JPH0295905A - タイヤチェーン - Google Patents
タイヤチェーンInfo
- Publication number
- JPH0295905A JPH0295905A JP24840688A JP24840688A JPH0295905A JP H0295905 A JPH0295905 A JP H0295905A JP 24840688 A JP24840688 A JP 24840688A JP 24840688 A JP24840688 A JP 24840688A JP H0295905 A JPH0295905 A JP H0295905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- chain
- rubber
- tyre
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 14
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C27/00—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels
- B60C27/06—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables
- B60C27/16—Non-skid devices temporarily attachable to resilient tyres or resiliently-tyred wheels extending over the complete circumference of the tread, e.g. made of chains or cables formed of close material, e.g. leather or synthetic mats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はタイヤ表面に装着して特に泥ねい路面等の不整
地を走行中のトラクション性能を向上するために使用す
るゴム又は合成樹脂等の弾性体からなるタイヤチェーン
に関する。
地を走行中のトラクション性能を向上するために使用す
るゴム又は合成樹脂等の弾性体からなるタイヤチェーン
に関する。
[従来の技術]
一輪車や乗用車で不整地を走行する場合、スリップを防
止して充分なトラクションを得るためには、多数のブロ
ック状突起でなる、いわゆるブロックパターンをトレッ
ドに有する不整地用タイヤ又はマットアンドスノータイ
ヤを装着する必要がある。′R路や凍結路の走行に際し
ては、ネット形、ラダー形等のラバーチェーンを一般路
用のタイヤに装着して走行することが行なわれているが
、これらのラバーチェーンは泥ねい路面等の不整地に対
してはトラクションが不充分であり、スリップが生じや
すかった。
止して充分なトラクションを得るためには、多数のブロ
ック状突起でなる、いわゆるブロックパターンをトレッ
ドに有する不整地用タイヤ又はマットアンドスノータイ
ヤを装着する必要がある。′R路や凍結路の走行に際し
ては、ネット形、ラダー形等のラバーチェーンを一般路
用のタイヤに装着して走行することが行なわれているが
、これらのラバーチェーンは泥ねい路面等の不整地に対
してはトラクションが不充分であり、スリップが生じや
すかった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記従来の技術の問題点を解決し、一般路用
タイヤに装着して不整地等を走行することができる充分
なトラクション性能をもったゴム又は合成樹脂等の弾性
体でなるタイヤチェーンを提供するものである。
タイヤに装着して不整地等を走行することができる充分
なトラクション性能をもったゴム又は合成樹脂等の弾性
体でなるタイヤチェーンを提供するものである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明は次のような構成を採用
した。
した。
すなわち、本発明にかかるタイヤチェーンは、ゴム又は
合成樹脂等の弾性体から成るネット状タイヤチェーンで
あって、チェーン本体の接地側のネットの交点部分にブ
ロック状突起を設けたことを特徴としている。
合成樹脂等の弾性体から成るネット状タイヤチェーンで
あって、チェーン本体の接地側のネットの交点部分にブ
ロック状突起を設けたことを特徴としている。
[作用]
このタイヤチェーンには、ネットを構成するチェーン本
体の接地側のネットの交点に当る部分にブロック状の突
起が形成されているので、不整地でも充分なトラクショ
ン性能を得ることができる。
体の接地側のネットの交点に当る部分にブロック状の突
起が形成されているので、不整地でも充分なトラクショ
ン性能を得ることができる。
[実施例]
以下、図面にあられされた本発明の実施例について説明
する。このタイヤチェーン1は複数のチェーンユニット
2.−・・をユニットコネクタ3゜・・・で互いに接合
して装着対象のタイヤのトレッド周長とほぼ等しい長さ
の連続体とし、タイヤの側面部に円周方向に沿って配す
るインナーロー15にインナーコネクタ9.・・・で各
チェーンユニット2を固定したものをタイヤに被着し、
タイヤの外側面にアクタ−フッタ10.・・・をラバー
リング7で係止緊締してタイヤ装着を完了するようにな
っている。
する。このタイヤチェーン1は複数のチェーンユニット
2.−・・をユニットコネクタ3゜・・・で互いに接合
して装着対象のタイヤのトレッド周長とほぼ等しい長さ
の連続体とし、タイヤの側面部に円周方向に沿って配す
るインナーロー15にインナーコネクタ9.・・・で各
チェーンユニット2を固定したものをタイヤに被着し、
タイヤの外側面にアクタ−フッタ10.・・・をラバー
リング7で係止緊締してタイヤ装着を完了するようにな
っている。
チェーンユニット2は、第2図に示す如く、補強芯材コ
ードを有する格子状のゴムネットユニット本体12を備
え、このゴムネット本体12の片面即ちタイヤ装着時に
おける接地側のネット交点に多数のブロック状のゴム突
起13.・・・をタイヤのブロックパターン状に一体に
設けてなる。ネットの補強芯材としては、ナイロン、ポ
リニスデル等の合成繊維コードやスチールコード等を使
用することができる。この場合、補強芯材は、第10図
に示すように1本のコードの輪を継目なしのネット状に
形成して用いるのが強度上好ましい。又は1本のコード
(束)を用いて継目1つのネット状に形成してもよい。
ードを有する格子状のゴムネットユニット本体12を備
え、このゴムネット本体12の片面即ちタイヤ装着時に
おける接地側のネット交点に多数のブロック状のゴム突
起13.・・・をタイヤのブロックパターン状に一体に
設けてなる。ネットの補強芯材としては、ナイロン、ポ
リニスデル等の合成繊維コードやスチールコード等を使
用することができる。この場合、補強芯材は、第10図
に示すように1本のコードの輪を継目なしのネット状に
形成して用いるのが強度上好ましい。又は1本のコード
(束)を用いて継目1つのネット状に形成してもよい。
第9図に示すように、このネット状芯材20と同様な形
と大きさのネットになるように未加硫ゴムシートを打抜
き加工してゴムネット21を作り、又このゴムネット2
1の外輪郭と同様な外輪郭を有する若干厚目のゴムシー
ト22を作り、ネット状芯材20をゴムネット21とゴ
ムシート22でサンドイッチ状に挟み所望のブロックパ
ターンを形成する凹部を備えた金型で加硫し、不要な部
分のゴムを除去することにより所望のブロック状突起1
3をもつチェーンユニット2を得ることができる。
と大きさのネットになるように未加硫ゴムシートを打抜
き加工してゴムネット21を作り、又このゴムネット2
1の外輪郭と同様な外輪郭を有する若干厚目のゴムシー
ト22を作り、ネット状芯材20をゴムネット21とゴ
ムシート22でサンドイッチ状に挟み所望のブロックパ
ターンを形成する凹部を備えた金型で加硫し、不要な部
分のゴムを除去することにより所望のブロック状突起1
3をもつチェーンユニット2を得ることができる。
ゴム突起(ブロック)13は、使用条件、例えば不整地
路面の硬さによって好ましいものを選べばよい。−数的
には、ソフト路面では突起め大きさを小さく、形状はシ
ンプルな長方形で、高さを高くしてエツジ効果と排土性
を高めるのが好ましく、ハード路面では突起を大きく、
形状は多角形で高さを低くし、グリップ性能と突起の剛
性を高めるのが好ましい。このゴム突起の寸法と路面の
硬さ(ハード、ソフト)との関係を例示すれば第1表の
ようになる。ここで高さ(d)はゴムネット表面からの
突出量をあられす。
路面の硬さによって好ましいものを選べばよい。−数的
には、ソフト路面では突起め大きさを小さく、形状はシ
ンプルな長方形で、高さを高くしてエツジ効果と排土性
を高めるのが好ましく、ハード路面では突起を大きく、
形状は多角形で高さを低くし、グリップ性能と突起の剛
性を高めるのが好ましい。このゴム突起の寸法と路面の
硬さ(ハード、ソフト)との関係を例示すれば第1表の
ようになる。ここで高さ(d)はゴムネット表面からの
突出量をあられす。
第 1 表 (単位mm)また、丼突起1
3はトラクション性能の観点からゴムネット本体のネッ
トの交差点に当る部分(特に十字路状の部分やT字路状
の部分)に設けておくべきである。
3はトラクション性能の観点からゴムネット本体のネッ
トの交差点に当る部分(特に十字路状の部分やT字路状
の部分)に設けておくべきである。
インナーロープ5はタイヤの内面側の外周に沿って取り
付けられるもので、一端部に設けたバックル15を他端
部に設けたループ!6に係合することにより全体を環状
とすることができる。各チェーンユニット2.・・・は
、1前述の如くユニットコネクタ3で互いに接続して、
所望の高さの連続帯状体とし、更にインナーコネクタ9
で巾方向の一端部がそれぞれこのインナーローブ5に固
着される。また、ラバーリング7は、使用時にタイヤの
外面側の外周に沿って取り付けられるゴム製のリングで
、各チェーンユニット2の反対側の端部がアウターフッ
クIOでこのラバーリング7にそれぞれ係止される。上
記インナーコネクタ9、ユニットコネクタ3等は金属片
で製作されるが、場合によっては他の材質であってもよ
い。なお、タイヤの外径やl+の違いにより、チェーン
ユニット13の全体形状を変化させ、チェーンユニット
13同士を接続するユニットコネクタ3の数を第3図、
第4図に示す如く変化させて、ブロックの配置が適切に
なるようにするのがよい。
付けられるもので、一端部に設けたバックル15を他端
部に設けたループ!6に係合することにより全体を環状
とすることができる。各チェーンユニット2.・・・は
、1前述の如くユニットコネクタ3で互いに接続して、
所望の高さの連続帯状体とし、更にインナーコネクタ9
で巾方向の一端部がそれぞれこのインナーローブ5に固
着される。また、ラバーリング7は、使用時にタイヤの
外面側の外周に沿って取り付けられるゴム製のリングで
、各チェーンユニット2の反対側の端部がアウターフッ
クIOでこのラバーリング7にそれぞれ係止される。上
記インナーコネクタ9、ユニットコネクタ3等は金属片
で製作されるが、場合によっては他の材質であってもよ
い。なお、タイヤの外径やl+の違いにより、チェーン
ユニット13の全体形状を変化させ、チェーンユニット
13同士を接続するユニットコネクタ3の数を第3図、
第4図に示す如く変化させて、ブロックの配置が適切に
なるようにするのがよい。
チェーンユニットのネットパターンと補強芯材コート’
17の配置方法との関係を例示すれば、第5図、第6図
に示す通りである。第5図(a)のネットパターンのチ
ェーンユニット2のコード配置は、例えば同図(b)に
示すように1本のコードを張りめぐらせればよい。また
、第6図(a)のネットパターンのチェーンユニットの
場合は、例えば同図(b)又は、同図(e)のように1
本のコードを張りめぐらせる。コードは所望のネットパ
ターンと同じパターンの凹溝付き予備形成板、又は同じ
パターンになるように多数のビンを立設した予備形成板
を用いて張りめぐらせる。こうして予備成形したチェー
ンユニットを同じパターンの凹溝付金型に移して加硫仕
上げする。
17の配置方法との関係を例示すれば、第5図、第6図
に示す通りである。第5図(a)のネットパターンのチ
ェーンユニット2のコード配置は、例えば同図(b)に
示すように1本のコードを張りめぐらせればよい。また
、第6図(a)のネットパターンのチェーンユニットの
場合は、例えば同図(b)又は、同図(e)のように1
本のコードを張りめぐらせる。コードは所望のネットパ
ターンと同じパターンの凹溝付き予備形成板、又は同じ
パターンになるように多数のビンを立設した予備形成板
を用いて張りめぐらせる。こうして予備成形したチェー
ンユニットを同じパターンの凹溝付金型に移して加硫仕
上げする。
さらに、チェーンユニット同士を連結せず、複数のチェ
ーンユニットを互いに間隔をおいて格子状にタイヤのま
わりに配置装着する場合は、第7図、第8図にそのネッ
トパターンとコード配置の事例を示すようにチェーンユ
ニットは両サイドが直線状となり、その両端部が2個所
以上でローブ5及びラバーリング7に係止される。さら
に、これらの他に種々のパターンを採用することができ
ることは云うまでもない。
ーンユニットを互いに間隔をおいて格子状にタイヤのま
わりに配置装着する場合は、第7図、第8図にそのネッ
トパターンとコード配置の事例を示すようにチェーンユ
ニットは両サイドが直線状となり、その両端部が2個所
以上でローブ5及びラバーリング7に係止される。さら
に、これらの他に種々のパターンを採用することができ
ることは云うまでもない。
上記実施例では、複数個のチェーンユニットを作り、こ
れらを互いに接続してタイヤ周長とほぼ同じ長さのタイ
ヤチェーンを得るものであるが、別の実施例では、最初
からタイヤ周長とほぼ同じ長さで補強芯材コードのネッ
トを作り、ネットの交点にブロック状突起をもつ所望パ
ターンのゴム又は合成樹脂等の弾性体でなる帯状ネット
を作ることもできる。この場合はいうまでもなく上記実
施例のように各チェーンユニットを連結する手間が不要
であるが、予備成形装置や加硫装置は長尺のものとなる
。尚又、上記実施例では補強芯材ネットとゴムネットと
ゴムシートの積層−加硫方式であるが、別の実施例では
高分子材料のインジエクシ=1ンモールデイングにより
補強芯材なしで所望の突起をもつタイヤチェーンを得る
ことができる。
れらを互いに接続してタイヤ周長とほぼ同じ長さのタイ
ヤチェーンを得るものであるが、別の実施例では、最初
からタイヤ周長とほぼ同じ長さで補強芯材コードのネッ
トを作り、ネットの交点にブロック状突起をもつ所望パ
ターンのゴム又は合成樹脂等の弾性体でなる帯状ネット
を作ることもできる。この場合はいうまでもなく上記実
施例のように各チェーンユニットを連結する手間が不要
であるが、予備成形装置や加硫装置は長尺のものとなる
。尚又、上記実施例では補強芯材ネットとゴムネットと
ゴムシートの積層−加硫方式であるが、別の実施例では
高分子材料のインジエクシ=1ンモールデイングにより
補強芯材なしで所望の突起をもつタイヤチェーンを得る
ことができる。
このタイヤチェーンは、特殊な不整地用、雪路用等のタ
イヤを使用しなくとも、一般道路用のタイヤに装着する
ことによって不整地特に泥ねい路等を走行することが可
能となる。タイヤチェーン本体が非金属で構成されるの
で、従来の金属製チェーンに較べて軽量化をはかること
ができる。
イヤを使用しなくとも、一般道路用のタイヤに装着する
ことによって不整地特に泥ねい路等を走行することが可
能となる。タイヤチェーン本体が非金属で構成されるの
で、従来の金属製チェーンに較べて軽量化をはかること
ができる。
チェーン本体の網目の交差部にブロック状のゴム突起が
一体に設けられているので、rIη後左右方向のトラク
ション性能を著るしく向上させることができる。補強芯
材は、フィラメントを束ねたもの等からなる1本のコー
ド又はコードの輪をネット状に配置して使用することに
より、加工が容易でジヨイントを少ないものとすること
ができるので、外力に対して強いものとすることができ
る。
一体に設けられているので、rIη後左右方向のトラク
ション性能を著るしく向上させることができる。補強芯
材は、フィラメントを束ねたもの等からなる1本のコー
ド又はコードの輪をネット状に配置して使用することに
より、加工が容易でジヨイントを少ないものとすること
ができるので、外力に対して強いものとすることができ
る。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるタイヤ
チェーンは、−敗退路用タイヤを装着した車でも、これ
を使用することにより泥ねい地等の不整地の走行が充分
可能となった。
チェーンは、−敗退路用タイヤを装着した車でも、これ
を使用することにより泥ねい地等の不整地の走行が充分
可能となった。
第1図は本発明の1例をあられす展開図、第2図(a)
、(b)はチェーンユニットの正面図および側面図、第
3図、第4図は互い異なるブロックパターンの説明図、
第5図(a)はさらに異なるタイヤチェーンの展開図、
同図(b)は補強芯材の説明図、第6図(a)は第5図
と異なる例におけるタイヤチェーンの展開図、同図(b
)。 (C)はその補強芯材の説明図、第7図、第8図はさら
に異なる例をあられすもので、いずれも(a)はパター
ン説明図、(b)は補強芯材の説明図、第9図は本発明
チェーンの製法の説明図、第1O図は補強芯材コードの
配置方法の一実施例の平面図である。 !・・・タイヤチェーン 2・・・チェーンユニッ
ト 5・・・インナーローブ 7・・・ラバーリン
グ9・・・インナーコネクタ 10・−アウターフッ
ク12・・・ネット + 3−・・ブロック状突起
第3図 第4 ■ 第5凶 (a) (b) @6囚 第7図 軸) (b) 8図 (b) 1υ 第9図 第10図
、(b)はチェーンユニットの正面図および側面図、第
3図、第4図は互い異なるブロックパターンの説明図、
第5図(a)はさらに異なるタイヤチェーンの展開図、
同図(b)は補強芯材の説明図、第6図(a)は第5図
と異なる例におけるタイヤチェーンの展開図、同図(b
)。 (C)はその補強芯材の説明図、第7図、第8図はさら
に異なる例をあられすもので、いずれも(a)はパター
ン説明図、(b)は補強芯材の説明図、第9図は本発明
チェーンの製法の説明図、第1O図は補強芯材コードの
配置方法の一実施例の平面図である。 !・・・タイヤチェーン 2・・・チェーンユニッ
ト 5・・・インナーローブ 7・・・ラバーリン
グ9・・・インナーコネクタ 10・−アウターフッ
ク12・・・ネット + 3−・・ブロック状突起
第3図 第4 ■ 第5凶 (a) (b) @6囚 第7図 軸) (b) 8図 (b) 1υ 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)ゴム又は合成樹脂等の弾性体から成るネット状タ
イヤチェーンであって、チェーン本体の接地側のネット
の交点部分にブロック状突起を設けたことを特徴とする
タイヤチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24840688A JPH0295905A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | タイヤチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24840688A JPH0295905A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | タイヤチェーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0295905A true JPH0295905A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17177638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24840688A Pending JPH0295905A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | タイヤチェーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0295905A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006123498A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Antiskid device for vehicles |
US8047245B2 (en) * | 2008-06-09 | 2011-11-01 | Agripool S.R.L. A Socio Unico | Non-skid tyre cover |
WO2020031002A1 (fr) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | Compagnie Générale Des Établissements Michelin | Dispositif d'aide a la traction avec bande de traction constituee de blocs avec barrettes elastomeres |
US11565752B2 (en) | 2017-01-19 | 2023-01-31 | Doftek Pty Ltd | Electromechanical devices for controlling vehicle suspension settings |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949507B2 (ja) * | 1977-07-14 | 1984-12-03 | 旭化成株式会社 | 太陽熱吸収方法 |
JPS6311210B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1988-03-12 | Kamotsuru Shuzo Kk |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24840688A patent/JPH0295905A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5949507B2 (ja) * | 1977-07-14 | 1984-12-03 | 旭化成株式会社 | 太陽熱吸収方法 |
JPS6311210B2 (ja) * | 1984-05-11 | 1988-03-12 | Kamotsuru Shuzo Kk |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006123498A1 (en) * | 2005-05-19 | 2006-11-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Antiskid device for vehicles |
US8047245B2 (en) * | 2008-06-09 | 2011-11-01 | Agripool S.R.L. A Socio Unico | Non-skid tyre cover |
US11565752B2 (en) | 2017-01-19 | 2023-01-31 | Doftek Pty Ltd | Electromechanical devices for controlling vehicle suspension settings |
WO2020031002A1 (fr) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | Compagnie Générale Des Établissements Michelin | Dispositif d'aide a la traction avec bande de traction constituee de blocs avec barrettes elastomeres |
FR3084853A1 (fr) * | 2018-08-07 | 2020-02-14 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Dispositif d’aide à la traction avec bande de traction constitue de blocs avec sculptures |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2441766C1 (ru) | Шипованная шина | |
EP1167170B1 (en) | A directional annular elastic track | |
WO1992021549A1 (en) | Highly elastic rubber crawler | |
EP1544000A2 (en) | Low net to gross off-the-road tire | |
GB2104015A (en) | Endless flexible tracks for vehicles | |
US5267596A (en) | Antiskid device for automobile tires | |
GB2135252A (en) | Means for improving the grip of tyred wheels on the ground | |
RU2441767C1 (ru) | Шипованная шина | |
JPH0295905A (ja) | タイヤチェーン | |
US4334566A (en) | Tire traction device | |
EP0323524A1 (en) | Tread pattern of tire or rubber belt layer | |
EP0780245A3 (en) | Pneumatic tire | |
US5249615A (en) | Two zone tread pattern | |
WO2001089913A1 (en) | Rubber track belt with relocated circumferential cables | |
JPS62128811A (ja) | タイヤ滑り止め装置 | |
JPH0323845Y2 (ja) | ||
JPH0380642B2 (ja) | ||
US3844324A (en) | Anti-skid traction device for vehicle tires | |
JPS62214067A (ja) | アミクロ−ラ | |
JPH02114009A (ja) | タイヤの滑止具 | |
CA1335423C (en) | Tread pattern and belted tire | |
CA1086203A (en) | Tire traction device | |
JPH0357523Y2 (ja) | ||
JPS60199702A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
JPS63101106A (ja) | 車両用タイヤ滑り止め具 |