JPH0294236A - 回転陽極x線管 - Google Patents
回転陽極x線管Info
- Publication number
- JPH0294236A JPH0294236A JP24440188A JP24440188A JPH0294236A JP H0294236 A JPH0294236 A JP H0294236A JP 24440188 A JP24440188 A JP 24440188A JP 24440188 A JP24440188 A JP 24440188A JP H0294236 A JPH0294236 A JP H0294236A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的1
(産業上の利用分野)
本発明は回転陽極X線管に関する。
(従来の技術)
第2図は従来の回転陽極X線管を示す断面図である。こ
の図に承りように、高真空に気密されている真空容器1
内には、電子を放射する陰極2と、支持部材3を介して
回転子4に固着された陽極ターゲラ]・5とが対向して
配置され、回転子4は、真空容器1の下部に固着された
固定lN16に玉軸受7a 、7bを介して回動自在に
支持されている。
の図に承りように、高真空に気密されている真空容器1
内には、電子を放射する陰極2と、支持部材3を介して
回転子4に固着された陽極ターゲラ]・5とが対向して
配置され、回転子4は、真空容器1の下部に固着された
固定lN16に玉軸受7a 、7bを介して回動自在に
支持されている。
支持部材3の上部には陽極ターゲット5が固着され、円
筒状に形成された下部は回転子4の上部にI#!着され
ており、支持部03の所面積を小さくして回転子4への
熱伝導を低減している。回転子4は、真空容器1の外周
に配設される回転磁界発生器(不図示)で発生される回
転磁界によって回転し、回転子5の回転により陽極ター
ゲット5が一体に回転する。
筒状に形成された下部は回転子4の上部にI#!着され
ており、支持部03の所面積を小さくして回転子4への
熱伝導を低減している。回転子4は、真空容器1の外周
に配設される回転磁界発生器(不図示)で発生される回
転磁界によって回転し、回転子5の回転により陽極ター
ゲット5が一体に回転する。
上記のように構成されている従来の回転陽掬X線管は、
陰極2から放射された電子を高速回転している陽極ター
ゲット5に衝突させてX線を発生させる。
陰極2から放射された電子を高速回転している陽極ター
ゲット5に衝突させてX線を発生させる。
ところで、上記回転l1l114X線管では、陰極2か
ら放射された電子が陽極ターゲット5に衝突することに
よってX線と共に熱が発生し、陽極ターゲット5は高温
になる。このように、陽極ターゲット5が高温になると
、陽極ターゲット5から支持部03に伝熱された熱は、
回転子4通して軸受7a、7bに伝熱されると共に、円
筒状に形成された支持部材3の下部から玉軸受7aに輻
射によって直接伝えられる。このため、玉軸受7a、7
b(特に、陽極ターゲット5側の玉軸受7a)の温度が
300℃〜350℃程度まで上界するので、玉軸受7a
、7bの潤if1機能が低下して損傷が発生し易くなり
、回転陽極X線管の寿命低下の要因となっていた。
ら放射された電子が陽極ターゲット5に衝突することに
よってX線と共に熱が発生し、陽極ターゲット5は高温
になる。このように、陽極ターゲット5が高温になると
、陽極ターゲット5から支持部03に伝熱された熱は、
回転子4通して軸受7a、7bに伝熱されると共に、円
筒状に形成された支持部材3の下部から玉軸受7aに輻
射によって直接伝えられる。このため、玉軸受7a、7
b(特に、陽極ターゲット5側の玉軸受7a)の温度が
300℃〜350℃程度まで上界するので、玉軸受7a
、7bの潤if1機能が低下して損傷が発生し易くなり
、回転陽極X線管の寿命低下の要因となっていた。
(発明が解決しようとする課題)
前記したように、従来の回転陽極X線管では、X線発生
時に陽極ターゲット5が[aになるので、支持部材3の
円筒状の下部から輻射によって直接伝えられる熱で玉軸
受7a、7bがより高温になる。このため、玉軸受7a
、7bの鉛や銀などの固体潤滑剤は高温になるほどf、
]滑機能が低下するので、玉軸受7a、7bに損傷が発
生して回転陽極X線管の寿命が短くなる問題があった。
時に陽極ターゲット5が[aになるので、支持部材3の
円筒状の下部から輻射によって直接伝えられる熱で玉軸
受7a、7bがより高温になる。このため、玉軸受7a
、7bの鉛や銀などの固体潤滑剤は高温になるほどf、
]滑機能が低下するので、玉軸受7a、7bに損傷が発
生して回転陽極X線管の寿命が短くなる問題があった。
本発明は上記した課題を解決する目的でなされ、X線発
生時に、軸受の温度上昇を抑えることができる回転陽極
X線管を提供しようとするものである。
生時に、軸受の温度上昇を抑えることができる回転陽極
X線管を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記した課題を解決するために本発明は、真空容器内に
、電子を放射する陰極と、該陰極から放射される電子の
衝突によりX線を発生する陽極ターゲットと、該陽極タ
ーゲットとその支持部材を介して一体的に固着される回
転子と、前記支持部材と一体的に固着される前記回転子
又は回転軸を回動自在に支持する軸受とを具備した回転
陽極X線管において、前記支持部材に軸方向に貫通する
ような穴を形成すると共に前記穴の前記陽極ターゲット
よりも前記軸受に近い位置の近傍を熱遮蔽板で塞ぐ構成
とした。
、電子を放射する陰極と、該陰極から放射される電子の
衝突によりX線を発生する陽極ターゲットと、該陽極タ
ーゲットとその支持部材を介して一体的に固着される回
転子と、前記支持部材と一体的に固着される前記回転子
又は回転軸を回動自在に支持する軸受とを具備した回転
陽極X線管において、前記支持部材に軸方向に貫通する
ような穴を形成すると共に前記穴の前記陽極ターゲット
よりも前記軸受に近い位置の近傍を熱遮蔽板で塞ぐ構成
とした。
(作用)
本発明によれば、陽極ターゲットから支持部材の穴に輻
射される熱は熱遮蔽板で受は止められるので、その下方
に位置する軸受の温度上界を抑えることができる。
射される熱は熱遮蔽板で受は止められるので、その下方
に位置する軸受の温度上界を抑えることができる。
(実施例)
以下、本発明を図示の−実り例に基づいて詳細に説明す
る。この図に示すように、高真空に気密されている真空
容器10内には、陰極11と陽極ターゲット12とが対
向して配設されている。
る。この図に示すように、高真空に気密されている真空
容器10内には、陰極11と陽極ターゲット12とが対
向して配設されている。
陽極ターゲット12には支持部材13を介して円筒状の
回転子14が固着されており、回転子14は、玉軸受1
5a、15bを介して真空容器10の下部に固着された
固定軸16に回動自在に支持されている。
回転子14が固着されており、回転子14は、玉軸受1
5a、15bを介して真空容器10の下部に固着された
固定軸16に回動自在に支持されている。
上部に陽極ターゲット12を固着した支持部材13には
上部と下部が貫通した(軸方向に貫通した)穴13aが
形成され、穴13aの下部は熱遮蔽板17によって塞が
れており、支持部材13の下部は回転子14の上部にl
#1着されている。また、回転子14と対向する真空容
器10の外周には回転磁界発生器(不図示)が配設され
ており、回転磁界発生器で発生される回転磁界によって
回転子14が回転することによって、陽極ターゲット1
2も一体に回転づる。尚、図では省略したが、真空容器
10の外に配設されるX線管収納容器内には、冷却用の
油が満たされている。
上部と下部が貫通した(軸方向に貫通した)穴13aが
形成され、穴13aの下部は熱遮蔽板17によって塞が
れており、支持部材13の下部は回転子14の上部にl
#1着されている。また、回転子14と対向する真空容
器10の外周には回転磁界発生器(不図示)が配設され
ており、回転磁界発生器で発生される回転磁界によって
回転子14が回転することによって、陽極ターゲット1
2も一体に回転づる。尚、図では省略したが、真空容器
10の外に配設されるX線管収納容器内には、冷却用の
油が満たされている。
本発明に係る回転陽極X線管は上記のように構成されて
おり、陰4411から電子を放射し、回転子14の回転
で高速回転している陽極ターゲット12に電子を衝突さ
せてXaを発生させる。
おり、陰4411から電子を放射し、回転子14の回転
で高速回転している陽極ターゲット12に電子を衝突さ
せてXaを発生させる。
この時、陽極ターゲット12は1000℃程度の高温に
なり、陽極ターゲット12で発生する熱の大部分は輻射
によって真空容器10の外にある油に吸収され、残りの
熱は、支持部材13を通って回転子14、玉軸受15a
、15b、固定軸16に伝導される。尚、支持部材13
には穴13aが形成されているので、断面積が小さくな
り回転子14への熱の伝導が低減される。
なり、陽極ターゲット12で発生する熱の大部分は輻射
によって真空容器10の外にある油に吸収され、残りの
熱は、支持部材13を通って回転子14、玉軸受15a
、15b、固定軸16に伝導される。尚、支持部材13
には穴13aが形成されているので、断面積が小さくな
り回転子14への熱の伝導が低減される。
そして、本発明では支持部材13に形成した穴13aに
熱遮蔽板17を没けたことにより、穴13aを通って下
方へ輻射される陽極ターゲット12からの熱は熱遮蔽板
17で一旦受は止め、回転子14全体に熱を拡散し、温
度が下がった後、熱遮蔽板17から玉軸受15a、15
b、固定軸16に伝えられる。この結果、X線発生時に
おける支持部材13側の玉軸受15aの温度が、従来、
300℃〜350℃程度にまで上昇していたのが270
℃〜300℃程度になり、30℃〜50℃抑えられるこ
とが測定結果により確認された。また、玉軸受15bの
温度上界は、陽極ターゲット12からの距離が玉軸受1
5aよりも離れているので玉軸受15a側より小さい。
熱遮蔽板17を没けたことにより、穴13aを通って下
方へ輻射される陽極ターゲット12からの熱は熱遮蔽板
17で一旦受は止め、回転子14全体に熱を拡散し、温
度が下がった後、熱遮蔽板17から玉軸受15a、15
b、固定軸16に伝えられる。この結果、X線発生時に
おける支持部材13側の玉軸受15aの温度が、従来、
300℃〜350℃程度にまで上昇していたのが270
℃〜300℃程度になり、30℃〜50℃抑えられるこ
とが測定結果により確認された。また、玉軸受15bの
温度上界は、陽極ターゲット12からの距離が玉軸受1
5aよりも離れているので玉軸受15a側より小さい。
また、前記実施例では、支持部材13に形成した穴13
aの下部に熱遮蔽板17を設けたが、これに限らず、穴
13aの下部に熱遮蔽板17を一体に形成して穴13a
を塞ぐ構成でも良く、更に、穴13aの任意の位置に熱
遮蔽板17を設けても良い。
aの下部に熱遮蔽板17を設けたが、これに限らず、穴
13aの下部に熱遮蔽板17を一体に形成して穴13a
を塞ぐ構成でも良く、更に、穴13aの任意の位置に熱
遮蔽板17を設けても良い。
尚、前記熱遮蔽板17は高温強度材(例えばモリブデン
等)から成り、熱遮蔽の効果を高めるために熱遮蔽板1
7の表面を光沢面とすることが望ましい。
等)から成り、熱遮蔽の効果を高めるために熱遮蔽板1
7の表面を光沢面とすることが望ましい。
尚、前記実施例では、陽極ターゲラ1〜を取付けた支持
部材と回転子とが一体的に固着され、回転子を軸受で回
動自在に支持する構成の回転陽極X線管であったが、陽
極ターゲットの支持部材と回転軸とが一体的に固着され
、回転軸を軸受で回動自在に支持する構成の回転陽極X
線管にも適用可能である。
部材と回転子とが一体的に固着され、回転子を軸受で回
動自在に支持する構成の回転陽極X線管であったが、陽
極ターゲットの支持部材と回転軸とが一体的に固着され
、回転軸を軸受で回動自在に支持する構成の回転陽極X
線管にも適用可能である。
[発明の効果1
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
によれば、X線発生時に、陽極ターゲットが高温になっ
ても軸受の温度上臂を抑えることができる。従って、軸
受の潤滑機能の低下が低減されるので、軸受の損傷等が
防止され長寿命の回転陽極X線管を得ることができる。
によれば、X線発生時に、陽極ターゲットが高温になっ
ても軸受の温度上臂を抑えることができる。従って、軸
受の潤滑機能の低下が低減されるので、軸受の損傷等が
防止され長寿命の回転陽極X線管を得ることができる。
第1図は本発明に係る回転陽極X線管を示す断面図、第
2図は従来の回転陽極X線管を示t l17i面図であ
る 0・・・真空容器 11・・・陰極 2・・・陽極ターゲット 13・・・支持部材3a・・
・穴 14・・・回転子 5a、15b・・・玉軸受 16・・・固定軸7・・・
熱遮蔽板
2図は従来の回転陽極X線管を示t l17i面図であ
る 0・・・真空容器 11・・・陰極 2・・・陽極ターゲット 13・・・支持部材3a・・
・穴 14・・・回転子 5a、15b・・・玉軸受 16・・・固定軸7・・・
熱遮蔽板
Claims (1)
- 真空容器内に、電子を放射する陰極と、該陰極から放射
される電子の衝突によりX線を発生する陽極ターゲット
と、該陽極ターゲットとその支持部材を介して一体的に
固着される回転子と、前記支持部材と一体的に固着され
る前記回転子又は回転軸を回動自在に支持する軸受とを
具備した回転陽極X線管において、前記支持部材に軸方
向に貫通するような穴を形成すると共に前記穴の前記陽
極ターゲットよりも前記軸受に近い位置の近傍を熱遮蔽
板で塞ぐことを特徴とする回転陽極X線管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24440188A JPH0294236A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回転陽極x線管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24440188A JPH0294236A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回転陽極x線管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294236A true JPH0294236A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17118121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24440188A Pending JPH0294236A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 回転陽極x線管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0294236A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5498186A (en) * | 1994-10-06 | 1996-03-12 | General Electric Company | Method of making an improved target/stem connection for x-ray tube anode assemblies |
US5498187A (en) * | 1994-10-06 | 1996-03-12 | General Electric Company | Method of making an improved target/stem assembly - rotor body assembly connection for x-ray tubes |
GB2349604A (en) * | 1999-03-22 | 2000-11-08 | Robotec Systems Ltd | Presses |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24440188A patent/JPH0294236A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5498186A (en) * | 1994-10-06 | 1996-03-12 | General Electric Company | Method of making an improved target/stem connection for x-ray tube anode assemblies |
US5498187A (en) * | 1994-10-06 | 1996-03-12 | General Electric Company | Method of making an improved target/stem assembly - rotor body assembly connection for x-ray tubes |
GB2349604A (en) * | 1999-03-22 | 2000-11-08 | Robotec Systems Ltd | Presses |
GB2349604B (en) * | 1999-03-22 | 2002-02-06 | Robotec Systems Ltd | Presses |
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