JPH0287679A - 太陽電池設置用架台 - Google Patents

太陽電池設置用架台

Info

Publication number
JPH0287679A
JPH0287679A JP63240561A JP24056188A JPH0287679A JP H0287679 A JPH0287679 A JP H0287679A JP 63240561 A JP63240561 A JP 63240561A JP 24056188 A JP24056188 A JP 24056188A JP H0287679 A JPH0287679 A JP H0287679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
frame
wave
spring
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63240561A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2753609B2 (ja
Inventor
Takateru Tsuji
辻 高輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP63240561A priority Critical patent/JP2753609B2/ja
Publication of JPH0287679A publication Critical patent/JPH0287679A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2753609B2 publication Critical patent/JP2753609B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S20/00Supporting structures for PV modules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高波の影響を受けることの大きい水上、海岸
又は湖岸等に設置される太陽電池の架台に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来海岸或は湖岸等の近傍に太陽電池モジュール(以下
モジュールともいう)を設置する場合、波浪の影響を受
けないように、波浪を直接浴びない一定の高さに取り付
けていた。例えば灯台用のモジュールの場合である。こ
のとき強度的には、風速60〜80m/秒に相当する風
圧荷重300〜400 K9/rr?に耐えるようなモ
ジュール架台の構造設計がなされている。
一方海面或は湖面に設けた浮体或いは岩礁等に設置され
たモジュールは、波浪の影響を受けることが大きい。浮
体上にモジュールを設置する場合、面積が20i程度以
下の小形浮体では、浮体が波に揺られる形になるので、
比較的影響が少ないが、面積が80i程度以上の大形浮
体では、波に逆らう形となり、波浪が浮体の甲板上に衝
突する事態が発生する。従って、小型浮体に設置される
モジュールの架台の構造は、波浪を浴びない場合の構造
と同様のもので充分なことが多いが、大型浮体に設置す
る場合は、例えば、波圧荷重1.5 ton /rr?
に耐えるような構造設計が必要となり、そのためにモジ
ュール自体の裏側に補強材料を組み込む構成が提案され
ている(本出願人の昭和61年11月14日出願実願昭
61−175454参照)。
(発明が解決しようとする課題) 最近の太陽電池の低価格化と普及に伴なって、従来より
は荷重的に更に厳しい条件となる岸辺への設置が行われ
るようになってきた。これに相当する事例としては、岸
壁或は防波堤、さらには孤立した岩礁等を利用してモジ
ュールを取り付け、養殖事業、海洋データ収集、標識等
に必要な電力を供給するシステムがある。
このような場合のモジュール設置位置は、満潮時で海面
上致来の高さKなるのが一般的であるが、台風時や津波
発生時には、高波の岸辺での砕波による氷塊がモジュー
ル表面を叩く形となる。このような状況で、モジュール
面に加わる力は次のように見積もることができる。
第4図は、沖合で発生した高波1(波高H8波長L)が
岸辺に向って伝播し、岸壁2(静水面からの高さJ)で
破砕し、水塊3が岸壁上面にかかる状況を示したもので
ある。砕波は岸辺に近づくに従って波高を増し、破砕直
前の波(以下岸波と称する)の高さHbは2Hoとなる
ことが知られており、その静水面4からの高さHboは
、図から判るように、次の(1)式で表わされる。
Hbo = 2Ho−7+δ    (11ここでlは
、静水時の水面と砕波の高さの1/2の面との差で、次
の(2)式のように表わされる。
πHo2 δ=□ L (2)式と(1)式から次の(3)式が得られる。
このような特性をもつ岸波の破砕による水塊ぐ以下氷塊
という)が、岸壁上面に達したときの速度Vは、岸波の
回転速度vl と氷塊の落下の終速度v2のベクトル和
となり、次の(4)式のように表わされる。
V=〆臂;L可   (4) vl、v2と波特性の関係は以下の(5)弐〜(8)式
のように導かれる。
回転速度は、次の(5)式で示される。
Vl =“Ho(51 ここで、Tは波の周期で、重力波の伝播方程式C2=g
L/2π(C:波の速度、g:重力の加速度)と、波長
り2周期T、波の速度Cの一般的関係L = CT  
とから、次の(6)式で表わされる。
これを(5)式に代入して、(7)式を得る。
る。第5因に記入したベクトル図から、モジュール面に
垂直方向の氷塊の速度ベクトルvmは次の01式のよう
に表わされることが判る。
Vm=Vsin(yr−(α+79)l=Vm(α+β
)QOこの速度ベクトルvmから、モジュール5に加わ
る圧力強度Pmは次の(6)式から求められる。
一方、落下の終速度は下記の(8)式で示され、これに
(3)式の関係を入れて、次の(9)式が得られる。
v2=〆η〒π−Hd)      (8)V2=4コ
■フ可馬丁 (9) L 以上から、氷塊が岸壁上に達した時の速度は、(4)式
、(7)式、(9)式を使って計算できることが判る。
次に氷塊の速度から、岸壁上に設置されたモジュールに
加えられる荷重を求める。第5図はモジュール5が水平
面との角度α、岸壁2の上面からモジュール5の中心ま
での高さHmの条件で設置されていて、モジュール5に
速度Vの水塊8が水平面との角度βで落下する状態を示
したものであここでKは係数で、経験的に2の値が得ら
れており、Wは水の単位体積重量で、海水の場合1.0
8ton7’−の値を有する。なお、βはVがvl と
v2のベクトル和であることから四式より求めることが
できる。
上述した関係式を用い、海水の場合について、具体的な
数値を入れて計算した結果を第6図に示す。計′!J、
に当って、Lは経験的にL=20H0であること力g知
られているので、この関係を用いた。
また、(9)式ではHdの代りに、静水面からモジュ−
ル面までの高さHd+Hmを用いた。第6図において、
モジュールの中心部の静水面からの高さを8mで一定と
し、片波の高さH6が3 m 、 4 m 。
6m、8mの場合のそれぞれの波圧強度を、モジュール
傾斜角との関係として示したものである。
第6図から、通常のモジュール設置角(30〜40°)
では、Hoが3mの場合でも8ton/−の波圧が加わ
ることになり、この値は現在の補強モジュールの耐圧強
度1.5 ton /lrlの約2倍となる。Hoが8
?FIKなると、波圧は約20 ton/n/という値
にまで達する。
以上は岸壁にモジュールを設置した場合の計算例である
が、浮体にモジュールを設置した場合も浮体が固く係留
され静止している場合は同様に計算できる。
従って、モジュールの補強を強化する方向では到底この
ような大きい波正に耐える構造を得ることは不可能と言
える。
(課題を解決するための手段) 本発明においては、前述の問題を解決するため、表面に
太陽電池を配置した枠体の適宜の個所に緩衝部材を設け
、この緩衝部材を介して基台に取付けるようにした。
(作用) モジュールに氷塊の大きな圧力が加わった場合、その圧
力は緩衝部材によって緩和されるので、モジュールの破
損を防止することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図である。同図におい
て、太陽電池設置用架台6は、太陽電池モジュール5を
組み込んだ枠体7の下端が、例えば岸壁2の上に固定さ
れた基台となる台柱20゜20、に固定されたフレーム
8の一方の端に、シャフト9により回動自在に枢支され
、枠体7の上端はフレーム8に一端を回動自在に枢支さ
れた支柱15−1の一端に回動自在に枢支されている。
支柱15−1と支柱15−2とは、第2図に示されるよ
うに、支柱15−2に設けられたスリーブ13の中に支
柱15−1の他端が押入されスプリング14が支柱15
−1の先端とスリーブ18の底部との間に挿入されて連
結される。支柱15−2の他端はシャフト12によりフ
レーム8に枢支されている。
以上のような構造であるから、氷塊がモジュル面に当っ
た場合、その荷重はスプリング14の変形により支柱1
5−1.15−2の合計長さの伸縮に従って、3つのシ
ャツ)9,11.12のまわりに吸収される。シャフト
9.11.12の部分に捩ればねを設けて、荷重を吸収
することもできる。
スプリング等の緩衝部材の設計に当っては次のようなこ
とを考慮する。
氷塊による荷重は、風圧、積雪荷重と異なり、一定の周
期で間欠的な力が加わるという特徴がある。この周期内
で力を分散させる方法をとれば、モジュールに加わる力
を耐圧強度以下の値に下げることが可能となる。
波の周期Tは、(6)式とL二20Hoの関係から、0
式の形で計算することができる。
03式から、波高H8が2mの低い波について周期を求
めると5秒となる。緩衝部材の固有振動周期Tcを5秒
とし、対応する最大変位量xITlを64式の関係から
求めると6.2mとなり、波の周期は緩衝部材を使うに
は充分過ぎる長さを持っていることが分かる。
ここでgは重力の加速度である。
緩衝部材の選択に当っては、要求される最大変位量から
、(ト)式を使って緩衝部材のばね定数にの値を求め、
更に材料、形状の関係から寸法を決定する。
k= w / x m     OQ ここでWは緩衝部材を組み込んだ支持棒に加わる荷重で
ある。
第2図に示されるスプリング14は、圧縮ばねとして作
用する。設計条件として、片波高さ8m、設置角度a=
35°、モジュール中心の静水面からの高さ’d+Hm
 = 3 rn きし、01)式からモジュール面に直
角な方向の水塊による圧力強度pmを求めると、16.
4 ton/lr?となる。モジュールは耐圧強度L5
ton/−の補強されたモジュールを使うとすると、必
要な圧力低減率は1/11となる。補強モジュールの最
大たわみは35mmであるので、モジュール支持棒に求
められる縮み量(最大変位′!k)は、35+mX11
=385w11となる。
次にモジュール支柱への荷重W、ばねの形状。
使用材料特性と、xm及び最大せん断応力τとの間の一
般的な関係を示す0O式、 <17)式及び(ト)式を
使って適用可能なばねを定める。
ここで、Gはばね材の横弾性係数、 dは素線直径、 nはばね巻数、 Dはコイル直径、 Cは応力修正係数である。
いま、表面積0.84iのモジュール6枚を2本のモジ
ュール支柱を有する架台に取り付けるものとすると、全
荷重は、 0.84m”X 6 X 16.4 ton/i= 8
8 tonとなり、支柱1本には16.5 tonの荷
重がかかることになる。このW = 16.5 ton
とx171=885mを(ト)式に代入するとげね定数
48 kg/dが得られる。
次に、用いるばねのばね定数がこの値より以下であり、
且つ素線内に生じるせん断応力値が許容値にあることの
確認を、00式、αカ式、(ト)式を使って行う。ばね
材は硬鋼の良質品で、せん断応力許容値が144 kg
/J、横弾性係数Gが8 ton/−のものを用いる。
選定したばねの形状はコイル直径120+ma、素線直
径40關、ばね巻数35、ピンチ角12°(ピッチ26
■〕でばね定数は42.3Kf/j(<48)、せん断
応力は122に&/J(<144)の値を有する。
以上、緩衝部材として圧縮ばねを用いた例について説明
したが、空気ばね、ゴム材、あるいは油圧器等を用いる
場合も、目標とする変位量、ばね定数は全く同様にして
定め、あとは部材に特有のばね定数と寸法、形状との間
の関係を吟味することてなる。
なお、変位量は04)式から緩衝部材の固有振動数f 
(= 1/’rC)に換算することができ、この場合の
縮み量385日は、f=0.8Hzとなる。このfが緩
衝部材の特性としては一般的である。例えば、ベローズ
型空気ばねは、fがIHz程度のものが多く、ここで目
標としている特性をもつものを、容易に設計できること
が判る。
第3図は、本発明の他の実施例を示す側断面図である。
この場合は架台材料の使用を少なくするために、傾斜を
もった岸壁16に直接モジュール面が岸壁面と平行にな
るように取り付けられている。ここではモジュールを固
定した枠体7は、モジュール支柱17.17に沿って、
岸壁に直角な方向に摺動できるように支持されており、
枠体7とモジュール支柱17の下方の座板18との間に
はクッシラン状の緩衝部材19が挾持されている。
(発明の効果) 以上のようにして、本発明によるときは、高波による荷
重が太陽電池モジュールの耐圧強度以上に大きい場合で
も、その荷重を緩衝部材によって吸収させて、モジュー
ルの耐圧強度以下に軽減することができるので、モジュ
ールの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はその緩衝
部材の一例の断面図、第3図は他の実施例の側断面図、
第4図は片波と津波の波形の説明図、第5図はモジュー
ルに氷塊が落下する状態の説明図、第6図はモジュール
面傾斜角と氷塊の圧力強度との関係を示すグラフである
。 5・・・太陽電池モジュール、7・・・枠体、8・・・
フレーム、9,11.12・・・シャフト、10・・・
緩衝部材、14・・・スプリング、15−1.15−2
・・・支柱第1図 W42因

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.表面に太陽電池を配置した枠体と、その枠体と基台
    との間に設けられた緩衝部材とよりなる太陽電池設置用
    架台。
JP63240561A 1988-09-26 1988-09-26 太陽電池設置用架台 Expired - Lifetime JP2753609B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63240561A JP2753609B2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 太陽電池設置用架台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63240561A JP2753609B2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 太陽電池設置用架台

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0287679A true JPH0287679A (ja) 1990-03-28
JP2753609B2 JP2753609B2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=17061358

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63240561A Expired - Lifetime JP2753609B2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 太陽電池設置用架台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2753609B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131192U (ja) * 1991-05-21 1992-12-02 株式会社四国総合研究所 太陽電池モジユール用架台
EP1933389A2 (fr) * 2006-12-15 2008-06-18 Sunrise Installation de production d'energie solaire et de couverture, application à la couverture de zones de stationnement de véhicules
CN102290470A (zh) * 2011-06-13 2011-12-21 友达光电股份有限公司 太阳能电池装置
JP2014201943A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 株式会社りゆーすジャパン 太陽電池パネル架台ユニット
EP3407484A4 (en) * 2016-01-22 2019-09-18 Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai PHOTOVOLTAIC SUPPORT

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616227A (en) * 1979-07-17 1981-02-17 Nec Corp System start system
JPS57130168U (ja) * 1981-02-06 1982-08-13
JPS57195869A (en) * 1981-05-27 1982-12-01 Nippon Denso Co Ltd Firing lead angle controller for internal combustion engine
JPS59103461U (ja) * 1982-12-28 1984-07-12 昭石興産株式会社 携帯用太陽電池パネル取付けラツク
JPS6059763A (ja) * 1983-09-13 1985-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 太陽電池モジュ−ル架台

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5616227A (en) * 1979-07-17 1981-02-17 Nec Corp System start system
JPS57130168U (ja) * 1981-02-06 1982-08-13
JPS57195869A (en) * 1981-05-27 1982-12-01 Nippon Denso Co Ltd Firing lead angle controller for internal combustion engine
JPS59103461U (ja) * 1982-12-28 1984-07-12 昭石興産株式会社 携帯用太陽電池パネル取付けラツク
JPS6059763A (ja) * 1983-09-13 1985-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 太陽電池モジュ−ル架台

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04131192U (ja) * 1991-05-21 1992-12-02 株式会社四国総合研究所 太陽電池モジユール用架台
EP1933389A2 (fr) * 2006-12-15 2008-06-18 Sunrise Installation de production d'energie solaire et de couverture, application à la couverture de zones de stationnement de véhicules
FR2910037A1 (fr) * 2006-12-15 2008-06-20 Sunrise Soc Par Actions Simpli Installation de production d'energie solaire et de couverture de zones de stationnement de vehicules.
EP1933389A3 (fr) * 2006-12-15 2009-11-25 Sunrise Installation de production d'energie solaire et de couverture, application à la couverture de zones de stationnement de véhicules
CN102290470A (zh) * 2011-06-13 2011-12-21 友达光电股份有限公司 太阳能电池装置
TWI464354B (zh) * 2011-06-13 2014-12-11 Au Optronics Corp 太陽能電池裝置
JP2014201943A (ja) * 2013-04-04 2014-10-27 株式会社りゆーすジャパン 太陽電池パネル架台ユニット
EP3407484A4 (en) * 2016-01-22 2019-09-18 Gree Electric Appliances, Inc. of Zhuhai PHOTOVOLTAIC SUPPORT
AU2017209348B2 (en) * 2016-01-22 2019-11-14 Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai Photovoltaic support
US11101767B2 (en) 2016-01-22 2021-08-24 Gree Electric Appliances, Inc. Of Zhuhai Photovoltaic support

Also Published As

Publication number Publication date
JP2753609B2 (ja) 1998-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
HK1083088A1 (en) Vessel structures and structures in marine vessels
CN107600346B (zh) 水面漂浮式光伏电站整体稳定性控制系统
CN104533724B (zh) 智能减振型深海浮式风机
NO168784B (no) Ettergivende offshoreplattform.
JPH0287679A (ja) 太陽電池設置用架台
CN103132597A (zh) 摇摆墙结构体系以及采用该体系的海洋平台
KR101671260B1 (ko) 해수면 높이에 따른 유동식 방충재
CN107974926A (zh) 一种自平衡复位桥梁减震装置
CN211343501U (zh) 一种用于长轴深井泵的固定装置
CN111301613A (zh) 一种用于海洋浮标的锚系机构
CN208151840U (zh) 一种自平衡复位桥梁减震装置
CN2488289Y (zh) 框架式固定结构的海水养殖网箱
CN216143367U (zh) 一种土木工程抗震加强结构
CN206694178U (zh) 摆动撞击式波浪发电装置
CN210348795U (zh) 一种带有防护机构智慧交通用拍照设备
CN209873724U (zh) 锥式海上风机基础远点防撞系统
CN113374107A (zh) 一种变刚度摩擦摆支座
CN207617928U (zh) 一种基于无线传感器网络节点浮标控制用升降式浮标
CN105887735A (zh) 浮式两级缓冲防撞系统
CN212932945U (zh) 一种潜坐式被动声呐基阵架
CN212077790U (zh) 一种浮动式游艇码头
CN220399339U (zh) 一种海水探测用可漂浮探测架
CN113232777B (zh) 一种姿态调整装置及其漂浮系统
CN212748969U (zh) 一种便携式水利流速测量仪
CN218142034U (zh) 一种用于安装光伏板的海上大型球体平台