JPH0293587A - 文字色設定方式 - Google Patents

文字色設定方式

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JPH0293587A
JPH0293587A JP63244175A JP24417588A JPH0293587A JP H0293587 A JPH0293587 A JP H0293587A JP 63244175 A JP63244175 A JP 63244175A JP 24417588 A JP24417588 A JP 24417588A JP H0293587 A JPH0293587 A JP H0293587A
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JP
Japan
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current
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Pending
Application number
JP63244175A
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English (en)
Inventor
Susumu Tsuhara
津原 進
Tadashi Matsuo
正 松尾
Kaoru Maeda
薫 前田
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Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Micro Software Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Micro Software Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーCRTを備えた計算機システムで文字
の前景色と背景色と文字コードとを指定することにより
画面に文字を表示する文字色設定方式に関し、特に、利
用者の指定により任意に前景色および背景色を設定でき
るシステムにおいて、前景色と背景色とが同じ色に設定
されることにより文字が見えなくなることを防ぐことを
可能にする文字色設定方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の文字色設定方式の第1の例は、例えば、
特開昭58−208783号に記載のようK。
文字の前景色および背景色の設定に関して、何の制限も
設けない方式である。
また、第2の例は、例えば、特開昭55−79487号
に記載のように、設定された文字の前景色に対して背景
色を自動的に決めてしまう方式である。
すなわち、この方式では、背景色は、設定された前景色
の補色などの前景色とは異なる色となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術の第1の例においては、文字の前景色およ
び背景色が共に利用者により自由に設定できる。しかし
、前景色と背景色とが同じ色に設定された場合に、何の
チエツクもされないので、面間上で文字が見えなくなり
てしまい、その後の操作が著しく困難となり、操作不能
に陥る場合も少なくなかった。
また、上記従来技術の第2の例においては、文字の前景
色と背景色とが同じ色になることはないが、利用者が背
景色を自由に設定することができないので、使い勝手が
悪いとい5問題点があった。
本発明の目的は、利用者の文字色設定時における自由を
制限することなく、主に誤操作等の原因で文字の前景色
と背景色とが同じ色になりてしまうことを防ぐことがで
きる文字色設定方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、文字色設定手続き中に、指定された色と現
在の前景色または波形色とを比較する手段と、この比較
手段による比較の結果、両者が等しいときに設定手続き
を中止する手段とを設けることにより達成される。
また、上記比較手段による比較を禁止するフラグを設け
ることにより、故意に前景色と背景色とを同色にするこ
とも可能となる。
さらに、前景色を背景色と同色にする指定または背景色
を前景色と同色にする指定手段を設けることにより、こ
の指定がされたときに、前景色と背景色とを強制的に同
色にすることも可能となる。
〔作用〕
本発明において、基本的には、上記比較手段は、利用者
が前景色と背景色とが等しくなるような設定を行おうと
していることを検出し、この検出に応答して、上記中止
手段は、そのよ5な文字色設定手続きを中止する。これ
により、文字の前景色と背景色とが同じ色に設定される
ことがなくなる。
具体的には、前景色が2で背景色がyである場合に、利
用者が前景色をyに指定すると、上記比較手段により背
景色と指定色とが等しいことが検出され、この検出に応
答して上記中止手段が当該文字色設定手続きを中止する
。これkより、前景色と背景色とが等しくなることを防
ぐことができる。
また、前記と同様、前景色がXで背景色がyである場合
に、利用者が背景色をXに指定すると、上記比較手段に
より前景色と指定色とが等しいことが検出され、上記中
止手段が当該文字色設定手続きを中止する。これにより
、前景色と背景色とが等しくなることを防ぐことができ
る。
前記の、前景色がXで背景色がyである場合に、利用者
が前景色を2に指定した場合には、指定色が背景色と異
なるので、前景色は2となる。
ここで、上記フラグがセットされている場合を考えると
、例えば、前景色がXで背景色がyである場合に、利用
者が背景色なyに指定しても、上記フラグが設定されて
いるので、上記比較手段による比較がバイパスされて前
景色と背景色とが等しくなる。よって、フラグをセット
することにより、利用者は故意に背景色と等しい前景色
を指定し、あるいは前景色と等しい背景色を指定するこ
とが許される。
また、前景色を背景色と同色にする指定または背景色を
前景色と同色にする指定手段を設けた場合には、例えば
、前景色がXで背景色がyである場合に、利用者が前景
色に対して上記指定を行うと、前景色Xは背景色yと同
色に設定されて前景色と背景色とが等しくなる。この場
合、利用者は背景色が現在何色に指定されているかを意
識する必要なく、前景色を背景色と同一にすることがで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第4図は本発明の文字色設定方式を適用した一般的なハ
ードウェア構成例を示す図である。
図中、410はCPU 、 420は主記憶装置、43
0は表示制御装置、440はカラーCRT、 450は
キーボード制御装置、460はキーボードをそれぞれ示
す。
主記憶装置420内には、アプリケージ璽ンプログラム
421とオペレーティングシステム422トカ格納され
ており、オペレーティングシステム422内にはカレン
ト前景色格納領域423とカレント背景色格納領域42
4とが含まれている。また、表示制御装置430内には
CRT 440上の表示に対応して文字コードを格納す
る表示文字コード格納領域431と、 CRT 440
上の表示に対応して文字の前景色データを格納する表示
文字前景色データ格納領域432と、 CRT 440
上の表示に対応して文字の背景色データを格納する表示
文字背景色データ格納領域435と、文字コードに対応
してフォントデータな発生するキャラクタジェネレータ
434と、当該フォントデータに対して色付けおよびシ
リアライズな行いビデオ信号として出力するビデオ信号
出力部435とが含まれている。
CPU 410は、主記憶装置420に予め格納された
アプリケージ盲ンプログラム421に基づいて動作する
。このアプリケージ曹ンプログラム421は、同じく主
記憶装置420に格納されたオペレーティングシステム
422によって、キーボード制御装置450を介したキ
ーボード460からの入力および表示制御装置430を
介したCRT 440への表示を行う。
次に、アプリケージ璽ンプログラム420がCRY44
0へ文字を表示する場合について説明する。
第5図に示すように、表示可能な色には色番号が割当て
られており、色の指定はこの色番号によって行われる。
また、第6図に示すように、文字のフォントは、キャラ
クタジェネレータ434内にビットパターンで記憶され
ており、ビットが1の部分および0の部分のそれぞれに
対して色を指定することができる。ビットが1の部分の
色を前景色、0の部分の色を背景色と呼んでいる。アプ
リケージ薯ンプログラム421は、文字の表示に先立っ
て、オペレーティングシステム422に対して前景色お
よび背景色の指定を行う、この指定は、カレントな設定
としてそれぞれオペレーティングシステム422の中の
カレント前景色格納領域423およびカレント背景色格
納領域424に格納される。
アプリケージ1ンプログラム421がオペレーティング
システム422に文字の表示を依頼すると、オペレーテ
ィングシステム422は、渡された文字コード、カレン
ト前景色格納領域423の内容およびカレント背景色格
納領域424の内容をそれぞれ表示制御装置430内の
表示文字コード格納領域431、表示文字前景色データ
格納領域432および表示文字背景色データ格納領域4
33に格納する。
これにより、予め設定された前景色と背景色とでCRT
 440に文字が表示される。
第1図は本発明の一実施例の文字色設定方式の動作を示
すフローチャートである。本図はオペレーティングシス
テム422の背景色設定手続きの処理を示している。
アプリケージ曹ンプログラム421は、文字を表示する
のに先立って、オペレーティングシステム422内の背
景色設定手続きと前景色設定手続きとを起動し、カレン
ト背景色格納領域424の内容とカレント前景色格納領
域423の内容とを設定する。
アプリケ−シランプログラム421は、カレント背景色
格納領域424の内容を更新するために、以下に説明す
る手続きに色番号を渡して起動する。
ステッ7’101:渡された色の指定が色番号として正
しくないときはステップ105へ 進む。
ステップ102:渡された色の指定がカレント前景色格
納領域425の内容と等しいと きはステップ105へ進む。
ステップ105:渡された色の指定をカレント背景色格
納領域424に格納する。
ステップ104:エラー情報をクリアして終了。
ステップ105:エラー情報をセットして終了。
本実施例によれば、背景色が前景色と同じ色に設定され
、その結果文字が見えなくなることを防ぐことができる
。また、アプリケージ璽ンプログラム421は、エラー
情報を参照することにより、設定が行われなかったこと
を知ることができるので、利用者にその旨を通知するこ
とが可能である。
色番号やエラー情報はCPU 410の内部レジスタに
格納してやり取りする。
なお、このフローチャートで、ステップ102の比較対
象をカレント背景色格納領域424とし、ステップ10
3の格納先をカレント前景色格納領域423として、前
景色設定手続きを実現することも容易に可能である。
また、ビットマツプ方式(画面の表示1ドツトの明/暗
がメモリ内の1ビツトの0N10ppに対応している)
のカラー表示装置を備えたシステムにおいて、文字を表
示する場合の前景色設定手続きおよび背景色設定手続き
も、本発明の他の実施例として容易に可能である。
第2図は本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。本図はオペレーティングシステム422の
前景色設定手続きの処理を示している。
アプリケージ璽ンプログラム421は、文字を表示する
のに先立って、オペレーティングシステム422内の背
景色設定手続きと前景色設定手続きとを起動し、カレン
ト背景色格納領域424の内容とカレント前景色格納領
域423の内容とを設定する。
アプリケージ曹ンプログラム421は、カレント前景色
格納領域425の内容を更新するために、以下に示す手
続きに色番号を渡して起動する。
本実施例においては、パスワードなどの秘密の文字を隠
すために故意に前景色と背景色とを同じ色にする必要を
考慮し、主記憶装置420上に設けた同色チエツク禁止
フラグにより、前景色と背景色とが等しいか否かのチエ
ツクをバイパスできるようにした点が特徴である。
ステップ101:渡された色の指定が色番号として正し
くないときはステップ105へ 進む。
ステップ201:同色チエツク禁止フラグがセットされ
ているときはステップ205へ 進む。
ステップ202:渡された色の指定がカレント背景色格
納領域424の内容と等しいと きはステップ105へ進む。
ステップ203:渡された色の指定をカレント前景色格
納領域423に格納する。
ステップ104:エラー情報をクリアして終了。
ステップ105:エラー情報をセットして終了。
本実施例によれば、前景色が背景色と同じ色に設定され
、その結果文字が見えなくなることを防ぐことができる
だけでなく、必要に応じて、同色チエツク禁止フラグを
セットすることにより、前景色と背景色とが同じ色か否
かのチエツクを禁止し、故意に前景色と背景色とを同じ
色に設定することも可能となる。先の実施例と同様、色
番号やエラー情報はCPU 410の内部レジスタに格
納してやり取りする。
なお、このフローチャートで、ステップ202の比較対
象をカレント前景色格納領域423とし、ステップ20
3の格納先をカレント背景色格納領域424として、背
景色設定手続きを実現することも容易に可能である。
また、ビットマツプ方式のカラー表示装置を備えたシス
テムにおいて、文字を表示する場合の前景色設定手続き
および背景色設定手続きも、本発明の他の実施例として
容易に実現可能である。
第3図は本発明の第3の実施例の動作を示すフローチャ
ートである0本図はオペレーティングシステム4220
約景色設定手続きの処理を示している。
アプリケージ1ンプログラム421は、文字を表示する
のに先立って、オペレーティングシステム422内の背
景色設定手続きと前景色設定手続きとを起動して、カレ
ント背景色格納領域424の内容とカレント前景色格納
領域423の内容とを設定する。アプリケーションプロ
グラム421は、カレント前景色格納領域423の内容
を更新するために、以下に説明する手続きに色番号を渡
して起動する。
本実施例においては、強制的に前景色と背景色とを同じ
色にするために、第5図に示した表示可能な色に透明と
いう仮想的な色を加えて、これにも色番号を与え、前景
色として指定できるようにした点が特徴である。
ステップ301:渡された色の指定が色番号として正し
くなく、かつ、透明の指定で もないときにステップ105へ進む。
ステップ302:透明以外の色の指定のときにステップ
202へ進む。
ステップ305:カレント背景色格納領域424の内容
を渡された色とし、ステップ 203へ進む。
ステップ202:渡された色の指定がカレント背景色格
納領域424の内容と等しいと きにステップ105へ進む。
ステップ205:渡された色の指定をカレント前景色格
納領域423に格納する。
ステップ104:エラー情報をクリアして終了。
ステップ105:エラー情報をセットして終了。
本実施例によれば、前景色が背景色と同じ色に設定され
、その結果文字が見えなくなることを防ぐことができる
のみならず、必要に応じて前景色として透明を指定する
ことにより、故意に前景色と背景色とを同じ色にするこ
とも可能である。この場合は、第2の実施例とは異なっ
てアプリケージ田ンプログラム421は現在の背景色を
意識する必要がない、なお、前記実施例と同様色番号や
エラー情報はCPU 410の内部のレジスタに格納し
てやり取りする。
なお、このフローチャートで、ステップ303をカレン
ト前景色格納領域423の内容とし、ステップ202の
比較対象をカレント前景色格納領域423とし、さらに
ステップ203の格納先をカレント背景色格納領域42
4として、背景色設定手続きを実現することも容易に可
能である。
また、ビットマツプ方式のカラー表示装置を備えたシス
テムにおいて、文字を表示する場合の前景色設定手続き
および背景色設定手続きも1本発明の他の実施例として
容易に実現可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、文字色設定手続きにおいて利用者が指定した
色と前景色または背景色とを比較して前景色と背景色と
が等しくなるような設定が行われたときに、この設定手
続きを中止することにより、文字の前景色と背景色とが
同じ色に設定されることがなくなるので、画面上で文字
が見えなくなりたり操作不能に陥ることを防ぐことがで
きる。同時に、利用者は、異なる2色の組合せで前景色
および背景色を自由に設定することができるので、操作
性が向上する。
また、上記比較を禁止するフラグを設けることにより、
必要に応じて故意に前景色と背景色とを同色にする指定
も許容される。
さらに、前景色を背景色と同色にする指定または背景色
を前景色と同色にする指定手段を設けることにより、こ
の指定がされたときK、現在の設定色を意識することな
く、前景色と背景色とを強制的に同色にすることも可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の文字色設定方式の動作を示
すフローチャート、第2図は本発明の第2の実施例の動
作を示すフローチャート、第5図は本発明の第3の実施
例の動作を示すフローチャート、第4図は本発明の文字
色設定方式を適用した一般的なハードウェア構成例を示
す図、第5図は表示可能な色および色番号の対応の一例
を示す図、第6図は文字フォントの一例と前景色および
背景色の対応を示す図である。 410 ・・・・・・・・・・・・ CPU420・・
・・・・・・・・・・主記憶装置421・・・・・・・
・・・・・アプリケージlンプログラム422・・・・
・・・・・・・・オヘレーティングシステム423・・
・・・・・・・・・・カレント前景色格納領域424・
・・・・・・・・・・・カレント背景色格納領域450
・・・・・・・・・・・・表示制御装置431・・・・
・・・・・・・・表示文字コード格納領域452・・・
・・・・・・・・・表示文字前景色データ格納領域45
6・・・・・・・・・・・・表示文字背景色データ格納
領域434・・・・・・・・・・・・キャラクタジェネ
レータ435・・・・・・・・・・・・ビデオ信号出力
部440・・・・・・・・・・・・カラーCRT450
・・・・・・・・−・・キーボード制御装置460・・
・・・・・・・・・・キーボード〒1図 兇5図 兜a図 〒5霞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カラー表示手段の表示画面上に表示する文字の前景
    色と背景色と文字コードとを指定することにより文字色
    設定手続きを行う文字色設定方式において、利用者によ
    り指定された色と現在の前景色または背景色とを比較す
    る手段と、この比較手段による比較の結果、前景色と背
    景色とが等しくなるときには当該指定に基づく文字色設
    定手続きを中止する手段とを設けることを特徴とする文
    字色設定方式。 2、利用者がセット可能なフラグを設け、このフラグが
    セットされているときは上記比較手段による比較を禁止
    することを特徴とする請求項1記載の文字色設定方式。 3、前景色を背景色と同色にする指定または背景色を前
    景色と同色にするよう指定する手段を設け、この指定手
    段による指定がなされたときに、強制的に前景色および
    背景色の一方を他方と同色にすることを特徴とする請求
    項1記載の文字色設定方式。
JP63244175A 1988-09-30 1988-09-30 文字色設定方式 Pending JPH0293587A (ja)

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JP63244175A JPH0293587A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 文字色設定方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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