JPH0287898A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JPH0287898A
JPH0287898A JP24011988A JP24011988A JPH0287898A JP H0287898 A JPH0287898 A JP H0287898A JP 24011988 A JP24011988 A JP 24011988A JP 24011988 A JP24011988 A JP 24011988A JP H0287898 A JPH0287898 A JP H0287898A
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JP
Japan
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port
sound
speaker
cabinet
diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP24011988A
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English (en)
Inventor
Toshiji Takahashi
利治 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0287898A publication Critical patent/JPH0287898A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種音響機器をはじめとし、テレビジョン受像
機、自動車用に利用されるスピーカ装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、スピーカ装置は小型であって質の高い低音を再生
するものが要求されてきた。
以下に従来のスピーカ装置について説明する。
従来この種のスピーカ装置は例えば雑誌ラジオ技術、1
986年9月号、10月号掲載の小原由夫著、ダブルバ
スレフ方式に示されているように第4図のような構成に
なっていた。第4図は従来のこの種スピーカ装置の構造
断面を示すものである。第4図において1はキャビネッ
トで、2はスピーカである。スピーカ2の背面には第一
室3が設けられ、それとは別の第二室4がある。第一室
3には第一ポート5が設けられ第二室4と結合され、第
二室4は第二ポート6が設けられて外部と結合されてい
る。
この例の場合、第二ポート6の断面積S、とスピーカ2
の振動板有効面積Sdを比較するとS。
/5d=0.74であり、第二ポート6の長さり。
はLp=6.51に設計されている。また、第一室3の
内容積vc1=10リットル、第二室4の内容積vc2
=20リットルで、キャビネット1の内容積はvc =
vc+ + ’102 = 30リツトルに構成されて
いる。
以上のように構成されたスピーカ装置について以下その
動作について説明する。スピーカ2の振動板が振動する
と振動板の前面と背面では全く逆の位相の音が放出され
ることになる。まず第−室3と第一ボート6に着目する
。これは、通常のバスレフ型スピーカ装置と同じように
スピーカ2の振動板背面から放出された音のうち、第−
室4の内容積vc、と第一ポート6で決まるヘルムホル
ツの共鳴周波数より高い周波数成分の音は位相が反転し
て第一ボート6から放射され、この音が第二ポート6を
通過してキャビネット1の外部でスピーカ2の振動板前
面から放出された音と合成される。次に、第−室3と第
二室4が合成された内容積vcと第二ポート6に着目す
る。これも通常のバスレフ型スピーカ装置と同じように
、スピーカ2の振動板背面から放出された音のうち、合
成内容積v0と第二ポートできまるヘルムホルツの共鳴
周波数よりも高い周波数成分の音は位相が反転して第二
ポート6から放射され、キャビネット1の外部でスピー
カ2の振動板前面から放出された音と合成される。しか
しながら、スピーカ2の背面から放出された音の位相が
反転して第一ボ−ト6から放射され、この音がまたさら
に位相が反転して第二ポート6から放射されてしまう特
定の周波数の音もある。この場合、スピーカ2の振動板
前面から放出された音と全く逆位相の音になっているの
で、キャビネット1の外で干渉してしまい消音される。
つまり、この特定周波数の音が再生されなくなってしま
う。
つぎに、この従来例のスピーカ装置の音圧レベル−周波
数特性を第5図に示す。同図において周波数160H2
付近に幅が広く深いデツプ7が現われている。これは上
述したスピーカの振動板前面からの音と背面からの音の
干渉による消音である。ここで第二ポート6の長さり、
と周波数160Hzの波長について考察する。周波数f
の波長λはλ=C/fで求まる。但しCは音速である。
これより波長A”216CM、これの半波長L=λ/2
=107.60である。この従来例の第二ポート6の長
さLp ==6.6画で、これよりI、、/Lo、06
で第二ポート6の長さは相対的に極めて短かいものにな
っている。
次に、前記従来例を実用的な大きさのキャビネットで構
成された他の従来例のスピーカ装置について説明する。
前記従来例で説明した振動板の有効半径4.46α程度
の大きさのスピーカをキャビネットに組込む場合、一般
的にキャビネットの内容積は6リツトル程度のものであ
る。構造は第4図で説明したものと同じで、第−室3の
内容積vC+ =2リットル、第二室4の内容積vC2
=4リットルで、第二ポート6の断面積Spとスピーカ
2の振動板有効面積Sdの比がS p / S d=0
.2 。
第二ポート6の長さり、=6zのスピーカ装置がある。
この動作は前記従来例で説明したものと同じである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記従来例の構成では、その動作で説明し
たように、スピーカ2の振動板前面から放出された音と
背面から放出された音が干渉してしまって消音し特定周
波数の音が再生されないという欠点があった。さらに、
キャビネットを実用的な大きさで構成した他の従来例の
場合は、より深刻である。この場合、第−室3の内容積
v0.が小さく、等価スチフネスが大きくなりすぎるた
めに、低域の再生特性が悪くなるという問題が生じる。
第6図に他の従来例の音圧レベル−周波数特性を示す。
同図8で示したように、低域の特性が山なりのアンダー
ダンピング状態になり、低域が特に強調されてしまう。
聴覚上でもこの特性は顕著に現われ、箱鳴りのような音
が感じられ、歯切れも悪く非常に質の悪い低音が再生さ
れてしまう。
さらに、深いデツプ9が現われ、特定周波数の音が再生
されないという欠点は前記従来例の場合と同じである。
そこで本発明は、従来の問題点を解決するもので、小容
積のキャビネットであっても低域の再生帯域を損うこと
なく、低域に制動を加えて、解像度があり、質の高い低
音が再生でき、しかも、この種の構造の再生原理上発生
するスピーカの振動板前面と背面から放出された音が、
特定周波数で干渉し、音が再生されなくなる消音の程度
も極めて小さいスピーカ装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明のスピーカ装置はキャ
ビネット内部と外部を結合する第二ボートの断面積をス
ピーカの振動板有効面積よりも小さくし、しかも、キャ
ビネット内部に位置する第二ポート始端の音と、スピー
カの振動板前面から放出された音との位相差が1800
になる特定周波数の音の半波長の30%以上の長さに第
二ボートの長さを設定した構成からなる。
作用 この構成によって第二ボートの音響質量、音響抵抗、第
二ボートからの放射質量、放射抵抗が飛躍的に高まり、
低域の再生に制動が加えられアンダーダンピングになる
のを抑えることができる。
しかも、スピーカの振動板前面から放出された音と逆位
相であるキャビネット内部側に位置する第二ポート始端
の特定周波数の音は、第二ボートを通過する間に位相が
変わり、第二ボートから外部に放射される時点では、各
々の音の位相差が180゜よりも小さく納まり、各々の
音の干渉による消音の割合を小さなものにすることがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例におけるスピーカシ
ステムの構造断面を示すものである。第1図において1
0はキャビネットで、11はこのキャビネット1oの前
面に取付けられたスピーカである。スピーカ11の背面
に第−室12を設け、それとは別に第二室13を設けて
いる。
第−室12には第二室13と結合する第一ポート14を
設け、さらに第二室13には第二ボート1.6を設けて
キャビネット1oの背面側の外部と結合する。第二ボー
ト15の断面積Spはスピーカ11の振動板の有効面積
Sdよりも小さいものに構成する。つぎに、第二ボート
16の長さについて説明する。まず、第1図のスピーカ
装置で第二ポート16を装着しない状態での音圧レベル
周波数特性を測定し、スピーカ11の撮動板前面と背面
から放出された音が干渉して消音し発生する音圧レベル
の深いデツプが現われる周波数fを読む。この特定周波
数fの半波長L=λ/2f、計算して、第二ポート16
の長さLpを、前記の半波長りの30%以上の長さに構
成する。
以上のように構成されたスピーカ装置について、以下そ
の動作について説明する。
動作である音の再生原理は従来例で説明したものと同じ
であるが、第二ポート16の長さLpをり、=Lで構成
すると、第二室13に位置する側の第二ポート16の始
端16での音が第二ポート16を通過し終端17から外
部に放射されるときはLだけ遅れることになる。つまり
、第二ボート16が無い場合振動板前面と背面の音が干
渉し消滅する特定周波数の音は、完全に半波長連れて外
部に放射されることになるので、この音の消滅は無くな
り、音圧レベル−周波数特性の特定周波数に現われるデ
ツプは理論的に解消されることになる。しかしながら、
第二ボート16の長さり、を長くすることは、第二ポー
ト16の音響質量と音響抵抗を高めることになり、低音
域の音圧再生に制動を加えすぎて、かえって低音再生音
圧レベルが低くなりすぎることもある。また、見栄えも
悪くなるし、コスト高にもなる。そこで、低音再生音圧
レベルが全周波数帯域の再生音圧レベルに対してバラン
スが良く、特定周波数の音が消滅される割合が少ない第
二ボート16の長さLpを選ぶことが必要である。また
、第二ボート16の長さLpを消音が起こる特定周波数
の音の半波長りの30%以下の長さにすると、特定周波
数における消音を十分に防ぐことができなくなる。これ
については後述する実験例で説明する。
つぎに、第二ボート16の断面積S、について説明する
。スピーカ11の振動板有効面積をSdとすると、第二
ボート16の音響質量と音響抵抗。
第二ポート16からの放射質量と放射抵抗は等価的に(
S d / Sp )  に比例して高まる。つまり、
第二ポート16の長さLpが短かくても断面積Spを小
さくすることで低域再生音圧に制動を加えることが容易
にできる構成になる。また、第二ポート16の断面積を
小さくしすぎると、第二ポート16の音響負荷が犬きく
なりすぎて低音再生が抑えられすぎることにもなる。そ
こで、第二ポート16の断面積Spは、長さLpとの相
互関係で適度な大きさに選定しなければならない。
しかしながら、内容積の小さいキャビネット10の場合
は、第−室120等価スチフネスが大きいために、第二
ポート16の音響負荷をかなり大きなものにしないと低
域再生音圧に制動を加えることができない。つまり、第
二ポート16の断面積Spをスピーカ11の振動板有効
面積Sdよりも小さいものにしないと、第二ポート16
の長さLpを非常に長くしなければならなくなる。第二
ポート16の長さをあまりにも長くすることはコスト高
になり実用的でないので、第二ポート16の断面積Sp
をスピーカの振動板有効面積Sd より小さくすること
が必要になる。
以上のように本実施例によればキャビネットの内部と外
部を結合する第二ポートの断面積をスピーカの振動板有
効面積より小さくし、しかも、キャビネット内部側に位
置する第二ポート始端の音と、スピーカの振動板前面か
ら放出された音との位相差が1800になる特定周波数
の音の半波長の30%以上の長さに第二ボートの長さを
設定することにより、スピーカ11の振動板前面と背面
から放出された特定周波数の音が干渉により消滅するこ
とが無く、しかも小容積のキャビネットでも、低域再生
音圧に制動を加えアンダーダンピングにならないので、
質の高い低音を再生するスピーカ装置にすることができ
る。
つぎに、本発明のスピーカ装置の実施例について説明す
る。まず、実験したスピーカ装置について第1図を用い
て説明する。スピーカ11には口径IQfflのものを
使用し、第−室12の内容積V0.=2リットル、第二
室13の内容積v02=4リットルの内容積の合計6リ
ツトルの実用的寸法のキャビネット10を構成した。第
二ポート16の始端16の断面積Spとスピーカ11の
振動板有効面積SdO比はS p / S (1= 0
.2として、第二ポート16の長さLpを変えて、音圧
レベル−周波数特性を測定した。この測定データを第2
図に示す。第2図において、破線18で示した特性は、
第1図の第二ポート16を装着しない場合のものである
。つまり、第二ポート16の長さLpはキャビネット1
0の材厚外だけで極めて短かくLp =0.6αのもの
である。第2図の18の特性を観察すると低域の周波数
160〜200Hzで山なりのアンダーダンピングにな
っており、しかも周波数240H2付近に深いデツプが
ある。この周波数240Hzの音の半波長りを計算する
とL=ニア2になる。つぎに第二ポート16の長さLp
ヲ前記の半波長りの60%に設定した場合、つまり、第
二ポート16の長さLpを36αに構成した場合の特性
を第2図実線19に示す。これかられかるように、特性
上に深いデツプが現われなくなり、しかも周波数150
Hz付近の音圧も制動が加わり、さらに周波数90Hz
以下の音圧も向上して低帯域の伸びが得られている。
また、第二ポート15の長さを前記の半波長りの30%
に設定し、!、、=211で構成した場合の特性を第3
図の20に示す。これでは、周波数240H2付近のデ
ツプはり、 p:0,6 cIR(7)ものより改善さ
れているが、しかしまだまだ十分な効果が得られていな
い。つまり、第二ポート16の長さが短かいと、第二ポ
ート16内を通過する間で十分な位相変化が得られない
ので、特定周波数の音の干渉による消音を避けることが
できない。
なお、実施例において第二ポート16は、キャビネット
10の背面に位置している図を描いたが、第二ポート1
6の位置はどこであってもよい。また、第二ポート16
を第二室13の内部に位置してもよい。
発明の効果 以上のように本発明はキャビネット内部と外部を結合す
る第二ボートの断面積をスピーカの振動板有効面積より
も小さくし、しかも、キャビネット内部に位置する第二
ポート始端の音と、スビー力の振動板前面から放出され
た音の位相差が1800になる周波数の音の半波長の3
0%以上の長さに第二ボートの長さを設定した構成とす
ることにより、スピーカの振動板前面と背面から放出さ
れた音が、特定周波数で干渉し消音してしまうことが無
く、しかも小容積のキャビネットでも低域再生音圧に制
動を加えることができるので、解像度のある質の高い低
音を再生することができる優れたスピーカ装置を実現で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるスピーカ装置の断面
図、第2図は本発明の一実施例におけるスピーカ装置と
第二ボートを装着しない構成のスピーカ装置の音圧レベ
ル−周波数特性図、第3図は本発明の一実施例における
下限状態のスピーカ装置の音圧レベル−周波数特性図、
第4図は従来のスピーカ装置の断面図、第6図は同スピ
ーカ装置の音圧レベル−周波数特性図、第6図は他の従
来例のスピーカ装置の音圧レベル−周波数特性図である
。 10・・・・・・キャビネット、11・・・・・・スピ
ーカ、12・・・・・・第−室、13・・・・・・第二
室、14・・・・・・第一ボート、16・・・・・・第
二ボート、16・・・・・・始端、17・・・・・・終
端。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第3
図 第2図 第4図 →周液顆H7−〕 π  H2 πυ     ヌソ   J60θ →局液数CH=J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  キャビネットの内部に仕切られた二つの空間を有し、
    スピーカを固定した背面側の第一室ともうひとつの第二
    室を第一ポートで相互の空間を結合し、さらに第二室に
    キャビネットの内部と外部を結合する第二ポートを設け
    、この第二ポートの断面積がスピーカの振動板有効面積
    より小さく、しかも、キャビネット内部側に位置する第
    二ポート始端の音と、スピーカの振動板前面から放出さ
    れた音との位相差が180゜になる特定周波数の音の半
    波長の30%以上の長さに第二ポートの長さを設定した
    スピーカ装置。
JP24011988A 1988-09-26 1988-09-26 スピーカ装置 Pending JPH0287898A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5610992A (en) * 1995-03-17 1997-03-11 Hewlett-Packard Company Portable electronic device having a ported speaker enclosure
US5917923A (en) * 1995-05-18 1999-06-29 Bose Corporation Satellitic compact electroacoustical transducing
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JP2009538007A (ja) * 2006-05-19 2009-10-29 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト 車両の支持構造内のバンドパスボックス
DE102017217566B3 (de) 2017-10-04 2019-01-31 Audi Ag Kraftfahrzeugtragstruktur mit einem zumindest teilweise als Resonanzraum genutzten Strukturhohlraum einer Strukturkammer, und Kraftfahrzeug

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