JPH0288924A - 液体ヘリウム連続液面計用素子 - Google Patents
液体ヘリウム連続液面計用素子Info
- Publication number
- JPH0288924A JPH0288924A JP24150688A JP24150688A JPH0288924A JP H0288924 A JPH0288924 A JP H0288924A JP 24150688 A JP24150688 A JP 24150688A JP 24150688 A JP24150688 A JP 24150688A JP H0288924 A JPH0288924 A JP H0288924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid helium
- superconducting wire
- helium
- liquid
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000001307 helium Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 59
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 59
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 229910000883 Ti6Al4V Inorganic materials 0.000 claims abstract 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910001007 Tl alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、液体ヘリウムの液面を連続的に計IpIする
ための連続液面計用素子に関するものである。
ための連続液面計用素子に関するものである。
(従来の技術)
従来より液体ヘリウムの液面の連続的な計測には、超電
導線の超電導状態で電気抵抗が零になることを利用した
ものが知られている。例えば、第2図に示すようにNb
−Tl合金からなる超電導線lの両端に一対の電流リー
ド2と電圧リード3を接続し、かつ該超電導線lを外筒
4の両端に配置した端板5にバネ6を介して取付け、更
に該超電導線lの上端部に前記電流リード2の一方と接
続された絶縁被覆したニクロム線等からなるヒータ7を
巻回した構造の連続液面計用素子が知られている。かか
る構成の素子において、前記バネ6は前記超電導線lを
弛まないように伸直して外筒4に配置するために用いら
れ、前記ヒータ7は液体ヘリウムの液面上に露出した該
素子に対応する前記超電導線1部分を常電導状態にする
ために用いられ、前記外筒4は前記超電導線1の断線を
防止するために用いられている。
導線の超電導状態で電気抵抗が零になることを利用した
ものが知られている。例えば、第2図に示すようにNb
−Tl合金からなる超電導線lの両端に一対の電流リー
ド2と電圧リード3を接続し、かつ該超電導線lを外筒
4の両端に配置した端板5にバネ6を介して取付け、更
に該超電導線lの上端部に前記電流リード2の一方と接
続された絶縁被覆したニクロム線等からなるヒータ7を
巻回した構造の連続液面計用素子が知られている。かか
る構成の素子において、前記バネ6は前記超電導線lを
弛まないように伸直して外筒4に配置するために用いら
れ、前記ヒータ7は液体ヘリウムの液面上に露出した該
素子に対応する前記超電導線1部分を常電導状態にする
ために用いられ、前記外筒4は前記超電導線1の断線を
防止するために用いられている。
このような第2図に示す構成の連続液面計用素子による
液体ヘリウムの連続的な計測は、通常、電流リード2を
直流電源に接続し、電圧リード3を電圧記録計に接続し
た状態で該素子を液体ヘリウム中に垂直に挿入し、液体
ヘリウムの液面上に露出した該素子の超電導線1部分の
常電導状態での抵抗に比例した電圧を電圧記録計等で検
出する手法が採用されている。
液体ヘリウムの連続的な計測は、通常、電流リード2を
直流電源に接続し、電圧リード3を電圧記録計に接続し
た状態で該素子を液体ヘリウム中に垂直に挿入し、液体
ヘリウムの液面上に露出した該素子の超電導線1部分の
常電導状態での抵抗に比例した電圧を電圧記録計等で検
出する手法が採用されている。
しかしながら、従来の連続液面計用素子では使用するN
b−Tl超電導線の超電導状態を維持する温度、つまり
臨界温度(Tc )が約9.5にで液体ヘリウムの沸点
(4,2K)よりかなり高いために次のような問題があ
った。即ち、かかる臨界温度の超電導線では液体ヘリウ
ムの液面直上付近のヘリウムガス温度においても超電導
状態となり、常電導状態とならないため、液体ヘリウム
液面とヘリウムガスの境界が検出し難い。このため、ヒ
ータ7を用いて強制的に液体ヘリウムの液面上に露出し
た素子に対応する超電導線1部分の温度を上げて常電導
状態にする必要があった。この場合、ヒータ7の電力は
超電導線lの体積に比例し、臨界温度と液体ヘリウム温
度の差に比例する。従って、従来の素子では前記電力に
よる液体ヘリウムの蒸発を抑える目的から超電導線lを
可能な限り細くしている。細い超電導線は、弛み晶いた
めに両端をバネBを介して外筒4の端板5に伸直して取
付けられている。また、細い超電導線lは断線し易いた
めに周囲を外筒4により保護されている。
b−Tl超電導線の超電導状態を維持する温度、つまり
臨界温度(Tc )が約9.5にで液体ヘリウムの沸点
(4,2K)よりかなり高いために次のような問題があ
った。即ち、かかる臨界温度の超電導線では液体ヘリウ
ムの液面直上付近のヘリウムガス温度においても超電導
状態となり、常電導状態とならないため、液体ヘリウム
液面とヘリウムガスの境界が検出し難い。このため、ヒ
ータ7を用いて強制的に液体ヘリウムの液面上に露出し
た素子に対応する超電導線1部分の温度を上げて常電導
状態にする必要があった。この場合、ヒータ7の電力は
超電導線lの体積に比例し、臨界温度と液体ヘリウム温
度の差に比例する。従って、従来の素子では前記電力に
よる液体ヘリウムの蒸発を抑える目的から超電導線lを
可能な限り細くしている。細い超電導線は、弛み晶いた
めに両端をバネBを介して外筒4の端板5に伸直して取
付けられている。また、細い超電導線lは断線し易いた
めに周囲を外筒4により保護されている。
このように従来の連続液面計用素子では使用するNb−
Tl超電導線1の臨界温度(Tc )が液体ヘリウム温
度より約5にとかなり高いために、細い超電導線1を用
いなければならず、これに伴って前述した第2図に示す
ように複雑な構成にしなければならないという問題があ
った。また、細い超電導線を用いているために素子の製
造等において細い超電導線が断線したり、ヒータ7によ
る電力で液体ヘリウムの不要な蒸発を招くという問題が
あった。
Tl超電導線1の臨界温度(Tc )が液体ヘリウム温
度より約5にとかなり高いために、細い超電導線1を用
いなければならず、これに伴って前述した第2図に示す
ように複雑な構成にしなければならないという問題があ
った。また、細い超電導線を用いているために素子の製
造等において細い超電導線が断線したり、ヒータ7によ
る電力で液体ヘリウムの不要な蒸発を招くという問題が
あった。
(発明が解決しようとする課2rl)
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたも
ので、ヒータを組込むことなく液体ヘリウムの液面とヘ
リウムガスとの境界を良好に検出でき、太い超電導線を
用いて液体ヘリウムの液面計測を可能とした液体ヘリウ
ム連続液面計用素子を提供しようとするものである。
ので、ヒータを組込むことなく液体ヘリウムの液面とヘ
リウムガスとの境界を良好に検出でき、太い超電導線を
用いて液体ヘリウムの液面計測を可能とした液体ヘリウ
ム連続液面計用素子を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、Ti −B 、I’l’−4V超電導線に一
対の電流リード及び一対の電圧リードを取付けたことを
特徴とする液体ヘリウム連続液面計用素子である。
対の電流リード及び一対の電圧リードを取付けたことを
特徴とする液体ヘリウム連続液面計用素子である。
(作用)
本発明に係わる液体ヘリウム連続液面計用素子に使用す
るTi −6Aノー4v合金からなる超電導線は、臨界
温度(Tc )が4,4にで液体ヘリウム温度(4,2
K)に対して僅かに0.5にだけ高いため、該超電導線
に取付けられた電流リードを直流電源に接続し、電圧リ
ードを電圧記録計に接続した状態で該素子を液体ヘリウ
ム中に垂直に挿入した場合、液体ヘリウムの液面直上に
露出した該素子の超電導線部分はヘリウムガス中で容易
に常電導状態となり、液体ヘリウムの液面とヘリウムガ
スとの境界を精度よく検出できる。その結果、従来のよ
うに液体ヘリウム直上での超電導線を常電導状態にする
ためのヒータが不要となるため、計測中での液体ヘリウ
ムの不要な蒸発を解消でき、しかも比較的太い超電導線
を使用することができる。比較的太い超電導線の利用は
、外筒内に配置する際のバネによる伸直を不要化できる
ために素子構成を非常に簡素化でき、更に組立ての簡略
化、組立て時での超電導線の断線を解消できるという利
点を発揮できる。
るTi −6Aノー4v合金からなる超電導線は、臨界
温度(Tc )が4,4にで液体ヘリウム温度(4,2
K)に対して僅かに0.5にだけ高いため、該超電導線
に取付けられた電流リードを直流電源に接続し、電圧リ
ードを電圧記録計に接続した状態で該素子を液体ヘリウ
ム中に垂直に挿入した場合、液体ヘリウムの液面直上に
露出した該素子の超電導線部分はヘリウムガス中で容易
に常電導状態となり、液体ヘリウムの液面とヘリウムガ
スとの境界を精度よく検出できる。その結果、従来のよ
うに液体ヘリウム直上での超電導線を常電導状態にする
ためのヒータが不要となるため、計測中での液体ヘリウ
ムの不要な蒸発を解消でき、しかも比較的太い超電導線
を使用することができる。比較的太い超電導線の利用は
、外筒内に配置する際のバネによる伸直を不要化できる
ために素子構成を非常に簡素化でき、更に組立ての簡略
化、組立て時での超電導線の断線を解消できるという利
点を発揮できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図を参照して詳細に説明す
る。
る。
図中の11は、例えば断面寸法が1.7 rtm X
1.7 mm、長さ140 uのTl−6Aノ一4v合
金からなる超電導線である。この超電導線11の両端か
ら10m贋の位置に一対の電流リード12が夫々取付け
られており、かつ該超電導線11の両端から20JOI
の位置に一対の電圧リード13が夫々取付けられている
。そして、前記電流リード12、電圧リード13が取付
けられた超電導線11は内径5JII、外径6m、長さ
約140Mのガラス強化プラスチック製の外014に挿
入され、かつ該超電導線11の両端は該外筒14上下の
端板15に取付けられている。
1.7 mm、長さ140 uのTl−6Aノ一4v合
金からなる超電導線である。この超電導線11の両端か
ら10m贋の位置に一対の電流リード12が夫々取付け
られており、かつ該超電導線11の両端から20JOI
の位置に一対の電圧リード13が夫々取付けられている
。そして、前記電流リード12、電圧リード13が取付
けられた超電導線11は内径5JII、外径6m、長さ
約140Mのガラス強化プラスチック製の外014に挿
入され、かつ該超電導線11の両端は該外筒14上下の
端板15に取付けられている。
しかして、本実施例の液体ヘリウム連続液面計用素子の
性能を次のような手順より調べた。連続液面社用素子の
一対の電流リード12を直流電源に接続して該電源から
100mAの一定電流を供給し、一対の電圧リード13
を電圧記録計に接続した状態で該素子を容器内に収容さ
れた液体ヘリウムに10朋の深さに挿入し、更に1oW
Iiの添−さ挿入するという操作を間歇的に繰返し、各
深さでの電圧リード13間の電圧を電圧記録計で記録し
た。その結果を、第3図に連続液面計用素子の液体ヘリ
ウム液面からの高さと電圧リード間の検出電圧の関係を
示す。
性能を次のような手順より調べた。連続液面社用素子の
一対の電流リード12を直流電源に接続して該電源から
100mAの一定電流を供給し、一対の電圧リード13
を電圧記録計に接続した状態で該素子を容器内に収容さ
れた液体ヘリウムに10朋の深さに挿入し、更に1oW
Iiの添−さ挿入するという操作を間歇的に繰返し、各
深さでの電圧リード13間の電圧を電圧記録計で記録し
た。その結果を、第3図に連続液面計用素子の液体ヘリ
ウム液面からの高さと電圧リード間の検出電圧の関係を
示す。
この第3図から明らかなように、液体ヘリウム液面から
の高さと検出電圧とは、良好な比例関係にあり、本実施
例の連続液面計用素子が極めて良好な性能を有している
ことが確認された。
の高さと検出電圧とは、良好な比例関係にあり、本実施
例の連続液面計用素子が極めて良好な性能を有している
ことが確認された。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明によれば液体ヘリウム温度に
対して僅かに高い臨界温度を有するTi −8A、17
−4 V合金からなる超電導線を使用することによって
、液体ヘリウ′ム、′直上の、ヘリウムガスに位置する
超電導線部分が容易に常電導状態となり、従来の連続液
面計用素子のようなヒータを用いることなく液体ヘリウ
ムの液面とヘリウムガスとの境界を精度よく検出でき、
しかもヒータの不要化により計a?1中での不必要な液
体ヘリウムの蒸発を防止でき、更に太い超電導線を利用
できることによる構成の簡素化、組立て工程の簡略化、
組立て工程での超電導線の断線の防止等を達成し得る顕
著な効果を有する液体ヘリウム連続液面計用素子を提供
できる。
対して僅かに高い臨界温度を有するTi −8A、17
−4 V合金からなる超電導線を使用することによって
、液体ヘリウ′ム、′直上の、ヘリウムガスに位置する
超電導線部分が容易に常電導状態となり、従来の連続液
面計用素子のようなヒータを用いることなく液体ヘリウ
ムの液面とヘリウムガスとの境界を精度よく検出でき、
しかもヒータの不要化により計a?1中での不必要な液
体ヘリウムの蒸発を防止でき、更に太い超電導線を利用
できることによる構成の簡素化、組立て工程の簡略化、
組立て工程での超電導線の断線の防止等を達成し得る顕
著な効果を有する液体ヘリウム連続液面計用素子を提供
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す液体ヘリウム連続液面
社用素子の概略図、第2図は従来の液体ヘリウム連続液
面計用素子を示す概略図、第3図は本実施例の液体ヘリ
ウム連続液面社用素子における液体ヘリウム液面からの
高さと電圧リード間の検出電圧の関係を示す特性図であ
る。 11・・・Ti −8A!−4V合金からなる超電導線
、12・・・電流リード、13・・・電圧リード、14
・・・外筒。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
社用素子の概略図、第2図は従来の液体ヘリウム連続液
面計用素子を示す概略図、第3図は本実施例の液体ヘリ
ウム連続液面社用素子における液体ヘリウム液面からの
高さと電圧リード間の検出電圧の関係を示す特性図であ
る。 11・・・Ti −8A!−4V合金からなる超電導線
、12・・・電流リード、13・・・電圧リード、14
・・・外筒。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- Ti−6Al−4V超電導線に一対の電流リード及び一
対の電圧リードを取付けたことを特徴とする液体ヘリウ
ム連続液面計用素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24150688A JPH0288924A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体ヘリウム連続液面計用素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24150688A JPH0288924A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体ヘリウム連続液面計用素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288924A true JPH0288924A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17075342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24150688A Pending JPH0288924A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 液体ヘリウム連続液面計用素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0288924A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100721700B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-05-25 | 신한콘트롤밸브 주식회사 | 보일러용 온수분배장치 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24150688A patent/JPH0288924A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100721700B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-05-25 | 신한콘트롤밸브 주식회사 | 보일러용 온수분배장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2600029A (en) | Stress indicating bolt or stud | |
Greywall | He 3 melting-curve thermometry at millikelvin temperatures | |
McLean et al. | Thermal expansion of copper, silver, and gold below 30 K | |
CN213154006U (zh) | 一种电子烟发热组件及电子烟 | |
US7762132B2 (en) | Refrigerant liquid level measuring device, refrigerant liquid level measuring method, and superconducting magnet device | |
Willekers et al. | Thick film thermometers with predictable RT characteristics and very low magnetoresistance below 1 K | |
US2148013A (en) | Stress meter | |
Melz | Effect of high pressure on the fermi surface of aluminum | |
US6925873B2 (en) | Liquid helium level sensor for use in a cryogenic environment and method for assembling same | |
JPH0569635U (ja) | 液面センサ | |
Thomson et al. | Nuclear Susceptibility of Solid Helium-3 | |
JPH0288924A (ja) | 液体ヘリウム連続液面計用素子 | |
JPH0571908A (ja) | 寸法測定装置 | |
JP3047141B2 (ja) | 平行平板式誘電率測定装置 | |
US2924970A (en) | Static force measurement | |
US3854087A (en) | Kelvin bridge type corrosion measuring probe | |
JP3893475B2 (ja) | 熱電素子の性能指数測定装置及び測定方法 | |
JPS61175526A (ja) | 液体ヘリウム液面計 | |
JP2567441B2 (ja) | 熱伝導率の測定方法、測定装置およびサーミスタ | |
JP3045559B2 (ja) | ピラニ真空計 | |
US2988718A (en) | Detecting probe | |
GB1395242A (en) | Vacuum gauges | |
JPH07120339A (ja) | ピラニ真空計 | |
Maheshappa et al. | A facility for electrical contact resistance measurement | |
JPS60216224A (ja) | 液体ヘリウム液面計 |