JP2753609B2 - 太陽電池設置用架台 - Google Patents

太陽電池設置用架台

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JP2753609B2 JP63240561A JP24056188A JP2753609B2 JP 2753609 B2 JP2753609 B2 JP 2753609B2 JP 63240561 A JP63240561 A JP 63240561A JP 24056188 A JP24056188 A JP 24056188A JP 2753609 B2 JP2753609 B2 JP 2753609B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02SGENERATION OF ELECTRIC POWER BY CONVERSION OF INFRARED RADIATION, VISIBLE LIGHT OR ULTRAVIOLET LIGHT, e.g. USING PHOTOVOLTAIC [PV] MODULES
    • H02S20/00Supporting structures for PV modules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高波の影響を受けることの大きい水上、海
岸又は湖岸等に設置される太陽電池の架台に関するもの
である。
(従来の技術) 従来海岸或は湖岸等の近傍に太陽電池モジュール(以
下モジュールともいう)を設置する場合、波浪の影響を
受けないように、波浪を直接浴びない一定の高さに取り
付けていた。例えば灯台用のモジュールの場合である。
このとき強度的には、風速60〜80m/秒に相当する風圧荷
重300〜400Kg/m2に耐えるようなモジュール架台の構造
設計がなされている。
一方海面或は湖面に設けた浮体或いは岩礁等に設置さ
れたモジュールは、波浪の影響を受けることが大きい。
浮体上にモジュールを設置する場合、面積が20m2程度以
下の小形浮体では、浮体が波に揺られる形になるので、
比較的影響が少ないが、面積が80m2程度以上の大形浮体
では、波に逆らう形となり、波浪が浮体の甲板上に衝突
する事態が発生する。従って、小型浮体に設置されるモ
ジュールの架台の構造は、波浪を浴びない場合の構造と
同様のもので充分なことが多いが、大型浮体に設置する
場合は、例えば、波圧荷重1.5ton/m2に耐えるような構
造設計が必要となり、そのためにモジュール自体の裏側
に補強材料を組み込む構成が提案されている(本出願人
の昭和61年11月14日出願実願昭61−175454参照)。
(発明が解決しようとする課題) 最近の太陽電池の低価格化と普及に伴なって、従来よ
りは荷重的に更に厳しい条件となる岸辺への設置が行わ
れるようになってきた。これに相当する事例としては、
岸壁或は防波堤、さらには孤立した岩礁等を利用してモ
ジュールを取り付け、養殖事業、海洋データ収集、標識
等に必要な電力を供給するシステムがある。
このような場合のモジュール設置位置は、満潮時で海
面上数米の高さになるのが一般的であるが、台風時や津
波発生時には、高波の岸辺での砕波による水塊がモジュ
ール表面を叩く形となる。このような状況で、モジュー
ル面に加わる力は次のように見積もることができる。
第3図は、冲合で発生した高波1(波高H0,波長L)
が岸辺に向って伝播し、岸壁2(静水面からの高さHd
で破砕し、水塊3が岸壁上面にかかる状況を示したもの
である。冲波は岸辺に近づくに従って波高を増し、破砕
直前の波(以下岸波と称する)の高さHbは2H0となるこ
とが知られており、その静水面4からの高さHb0は、図
から判るように、次の(1)式で表わされる。
ここでδは、静水時の水面と冲波の高さの1/2の面と
の差で、次の(2)式のように表わされる。
(2)式と(1)式から次の(3)式が得られる。
このような特性をもつ岸波の破砕による水塊(以下水
塊という)が、岸壁上面に達したときの速度Vは、岸波
の回転速度V1と水塊の落下の終速度V2のベクトル和とな
り、次の(4)式のように表わされる。
V1,V2と波特性の関係は以下の(5)式〜(8)式の
ように導かれる。
回転速度は、次の(5)式で示される。
ここで、Tは波の周期で、重力波の伝播方程式 C2=gL/2π(C:波の速度、g:重力の加速度) と、波長L,周期T,波の速度Cの一般的関係L=CTとか
ら、次の(6)式で表わされる。
これを(5)式に代入して、(7)式を得る。
一方、落下の終速度は下記の(8)式で示され、これ
に(3)式の関係を入れて、次の(9)式が得られる。
以上から、水塊が岸壁上に達した時の速度は、(4)
式,(7)式,(9)式を使って計算できることが判
る。
次に水塊の速度から、岸壁上に設置されたモジュール
に加えられる荷重を求める。第4図はモジュール5が水
平面との角度α,岸壁2の上面からモジュール5の中心
までの高さHmの条件で設置されていて、モジュール5に
速度Vの水塊3が水平面との角度βで落下する状態を示
したものである。第4図に記入したベクトル図から、モ
ジュール面に垂直方向の水塊の速度ベクトルVmは次の
(10)式のように表わされることが判る。
Vm=Vsin{π−(α−β)}=Vsin(α+β)(10) この速度ベクトルVmから、モジュール5に加わる圧力
強度Pmは次の(11)式から求められる。
ここでKは係数で、経験的に2の値が得られており、
Wは水の単位体積重量で、海水の場合1.03ton/m2の値を
有する。なお、βはVがV1とV2のベクトル和であること
から(12)式より求めることができる。
上述した関係式を用い、海水の場合について、具体的
な数値を入れて計算した結果を第5図に示す。計算に当
って、Lは経験的にL=20H0であることが知られている
ので、この関係を用いた。また、(9)式ではHdの代り
に、静水面からモジュール面までの高さHd+Hmを用い
た。第5図において、モジュールの中心部の静水面から
の高さを3mで一定とし、冲波の高さH0が3m,4m,6m,8mの
場合のそれぞれの波圧強度を、モジュール傾斜角との関
係として示したものである。第5図から、通常のモジュ
ール設置角(30〜40゜)では、H0が3mの場合でも3ton/m
2の波圧が加わることになり、この値は現在の補強モジ
ュールの耐圧強度1.5ton/m2の約2倍となる。H0が8mに
なると、波圧は約20ton/m2という値にまで達する。
以上は岸壁にモジュールを設置した場合の計算例であ
るが、浮体にモジュールを設置した場合も浮体が固く係
留され静止している場合は同様に計算できる。
従って、モジュールの補強を強化する方向では到底こ
のような大きい波圧に耐える構造を得ることは不可能と
言える。
(課題を解決するための手段) 本発明においては、前述の問題を解決するため、水際
に固定される基台と、基台の一部のその一端を枢支され
太陽電池を配置する枠体と、枠体の他端と基台の他の一
部とに枢支され緩衝部材を有する支柱とよりなり、緩衝
部材はスリーブとスリーブに摺動自在に出入する部材と
それらの空間に挿入されたばね部材とよりなるようにし
た。
(作 用) モジュールに水塊の大きな圧力が加わった場合、その
圧力は緩衝部材によって緩和されるので、モジュールの
破損を防止することができる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例の側面図である。同図にお
いて、太陽電池設置用架台6は、太陽電池モジュール5
を組み込んだ枠体7の下端が、例えば岸壁2の上に固定
された基台となる台柱20,20,に固定されたフレーム8の
一方の端に、シャフト9により回動自在に枢支され、枠
体7の上端はフレーム8に一端を回動自在に枢支された
支柱15−1の一端に回動自在に枢支されている。支柱15
−1と支柱15−2とは、第2図に示されるように、支柱
15−2に設けられたスリーブ13の中に支柱15−1の他端
が挿入されたスプリング14が支柱15−1の先端とスリー
ブ13の底部との間に挿入されて連結される。支柱15−2
の他端はシャフト12によりフレーム8に枢支されてい
る。
以上のような構造であるから、水塊がモジュール面に
当った場合、その荷重はスプリング14の変形により支柱
15−1,15−2の合計長さの伸縮に従って、3つのシャフ
ト9,11,12のまわりに吸収される。シャフト9,11,12の部
分に捩ればねを設けて、荷重を吸収することもできる。
スプリング等の緩衝部材の設計を当っては次のような
ことを考慮する。
水塊による荷重は、風圧、積雪荷重と異なり、一定の
周期で間欠的な力が加わるという特徴がある。この周期
内で力を分散させる方法をとれば、モジュールに加わる
力を耐圧強度以下の値に下げることが可能となる。
波の周期Tは、(6)式とL=20H0の関係から、(1
3)式の形で計算することができる。
(13)式から、波高H0が2mの低い波について周期を求
めると5秒となる。緩衝部材の固有振動周期Tcを5秒と
し、対応する最大変位量xmを(14)式の関係から求める
と6.2mとなり、波の周期は緩衝部材を使うには充分過ぎ
る長さを持っていることが分かる。
ここでgは重力の加速度である。
緩衝部材の選択に当っては、要求される最大変位量か
ら、(15)式を使って緩衝部材のばね定数kの値を求
め、更に材料,形状の関係から寸法を決定する。
k=W/xm (15) ここでWは緩衝部材を組み込んだ支持棒に加わる荷重
である。
第2図に示されるスプリング14は、圧縮ばねとして作
用する。設計条件として、冲波高さ8m、設置角度α=35
゜、モジュール中心の静水面からの高さHd+Hm=3mと
し、(11)式からモジュール面に直角な方向の水塊によ
る圧力強度Pmを求めると、16.4ton/m2となる。モジュー
ルは耐圧強度1.5ton/m2の補強されたモジュールを使う
とすると、必要な圧力低減率は1/11となる。補強モジュ
ールの最大たわみは35mmであるので、モジュール支持棒
に求められる縮み量(最大変位量)は、35mm×11=385m
mとなる。
次にモジュール支柱への荷重W,ばねの形状,使用材料
特性と、xm及び最大せん断応力τとの間の一般的な関係
を示す(16)式,(17)式及び(18)式を使って適用可
能なばねを定める。
ここで、Gはばね材の横弾性係数、 dは素線直径、 nはばね巻数、 Dはコイル直径、 Cは応力修正係数である。
いま、表面積0.34m2のモジュール6枚を2本のモジュ
ール支柱を有する架台に取り付けるものとすると、全荷
重は、 0.34m2×6×16.4ton/m2=33ton となり、支柱1本には16.5tonの荷重がかかることにな
る。このW=16.5tonとxm=385mmを(15)式に代入する
とばね定数43kg/mm2が得られる。
次に、用いるばねのばね定数がこの値より以下であ
り、且つ素線内に生じるせん断応力値が許容値にあるこ
との確認を、(16)式,(17)式,(18)式を使って行
う。ばね材は硬鋼の良質品で、せん断応力許容値が144k
g/mm2、横弾性係数Gが8ton/mm2のものを用いる。選定
したばねの形状はコイル直径120mm、素線直径40mm、ば
ね巻数35、ピッチ角12゜(ピッチ26mm)でばね定数は4
2.3Kg/mm2(<43)、せん断応力は122kg/mm2(<144)
の値を有する。
以上、緩衝部材として圧縮ばねを用いた例について説
明したが、空気ばね、ゴム材、あるいは油圧器等を用い
る場合も、目標とする変位量,ばね定数は全く同様にし
て定め、あとは部材に特有のばね定数と寸法,形状との
間の関係を吟味することになる。
なお、変位量は(14)式から緩衝部材の固有振動数f
(=1/Tc)に換算することができ、この場合の縮み量38
5mmは、f=0.8Hzとなる。このfが緩衝部材の特性とし
ては一般的である。例えば、ベローズ型空気ばねは、f
が1Hz程度のものが多く、ここで目標としている特性を
もつものを、容易に設計できることが判る。
(発明の効果) 以上のようにして、本発明によるときは、高波による
荷重が太陽電池モジュールの耐圧強度以上に大きい場合
でも、その荷重を緩衝部材によって吸収させて、モジュ
ールの耐圧強度以下に軽減することができるので、モジ
ュールの損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図はその緩衝
部材の一例の断面図、第3図は冲波と岸波の波形の説明
図、第4図はモジュールに水塊が落下する状態の説明
図、第5図はモジュール面傾斜角と水塊の圧力強度との
関係を示すグラフである。 5……太陽電池モジュール、7……枠体、8……フレー
ム、9,11,12……シャフト、10……緩衝部材、14……ス
プリング、15−1,15−2……支柱

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水際に固定される基台と、 基台の一部にその一端を枢支され太陽電池を配置する枠
    体と、 枠体の他端と基台の他の一部とに枢支され緩衝部材を有
    する支柱とよりなり、緩衝部材はスリーブとスリーブに
    摺動自在に出入する部材と、それらの空間に挿入された
    ばね部材とよりなることを特徴とする太陽電池設置用架
    台。
JP63240561A 1988-09-26 1988-09-26 太陽電池設置用架台 Expired - Lifetime JP2753609B2 (ja)

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