JPH0287878A - X線撮像装置 - Google Patents

X線撮像装置

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JPH0287878A
JPH0287878A JP1199499A JP19949989A JPH0287878A JP H0287878 A JPH0287878 A JP H0287878A JP 1199499 A JP1199499 A JP 1199499A JP 19949989 A JP19949989 A JP 19949989A JP H0287878 A JPH0287878 A JP H0287878A
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television
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ルドルフ・ケムネル
Pieter Zuidhof
ピーター・ツイドホフ
Johannes J Stouten
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/30Transforming light or analogous information into electric information
    • H04N5/32Transforming X-rays
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21KTECHNIQUES FOR HANDLING PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
    • G21K4/00Conversion screens for the conversion of the spatial distribution of X-rays or particle radiation into visible images, e.g. fluoroscopic screens

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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入射スクリーン及び出射スクリーンを有し、入
射スクリーン上に投影すべきX線像を出射スクリーン上
に検出すべき光学像に変換するX線像増強管と、前記出
射スクリーンと共働して出射スクリーンの光学像を像の
周期的な形成用のビデオ信号に変換するテレビジョン撮
像管とを具えるX線撮像装置に関するものである。
(従来の技術) この種のX線撮像装置は米国特許第4,220,890
号明細書から既知である。
この米国特許明細書には、X線ビームを検査すべき物体
に照射した後、X線像増強管の入射スクリーンに入射す
るようにしたX線撮像装置が記載されている。この入射
スクリーンは好適にはCsIより成るけい光体層と、光
電陰極とを具える。このけい光体層ではX線を光量子に
変換し、これにより光電陰極で電子を放出する。X線像
増強管ではこの放出電子を加速し、けい光体スクリーン
を具える出射スクリーンに集束し、これにより電子像を
像搬送光ビームに変換する。この光ビームの一部分を半
透鏡により写真フィルムに投影し、この光ビームの他の
部分をテレビジョン撮像管の入射スクリーンに入射し、
これにより光ビームをテレビジョンモニタに表示し得る
ビデオ信号に変換する。
(発明が解決しようとする課題) 連続撮像中、即ちX線撮像装置のいわゆる透視診断モー
ド中検査すべき物体を例えば%撮像周期当り1〜2μR
の比較的低い強度のX線を用いて照射する。単一露出を
行う場合、即ち、いわゆる露出モードでは比較的高い強
度のX線を用いて例えば50〜70μRの高い信号対雑
音比を得るようにする。この露出モードでテレビジョン
撮像管が露出過多となるのを防止するためにはX線撮像
管の出射スクリーン及びテレビジョン撮像管の入射スク
リーン間に制御可能なダイアフラムを介挿する必要があ
る。露出の開始及び期間が露出モードにおけるテレビジ
ョン↑最像管の同期に関連しない場合には、露出終了後
テレビジョン撮像管の入射スクリーンに蓄積された像情
報の読取りを制御するために複雑なインターフェースを
必要とする。テレビジョン撮像管の入射スクリーンの像
記録及びテレビジョンモニタの像情報の表示に同期して
上記入射スクリーンに蓄積された像情報の読取りが同期
しないため、例えば帰線消去された走査ビームを有する
ビジコンテレビジョン撮像管を用いる必要がある。
本発明は撮像及び表示の同期に関する上述した問題を解
消し、X線像増強管の出射スクリーンの光強度が可制御
ダイアフラムを用いる必要なくテレビジョン撮像装置の
ダイナミック範囲内にあるようにしたX線撮像装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明は入射スクリーン及
び出射スクリーンを有し、入射スクリーン上に投影すべ
きX線像を出射スクリーン上に検出すべき光学像に変換
するX線像増強管と、前記出射スクリーンと共働して出
射スクリーンの光学像を像の周期的な形成用のビデオ信
号に変換するテレビジョン撮像管とを具えるX線撮像装
置において、前記出射スクリーンは瞬時L0から減少す
るパルス応答を呈し、且つこれから、前記テレビジョン
撮像装置によって、前記出射スクリーンの瞬時光学像に
より決まるビデオ信号を、出発瞬時L≧t0を有する時
間間隔T及びビデオ信号の少なくとも1つの像周期の期
間内に形成し得るようにしたことを特徴とする。
照射から得た像情報は放射線パルスの終了後も比較的長
期間に亘ってX線像増強管の出射スクリーンに残存する
ため、次の情報周期が開始するまでテレビジョン撮像装
置の入射スクリーンに保持することはもはや必要なくな
る。これがため、テレビジョン撮像装置の入射スクリー
ンに蓄積さた像情報の読取りを抑圧する必要はない。X
線像増強管の出射スクリーンにより放出される光ビーム
の強度が減少するため、光ビームのダイアフラム又はフ
ィルタを必要とすることな(、そのダイナミンク範囲内
に位置する信号部分をテレビジョン撮像装置によって再
現することができる。
X線ビームを像搬送光ビームに変換する場合には雑音信
号を発生し、これによりX線像のコントラストを低減し
得るようになる。光を放出するようにX線像増強管の出
射スクリーンのけい光体で電子を捕捉すると量子雑音が
生じるようになる。
比較的ゆるやかなパルス応答のけい光体又は比較的速い
テレビジョン撮像装置を用いることによって特に透視診
断モードにおいて出射スクリーンの一定のX線内容を存
する像視野を繰返し読取ることができ、量子雑音の積分
は像の組合せによって行うことができる。これがため、
信号対雑音比が改善されるようになる。
透視診断モード及び露出モードを有するX線撮像装置は
米国特許第4,017,679明細書から既知である。
この米国特許明細書には露出モードにおいて像メモリ装
置及び像表示装置における撮像及び像記憶の同期を行い
、従って表示された像が動的不尖鋭及びフリッカ効果を
呈さない同期装置が記載されている。しかし、この米国
特許明細書には像増強管の構成及びテレビジョン撮像管
の特性に関しては同等詳細な記載がない。
本発明X線撮像装置の好適な例では撮像装置はCCD力
ラメを具える。
X線像増強管の出射スクリーンの像はテレビジョン撮像
装置の入射スクリーンに例えば電荷分布の形態で残存す
る。テレビジョン撮像管ではこの電荷分布は互に垂直方
向に推移した2つの像視野より成るラインパターンで読
取られる。1像視野はA像周期で走査されるようになる
。この像視野が読取られる場合には電荷分布が消去され
、次の像に関する電荷分布が形成され得るようになる。
CCDカメラでは像情報の1つの像視野のみを入射スク
リー゛ンに蓄積することができる。この像視野は読取る
ことができ、その後情報の第2の視野を蓄積することが
できる。1つのテレビジョン像を好適に形成するために
は2つの像視野を必要とする。しかし、CCDカメラに
電荷を生成するに要する時間周期がX線像増強管の出射
スクリーンのアフターグローと比較して長い場合には光
学像の強度がすでに十分に減少しているため、第2像視
野の形成に対し同一像の第2電荷分布を形成し得す、従
って高解像度の好適な撮像を行うのが困難となる。CC
Dカメラと組合せるX線像増強管の出射スクリーンにパ
ルス応答のゆるやかなけい光体を用いることにより、出
射スクリーンのアフターグローの時間内に複数の像視野
を再生することができ、従って好適な迩像を行うことが
できる。これがため、CCDカメラによって好適な撮像
を行うために例えば2つの放射パルスを供給する必要は
なく、従って放射線量が制限されるようになる。
本発明X線撮像装置の好適な例では前記時間間隔内の瞬
時りに前記ビデオ信号をこの瞬時りにおける前記出射ス
クリーンのパルス応答の逆数で乗算する乗算器を更に具
えるようにする。
露出モードでテレビジョンモニタにフリッカのない表示
を行うためには1つの像を共に構成する2つの像視野の
輝度レベルを同一とする必要がある。量子雑音の積分を
行うために、複数の像視野を加算する場合には、これら
視野の輝度レベルをも同一とするのが有利である。X線
像増強管の出射スクリーンのけい光体のアフターグロー
の曲線のデータを用いて、像視野をアフターグロー曲線
の逆数で乗算することによって輝度レベルの差を補償す
ることができる。アフターグロー曲線に相当する出射ス
クリーンのパルス応答の部分を関数g(t)で表わし、
且つ第1像視野を瞬時t3に読取る場合には、g(t+
)/g(t)の乗算を行うことにより瞬時しに読取った
視野の輝度を瞬時t3に読取った視野の輝度に等しくす
る。
本発明X線撮像装置の他の例では同期装置と、ビデオゲ
ートと、前記システムモードに依存する基準信号を発生
する基準回路と、入力信号を前記基準回路及びテレビジ
ョン1最像装置の出力信号とする比較器とを具え、この
比較器によって入力信号が等しい場合に前記同期装置を
作動させ、この同期装置によって少なくとも1つの像周
期中前記ビデオゲートと前記像メモリへのビデオ信号の
記憶とを像間期の4の周期で同期し、前記基準信号を、
テレビジョン撮像装置により再現し得る出射スクリーン
の最大像強度によって決まるビデオ信号に多くとも等し
くし得るようにする。
本発明X線撮像装置の更に他の例では前記出射スクリー
ンは、Zn、SiO,(MnAs)及びZn2SiO4
(Mn)をほぼ2対1の混合比で含む混合けい光体を有
するけい光層を具えるようにする。
CODカメラは比較的速いテレビジョン撮像装置である
ため、X線像増強管の出射スクリーンの像遅れによって
像増強管/テレビジョン撮像装置の組合せの出射スクリ
ーンの像遅れを決めるようにする。混合けい光体の像遅
れは、像増強管/テレビジョン撮像装置の組合せの像遅
れが慣例のテレビジョン撮像管と組合せて比較的速いパ
ルス応答のけい光体を有するX線像増強管の像遅れに近
似するようにして決めることができる。
(実施例) 図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示すX線源1によってそのX線ビーム5により
検査すべき物体3を照射する。物体から出た像搬送X線
ビーム6は好適には散乱グリッド7を経てX線像増強管
10の入射スクリーン8に入射する。この入射スクリー
ン8のシンチレーション材料層ではX線量子を光量子に
変換し、これにより光電陰極に電子を放出し得るように
する。像搬送電子ビーム12は電子光学系14によって
けい光体N16を具える出射スクリーン15に結像する
。けい光体層16では電子像を像搬送光ビーム18に変
換する。この場合、光ビーム18は光学系20及び半透
鏡22によってフィルムカメラ24及びテレビジョン撮
像管26の入射スクリーン25に結像する。テレビジョ
ン撮像管26によって光学像をビデオ信号に変換し、こ
のビデオ信号を像処理装置29を経て像メモリ30又は
モニタ28に供給する。
第2図はX線撮像装置を線図的に示し、その像処理装置
29を詳細に示す。テレビジョン撮像装置26の入射ス
クリーンをCCDマトリックス27によって形成する。
基準回路32の入力端子には装置の作動モードに依存す
る制御信号を供給する。この基準回路32によって基準
信号を発生し、この信号を比較器34を用いて増幅器3
3により乗算されたビデオ信号と比較する。露出モード
ではX線像増強管の出射スクリーン15のけい光体のア
フターグロー曲線でプログラムされたFROM35と、
増幅器39とを具える乗算器によって上記ビデオ信号を
瞬時t3から関数g(t+)/g(t)で示されるよう
に乗算する。基準回路により供給される基準信号は、露
出モードにおけるCCDカメラ26のダイナミック範囲
の上限に相当する。比較器34の両入力信号が高レベル
にある場合にはこの比較器によって同期装置36を作動
させるようにする。次の2像周期の開始時から同期装置
によって像ゲート37及び像メモリ38のビデオ信号の
記憶と、像間期のηに等しい周期とを同期し得るように
する。X線像は、モニタ28の表示に対し像メモリ38
から取出し得るようにする。
第3図の曲線aは慣例のテレビジョン撮像管、この場合
“ニュービコン管”のパルス応答を示す。
2つの像間期(40ms)では曲線aは瞬時1=0の値
のほぼ27%まで降下する。曲線す及びCは夫々Zn、
Si04(S104(及びZn2SiOn (Mn)を
含むけい光体スクリーンを具えるX線像増強管の出射ス
クリーンのパルス応答を示す。けい光体Zn2SiOn
 (MnAs)及びZn2SiO4(Mn)を2対■の
割合で混合することによって、少なくとも1像周期の期
間に亘って曲線aに従いほぼ延在するパルス応答を有す
る混合けい光体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線種像装置の構成を示す説明図、第2図は像
処理装置の構成を示す説明図、第3図は慣例のテレビジ
ョン撮像管及び成る種のけい光体のパルス応答を示す特
性図である。 ■・・・X線源      3・・・被検物体5・・・
X線ビーム    6・・・像搬送X線ビーム7・・・
散乱グリッド   8・・・入射スクリーン10・・・
X線像増強管   12・・・像搬送電子ビーム14・
・・電子光学系    15・・・出射スクリーン16
・・・けい光体層    18・・・像搬送光ビーム2
0・・・光学系      22・・・半透鏡24・・
・フィルムカメラ  25・・・入射スクリーン(26
)26・・・テレビジョン撮像管 27・・・CCDマトリックス 28・・・モニタ29
・・・像処理装置    30・・・像メモリ32・・
・基準回路     33・・・増幅器34・・・比較
器      35・・・FROM36・・・同期装置
37・・・ビデオゲート38・・・像メモリ     
39・・・増幅器FI6.1 FlG、2 FIG)、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入射スクリーン及び出射スクリーンを有し、入射ス
    クリーン上に投影すべきX線像を出射スクリーン上に検
    出すべき光学像に変換するX線像増強管と、前記出射ス
    クリーンと共働して出射スクリーンの光学像を像の周期
    的な形成用のビデオ信号に変換するテレビジョン撮像管
    とを具えるX線撮像装置において、前記出射スクリーン
    は瞬時t_0から減少するパルス応答を呈し、且つこれ
    から、前記テレビジョン撮像装置によって、前記出射ス
    クリーンの瞬時光学像により決まるビデオ信号を、出発
    瞬時t_1≧t_0を有する時間間隔T及びビデオ信号
    の少なくとも1つの像周期の期間内に形成し得るように
    したことを特徴とするX線撮像装置。 2、前記テレビジョン撮像装置はCCDカメラを具える
    ことを特徴とする請求項1に記載のX線撮像装置。 3、前記時間間隔内の瞬時tに前記ビデオ信号をこの瞬
    時をにおける前記出射スクリーンのパルス応答の逆数で
    乗算する乗算器を更に具えることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のX線撮像装置。 4、連続撮像用の第1システムモードと、非連続撮像用
    の第2システムモードと、テレビジョンモニタと、像メ
    モリとを有し、更に同期装置と、ビデオゲートと、前記
    システムモードに依存する基準信号を発生する基準回路
    と、入力信号を前記基準回路及びテレビジョン撮像装置
    の出力信号とする比較器とを具え、この比較器によって
    入力信号が等しい場合に前記同期装置を作動させ、この
    同期装置によって少なくとも1つの像周期中前記ビデオ
    ゲートと前記像メモリへのビデオ信号の記憶とを像周期
    の1/2の周期で同期し、前記基準信号を、テレビジョ
    ン撮像装置により再現し得る出射スクリーンの最大像強
    度によって決まるビデす信号に多くとも等しくするよう
    にしたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のX
    線撮像装置。 5、前記出射スクリーンは、2ビデオ像周期後の値が瞬
    時t_0における値のほぼ25%よりも左程低くない比
    較的ゆるやかなパルス応答を有するけい光体を具えるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のX線撮像装置。 6、前記出射スクリーンは、Zn_2SiO_4(Mn
    As)及びZn_2SiO_4(Mn)をほぼ2対1の
    混合比で含む混合けい光体を有するけい光層を具えるこ
    とを特徴とする請求項5に記載のX線撮像装置。
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NL (1) NL8801946A (ja)

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