JPH0288094A - シェービング装置 - Google Patents
シェービング装置Info
- Publication number
- JPH0288094A JPH0288094A JP63269299A JP26929988A JPH0288094A JP H0288094 A JPH0288094 A JP H0288094A JP 63269299 A JP63269299 A JP 63269299A JP 26929988 A JP26929988 A JP 26929988A JP H0288094 A JPH0288094 A JP H0288094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaving
- carrier
- blade
- cutter
- shaving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
- B26B19/16—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor involving a knife cylinder or a knife cone or separate cutting elements moved like a rotating cylinder or a rotating cone
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、髭導入口が形成された外側シェービング部品
と、これと相対的に駆動する事が可能でかつ少なくとも
1個の刃のためのキャリアを備えた内側シェービング部
品とを有し、その刃の一部がそのキャリアの空洞部分に
埋め込まれているシェービング装置に関するものである
。
と、これと相対的に駆動する事が可能でかつ少なくとも
1個の刃のためのキャリアを備えた内側シェービング部
品とを有し、その刃の一部がそのキャリアの空洞部分に
埋め込まれているシェービング装置に関するものである
。
この様なシェービング装置は、例えば実開昭49−12
1792号等で、知られている。特公昭45−3002
9号にも記載されているように、シェービングの開力は
いくつかの場所でキャリアと接触し、その結果有効な抵
抗力が発生し、刃がキャリア内にクランプされる。
1792号等で、知られている。特公昭45−3002
9号にも記載されているように、シェービングの開力は
いくつかの場所でキャリアと接触し、その結果有効な抵
抗力が発生し、刃がキャリア内にクランプされる。
刃がキャリアと接触している場所は、内側のシェービン
グ部品の許容誤差と、製造上の誤差の結果、必ずしも同
じにはならない。従って、キャリアと刃との間のクラン
プ動作が、常にどの刃でも同じになるとは限らない。
グ部品の許容誤差と、製造上の誤差の結果、必ずしも同
じにはならない。従って、キャリアと刃との間のクラン
プ動作が、常にどの刃でも同じになるとは限らない。
本発明の目的は、シェービング中キャリアに対して刃が
変位する事を防止し、クランプ動作を木質的にはどの刃
でも一定とする様に、キャリアと刃との間のクランプ動
作を最も効率的に達成する事にある。そしてこの目的を
達成するための本発明の特徴は、同一線上に配列されて
いない3個の支持突起により、刃をキャリアに接触させ
る様にする点にある。
変位する事を防止し、クランプ動作を木質的にはどの刃
でも一定とする様に、キャリアと刃との間のクランプ動
作を最も効率的に達成する事にある。そしてこの目的を
達成するための本発明の特徴は、同一線上に配列されて
いない3個の支持突起により、刃をキャリアに接触させ
る様にする点にある。
特別な実施例は従属項に記載されている。
本発明の実施例を更に詳細に、例に基づいて、添付の図
面により説明する。
面により説明する。
第1及び2図に示されたシェービング装置は、外側シェ
ービング部品3のホルダー2を有する容器lと、その外
側シェービング部品に対して回転する内側シェービング
部品4とからなる。
ービング部品3のホルダー2を有する容器lと、その外
側シェービング部品に対して回転する内側シェービング
部品4とからなる。
外側シェービング部品3は髭導入口5を備え、外側シェ
ービング部品3をホルダー2に固定している第一端部分
6及び第二端部分7を有している。
ービング部品3をホルダー2に固定している第一端部分
6及び第二端部分7を有している。
内側シェービング部品4は、その端にカッティングエツ
ジ9を備えた刃8を有している。内側シェービング部品
4は回転軸10の軸を中心に回転する事が出来、その一
部が外側シェービング部品3によって囲まれているホル
ダー2内に保持されている。髭導入口から内側に突出し
た髭は、外側シェービング部品3と、外側シェービング
部品の内側をスライドする刃8のカッティングエツジ9
との協動により切断される。
ジ9を備えた刃8を有している。内側シェービング部品
4は回転軸10の軸を中心に回転する事が出来、その一
部が外側シェービング部品3によって囲まれているホル
ダー2内に保持されている。髭導入口から内側に突出し
た髭は、外側シェービング部品3と、外側シェービング
部品の内側をスライドする刃8のカッティングエツジ9
との協動により切断される。
内側シェービング部品4は、ハブ12と円筒状部品13
とを備えた刃8の為のキャリア11を有している。各月
8は部分14を有し、この部分はキャリアの円筒状部品
13内で実質上軸方向に配置されている空洞部15と接
触している。刃8はキャリアに対して、ある限られた距
離の間を、実質上軸方向に動く事が出来る。刃のフック
形状をした端部分16がハブ12と円筒状部品13との
開に配置されて、刃8がキャリア11から外れない様に
構成されている。ハブ12と刃8の間に配置された圧縮
スプリング17は、刃8に対し外側に向かう軸方向の力
を与える。
とを備えた刃8の為のキャリア11を有している。各月
8は部分14を有し、この部分はキャリアの円筒状部品
13内で実質上軸方向に配置されている空洞部15と接
触している。刃8はキャリアに対して、ある限られた距
離の間を、実質上軸方向に動く事が出来る。刃のフック
形状をした端部分16がハブ12と円筒状部品13との
開に配置されて、刃8がキャリア11から外れない様に
構成されている。ハブ12と刃8の間に配置された圧縮
スプリング17は、刃8に対し外側に向かう軸方向の力
を与える。
ハブ12は、回転軸lOについて回転可能となるように
、ホルダー2に支持されているシャフト18に固定され
ている。容器1は、内側シェービング部品4を、例えば
、第2図の矢印Pで示される様な回転方向に駆動させる
電気モーター19を保持している。モーター19の回転
は、シャフト18とモーターシャフト22の各々のプー
リー20と21及びドライブベルト23により内側シェ
ービング部品4に伝達される。
、ホルダー2に支持されているシャフト18に固定され
ている。容器1は、内側シェービング部品4を、例えば
、第2図の矢印Pで示される様な回転方向に駆動させる
電気モーター19を保持している。モーター19の回転
は、シャフト18とモーターシャフト22の各々のプー
リー20と21及びドライブベルト23により内側シェ
ービング部品4に伝達される。
刃8の部分14には、同一線上に配置されていない3個
の支持突起24.25及び26が設けられている(第3
図及び第4図)。刃が薄板材料から形成されている場合
には、これらの突起24.25及び26はその材料を部
分的に突出させる事によってH@に形成する事が出来る
。支持突起24及び25は空洞部15の壁27に接触し
、支持突起26は当該空洞部の反対側の壁28に接触し
ている(第3図)。
の支持突起24.25及び26が設けられている(第3
図及び第4図)。刃が薄板材料から形成されている場合
には、これらの突起24.25及び26はその材料を部
分的に突出させる事によってH@に形成する事が出来る
。支持突起24及び25は空洞部15の壁27に接触し
、支持突起26は当該空洞部の反対側の壁28に接触し
ている(第3図)。
この装置の使用中に髭が髭導入口5に捕えらえられると
、刃8の端の部分にあるカッティングエツジ9がその髭
に進入し、髭は刃に反力を及ぼす。
、刃8の端の部分にあるカッティングエツジ9がその髭
に進入し、髭は刃に反力を及ぼす。
シェービングの開力に作用するこの力には、空洞部15
の長手方向の成分に1と、それに垂直な方向の成分に2
を有している(第3図)。成分に2は、支持突起24及
び25で各々刃に作用して反力NI及びN2を発生させ
、支持突起26では反力N3を発生させる。刃8は、成
分に1によって押し込まれて、外側シェービング部品3
から離れる事になる。しかしながら、反力N 亀、N
2及びN3は、突起24.25及び26で各々摩擦力W
+ 、W 2及びW3を発生させる(第4図も参照)
。摩擦力W1、W2及びW3は力に+と均衡して刃8の
変位を阻止する。この結果、この刃は外側シェービング
部品3との接触状態を保ち、そしてシェービング装置の
良好なシェービングが確実となる。これら3gの支持突
起24.25及び26を使用する事により、キャリア1
1に対する刃8の位置と、クランプ動作を適正に行うこ
れらの摩擦力W 1、W 2及びW3の動作位置とが明
確に決められる。
の長手方向の成分に1と、それに垂直な方向の成分に2
を有している(第3図)。成分に2は、支持突起24及
び25で各々刃に作用して反力NI及びN2を発生させ
、支持突起26では反力N3を発生させる。刃8は、成
分に1によって押し込まれて、外側シェービング部品3
から離れる事になる。しかしながら、反力N 亀、N
2及びN3は、突起24.25及び26で各々摩擦力W
+ 、W 2及びW3を発生させる(第4図も参照)
。摩擦力W1、W2及びW3は力に+と均衡して刃8の
変位を阻止する。この結果、この刃は外側シェービング
部品3との接触状態を保ち、そしてシェービング装置の
良好なシェービングが確実となる。これら3gの支持突
起24.25及び26を使用する事により、キャリア1
1に対する刃8の位置と、クランプ動作を適正に行うこ
れらの摩擦力W 1、W 2及びW3の動作位置とが明
確に決められる。
力にはカッティングエツジ9の任意の位置で発生させる
事が出来る。力に+によって刃8に与えられるトルクで
あって、プレート形状部分14の面で刃をひねる事にな
り易いトルクを除去するために、支持突起24及び25
は出来る限り離れている事が重要である。はとんどの場
合、支持突起は、外側シェービング部品3から略同じ距
離を有する2個の突起と、外側シェービング部品からよ
り大きな距離にある3番目の突起とからなる三角形のパ
ターンに配置される。
事が出来る。力に+によって刃8に与えられるトルクで
あって、プレート形状部分14の面で刃をひねる事にな
り易いトルクを除去するために、支持突起24及び25
は出来る限り離れている事が重要である。はとんどの場
合、支持突起は、外側シェービング部品3から略同じ距
離を有する2個の突起と、外側シェービング部品からよ
り大きな距離にある3番目の突起とからなる三角形のパ
ターンに配置される。
特に、軸方向の寸法が相対的に大きな刃を持つ円柱状の
内側シェービング部品を有する上述した型のシェービン
グ装置に於いて、3個の支持突起はキャリア内の刃を一
定かつ効果的に支持する。
内側シェービング部品を有する上述した型のシェービン
グ装置に於いて、3個の支持突起はキャリア内の刃を一
定かつ効果的に支持する。
支持突起をキャリアの一部として形成し得る事は明らか
である。
である。
第1図は、本発明のシェービング装置の線図的な長手方
向の断面図である。 第2図は、第1図の線■−■についての断面図である。 第3図は、拡大したスケールでの第2図の断面図の一部
を示す。 第4図は、刃の斜視図である。 1・・・容器、 2・・・ホルダー3
・・・外側シェービング部品、 4・・・内側シェービング部品、5・・・髭導入口、6
・・・第一端部分、 7・・・第二端部分、
8・・・刃、 9・・・カッティング
エツジ、10・・・回転軸、 11・・・キャリア
、 12・・・ハブ、I3・・−円筒状部品、 14
・・・部分、 15・・・空洞部、16・・・端
部分、 18・・・シャフト、 20、21・・・プーリー 23・−・ドライブベルト、 27、28・・・壁 17・・・圧縮スプリング、 19・・・電気モーター 22・・・モーターシャフト、 24、25.26・・・支持突起、 出 願 人
向の断面図である。 第2図は、第1図の線■−■についての断面図である。 第3図は、拡大したスケールでの第2図の断面図の一部
を示す。 第4図は、刃の斜視図である。 1・・・容器、 2・・・ホルダー3
・・・外側シェービング部品、 4・・・内側シェービング部品、5・・・髭導入口、6
・・・第一端部分、 7・・・第二端部分、
8・・・刃、 9・・・カッティング
エツジ、10・・・回転軸、 11・・・キャリア
、 12・・・ハブ、I3・・−円筒状部品、 14
・・・部分、 15・・・空洞部、16・・・端
部分、 18・・・シャフト、 20、21・・・プーリー 23・−・ドライブベルト、 27、28・・・壁 17・・・圧縮スプリング、 19・・・電気モーター 22・・・モーターシャフト、 24、25.26・・・支持突起、 出 願 人
Claims (5)
- (1)髭導入口が形成されている外側シェービング部品
と、前記外側シェービング部品に対して相対的に駆動す
ることが可能で、少なくとも1個の刃のためのキャリア
を備えた内側シェービング部品とを有し、前記刃の一部
が前記キャリアの空洞部分に埋め込まれているシェービ
ング装置に於て、前記刃が、同一線上に配置されていな
い3個の支持突起によって前記キャリアに接触するよう
に構成されている事を特徴とするシェービング装置。 - (2)前記支持突起が、薄板材料からなる前記刃を部分
的に突起させる事により形成されている事を特徴とする
請求項(1)のシェービング装置。 - (3)前記支持突起が三角形のパターンに配置され、前
記三角形の頂点が前記外側シェービング部品から離れる
方向に配置されている事を特徴とする請求項(1)又は
(2)記載のシェービング装置。 - (4)前記刃が前記キャリアの前記空洞部に配設された
板状体を有する前項の何れかに記載のシェービング装置
に於て、前記支持突起が前記板状体の相対する側に設け
られている事を特徴とするシェービング装置。 - (5)前記支持突起が前記キャリアに形成されている事
を特徴とする請求項(1)又は(3)記載のシェービン
グ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8802311 | 1988-09-19 | ||
NL8802311A NL8802311A (nl) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | Scheerapparaat. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288094A true JPH0288094A (ja) | 1990-03-28 |
JPH0446595B2 JPH0446595B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=19852926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63269299A Granted JPH0288094A (ja) | 1988-09-19 | 1988-10-25 | シェービング装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5035053A (ja) |
EP (1) | EP0360332B1 (ja) |
JP (1) | JPH0288094A (ja) |
DE (1) | DE68902527T2 (ja) |
NL (1) | NL8802311A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005107373A2 (en) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Gideon Dror | Shaving apparatus |
US20060200991A1 (en) * | 2005-03-14 | 2006-09-14 | C.C. & L Company Limited | Hair trimmer |
CN101863043B (zh) * | 2009-04-16 | 2011-09-07 | 李永友 | 旋转式电动剃须刀的内刀头 |
US8601696B2 (en) * | 2010-01-18 | 2013-12-10 | Hybrid Razor Ltd | Motorized shaving apparatus head and shaving apparatus implementing the same |
US10456935B2 (en) | 2010-01-18 | 2019-10-29 | Hybrid Razor Ltd | Shaving apparatus and shaving apparatus head |
US8033022B2 (en) * | 2010-01-18 | 2011-10-11 | Hybrid Razor Ltd | Motorized shaving apparatus head and motorized shaving apparatus |
KR20160029746A (ko) | 2013-05-17 | 2016-03-15 | 하이브리드 레이저 리미티드 | 면도기 |
JP2017506109A (ja) * | 2014-02-18 | 2017-03-02 | ハイブリツド・レイザー・リミテツド | シェービング装置 |
US10926425B2 (en) * | 2016-04-20 | 2021-02-23 | Hybrid Razor Ltd | Shaving apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060879A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | セイコーエプソン株式会社 | 電気かみそりの刃 |
JPS63269299A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | ビル監視装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1987444A (en) * | 1931-06-08 | 1935-01-08 | Chicago Flexible Shaft Co | Clipper |
US2332405A (en) * | 1939-05-27 | 1943-10-19 | Roscoe J Smith | Electric shaver |
FR1094500A (fr) * | 1953-11-24 | 1955-05-20 | Rasoir électrique | |
US3362069A (en) * | 1966-07-25 | 1968-01-09 | Herbert H. Blackwell | Cutting blade holder |
BE759429A (fr) * | 1969-12-05 | 1971-04-30 | Carinthia Elektrogeraete Gmbh | Rasoir a sec |
NL8503520A (nl) * | 1985-12-20 | 1987-07-16 | Philips Nv | Scheeraparaat. |
-
1988
- 1988-09-19 NL NL8802311A patent/NL8802311A/nl not_active Application Discontinuation
- 1988-10-25 JP JP63269299A patent/JPH0288094A/ja active Granted
-
1989
- 1989-09-13 EP EP89202299A patent/EP0360332B1/en not_active Expired
- 1989-09-13 DE DE8989202299T patent/DE68902527T2/de not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-01-09 US US07/639,320 patent/US5035053A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060879A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-08 | セイコーエプソン株式会社 | 電気かみそりの刃 |
JPS63269299A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | ビル監視装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68902527T2 (de) | 1993-03-11 |
EP0360332B1 (en) | 1992-08-19 |
EP0360332A1 (en) | 1990-03-28 |
JPH0446595B2 (ja) | 1992-07-30 |
NL8802311A (nl) | 1990-04-17 |
DE68902527D1 (de) | 1992-09-24 |
US5035053A (en) | 1991-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0991507B1 (en) | Shaving apparatus | |
JPH0857797A (ja) | シート材の切断装置 | |
KR100237653B1 (ko) | 시트 절단용 절단운반대와 이를 이용한 시트절단기 | |
JPH0288094A (ja) | シェービング装置 | |
KR19980041910A (ko) | 소형 프린터의 용지 절단 장치 | |
KR940005313B1 (ko) | 건식 면도기 | |
US4707923A (en) | Shaving apparatus | |
US4827613A (en) | Shaving apparatus | |
KR940005316B1 (ko) | 건식 면도기 | |
KR940005312B1 (ko) | 건식 면도기 | |
JPS62155891A (ja) | 乾式ひげ剃り器 | |
EP0246367A3 (en) | Dry shaving apparatus | |
KR910005983A (ko) | 절단장치 | |
EP0985481A3 (en) | Jig saw and dual position shoe | |
CN211541307U (zh) | 一种新型电动剃须刀 | |
JP3071107U (ja) | 研磨機減速構造 | |
JPH10118358A (ja) | 電気かみそり | |
JPS6029980Y2 (ja) | 電気カミソリ | |
KR200187620Y1 (ko) | 무채 절단기 | |
EP0124171B1 (en) | Shaving apparatus | |
JPS5933395B2 (ja) | 電気かみそり機の駆動切換装置 | |
SU1209371A1 (ru) | Режущий инструмент | |
GB2296297A (en) | Bearing support avoiding play between bearing and support | |
KR200148370Y1 (ko) | 회전체 브레이크장치 | |
JPS602271A (ja) | 電気かみそり |