JPH0293967A - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
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- JPH0293967A JPH0293967A JP63246853A JP24685388A JPH0293967A JP H0293967 A JPH0293967 A JP H0293967A JP 63246853 A JP63246853 A JP 63246853A JP 24685388 A JP24685388 A JP 24685388A JP H0293967 A JPH0293967 A JP H0293967A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高速かつ大量のデータ処理を必要とする専用
プロセッサと、これに接続されるコントローラとの間の
データバスおよびインターフェイス部におけるデータ転
送方式に関する。
プロセッサと、これに接続されるコントローラとの間の
データバスおよびインターフェイス部におけるデータ転
送方式に関する。
(従来の技術)
一般にディジタル処理では、HIGHレベル(ルベル)
とLOレベル(0レベル)との2種類の値を1ビットの
内容として設定するが、ビット長Xの割り当て可能な範
囲には制限がある。
とLOレベル(0レベル)との2種類の値を1ビットの
内容として設定するが、ビット長Xの割り当て可能な範
囲には制限がある。
たとえば16ビット長のバス幅で表わすことができる最
大値は216である。
大値は216である。
したがって伝送すべき情報量が多くなると、その情報を
何回かに分けて伝送する必要が生じるが、従来このよう
な場合には、1命令をアドレスとデータとに分割して転
送する方式が採られている。
何回かに分けて伝送する必要が生じるが、従来このよう
な場合には、1命令をアドレスとデータとに分割して転
送する方式が採られている。
また従来から標準レベルとしてはTTLレベル(5V)
が用いられているが、これによると0〜5■の電圧変化
に必要な動作時間(TON、 TOPF)が長くなるの
で、使用可能な最大周波数が低く、内部の消費電力が大
きくなる。
が用いられているが、これによると0〜5■の電圧変化
に必要な動作時間(TON、 TOPF)が長くなるの
で、使用可能な最大周波数が低く、内部の消費電力が大
きくなる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような事情によりなされたもので、1回に
伝送できる情報量が多く、使用可能な最大周波数が高く
、内部の消費電力が小さくなるデータ転送方式の提供を
目的としている。
伝送できる情報量が多く、使用可能な最大周波数が高く
、内部の消費電力が小さくなるデータ転送方式の提供を
目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のデータ転送方式ではこの目的を実現するべく、
所定のプロセッサとコントローラとの間でデータを転送
するにあたり、ラインの1ビットに対してN(3以上の
整数)種以上のデータレベルを設定した。
所定のプロセッサとコントローラとの間でデータを転送
するにあたり、ラインの1ビットに対してN(3以上の
整数)種以上のデータレベルを設定した。
(作 用)
本発明のデータ転送方式では、入力はTTLのHlレベ
ル/LOレベル等、2値によるデータを用い、ライン上
ではこの入力をN(3以上の整数)種のアナログレベル
に変換して転送し、レシーバ側でN個の比較回路により
元の2値に戻す。
ル/LOレベル等、2値によるデータを用い、ライン上
ではこの入力をN(3以上の整数)種のアナログレベル
に変換して転送し、レシーバ側でN個の比較回路により
元の2値に戻す。
(実施例)
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す図である。
本実施例では、プロセッサと制御装置との間のデータ伝
送のためのラインの1ビットに対するデータレベルをL
Oレベル(以下Lレベルという)、〜fEDIUMレベ
ル(以下Mレベルという)、HIGHレベル(以下Hレ
ベルという)の3種類設定する。
送のためのラインの1ビットに対するデータレベルをL
Oレベル(以下Lレベルという)、〜fEDIUMレベ
ル(以下Mレベルという)、HIGHレベル(以下Hレ
ベルという)の3種類設定する。
一般にTTLバスのHlレベル(ルベル)は最大5Vで
あるが、本実施例では1ビットのデータレベルをLレベ
ル/Mレベル/Hレベル(0〜IV−L、1.5〜2,
5V−M、3.5〜4゜5V−L)の3つのレベルで表
現可能なデータドライバを設ける。第2図にこのデータ
ドライバの構成を示す。
あるが、本実施例では1ビットのデータレベルをLレベ
ル/Mレベル/Hレベル(0〜IV−L、1.5〜2,
5V−M、3.5〜4゜5V−L)の3つのレベルで表
現可能なデータドライバを設ける。第2図にこのデータ
ドライバの構成を示す。
第2図において1はD/A変換器、2はオペアンプであ
る。
る。
このデータドライバは、D/A変換器1のDφL、Dφ
M、DφHという各TTL入力の値によって、オペアン
プ2の出力にLレベル/Mレベル/Hレベルに対応する
Dφレベルが得られるように構成されている。
M、DφHという各TTL入力の値によって、オペアン
プ2の出力にLレベル/Mレベル/Hレベルに対応する
Dφレベルが得られるように構成されている。
すなわちDφLがTTL人力でHlレベル(ルベル)の
とき、1vの波高値のロジックレベルをDφに出力する
。同様にDφMがHlレベルの時は2.5V、DφHが
Hlレベルの時は4,5Vを最大値とする3レベルの出
力が得られる。
とき、1vの波高値のロジックレベルをDφに出力する
。同様にDφMがHlレベルの時は2.5V、DφHが
Hlレベルの時は4,5Vを最大値とする3レベルの出
力が得られる。
第3図はこの3レベルの出力を変換するデータレシーバ
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
第3図において3a〜3Cは比較器、48〜4Cはラッ
チである。
チである。
このデータレシーバは、3つの値のいずれかにあるDφ
〜Xビットを比較器3a〜3Cによって判定後、その値
をロジックレベルDφL、DφM5DφHの各ラッチ4
a〜4Cに蓄える。
〜Xビットを比較器3a〜3Cによって判定後、その値
をロジックレベルDφL、DφM5DφHの各ラッチ4
a〜4Cに蓄える。
このとき比較器3a〜3Cの判定レベルV16、Vt4
、Vllは全データ共通であり、例えばVt、=0.5
V 、VM→2■、Vll :4L!−イウヨウl:テ
ー9ドライバのDφL、MSHの値よりも若干低い値に
設定する。
、Vllは全データ共通であり、例えばVt、=0.5
V 、VM→2■、Vll :4L!−イウヨウl:テ
ー9ドライバのDφL、MSHの値よりも若干低い値に
設定する。
またvlllはレベルVLを、VHはレベルVlおよび
レベルVMを、それぞれ含んだレベルとすれば、判定ま
たはD/A化する回路を単純化し2、判定における誤動
作を少なくすることができる。
レベルVMを、それぞれ含んだレベルとすれば、判定ま
たはD/A化する回路を単純化し2、判定における誤動
作を少なくすることができる。
続いて本実施例を計測システムに適用した場合のブロッ
ク例を第4図に示す。
ク例を第4図に示す。
第4図において5はホストコンピュータ、6は前述した
ようなデータドライバを備えた高速専用プロセッサ、7
はメモリ、88〜8Cはデータレシーバである。
ようなデータドライバを備えた高速専用プロセッサ、7
はメモリ、88〜8Cはデータレシーバである。
まず高速専用プロセッサ6はホストコンピュ・−タ5か
らの命令を自身のメモリ7に蓄え、メモリ7の内容に従
って第2図に示したデータドライノくに情報を設定しな
がらコントロールボードへ制御信号を転送する。
らの命令を自身のメモリ7に蓄え、メモリ7の内容に従
って第2図に示したデータドライノくに情報を設定しな
がらコントロールボードへ制御信号を転送する。
そしてコントロールボードは、第3図に示したデータレ
シーバを介してそれぞれの命令を実行する。
シーバを介してそれぞれの命令を実行する。
コントロールボード内がTTLレベル等、異なるレベル
の場合には、このレシーバの比較器で出力の変換を実施
し、データをラッチする。
の場合には、このレシーバの比較器で出力の変換を実施
し、データをラッチする。
ホストコンピュータ5と高速専用プロセッサ6との間の
バスは、高速専用プロセッサ6のメモリ7ヘプログラム
をロードすることが目的となるため、従来の転送方式と
同様であっても高速動作には支障がない。
バスは、高速専用プロセッサ6のメモリ7ヘプログラム
をロードすることが目的となるため、従来の転送方式と
同様であっても高速動作には支障がない。
仮に1ビットで表現するレベルとして、Lレベル、/M
レベル/Hレベルの3つの値が設定できると、316ビ
ットまでの値を表わすことが可能となる。
レベル/Hレベルの3つの値が設定できると、316ビ
ットまでの値を表わすことが可能となる。
すなわち、Hレベル/ヒレベルのロジックレベルしかな
い場合、16ビット長のバス幅で表わすことができる最
大値は、2” (64にビット)であるが、本実施例
方式によると316 (144にビット)というように
2.25倍に拡大される。
い場合、16ビット長のバス幅で表わすことができる最
大値は、2” (64にビット)であるが、本実施例
方式によると316 (144にビット)というように
2.25倍に拡大される。
また第5図に示すように従来のバス幅では、16ビット
のバス幅のアドレス情報と同一幅のデータとで2回に分
割して転送していたプロセスを1回の命令で実行するこ
とが可能となるので、処理スピードが大幅に向上する。
のバス幅のアドレス情報と同一幅のデータとで2回に分
割して転送していたプロセスを1回の命令で実行するこ
とが可能となるので、処理スピードが大幅に向上する。
同様に4レベルを1ビットで表現すれば、データ量は4
16 (4倍)になる。
16 (4倍)になる。
またLレベルのみを用いて0〜1■のHレベル/ヒレベ
ル(0/1)のロジック動作にて同一回路を動作させた
場合は、Tr/Tf(ロジックレベルの立上り/立下り
)に要する時間を半減することが可能となる。
ル(0/1)のロジック動作にて同一回路を動作させた
場合は、Tr/Tf(ロジックレベルの立上り/立下り
)に要する時間を半減することが可能となる。
そしてこの時のラインレベルは、Ov (Lレベル)/
1v(Hlレベル)と低くなるため、パスライン上で発
生するノイズおよびストロークの点でも有利となる。
1v(Hlレベル)と低くなるため、パスライン上で発
生するノイズおよびストロークの点でも有利となる。
転送に必要な情報量が少ない場合には、このようにLレ
ベルのみのHレベル/ヒレベルに限定したデータ転送に
よって高速データ転送の目的で利用することもできる。
ベルのみのHレベル/ヒレベルに限定したデータ転送に
よって高速データ転送の目的で利用することもできる。
第6図は被71111定パルス電圧源PSの電圧値を測
定する回路において、アナログ期待値電圧P outが
VM + (VH−VM) 〜VM −(VM −Vl
l)ノ範囲内であることを検出することで、この被測定
パルス電圧源PSが正常であるか否かを判定する場合を
示す図である。
定する回路において、アナログ期待値電圧P outが
VM + (VH−VM) 〜VM −(VM −Vl
l)ノ範囲内であることを検出することで、この被測定
パルス電圧源PSが正常であるか否かを判定する場合を
示す図である。
まず判定条件ビット(ディジタル期待値)を判定条件よ
りDI、−L、DH−H,DI(−Lと設定し、これを
ディジタル判定回路9の人力として与える。また被測定
電圧P outをアナログコンバレタの入力とする。V
Mの判定条件とするアナログ範囲をそれぞれVL 、V
M 、Vllとしてプログラム設定し、アナログ判定回
路10に与えることでP outがVL以上Vll以下
の電圧範囲のパルスが得られているか否かをハj定する
ことができる。
りDI、−L、DH−H,DI(−Lと設定し、これを
ディジタル判定回路9の人力として与える。また被測定
電圧P outをアナログコンバレタの入力とする。V
Mの判定条件とするアナログ範囲をそれぞれVL 、V
M 、Vllとしてプログラム設定し、アナログ判定回
路10に与えることでP outがVL以上Vll以下
の電圧範囲のパルスが得られているか否かをハj定する
ことができる。
従来の1データライン(H/L)の方式の場合、2本以
上のデータラインおよび2回以上の測定を実行した後で
なければPASS/ PAILの判定ができなかったが
、この方式によれば1本のデータラインで1回の1lP
I定にて判定が可能となる。
上のデータラインおよび2回以上の測定を実行した後で
なければPASS/ PAILの判定ができなかったが
、この方式によれば1本のデータラインで1回の1lP
I定にて判定が可能となる。
このように本実施例方式では、入力はTTLのHlレベ
ル/LOレベル等、2値によるデータを用い、ライン上
ではこの入力をN(3以上の整数)種のアナログレベル
に変換して転送し、レシーバ側でN個の比較回路により
元の2値に戻すので、高速かつ大量のデータ処理を必要
とする専用プロセッサと、これに接続されるコントロー
ラ間のデータバスおよびインターフェイス部に用いるこ
とで、同一データ幅におけるデータ量の増加および処理
の高速化を促進することができる。
ル/LOレベル等、2値によるデータを用い、ライン上
ではこの入力をN(3以上の整数)種のアナログレベル
に変換して転送し、レシーバ側でN個の比較回路により
元の2値に戻すので、高速かつ大量のデータ処理を必要
とする専用プロセッサと、これに接続されるコントロー
ラ間のデータバスおよびインターフェイス部に用いるこ
とで、同一データ幅におけるデータ量の増加および処理
の高速化を促進することができる。
なお、−船釣にロジックレベルはTTLまたはECL等
で標準化されているので、これらとインターフェイスが
可能な専用高速パスラインとして用いることで効果を期
待することができる。
で標準化されているので、これらとインターフェイスが
可能な専用高速パスラインとして用いることで効果を期
待することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のデータ転送方式では、1ビ
ット中のデータ電圧レベルを3種以上設定するので1回
に伝送できる情報量が多い。また各レベルの電圧差が小
さくなるので、使用可能な最大周波数が高く、内部の消
費電力が小さくなる。
ット中のデータ電圧レベルを3種以上設定するので1回
に伝送できる情報量が多い。また各レベルの電圧差が小
さくなるので、使用可能な最大周波数が高く、内部の消
費電力が小さくなる。
第1図は本発明方式の一実施例を示す図、第2図は同実
施例におけるデータドライバの構成を示す図、第3図は
同実施例におけるデータレシーバの構成を示す図、第4
図は本発明を計測システムに適用した場合のシステム構
成を示す図、第5図は本発明方式と従来のデータ転送方
式とを比較して示す図、第6図は本発明を被測定パルス
電圧源が正常であるか否かを判定する回路に適用した場
合のシステム構成を示す図である。 1・・・D/A変換器、2・・・オペアンプ、38〜3
C・・・比較器、4a〜4C・・・ラッチ、5・・・ホ
ストコンピュータ、6・・・高速専用プロセッサ、7・
・・メモリ、8a〜8C・・・データレシーバ。 第1 図 第2図 第4図 Ql (1晩) ・Qoz)
施例におけるデータドライバの構成を示す図、第3図は
同実施例におけるデータレシーバの構成を示す図、第4
図は本発明を計測システムに適用した場合のシステム構
成を示す図、第5図は本発明方式と従来のデータ転送方
式とを比較して示す図、第6図は本発明を被測定パルス
電圧源が正常であるか否かを判定する回路に適用した場
合のシステム構成を示す図である。 1・・・D/A変換器、2・・・オペアンプ、38〜3
C・・・比較器、4a〜4C・・・ラッチ、5・・・ホ
ストコンピュータ、6・・・高速専用プロセッサ、7・
・・メモリ、8a〜8C・・・データレシーバ。 第1 図 第2図 第4図 Ql (1晩) ・Qoz)
Claims (1)
- (1)所定のプロセッサとコントローラとの間でデータ
を転送するにあたり、ラインの1ビットに対してN(3
以上の整数)種以上のデータレベルを設定することを特
徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246853A JPH0293967A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63246853A JPH0293967A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293967A true JPH0293967A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17154689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63246853A Pending JPH0293967A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | データ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293967A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009240273A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020628A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-05 | ||
JPS57176443A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-29 | Philips Nv | System having first and second active function unit |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63246853A patent/JPH0293967A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5020628A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-05 | ||
JPS57176443A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-29 | Philips Nv | System having first and second active function unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009240273A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
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