JPH0295373A - 錠数判別装置 - Google Patents

錠数判別装置

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JPH0295373A
JPH0295373A JP24714388A JP24714388A JPH0295373A JP H0295373 A JPH0295373 A JP H0295373A JP 24714388 A JP24714388 A JP 24714388A JP 24714388 A JP24714388 A JP 24714388A JP H0295373 A JPH0295373 A JP H0295373A
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tablets
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Shiro Omura
司郎 大村
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Tokyo Shokai Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は錠剤分包機で分包された各分包袋内の錠剤を
判別する錠剤判別装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、錠剤分包機は、多数の錠剤フィーダと、任意の
錠剤フィーダから排出された錠剤を1包ごとに所定錠数
ずつ分包して分包装を順次形成する包装装置とによって
構成されている。
そして、各錠剤フィーダには、排出された錠剤を検出す
るセンサが設けられ、このセンサの出力を適宜のカウン
タがカウントすることによって、l包ごどに排出された
錠数、すなわち各分包装に分包すべき錠数を計数するよ
うになっている。
一方、錠剤分包機には、錠剤フィーダを具えておらず、
錠剤を手撒きするための分割マスと、分割マスの各マス
から排出された錠剤を1包ごとに分包する包装装置とに
よって構成されたものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、錠剤フィーダを具えた錠剤分包機におい
て、錠剤フィーダから錠剤が間違いなく所定錠数(たと
えば3錠)排出されても、この錠剤は、錠剤フィーダか
ら包装装置のホッパに至る適宜の通路を通って、ホッパ
から包装装置に導入されるようになっているため、たと
えばそのうちの1錠が通路の一部に引っ掛かったりする
ことによって、ホッパに到達しないような場合には、残
りの2錠の錠剤だけが1包中に分包されることとなる。
しかもこの場合、錠剤フィーダのセンサおよびカウンタ
は、錠剤が間違いなく所定錠数(すなわち3錠)排出さ
れたことを確認しているため、分包袋に2錠しか分包さ
れていないことを錠剤分包機は認識することができない
一方、錠剤フィーダを具えていない錠剤分包機は、分割
マスの各マスに錠剤が所定錠数ずっ撒がれたか否かを検
出するセンサおよびカウンタが設けられていないため、
作業者は正しく撒いたつもりでも、あるマスに撒かれる
べき錠剤が間違って隣のマスに撒かれるようなことが生
じる場合があり、この場合も、錠剤分包機はその間違い
を認識することができない。
そのため、このような錠数不足の分包袋や、隣りどうし
で間違った(すなわち服用順序が入れ替わった)分包袋
をそのまま患者に投薬することを未然に回避するため、
錠剤分包機で分包された各分包袋内の錠剤が、処方箋ど
おりの適正な錠剤に間違いないかどうかを確認する監査
作業を、薬剤師がすべての分包袋について行わなければ
ならず、その結果、錠剤分包機を使って錠剤分包作業の
自動化を進めれば進めるほど、薬剤師にとっては、各分
包袋内の錠剤を監査する錠剤監査作業の負担がますます
増えてしまう等の問題点があった。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決して、錠
剤分包機で分包された各分包袋内の錠剤が、処方箋どお
りの適正な錠剤に間違いないかどうかを判別して、薬剤
師による各分包袋の錠剤監査作業の負担を軽減すること
のできる錠剤判別装置を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するため、錠剤分包機で分包
された各分包袋内の錠剤を判別する装置であって、前記
各分包袋内の錠剤を光学的に検出する手段と、前記検出
手段によって検出された錠剤の画像をデータ処理する手
段と、各分包袋に収容される錠剤に関するデータをあら
かじめ記憶しておく手段と、前記画像処理手段によって
得られた分包袋内の錠剤の画像データを、前記記憶手段
に記憶されている当該分包装の錠剤データと比較する手
段とを具えたものである。
[作用] この発明は上記手段を採用したことにより、画像データ
と錠剤データとを比較することによって、錠剤分包機で
分包された各分包袋内の錠剤が、処方箋どおりの適正な
錠剤に間違いないがどうかが自動的に判別され、そのた
め薬剤師は、不適正であると判定された分包袋について
のみ錠剤監査作業を行えばよく、その結果、薬剤師によ
る各分包袋の錠剤監査作業の負担が大幅に軽減されるこ
ととなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、1は錠剤を1包ご
とに所定錠数ずっ分包して分包袋2.2、・・・を順次
形成するようになった錠剤分包機の包装装置であって、
一連に連なった状態で包装装置1から出力される多数の
分包袋2.2、・・・は、図中2aで示す部分を除き、
簡略化のため幅の広い矢印で図示しである。この矢印の
表示から明らかなように、分包袋2.2、・・・は、包
装装置1から出力されたのち、整列装置3を介して、搬
送装置4によって搬送されるようになっている。
整列装置3は、分包袋2.2、・・・内における錠剤ど
うしの重なりや、各錠剤の起立状態等を解消させて、分
包袋2.2、・・・内において各錠剤を1錠ずつ平らな
姿勢に整列させるものであって、たとえば、分包袋2.
2、・・・に振動等の適宜の外力を作用させるか、その
他適宜の手段によって、錠剤の整列動作を行わせるよう
になっている。
5は、整列装置3と搬送装置4との間に配置されて、分
包袋2.2、・・・内で整列された錠剤を所定位置に位
置決めさせる位置決め装置であって、分包袋2.2、・
・・は、そのうちの1包が位置決め装置5上の所定位置
に到達するたびに一時停止され、この位置にある分包装
2a内の錠剤が光学的に検出されたのち、つぎの1包が
位置決め装置5上の所定位置に到達するまで搬送される
ようになっている。
すなわち、位置決め装置5上の所定位置に停止している
分包装2aに対して、その−側から光源6が光を照射し
、これに対応して、分包装2aの他側から、たとえばC
ODカメラ等によって構成される検出装置7が、分包装
2a内の錠剤の投影画像を光学的に検出するようになっ
ている。
8は、検出装置7によって検出された錠剤の投影画像を
データ処理する画像処理装置であって、画像処理装置8
は、錠剤の投影画像の面積その池の要素に基づいて、検
出した錠剤の形状や錠数を求めるようになっている。
9は、分包装2.2、・・・に収容される錠剤に関する
データ、すなわち収容される錠剤の錠数や形状等のデー
タをあらかじめ記憶しておく記憶装置である。
10は、画像処理装置8によってデータ処理して得られ
た分包装2.2、・・・内の錠剤の画像データと、記憶
装置9に記憶されている当該分包装2.2、・・・の錠
剤データと比較する処理装置であって、処理装置!0は
、その比較に基づいて画像データと錠剤データとが一致
しているか否かを判別し、その判別結果を出力するよう
になっている。
11は、搬送装置4の後段に配置され、処理装置lOの
出力を受けて、錠剤の画像データが記憶装置9の錠剤デ
ータと一致しているか否かを示す処理装置10の判別結
果を、その分包装2の適宜箇所にマーキングするマーク
装置である。
12は、マーク装置11の後段に配置されて、分包装2
.2、・・・を所定の分包袋群13.13、・・・(た
とえば1日3回服用分に相当する3包)ごとに切り離す
カット装置であり、カット装置12はまた、処方の切れ
目で分包装2.2、・・・間に形成される空包も切り離
すようになっている。
】4は、カット装置12によって切り離された分包袋群
】3.13、・・・を、マーク装置11によって錠剤の
画像データが記憶装置9の錠剤データと一致しているこ
とがマーキングされた適正な分包袋群13a、13a、
・・・と、マーク装置11によって錠剤の画像データが
記憶装置9の錠剤データと一致していないことがマーキ
ングされた不適正な分包袋群13b、13b、・・・と
、空包を含む廃棄すべき分包紙とに分類して、それぞれ
指定された場所に仕分ける仕分は装置である。
つぎに上記のものの作用について説明する6まず、包装
装置lから一連に連なった状態で出力される多数の分包
装2.2、・・・は、整列装置3で錠剤どうしの重なり
や、各錠剤の起立状態等が解消されて、各錠剤が1錠ず
つ平らな姿勢に整列されたのち、搬送装置4によって、
位置決め装置5上に所定位置まで搬送されて、その位置
で1包ずつ顆状停止される。
そして、この位置に停止している分包装2a内の錠剤は
、検出装置7によってその投影画像が光学的に検出され
る。
検出装置7によって検出された分包装2a内の錠剤の投
影画像は、画像処理装置8によってデータ処理され、そ
れによって得られた錠剤の形状や錠数等の画像データと
、記憶装置9に記憶されている当該分包装2aに収容さ
れる錠剤の錠数や形状等の錠剤データとが処理装置10
で比較され、両者が一致しているか否かが判別されて、
その判別結果が処理装置lθから出力される。
このとき検出された分包装2が、搬送装置4によってマ
ーク装置11まで搬送されると、マーク装置IIは、前
記検出に基づく処理装置10の判別結果を、この該当す
る分包装2の適宜箇所にマーキングする。
分包装2.2、・・・はその後、カット装置12によっ
て所定の分包袋群13.13、・・・ごとに切り離され
、さらに仕分は装置14によって、錠剤の画像データが
錠剤データと一致していることがマーキングされた適正
な分包袋群13a、13a、・・・と、錠剤の画像デー
タが錠剤データと一致していないことがマーキングされ
た不適正な分包袋群13b、13b、・・・と、空包を
含む廃棄すべき分包紙とに分類して、それぞれ指定され
た場所に仕分けられる。
したがって、薬剤師は、錠剤分包機で分包された多数の
分包袋2.2、・・・のすべてについて錠剤の監査作業
を行うのでなく、仕分は装置14によって仕分けられた
不適正な分包袋群13b、13b、・・・についてのみ
錠剤の監査作業を行えばよく、そのため、薬剤師による
各分包袋の錠剤監査作業の負担は大幅に軽減されること
となる。
なお、上記実施例では分包袋2aを挟んでその両側に光
源6と検出装置7とをそれぞれ配置して、分包袋2a内
の錠剤の投影画像を光学的に検出するようにしたが、こ
れに限定するものでなく、光源6および検出装置7をい
ずれも分包袋2aの片側に配置して、分包袋2a内の錠
剤の反射画像を光学的に検出するようにしてもよく、そ
のようにすれば、錠剤画像の面積等だけでなく、その色
も画像処理の要素に加えることができ、その結果、錠剤
の種類を一層明確に検出することができる。
また、上記実施例では錠剤の錠数だけでなく、その形状
に基づく種類も検出するようにしたが、錠数のみを検出
するようにしてもよく、またこの錠剤判別装置は、錠剤
分包機の外部に別体に構成してもよいし、錠剤分包機の
内部に組み込んで構成することもでき、その他この発明
は上記各実施例の種々の変更、修正が可能であることは
し)うまでもない。
[発明の効果] この発明は上記のように構成したので、錠剤分包機で分
包された各分包袋内の錠剤が、処方箋どおりの適正な錠
剤に間違いないかどうかを判別することができ、そのた
め薬剤師は、不適正であると判定された分包袋について
のみ錠剤監査作業を行えばよく、その結果、薬剤師によ
る各分包袋の錠剤監査作業の負担を大幅に軽減すること
ができる等のすぐれた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す概略的ブロック図で
ある。 1・・・包装装置     2.2a・・・分包袋3・
・・整列装置     4・・・搬送装置5・・・位置
決め装置   6・・・光源7・・・検出装置    
 8・・・画像処理装置9・・・記憶装置     1
0・・・処理装置it・・・マーク装置    12・
・・カット装置13.13a、13b・・・分包袋群 14・・・仕分は装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 錠剤分包機で分包された各分包袋内の錠剤を判別す
    る装置であって、前記各分包袋内の錠剤を光学的に検出
    する手段と、前記検出手段によって検出された錠剤の画
    像をデータ処理する手段と、各分包装に収容される錠剤
    に関するデータをあらかじめ記憶しておく手段と、前記
    画像処理手段によって得られた分包袋内の錠剤の画像デ
    ータを、前記記憶手段に記憶されている当該分包装の錠
    剤データと比較する手段とを具えていることを特徴とす
    る錠剤判別装置。
JP24714388A 1988-09-30 1988-09-30 錠数判別装置 Granted JPH0295373A (ja)

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