JPH0290252A - Icメモリカード - Google Patents
IcメモリカードInfo
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- JPH0290252A JPH0290252A JP63241902A JP24190288A JPH0290252A JP H0290252 A JPH0290252 A JP H0290252A JP 63241902 A JP63241902 A JP 63241902A JP 24190288 A JP24190288 A JP 24190288A JP H0290252 A JPH0290252 A JP H0290252A
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- JP
- Japan
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- power supply
- signal
- memory card
- supply voltage
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は書き込み・読み出しが可能な半導体メモリを内
蔵するICカードに間し、特にICメモリカードに対す
る誤書き込み防止機能に関する。
蔵するICカードに間し、特にICメモリカードに対す
る誤書き込み防止機能に関する。
[従来の技術]
従来この種の書き込み・読み出しが可能な半導体メモリ
(以下、RAMと称す)を内蔵したICメモリカードに
対する誤書き込み防止機能については、ICメモリカー
ド本体に機械的スイッチを設けて、これを切り換えるこ
とにより行われていた。以下に第4図を用いて、従来例
を説明する。
(以下、RAMと称す)を内蔵したICメモリカードに
対する誤書き込み防止機能については、ICメモリカー
ド本体に機械的スイッチを設けて、これを切り換えるこ
とにより行われていた。以下に第4図を用いて、従来例
を説明する。
第4図において、カード人力信号Wπは書き込み信号で
あり、低レベルとなった時に書き込みが実施される。入
力信号W1−は論理オア(OR)回路G41の入力とな
り、論理OR回路G41の出力は内蔵されるメモリの書
き込み信号MWEとなる。一方、機械的スイッチS41
の端子は、一方が電源に接続され、他方は接地されてお
り、節点NSは機械的に電源もしくは接地に接続可能と
なり論理OR回路G41に入力している。
あり、低レベルとなった時に書き込みが実施される。入
力信号W1−は論理オア(OR)回路G41の入力とな
り、論理OR回路G41の出力は内蔵されるメモリの書
き込み信号MWEとなる。一方、機械的スイッチS41
の端子は、一方が電源に接続され、他方は接地されてお
り、節点NSは機械的に電源もしくは接地に接続可能と
なり論理OR回路G41に入力している。
第4図に基づいてその動作を説明する。スイッチS41
において節点NSが接地されていた場合は論理OR回路
の出力は節点NSが低レベルであるためカード入力信号
W丁が高レベルの時は高レベルを出力し、低レベルの時
は低レベルが出力される。これにより外部の書き込み信
号が内部メモリに伝達される。逆にスイッチS41にお
いて節点NSが電源に接続されていた場合は節点NSが
高レベルであり、論理OR回路の入力が高レベルとなる
ため入力信号W?−のしベルに依存せず論理OR回路の
出力は高レベルとなる。これによって内蔵する半導体メ
モリへの書き込み信号は常に高レベルであることにより
書き込みが防止される。
において節点NSが接地されていた場合は論理OR回路
の出力は節点NSが低レベルであるためカード入力信号
W丁が高レベルの時は高レベルを出力し、低レベルの時
は低レベルが出力される。これにより外部の書き込み信
号が内部メモリに伝達される。逆にスイッチS41にお
いて節点NSが電源に接続されていた場合は節点NSが
高レベルであり、論理OR回路の入力が高レベルとなる
ため入力信号W?−のしベルに依存せず論理OR回路の
出力は高レベルとなる。これによって内蔵する半導体メ
モリへの書き込み信号は常に高レベルであることにより
書き込みが防止される。
発明は電源電圧低下時もしくは電源投入時において内蔵
するレジスタに対して、データをセットもしくはリセッ
トすることにより書き込み防止状態とし、そのレジスタ
はICCメモリカード接続用用事は使用装置のCPUに
より制御することが可能という相違点を有する。
するレジスタに対して、データをセットもしくはリセッ
トすることにより書き込み防止状態とし、そのレジスタ
はICCメモリカード接続用用事は使用装置のCPUに
より制御することが可能という相違点を有する。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来の誤書き込み防止機能を持った半導体メモ
リを内蔵するICメモリカードにおいてはカードに付属
する機械的スイッチにより誤書き込み防止を行っている
のでスイッチの切換を忘れるような場合があり、また機
械的スイッチであるため誤って切り換えてしまうことな
どの欠点が考えられる。またカード使用時にCPUから
の電気的な制御ができないという欠点を持っている。
リを内蔵するICメモリカードにおいてはカードに付属
する機械的スイッチにより誤書き込み防止を行っている
のでスイッチの切換を忘れるような場合があり、また機
械的スイッチであるため誤って切り換えてしまうことな
どの欠点が考えられる。またカード使用時にCPUから
の電気的な制御ができないという欠点を持っている。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来の機械的スイッチを持った誤書き込み防止
機能付のICメモリカードに対して、本[問題点を解決
するための手段] 本発明の要旨は書き込み・読み出しが可能な半導体メモ
リを内蔵するICメモリカードにおいて、誤書き込みを
防止するための手段と、ICメモリカードの電源電圧の
変化を関知して書き込み防止状態とする手段とを有する
ことである。
機能付のICメモリカードに対して、本[問題点を解決
するための手段] 本発明の要旨は書き込み・読み出しが可能な半導体メモ
リを内蔵するICメモリカードにおいて、誤書き込みを
防止するための手段と、ICメモリカードの電源電圧の
変化を関知して書き込み防止状態とする手段とを有する
ことである。
[実施例]
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図である。
ここで信号リセット(RESET)は電源電圧監視回路
の出力信号であり、電源電圧が十分に高いときは高レベ
ルを出力し、電源電圧が低下したときは低レベルを出力
する信号である。また本実施例においてはD型フリップ
フロップFIJはICメモリカードに内蔵するバッテリ
ーにより電源オフ時においてもバッテリバックアップさ
れておりデータは保持される。フリップフロップFil
はセット入力端子をリセット信号に接続されている。D
端子はI10端子に接続されている。
の出力信号であり、電源電圧が十分に高いときは高レベ
ルを出力し、電源電圧が低下したときは低レベルを出力
する信号である。また本実施例においてはD型フリップ
フロップFIJはICメモリカードに内蔵するバッテリ
ーにより電源オフ時においてもバッテリバックアップさ
れておりデータは保持される。フリップフロップFil
はセット入力端子をリセット信号に接続されている。D
端子はI10端子に接続されている。
外部人力信号て■とWπは論理OR回路G12に入力さ
れている。論理OR回路G12の出力はフリップフロッ
プFllのCLK入力端子に接続している。リセット端
子はバックアップ電源に接続されている。論理OR回路
Gllに対して、一方の入力端子にフリップフロップF
ilの出力信号Qを接続している。他方の入力端子につ
いては入力信号Wπが接続している。論理OR回路Gl
lの出力はICメモリカードに内蔵する半導体メモリの
書き込み信号ffiとなる。
れている。論理OR回路G12の出力はフリップフロッ
プFllのCLK入力端子に接続している。リセット端
子はバックアップ電源に接続されている。論理OR回路
Gllに対して、一方の入力端子にフリップフロップF
ilの出力信号Qを接続している。他方の入力端子につ
いては入力信号Wπが接続している。論理OR回路Gl
lの出力はICメモリカードに内蔵する半導体メモリの
書き込み信号ffiとなる。
第5図に示すタイミング図を用いて第1実施例の動作を
説明する。
説明する。
期間aについて電源電圧VCCは十分に高くICメモリ
カードは中央処理装置(CPU)に接続されて動作状態
にある。この状態ではフリップフロップFilの出力信
号LQは低レベルである。
カードは中央処理装置(CPU)に接続されて動作状態
にある。この状態ではフリップフロップFilの出力信
号LQは低レベルである。
これにより内蔵する半導体メモリに対する書き込み信号
MWEはカード入力信号Wπと同じとなり、内蔵するメ
モリに対する選択信号ごと書き込み信号Wl−を低レベ
ルとすることにより、書き込みが可能な状態である。
MWEはカード入力信号Wπと同じとなり、内蔵するメ
モリに対する選択信号ごと書き込み信号Wl−を低レベ
ルとすることにより、書き込みが可能な状態である。
期間すにおいてはカードを装置から取り外した状態であ
り、電源電圧VCCは不定〜低レベルである。電源電圧
■CCが電圧降下したことによりリセット信号は低レベ
ルとなる。この時フリップフロップFilは内蔵の電池
によりバッテリーバックアップされており、S端子の高
レベルから低レベルへの変化により、データ”1”がセ
ットされ、出力LQは高レベルとなる。続いて期間Cと
なり、電源VCCが十分に高くなりICメモリカードが
CPUに接続される。フリップフロップF11の出力は
高レベルを深持しているのでLQの出力は高レベルであ
り、これにより論理OR回路Gllの出力M〜・1./
Eはカード入力信号WEのレベルに関わらず書き込み禁
止状態となる。これにより一回装置より取り出されたカ
ードについては必ず誤書き込み防止機能が動作する。C
PUはカード挿入時においてカードの内容を読み出し、
内容の確認を行った後問題がなければ期間dに示す用に
I10入力端子を低レベルとして入力信号“n。
り、電源電圧VCCは不定〜低レベルである。電源電圧
■CCが電圧降下したことによりリセット信号は低レベ
ルとなる。この時フリップフロップFilは内蔵の電池
によりバッテリーバックアップされており、S端子の高
レベルから低レベルへの変化により、データ”1”がセ
ットされ、出力LQは高レベルとなる。続いて期間Cと
なり、電源VCCが十分に高くなりICメモリカードが
CPUに接続される。フリップフロップF11の出力は
高レベルを深持しているのでLQの出力は高レベルであ
り、これにより論理OR回路Gllの出力M〜・1./
Eはカード入力信号WEのレベルに関わらず書き込み禁
止状態となる。これにより一回装置より取り出されたカ
ードについては必ず誤書き込み防止機能が動作する。C
PUはカード挿入時においてカードの内容を読み出し、
内容の確認を行った後問題がなければ期間dに示す用に
I10入力端子を低レベルとして入力信号“n。
W Eを低レベルにすることにより、フリップフロップ
Fllにデータ゛′0”をラッチし、出力LQを低レベ
ルとすることよりカード入力信号Wlを内蔵メモリ信号
MAvT−に伝達可能として書き込みを可能とすること
ができる。
Fllにデータ゛′0”をラッチし、出力LQを低レベ
ルとすることよりカード入力信号Wlを内蔵メモリ信号
MAvT−に伝達可能として書き込みを可能とすること
ができる。
第2図は本発明の第2実施例を説明するためのブロック
図である。第2図におけるフリップフロップF21はC
LK入力端子およびセット入力信号S端子を除いて第1
実、施例と同様に接続されている。論理OR回路G22
は入力信号7丁とフリップフロップF21選択時に低レ
ベルとなる入力信号SEIが人力に接続される。セット
入力信号S端子は論理OR回路G23の出力に接続され
ている。論理OR回路G23に対してリセット信号とフ
リップフロップF22の出力信号を入力に接続している
。フリップフロップF22のセット端子Sとリセット端
子Rは電源に接続される。D入力端子はIloに接続さ
れている。論理OR回路G24はWl−信号とフリップ
フロップF22選択時に低レベルとなる信号SE2を入
力に接続して、その出力はフリップフロップF22のC
LK入力端子に接続されている。
図である。第2図におけるフリップフロップF21はC
LK入力端子およびセット入力信号S端子を除いて第1
実、施例と同様に接続されている。論理OR回路G22
は入力信号7丁とフリップフロップF21選択時に低レ
ベルとなる入力信号SEIが人力に接続される。セット
入力信号S端子は論理OR回路G23の出力に接続され
ている。論理OR回路G23に対してリセット信号とフ
リップフロップF22の出力信号を入力に接続している
。フリップフロップF22のセット端子Sとリセット端
子Rは電源に接続される。D入力端子はIloに接続さ
れている。論理OR回路G24はWl−信号とフリップ
フロップF22選択時に低レベルとなる信号SE2を入
力に接続して、その出力はフリップフロップF22のC
LK入力端子に接続されている。
具体的な動作について以下に説明する。フリップフロッ
プF22に対して入力信号SE2を低レベルとしてI1
0端子より低レベルをD入力端子に与えてW■人力信号
を入力することによりフリップフロップF22について
データ”0”をラッチする。これにより論理OR回路の
入力はリセット信号Rと低レベルになり論理OR回路の
出力はリセット入力信号と同じになる。フリップフロッ
プF21についてはフリップフロップF21のデータl
+01j書き込み時にSEI入力信号を低レベルとして
書き込みを行う以外は動作については第1実施例と同じ
である。フリップフロップF22に対してデータ″1“
を書き込むことにより論理OR回路G23の出力は常に
高レベルとなり、フリップフロップF21に対してリセ
ット信号を受は付けることなく、電源の変動に関係なく
フリップフロップF21のデータを保持できる。これに
よりCPUから電源変動時に対する誤書き込み防止機能
を制御することができる。
プF22に対して入力信号SE2を低レベルとしてI1
0端子より低レベルをD入力端子に与えてW■人力信号
を入力することによりフリップフロップF22について
データ”0”をラッチする。これにより論理OR回路の
入力はリセット信号Rと低レベルになり論理OR回路の
出力はリセット入力信号と同じになる。フリップフロッ
プF21についてはフリップフロップF21のデータl
+01j書き込み時にSEI入力信号を低レベルとして
書き込みを行う以外は動作については第1実施例と同じ
である。フリップフロップF22に対してデータ″1“
を書き込むことにより論理OR回路G23の出力は常に
高レベルとなり、フリップフロップF21に対してリセ
ット信号を受は付けることなく、電源の変動に関係なく
フリップフロップF21のデータを保持できる。これに
よりCPUから電源変動時に対する誤書き込み防止機能
を制御することができる。
第1及び第2実施例においてリセット信号として電源電
圧降下時に出力が高レベルから低レベルへ変化する信号
を用いてきたが、リセット信号として第6図に示す回路
に対して電源投入時低レベルから高レベルになる信号を
用いて、電源投入時にリセット信号を発生する場合も可
能である。第6図において人力信号VINは電源投入時
に低レベルから高レベルへ変化する信号であり、VIN
は論理NAND回路に対して一方は直接入力し、他方の
入力はある程度の遅延時間をもって逆送信号を人力する
。これによって入力信号VINが低レベルから高レベル
へ変化するときに論理NAND回路出力信号PONは低
レベルパルスを発生する。これをフリップフロップのS
端子に入力することによりリセット入力と同様にフリッ
プフロップのデータl+11+のセットが可能である。
圧降下時に出力が高レベルから低レベルへ変化する信号
を用いてきたが、リセット信号として第6図に示す回路
に対して電源投入時低レベルから高レベルになる信号を
用いて、電源投入時にリセット信号を発生する場合も可
能である。第6図において人力信号VINは電源投入時
に低レベルから高レベルへ変化する信号であり、VIN
は論理NAND回路に対して一方は直接入力し、他方の
入力はある程度の遅延時間をもって逆送信号を人力する
。これによって入力信号VINが低レベルから高レベル
へ変化するときに論理NAND回路出力信号PONは低
レベルパルスを発生する。これをフリップフロップのS
端子に入力することによりリセット入力と同様にフリッ
プフロップのデータl+11+のセットが可能である。
なお、上記実施例においてはフリップフロップを1個も
しくは1組を用いて説明したが第3図に示すようにフリ
ップフロップを複数組所有して、内蔵する複数のメモリ
に対して独立してVWπ丁を与えることにより1個のI
Cメモリカードに対して部分的に書き込み防止機能をも
たせることか可能である。
しくは1組を用いて説明したが第3図に示すようにフリ
ップフロップを複数組所有して、内蔵する複数のメモリ
に対して独立してVWπ丁を与えることにより1個のI
Cメモリカードに対して部分的に書き込み防止機能をも
たせることか可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明はICメモリカード内にレジ
スタを内蔵し電源変化に対応してレジスタのデータのセ
ットもしくはリセットを行うことにより誤書込防止回路
を自動的に作動させて誤書き込みを防止することにより
不注意による誤書き込みによるデータの消失を防止する
効果がある。
スタを内蔵し電源変化に対応してレジスタのデータのセ
ットもしくはリセットを行うことにより誤書込防止回路
を自動的に作動させて誤書き込みを防止することにより
不注意による誤書き込みによるデータの消失を防止する
効果がある。
またこれらはICメモリカードを装置に接続時にはCP
Uから制御することができるためデータ処理が容易とな
る効果を持っている。
Uから制御することができるためデータ処理が容易とな
る効果を持っている。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例を示すブロック図、第3図は本発
明に係る実施例の変形例を示すブロック図、第4図は従
来例を説明するブロック図、第5図は第1実施例の動作
を示す波形図、第6図は本発明に係る実施例の一部を示
す回路図である。 てU、WE、 リセット。 SEI、SF3.VIN−−−−−人力制御信号、Gl
l、 G12. G21゜ G22. G23゜ G24.G41・・・・・・2人力論理OR回路、LQ
。 NS。 PON ・ ・出力信号線、 MWE、MWE 1゜ 薩W丁’F、 i丁ゴ・・・・メモリ書込信号、■CC て否・ ・・スイッチ、 ・・電源電圧、 ・・メモリ選択信号、 2人力論理NAND回路。 Ilo、l101.l102・・・・入出力線、Fl
1゜ F21.F22・・・・・D型フリップフロップ(S、
R入力骨)、
は本発明の第2実施例を示すブロック図、第3図は本発
明に係る実施例の変形例を示すブロック図、第4図は従
来例を説明するブロック図、第5図は第1実施例の動作
を示す波形図、第6図は本発明に係る実施例の一部を示
す回路図である。 てU、WE、 リセット。 SEI、SF3.VIN−−−−−人力制御信号、Gl
l、 G12. G21゜ G22. G23゜ G24.G41・・・・・・2人力論理OR回路、LQ
。 NS。 PON ・ ・出力信号線、 MWE、MWE 1゜ 薩W丁’F、 i丁ゴ・・・・メモリ書込信号、■CC て否・ ・・スイッチ、 ・・電源電圧、 ・・メモリ選択信号、 2人力論理NAND回路。 Ilo、l101.l102・・・・入出力線、Fl
1゜ F21.F22・・・・・D型フリップフロップ(S、
R入力骨)、
Claims (1)
- 書き込み・読み出しが可能な半導体メモリを内蔵するI
Cメモリカードにおいて、誤書き込みを防止するための
手段と、ICメモリカードの電源電圧の変化を関知して
書き込み防止状態とする手段とを有することを特徴とす
るICメモリカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241902A JPH0290252A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Icメモリカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241902A JPH0290252A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Icメモリカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290252A true JPH0290252A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17081253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241902A Pending JPH0290252A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | Icメモリカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7050830B2 (en) * | 2001-04-17 | 2006-05-23 | Thomson Licensing | System with IC card deactivation |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241902A patent/JPH0290252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7050830B2 (en) * | 2001-04-17 | 2006-05-23 | Thomson Licensing | System with IC card deactivation |
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