JPH0290821A - 出力増幅装置 - Google Patents
出力増幅装置Info
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- JPH0290821A JPH0290821A JP19278089A JP19278089A JPH0290821A JP H0290821 A JPH0290821 A JP H0290821A JP 19278089 A JP19278089 A JP 19278089A JP 19278089 A JP19278089 A JP 19278089A JP H0290821 A JPH0290821 A JP H0290821A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/60—Amplifiers in which coupling networks have distributed constants, e.g. with waveguide resonators
- H03F3/602—Combinations of several amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/48—Networks for connecting several sources or loads, working on the same frequency or frequency band, to a common load or source
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F2200/00—Indexing scheme relating to amplifiers
- H03F2200/198—A hybrid coupler being used as coupling circuit between stages of an amplifier circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Amplifiers (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は出力増幅装置、とくにた\し限定するものでは
ないが、通信衛星のような空間飛行体内で使用される出
力増幅器に関する。
ないが、通信衛星のような空間飛行体内で使用される出
力増幅器に関する。
交信の融通性を増加した通信衛星の必要性が生じた。こ
れは多数の衛星アンテナビーム(したがってカバー区域
)を指向する(川向によってもたらされた。この傾向は
下記のように要約される。すなわち、 +11 通常、衛星は、衛星技術における制限のため
、衛星上の比較的小さいアンテナを使用して地球表面の
広い区域をバーする。衛星の有効出力(EIRP:有効
等方性輻射出力)および入力感度(G/T :利得対ノ
イズ温度比)を増大するため、衛星アンテナ利得は一層
小さいビームで増加することができる。多くのそのよう
なビームが使用され、最初の大きいビームと同じく地球
の全表面をカバーした。第1(a)図および第1(b)
図はこの通常の多数ビームによるカバー技術の例を示し
ている。
れは多数の衛星アンテナビーム(したがってカバー区域
)を指向する(川向によってもたらされた。この傾向は
下記のように要約される。すなわち、 +11 通常、衛星は、衛星技術における制限のため
、衛星上の比較的小さいアンテナを使用して地球表面の
広い区域をバーする。衛星の有効出力(EIRP:有効
等方性輻射出力)および入力感度(G/T :利得対ノ
イズ温度比)を増大するため、衛星アンテナ利得は一層
小さいビームで増加することができる。多くのそのよう
なビームが使用され、最初の大きいビームと同じく地球
の全表面をカバーした。第1(a)図および第1(b)
図はこの通常の多数ビームによるカバー技術の例を示し
ている。
(2) 実用的通信衛星の最初の制作は、国際通信お
よび本質的に必要なほとんど地球全体をカバーするため
設計しかつ使用された。最近、通信衛星は各国でまたは
比較的小さいグループの国で使用され、局地的または地
域間通信を提供した。−層小さいカバー区域はこれらの
応用のため必要である。
よび本質的に必要なほとんど地球全体をカバーするため
設計しかつ使用された。最近、通信衛星は各国でまたは
比較的小さいグループの国で使用され、局地的または地
域間通信を提供した。−層小さいカバー区域はこれらの
応用のため必要である。
しかしながら、局地的通信衛星の経済的機能性は問題を
生じ、いくつかの国の間で、衛星内で供給源を再形成し
て1つまたは他の国が衛星の寿命の異なった時期に使用
する能力によって、通信衛星の供給源をプールする傾向
が生した。このことは、これらのビーム間で衛星供給源
(バンド幅および出力)の割当てが不確実な、多数の別
々のアンテナビームの必要を生じた。
生じ、いくつかの国の間で、衛星内で供給源を再形成し
て1つまたは他の国が衛星の寿命の異なった時期に使用
する能力によって、通信衛星の供給源をプールする傾向
が生した。このことは、これらのビーム間で衛星供給源
(バンド幅および出力)の割当てが不確実な、多数の別
々のアンテナビームの必要を生じた。
上記多くの小アンテナビームの上記のような使用に関連
する他の傾向は、通信衛星が大型になりかつ多数の(5
0にも達する)トランスポンダを運ぶことである。この
結果50に達するトランスポンダと、たとえば、20な
いし40のアンテナを接続する融通性をもつことが必要
となる。
する他の傾向は、通信衛星が大型になりかつ多数の(5
0にも達する)トランスポンダを運ぶことである。この
結果50に達するトランスポンダと、たとえば、20な
いし40のアンテナを接続する融通性をもつことが必要
となる。
衛星の寿命は最近の20年に、2年ないし3年から10
年ないし15年に延長した。正確な交イδ要求を予測す
る能力は(3年のS星建設団間とともに)主要な課題と
なった。
年ないし15年に延長した。正確な交イδ要求を予測す
る能力は(3年のS星建設団間とともに)主要な課題と
なった。
別の関連する要素は下記の通りである。
(1) 小さい地上局を使用する傾向は全装置におけ
る衛星と地上局の相対的コストのバランスの結果である
。地上局を一層小さくかつ経費のかからないものとする
ため、またそのような地上局を拡散するため、衛星供給
源の有効性の低下が含まれる。とくにリング当り一層多
くの衛星出力を使用することは大きい地上局による運転
に必要である。このことは不可避的に衛星トランスポン
ダが出力限界モードで運転され、実際に通常使用しうる
よりも利用しうる一層多くのバンド幅を有することであ
る。
る衛星と地上局の相対的コストのバランスの結果である
。地上局を一層小さくかつ経費のかからないものとする
ため、またそのような地上局を拡散するため、衛星供給
源の有効性の低下が含まれる。とくにリング当り一層多
くの衛星出力を使用することは大きい地上局による運転
に必要である。このことは不可避的に衛星トランスポン
ダが出力限界モードで運転され、実際に通常使用しうる
よりも利用しうる一層多くのバンド幅を有することであ
る。
(2) 小さくかつ安価な地上局はまた、5CAP運
転モード(1搬送波当り1つのチャンネル)の使用を奨
励し、それは多くの搬送波が同時に同し衛星トランスポ
ンダのバンド幅内に存在することを意味している。各搬
送波はその地上局グループを支持する。リンクのパーフ
ォーマンス(評価)を支配する相互変調の歪みを回避す
るため、衛星のHP A (高出力増幅器)は、通常バ
ンク−オフと称せられる、線型モードで作用しなければ
ならない。
転モード(1搬送波当り1つのチャンネル)の使用を奨
励し、それは多くの搬送波が同時に同し衛星トランスポ
ンダのバンド幅内に存在することを意味している。各搬
送波はその地上局グループを支持する。リンクのパーフ
ォーマンス(評価)を支配する相互変調の歪みを回避す
るため、衛星のHP A (高出力増幅器)は、通常バ
ンク−オフと称せられる、線型モードで作用しなければ
ならない。
従来、通信衛星のペイロードは、所要のカバレージビー
J、を意図する、多数の固定動力、固定交イδ容量を備
えていた。明らかに前記要因の見地から、−層融通性の
ある再構築しうる装置が望まれていた。これは衛星ペイ
ロードの高出力増幅装置と伝達アンテナビームポートと
の間に切換え回路網を使用することによって達成するこ
とを提案するものであった。しかしながら、これは衛星
の能力が、重量、大きさ、複雑さおよび含まれるべき切
換え回路網の出力損失により厳しく制限された。
J、を意図する、多数の固定動力、固定交イδ容量を備
えていた。明らかに前記要因の見地から、−層融通性の
ある再構築しうる装置が望まれていた。これは衛星ペイ
ロードの高出力増幅装置と伝達アンテナビームポートと
の間に切換え回路網を使用することによって達成するこ
とを提案するものであった。しかしながら、これは衛星
の能力が、重量、大きさ、複雑さおよび含まれるべき切
換え回路網の出力損失により厳しく制限された。
そこで、本発明の目的は作業の融通性を確実に改善した
出力増幅器を提供することにある。
出力増幅器を提供することにある。
本発明の出力増幅装置は、従来の提案に関連した厳しい
能力の制限のない、融通性を改善したものであるのが好
ましい。
能力の制限のない、融通性を改善したものであるのが好
ましい。
本発明は、ペイキロードが単一の出力源と考えられ所要
の分配においてカバービーム間で分配されうる交(8容
量をもった、通信衛星を提供することができる。
の分配においてカバービーム間で分配されうる交(8容
量をもった、通信衛星を提供することができる。
本発明のこれらのおよび他の利点は、本発明の好ましい
実施例が開示される下記の記載から一心明らかになるで
あろう。
実施例が開示される下記の記載から一心明らかになるで
あろう。
本発明よれば、(3号不受信する多数の入力、+; −
ト、多数の出力ポートおよび入力ポートを出力ポートに
、入力ポートのいずれか1つに、受信した信号の増幅が
すべての増幅装置によって分割され利用可能な全増幅出
力が出力ポートのいずれか1つまたは組合わせによって
使用されるように、接続される平衡型増幅装置の回路網
を含む、出力増幅装置が提供される。
ト、多数の出力ポートおよび入力ポートを出力ポートに
、入力ポートのいずれか1つに、受信した信号の増幅が
すべての増幅装置によって分割され利用可能な全増幅出
力が出力ポートのいずれか1つまたは組合わせによって
使用されるように、接続される平衡型増幅装置の回路網
を含む、出力増幅装置が提供される。
回路網の有効増幅出力は、個々の増幅装置の出力の和で
あるのが好ましい。
あるのが好ましい。
各増幅装置は平衡型増幅器で、2つの入力ポートは第1
の906ハイブリツドカツブラを介して2つの増幅装置
に接続され、その出力が第2のハイブリッドカップラを
介して2つの出力ポートに接続され、入力ポートに受信
された信号が斜め反対側の出力ポートに伝達されるのが
便利である。
の906ハイブリツドカツブラを介して2つの増幅装置
に接続され、その出力が第2のハイブリッドカップラを
介して2つの出力ポートに接続され、入力ポートに受信
された信号が斜め反対側の出力ポートに伝達されるのが
便利である。
回路網がネスト構造を有する多数の平衡型増幅装置を備
え、付加的90”ハイブリッドカップラが入力ポートと
第1カップラとの間および第2カップラと出力ポートと
の間に設けられるのが便利である。
え、付加的90”ハイブリッドカップラが入力ポートと
第1カップラとの間および第2カップラと出力ポートと
の間に設けられるのが便利である。
本発明の別の特徴によれば、前記出力増幅装置を備えた
宇宙飛行体、好ましくは通信衛星が提供される。
宇宙飛行体、好ましくは通信衛星が提供される。
本発明において、図示しない衛星アンテナ装置から信号
を受信する多数の多数の入ノjボート1ないし16は、
多数の出力ポート1aないし16aに平衡型増幅装置1
7の回路網を介して、いかなる受信信号の増幅も増幅装
置17によって分割されるように、接続されている。回
路w418または分割出力増幅モジュール(SPAM)
は有効に、多数のきわめて大きい数の増幅器17を含み
、それらは単一の増幅として作用するように1つ以上の
入力および出力と接続される。SPAMの有効出力は個
々の装置の出力の和である。これは第2図に略図的に示
されている。平衡型増幅装置17の回路網1日は、入カ
ポ−)1ないし16を出力ポートlaないし16aに接
続され、入力ポートのいずれか1つで受信された信号の
増幅がすべての増幅装置17に分割され利用しうる全増
幅出力が出力ポートの1つまたは組合わせによって使用
されることができるようになっている。
を受信する多数の多数の入ノjボート1ないし16は、
多数の出力ポート1aないし16aに平衡型増幅装置1
7の回路網を介して、いかなる受信信号の増幅も増幅装
置17によって分割されるように、接続されている。回
路w418または分割出力増幅モジュール(SPAM)
は有効に、多数のきわめて大きい数の増幅器17を含み
、それらは単一の増幅として作用するように1つ以上の
入力および出力と接続される。SPAMの有効出力は個
々の装置の出力の和である。これは第2図に略図的に示
されている。平衡型増幅装置17の回路網1日は、入カ
ポ−)1ないし16を出力ポートlaないし16aに接
続され、入力ポートのいずれか1つで受信された信号の
増幅がすべての増幅装置17に分割され利用しうる全増
幅出力が出力ポートの1つまたは組合わせによって使用
されることができるようになっている。
SPAMは、第3図に示すように、平衡増幅型装置17
のを基礎としている。この装置17において、好ましく
は3dBの、第1の90°ハイブリッドカップラ19は
入力ボート1,2を2つの増幅器20.21に接続し、
その出力は、好ましくは同様に3dBの第2の90@ハ
イブリッドカップラ22を介して出力ポートla、2a
に接続され、1つの入力ポートlに伝達された信号は斜
めに反対側の出力ポート2aに伝達される0両入力ボー
トは同時に使用しうる。全出力は個々の増幅20.21
の出力の和である(少量のハイブリッドロスを除り)、
出力1a、2aにおけるこの出力の分布は、入力ボート
1,2における出力分布に比例する。
のを基礎としている。この装置17において、好ましく
は3dBの、第1の90°ハイブリッドカップラ19は
入力ボート1,2を2つの増幅器20.21に接続し、
その出力は、好ましくは同様に3dBの第2の90@ハ
イブリッドカップラ22を介して出力ポートla、2a
に接続され、1つの入力ポートlに伝達された信号は斜
めに反対側の出力ポート2aに伝達される0両入力ボー
トは同時に使用しうる。全出力は個々の増幅20.21
の出力の和である(少量のハイブリッドロスを除り)、
出力1a、2aにおけるこの出力の分布は、入力ボート
1,2における出力分布に比例する。
入力、出力の数およびSPAM全出力は、平衡増幅装置
を互いにネストすることにより増大することができる。
を互いにネストすることにより増大することができる。
そこで、同様に好ましくは3dBカップラである、付加
的90@ハイブリッドカップラ23および24が入力ボ
ートエないし16と第1カップラとの間に、また第2カ
ップラ22と出力ポートlaないし16aとの間に設け
られる。
的90@ハイブリッドカップラ23および24が入力ボ
ートエないし16と第1カップラとの間に、また第2カ
ップラ22と出力ポートlaないし16aとの間に設け
られる。
回路網はさらに、同様に拡大して所望のように多くのボ
ートまたは増幅器によるSPAMを達成することができ
る。付加的90°ハイブリッドカップラ25.26を6
Nfえた8ポ一ト8段装五が第5図に示されている。
ートまたは増幅器によるSPAMを達成することができ
る。付加的90°ハイブリッドカップラ25.26を6
Nfえた8ポ一ト8段装五が第5図に示されている。
もしボートより多くの増幅器が必要ならば、回路網は未
使用ハイブリッドカップラを所望に応して除去すること
により切詰めることができる。第6図は4ボ一ト8増幅
SPAM回路網を、第7図は付加的ハイブリッドカップ
ラ27.28を備えた16段回路網を示している。
使用ハイブリッドカップラを所望に応して除去すること
により切詰めることができる。第6図は4ボ一ト8増幅
SPAM回路網を、第7図は付加的ハイブリッドカップ
ラ27.28を備えた16段回路網を示している。
種々の変型および変更が、図示しかつ説明された本発明
実施例に対して、特許請求の範囲に限定された本発明の
範囲内で、なされうるものである。
実施例に対して、特許請求の範囲に限定された本発明の
範囲内で、なされうるものである。
第1a図は通常の3点ビームA、B、Cの使用を示す多
重ビームカバー技術を示す略図。 第1b図は第1a図と同様であるが、縮少した−層多く
の点ビームの通常技術の図、 第2図は本発明の1実施例による出力増幅装置の一部を
形成する(SPPMと称する)分割出力増幅モジュール
の全体的型式を示すブロック線図、第3図は本発明出力
増幅装置の一部を形成する平衡増幅装置の線図、 第4a図は本発明装置に使用するネスト平衡増幅装置の
路線口、 第4b図は第4a図の装置の特殊な構造を示す。 第5図は8ボ一ト8段SPRM回路網を示す第4b図と
同様の図、 第6図は4ボ一ト8段SPRM回路網を示す第5図と同
様の図、そして 第7図は第5.6図と同様であるが、16ボ一ト16段
SPRM回路網を示す図。 j〜16− 入力ポート、la〜16 a−出力ポ)
、1’l−−一増幅装置、18−・回路網、19−・−
ハイブリッドカップラ、20.21−・−増幅装置22
〜2日 ハイブリッドカップラ 図面の浄S(内容に変更なし) Fスg、Haノ Fig、Hbノ 手続ン市Ti三書(自発) 平成1年9月 特5′[庁長官 殿 リミテッド・カンバニ
重ビームカバー技術を示す略図。 第1b図は第1a図と同様であるが、縮少した−層多く
の点ビームの通常技術の図、 第2図は本発明の1実施例による出力増幅装置の一部を
形成する(SPPMと称する)分割出力増幅モジュール
の全体的型式を示すブロック線図、第3図は本発明出力
増幅装置の一部を形成する平衡増幅装置の線図、 第4a図は本発明装置に使用するネスト平衡増幅装置の
路線口、 第4b図は第4a図の装置の特殊な構造を示す。 第5図は8ボ一ト8段SPRM回路網を示す第4b図と
同様の図、 第6図は4ボ一ト8段SPRM回路網を示す第5図と同
様の図、そして 第7図は第5.6図と同様であるが、16ボ一ト16段
SPRM回路網を示す図。 j〜16− 入力ポート、la〜16 a−出力ポ)
、1’l−−一増幅装置、18−・回路網、19−・−
ハイブリッドカップラ、20.21−・−増幅装置22
〜2日 ハイブリッドカップラ 図面の浄S(内容に変更なし) Fスg、Haノ Fig、Hbノ 手続ン市Ti三書(自発) 平成1年9月 特5′[庁長官 殿 リミテッド・カンバニ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号を受信する多数の入力ポート、多数の出力ポー
トおよび入力ポートを出力ポートに、入力ポートのいず
れか1つに、受信した信号の増幅がすべての増幅装置に
よつて分割され利用可能な全増幅出力が出力ポートのい
ずれか1つまたは組合わせによつて使用されるように、
接続される平衡型増幅装置の回路網を含む、出力増幅装
置。 2、回路網の有効増幅出力が個々の増幅装置の増幅出力
の和である、請求項1記載の装置。 3、各増幅装置が平衡型増幅装置で、2つの入力ポート
が第1の90°ハイブリッドカップラを介して2つの増
幅装置に接続され、それらの出力が第2の90°ハイブ
リッドカップラを介して2つの出力ポートに接続され、
入力ポートに受信された信号が斜め反対側の出力ポート
に伝達される請求項1記載の装置。 4、回路網がネスト構造を有する多数の平衡型増幅器を
備え、付加的90°ハイブリッドカップラが入力ポート
と第1カップラとの間および第2カップラと出力ポート
との間に設けられた請求項3記載の装置。 5、請求項1記載の1記載の出力増幅装置を有する空間
飛行体。 6、入力ポートに信号を伝達するように作用しうるアン
テナ装置を有する通信衛星の型式の請求項5記載の空間
飛行体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8819502.9 | 1988-08-17 | ||
GB888819502A GB8819502D0 (en) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | Pwe amplifying arrangement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290821A true JPH0290821A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=10642243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19278089A Pending JPH0290821A (ja) | 1988-08-17 | 1989-07-27 | 出力増幅装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0355979A3 (ja) |
JP (1) | JPH0290821A (ja) |
AU (1) | AU3883789A (ja) |
GB (1) | GB8819502D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010082403A (ko) * | 2001-05-07 | 2001-08-30 | 박성수 | 위쪽의 직사광선에 의한 눈부심과 눈의 피로 방지용 안경 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5751250A (en) * | 1995-10-13 | 1998-05-12 | Lucent Technologies, Inc. | Low distortion power sharing amplifier network |
US5610556A (en) * | 1995-10-31 | 1997-03-11 | Space Systems/Loral, Inc. | Multi-port amplifiers with switchless redundancy |
US5604462A (en) * | 1995-11-17 | 1997-02-18 | Lucent Technologies Inc. | Intermodulation distortion detection in a power shared amplifier network |
US5646631A (en) * | 1995-12-15 | 1997-07-08 | Lucent Technologies Inc. | Peak power reduction in power sharing amplifier networks |
EP0795957B1 (fr) * | 1996-03-13 | 2003-06-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Dispositif incluant un circuit coupleur passif déphaseur de 180 degrés |
FR2757710A1 (fr) * | 1996-12-19 | 1998-06-26 | Philips Electronics Nv | Dispositif semiconducteur incluant un circuit coupleur passif dephaseur de 180° |
FR2811480B1 (fr) * | 2000-07-06 | 2006-09-08 | Cit Alcatel | Antenne de telecommunication destinee a couvrir une large zone terrestre |
CN105811898A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-27 | 广东工业大学 | 一种平衡式的高增益高功率的射频功率放大器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3857106A (en) * | 1970-09-04 | 1974-12-24 | Bell Telephone Labor Inc | Amplifier with n-port signal excitation |
JPS6178213A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電力増幅装置 |
FR2628896B1 (fr) * | 1988-03-18 | 1990-11-16 | Alcatel Espace | Antenne a reconfiguration electronique en emission |
-
1988
- 1988-08-17 GB GB888819502A patent/GB8819502D0/en active Pending
-
1989
- 1989-07-14 EP EP19890307190 patent/EP0355979A3/en not_active Withdrawn
- 1989-07-21 AU AU38837/89A patent/AU3883789A/en not_active Abandoned
- 1989-07-27 JP JP19278089A patent/JPH0290821A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010082403A (ko) * | 2001-05-07 | 2001-08-30 | 박성수 | 위쪽의 직사광선에 의한 눈부심과 눈의 피로 방지용 안경 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8819502D0 (en) | 1988-09-21 |
EP0355979A3 (en) | 1990-11-07 |
EP0355979A2 (en) | 1990-02-28 |
AU3883789A (en) | 1990-02-22 |
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