・コンデンサ、CS・・・チップ
セレクト端子、D、、D2.D、・・・ダイオード、N
・・・節点、Q・・・入力端子、P・・・ゲート制御信
号、VCC・・・電源、VIN・・・電源入力端子。
Claims (2)
- (1) アノードが電源端子に接続される第1のダイオ
ードと、一端が前記第1のダイオードのカソードに接続
され他端が信号入力端子に接続される抵抗と、一方の電
極が前記第1のダイオードのカソードに接続され他方の
電極が接地端子に接続されるコンデンサと、アノードが
前記第1のダイオードのカソードに接続される第2のダ
イオードと、アノードが内部電池の陽極に接続されカソ
ードが前記第2のダイオードのカソードと内部の半導体
集積回路の電源入力端子に接続される第3のダイオード
とを含むことを特徴とするICカード。 - (2) アノードが電源端子に接続される第1のダイオ
ードと、一端が前記第1のダイオードのカソードに接続
され他端が信号入力端子に接続される抵抗と、一方の電
極が前記第1のダイオードのカソードに接続され他方の
電極が接地端子に接続されるコンデンサと、アノードが
前記第1のダイオードのアノードに接続される第2のダ
イオードと、アノードが内部電池の陽極に接続されカソ
ードが前記第2のダイオードのカソードと内部の半導体
集積回路の電源入力端子に接続される第3のダイオード
とを含むことを特徴とするICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248007A JPH0296209A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248007A JPH0296209A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296209A true JPH0296209A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17171807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63248007A Pending JPH0296209A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5157247A (en) * | 1990-07-17 | 1992-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ic card |
JP2008001203A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Kubota Corp | 作業車用キャビンのドア構造 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248007A patent/JPH0296209A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5157247A (en) * | 1990-07-17 | 1992-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Ic card |
JP2008001203A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Kubota Corp | 作業車用キャビンのドア構造 |
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