JPH0290035A - 油中溶存ガス測定装置の洗浄方法 - Google Patents
油中溶存ガス測定装置の洗浄方法Info
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- JPH0290035A JPH0290035A JP63243709A JP24370988A JPH0290035A JP H0290035 A JPH0290035 A JP H0290035A JP 63243709 A JP63243709 A JP 63243709A JP 24370988 A JP24370988 A JP 24370988A JP H0290035 A JPH0290035 A JP H0290035A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は油中溶存ガス測定装置の洗浄方法に関する。
(従来の技術)
油中に溶存しているガスを測定するのに、バブリングガ
スたとえば空気を、電気機器から採油してきた抽出器内
の試料油に気泡にして導入し、油中に溶存するガスを気
泡中に取り込み、その抽出ガスをガス回収容器へ回収し
て、ガスを測定するとともに、ガス回収容器に回収した
抽出ガスをポンプによって再び抽出器に戻して循環する
ようにした油中溶存ガス測定装置は、本発明者によって
別途提案されている。
スたとえば空気を、電気機器から採油してきた抽出器内
の試料油に気泡にして導入し、油中に溶存するガスを気
泡中に取り込み、その抽出ガスをガス回収容器へ回収し
て、ガスを測定するとともに、ガス回収容器に回収した
抽出ガスをポンプによって再び抽出器に戻して循環する
ようにした油中溶存ガス測定装置は、本発明者によって
別途提案されている。
このような測定装置において、ある種の試料油について
測定を終って次に別の試料油について測定を行なうとき
は、その測定に先だって装置内部を洗浄することが必要
である。
測定を終って次に別の試料油について測定を行なうとき
は、その測定に先だって装置内部を洗浄することが必要
である。
従来では前回の試料油を抽出器の蓋を開けて、ここから
試料油を排出し、そのあとガス回収容器、各配管に空気
を導入、排出して、内部を洗浄するようにしていた。
試料油を排出し、そのあとガス回収容器、各配管に空気
を導入、排出して、内部を洗浄するようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし前記した循環バブリング方式では、測定を完了し
たあとでも、試料油中に溶存ガスが残っているものであ
るから、抽出器より試料油を排出したあとでも、その溶
存ガスが抽出器内に残存するようになる。
たあとでも、試料油中に溶存ガスが残っているものであ
るから、抽出器より試料油を排出したあとでも、その溶
存ガスが抽出器内に残存するようになる。
そのため従来のような洗浄方法によると、高濃度油につ
いて計測したあと、低濃度油を測定すると、プラスの誤
差が生ずることがある。
いて計測したあと、低濃度油を測定すると、プラスの誤
差が生ずることがある。
この発明は次の測定に影響の出ない洗浄を、短時間で可
能とすることを目的とする。
能とすることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は次の測定を開始する以前に、抽出器に前回の
測定対象であった試料油を入れたままで。
測定対象であった試料油を入れたままで。
抽出器とガス回収容器とをつなぐ配管の一部を開放し、
その開放個所から空気を導入し、抽出器。
その開放個所から空気を導入し、抽出器。
ガス回収容器および各配管を一巡させてのち排出するこ
とによって、各内部のガス濃度が外部のガス濃度程度と
なるまで繰り返して洗浄し、そのあと抽出器より試料油
を排出してから1次の測定対象の試料油について測定す
るようにしたことを特徴とする。
とによって、各内部のガス濃度が外部のガス濃度程度と
なるまで繰り返して洗浄し、そのあと抽出器より試料油
を排出してから1次の測定対象の試料油について測定す
るようにしたことを特徴とする。
(作用)
抽出器に前回の測定対象の試料油を入れたまま空気を繰
り返して巡回させると、抽出器、ガス回収容器、配管の
各内部のみならず、試料油内に残存していた溶存ガスま
でもが外部に排出されるようになる。
り返して巡回させると、抽出器、ガス回収容器、配管の
各内部のみならず、試料油内に残存していた溶存ガスま
でもが外部に排出されるようになる。
そのあと試料油を排出するが、その排出後においても、
溶存ガスが残存していないことは明らかである。したが
って次の測定のための試料油を抽出器に入れて測定して
も、前回の試料油の濃度に影響されることはない。
溶存ガスが残存していないことは明らかである。したが
って次の測定のための試料油を抽出器に入れて測定して
も、前回の試料油の濃度に影響されることはない。
(実施例)
この発明の実施例方法を説明する6図はこの方法を実施
するのに使用する油中溶存ガス検出装置を示し、1は抽
出器で、ここには試料油2が入れられである。また内部
にボールフィルタ、気泡発生管などからなる気泡発生器
3が設置されである。
するのに使用する油中溶存ガス検出装置を示し、1は抽
出器で、ここには試料油2が入れられである。また内部
にボールフィルタ、気泡発生管などからなる気泡発生器
3が設置されである。
測定時には抽出器1を密閉し、気泡発生器3にポンプ1
0を介して外部からバブリングガスたとえば空気を導入
する。
0を介して外部からバブリングガスたとえば空気を導入
する。
この空気によって気泡が発生する。気泡の中には試料油
2内に溶存しているガスが含まれている。
2内に溶存しているガスが含まれている。
この抽出ガスは配管5°を介し、ガス回収容器6に送ら
れ、ここでガスセンサ7によってガスが検出される。
れ、ここでガスセンサ7によってガスが検出される。
その検出値は電気信号に変換され、増幅器8によって増
幅される。そしてメータ9に検出量が指示される。ガス
センサとして、たとえばSnO,、ZnO1などの金属
酸化物のような半導体式センサを使用する。
幅される。そしてメータ9に検出量が指示される。ガス
センサとして、たとえばSnO,、ZnO1などの金属
酸化物のような半導体式センサを使用する。
ガス回収容器6内の抽出ガスは、ポンプ10によって配
管11を介して抽出器1内に戻される。
管11を介して抽出器1内に戻される。
このようにして抽出ガスは繰り返し循環され、その過程
で、ガス濃度が計測される0以上の動作は、別途提案し
たこの種装置の動作と特に相違するものではない。
で、ガス濃度が計測される0以上の動作は、別途提案し
たこの種装置の動作と特に相違するものではない。
試料油の溶存ガスの測定が終了したとき1次の測定の開
始の前に洗浄するのであるが、この発明にしたがい、前
回の試料油を抽出器1内に残したままで、最初に配管1
1の一部を開放し、吸入口12と排出口13を連結する
。
始の前に洗浄するのであるが、この発明にしたがい、前
回の試料油を抽出器1内に残したままで、最初に配管1
1の一部を開放し、吸入口12と排出口13を連結する
。
具体的には配管11に切換弁14.15を設けておき、
各切換弁14.15を切り換えることによって、吸入口
12と排出口13とを配管11に切換接続する。
各切換弁14.15を切り換えることによって、吸入口
12と排出口13とを配管11に切換接続する。
そして吸入口12より配管11内に外部の新鮮な空気を
吸入して、それを抽出器1内に送り込む。
吸入して、それを抽出器1内に送り込む。
送られた空気はポンプ10の作用により、抽出器1より
配管5.ガス回収容器6、配管11を経て排出口13よ
り外部に排出される。この空気の循環を所要時間にわた
って連続して行なう。
配管5.ガス回収容器6、配管11を経て排出口13よ
り外部に排出される。この空気の循環を所要時間にわた
って連続して行なう。
そして各内部のガス濃度が外部のガス濃度とほぼ一致し
たころで、切換弁14.15をもとに戻して吸入口12
、排出口13を配管11から切り離すとともに、配管5
,11を抽出器1から取外し、抽出器1内の試料油を排
出する。そのあと次の測定のための試料油を入れて、先
と同様の測定を行なう。
たころで、切換弁14.15をもとに戻して吸入口12
、排出口13を配管11から切り離すとともに、配管5
,11を抽出器1から取外し、抽出器1内の試料油を排
出する。そのあと次の測定のための試料油を入れて、先
と同様の測定を行なう。
このようにして洗浄するときは、抽出器1内にある試料
油に残存していた溶存ガスのほとんどが外部の新鮮な空
気に置換されるようになる。したがってこの試料油を排
出したあと、新たな試料油を入れても、先の試料油のガ
ス濃度にほとんど影響されることなく、次の測定が可能
となる。
油に残存していた溶存ガスのほとんどが外部の新鮮な空
気に置換されるようになる。したがってこの試料油を排
出したあと、新たな試料油を入れても、先の試料油のガ
ス濃度にほとんど影響されることなく、次の測定が可能
となる。
次に本発明者が行なった実験について説明する。
抽出器1内に油中溶存ガスを水素ガスとする試料油を3
3mp入れ、吸入口12、排出口13による空気導入排
出速度をIQZ分、洗浄時間を2分として実験を行なっ
た。
3mp入れ、吸入口12、排出口13による空気導入排
出速度をIQZ分、洗浄時間を2分として実験を行なっ
た。
最初にガス濃度5000ppHの試料油について測定を
行ない(第131定)、このあと前記のように洗浄して
から、ガス濃度OPP■の試料油について測定を行ない
(第111定)、このあと前記のように洗浄してから、
ガス濃度500ppmの試料油について測定を行ない(
第3測定)、このあと前記のように洗浄してから、ガス
濃度OPP嘗の試料油について測定を行ない(第4測定
)を行なった。
行ない(第131定)、このあと前記のように洗浄して
から、ガス濃度OPP■の試料油について測定を行ない
(第111定)、このあと前記のように洗浄してから、
ガス濃度500ppmの試料油について測定を行ない(
第3測定)、このあと前記のように洗浄してから、ガス
濃度OPP嘗の試料油について測定を行ない(第4測定
)を行なった。
各測定によるメータの指示値を示したのが次の表である
。なお比較のために抽出器より試料油を排出してから、
抽出器以外の個所に空気を導入排出して洗浄した場合(
比較例A)、および抽出器にも空気を導入排出した場合
(比較例B)につき。
。なお比較のために抽出器より試料油を排出してから、
抽出器以外の個所に空気を導入排出して洗浄した場合(
比較例A)、および抽出器にも空気を導入排出した場合
(比較例B)につき。
前記と同じ試料油を使用し、同じ条件で測定した結果を
併示した。濃度の単位はすべてpp■である。
併示した。濃度の単位はすべてpp■である。
第1測定 第2測定 第3測定 第4測定実験例
4800 5以下 5000比較例A 48
00 450 530 32比較例B
4800 40 500 15以上の結
果から理解されるように、比較例の場合第2測定以下の
各測定は、前回の測定の影響を・受けて、実際のガス濃
度よりも高いガス濃度の値をメータが指示していること
が判明する。これに対し本実験例では高濃度測定のあと
の影響も僅かであり、また低濃度測定のあとはほとんど
影響を受けていないことが理解される。
4800 5以下 5000比較例A 48
00 450 530 32比較例B
4800 40 500 15以上の結
果から理解されるように、比較例の場合第2測定以下の
各測定は、前回の測定の影響を・受けて、実際のガス濃
度よりも高いガス濃度の値をメータが指示していること
が判明する。これに対し本実験例では高濃度測定のあと
の影響も僅かであり、また低濃度測定のあとはほとんど
影響を受けていないことが理解される。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、油中溶存ガスの
濃度を繰り返して計測する場合でも、前回の試料油の濃
度に影響されることなく計測できる程度に、しかも短時
間で洗浄することができるといった効果を奏する。
濃度を繰り返して計測する場合でも、前回の試料油の濃
度に影響されることなく計測できる程度に、しかも短時
間で洗浄することができるといった効果を奏する。
図はこの発明方法を実施するための構成を示す配置図で
ある。 1・・・抽出器、2・・・試料油、3・・・気泡発生器
、5゜11・・・配管、6・・・ガス回収容器、7・・
・ガスセンサ。
ある。 1・・・抽出器、2・・・試料油、3・・・気泡発生器
、5゜11・・・配管、6・・・ガス回収容器、7・・
・ガスセンサ。
Claims (1)
- 循環バブリングガスにより抽出器内の試料油中の溶存ガ
スを抽出する抽出装置、および抽出した油中溶存ガスの
濃度を計測する計測装置とを備えた油中溶存ガス測定装
置による測定完了後に、試料油を前記抽出器内に残した
まま、抽出器、計測装置内に、空気を導入、排出して洗
浄し、そのあと抽出器内の試料油を排出するようにした
ことを特徴とする油中溶存ガス測定装置の洗浄方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24370988A JPH0676954B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 油中溶存ガス測定装置の洗浄方法 |
US07/333,401 US4944178A (en) | 1988-04-18 | 1989-04-05 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
CA000596784A CA1339796C (en) | 1988-04-18 | 1989-04-14 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
EP89303764A EP0338744B1 (en) | 1988-04-18 | 1989-04-17 | Apparatus and method for measuring dissolved gas in oil |
KR1019890004899A KR910006228B1 (ko) | 1988-04-18 | 1989-07-03 | 유중용존가스 측정장치 및 방법 |
US07/510,845 US5127962A (en) | 1988-04-18 | 1990-04-18 | Method for cleaning apparatus used for measuring dissolved gas in oil |
CA000616985A CA1338870C (en) | 1988-04-18 | 1995-02-16 | Method of cleaning apparatus for measuring dissolved gas in oil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24370988A JPH0676954B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 油中溶存ガス測定装置の洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290035A true JPH0290035A (ja) | 1990-03-29 |
JPH0676954B2 JPH0676954B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=17107817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24370988A Expired - Lifetime JPH0676954B2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-09-27 | 油中溶存ガス測定装置の洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676954B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112683801A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-20 | 上海菁一科技有限公司 | 一种分光光度测试法样品处理测试胶囊 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24370988A patent/JPH0676954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112683801A (zh) * | 2021-01-21 | 2021-04-20 | 上海菁一科技有限公司 | 一种分光光度测试法样品处理测试胶囊 |
CN112683801B (zh) * | 2021-01-21 | 2023-04-28 | 上海菁一科技有限公司 | 一种分光光度测试法样品处理测试胶囊 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0676954B2 (ja) | 1994-09-28 |
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