JPH0286930A - コントロールケーブルのストローク調整装置 - Google Patents

コントロールケーブルのストローク調整装置

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JPH0286930A
JPH0286930A JP24014188A JP24014188A JPH0286930A JP H0286930 A JPH0286930 A JP H0286930A JP 24014188 A JP24014188 A JP 24014188A JP 24014188 A JP24014188 A JP 24014188A JP H0286930 A JPH0286930 A JP H0286930A
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conduit
stopper
stroke
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bracket
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JP24014188A
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Katsunori Yasui
安井 勝則
Yukio Yamamoto
幸雄 山本
Masatoshi Sakai
坂井 正俊
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Araco Co Ltd
Hi Lex Corp
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Nippon Cable System Inc
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコントロールケーブルのストローク調整装置に
関する。
本発明は、コントロールケーブルの内索を押し引き操作
、または引き操作することにより従動機器に機械的操作
力を伝達する機構において、内索の移動ストロークの調
整を必要とする分野であれば、どのような産業分野にで
も適用することができる。
[従来の技術] 第7〜8図に基づき従来のストローク調整装置を説明す
る。
第7図において、(51)はブラケットで、これにコン
トロールケーブルの導管(3)の一端が固定されている
。ブラケット(51)には一端をピン(52)で回転自
在に揺動部材(53)が軸着されており、この揺動部材
(53)の他端に内索(4)の一端が連結されている。
ブラケット(51)には調整ポル) (54)が螺合さ
れており、この調整ボルト(54)の先端が揺動部材(
53)の先端部(55)に当接するようになっている。
したがって、調整ボルト(54)のねじ込み具合を調整
することにより、内索(4)の引きストローク(g)を
変えることができる。
第8図の従来例は、導管に連結されたねじ部材(56)
をブラケット(51)に通し、2個のロックナツト(5
7)で締めつけて固定するものである。
[発明が解決しようとする課題] 第7図の従来例においては、揺動部材(53)や調整ボ
ルト(54)の占有するスペースが大きいので、特別に
広い設置スペースが必要になる。
また第8図の従来例では、ブラケット(51)の裏側の
ロックナツト(57)の締めつけ操作がやりにくいので
、狭い場所には適用できず、作業性がよくない。
本発明は叙上の事情に鑑み、特別な設置スベスを必要と
せず、またストローク調整が容易な調整装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のコントロールケーブルのストローク調整装置は
、 (ω導管から延出した内索の移動ストロークを規制する
ためのストローク調整装置であって、山)基部と本体と
からなり、軸方向に貫通する挿通孔が形成された筒状部
材であって基部に導管の一端が回転自在かつ軸方向移動
不能に保持されるとともに内索が前記挿通孔内を通され
ており、本体の外周に雄ネジ部と軸方向に延びるキー溝
が形成された螺進部と、(c)静止部材に取りつけられ
る部材であって、前記螺進部の雄ネジ部を螺合する酸ネ
ジ部が形成され、外周面に係止歯が形成された固定部と
、 (d)前記螺進部と前記固定部との相対回転を不能に拘
束するための部材であって、螺進部のキー溝内を摺動す
るキー部と、固定部材の係止歯に噛み合う係止歯とが形
成され、固定部材の本体上に軸方向移動自在に挿入され
たストッパからなることを特徴とする。
[作 用] 螺進部は固定部と導管に対し回転自在であるので、この
操作部を人為的に回転させるのは自由である。螺進部を
回転させると、その雄ネジ部が固定部の酸ネジ部内で螺
進するので、螺進部の先端が内索先端または相手部材に
対し、近づいたり離れたりする。これにより、内索の移
動ストロークを調整することができる。
本発明によれば、導管先端にある操作部を回転させるだ
けで、ストローク調整できるので操作がきわめて容易で
あり、しかもコントロールケーブル近傍にストローク調
整のための機構を設ける必要がない。
[実施例コ つぎに本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のストローク調整装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図に示される装置の縦断面図、第
3図は第1図の装置を組み込んだ自動車のスロットルコ
ントロール系の説明図、第4図は本発明にかかわるスト
ッパの他の例を示す斜視図、第5図および第6図はそれ
ぞれ第4図のストッパの縦断面図および背面図である。
以下、本発明の装置について、自動車のスロットルコン
トロール用ケーブルに適用するばあいを代表させて説明
する。
第1〜2図において、(1)は本発明のストローク調整
装置(以下、調整装置という) 、[2)はコントロー
ルケーブルで、導管(3)と内索(4)を有する。前記
調整装置(1)は、螺進部(財)、固定部(イ)および
ストッパ(至)から構成されている。
螺進部(10)は、基部01)と本体02)とからなる
筒状部材である、軸方向に貫通する挿通孔03)が形成
されている。基部旧)には収納凹部04)が形成されて
おり、そこには導管(3)の頭部(3a)が入れられて
いる。そして基部011の外端はかしめ部日を内側に突
出されている。これにより、導管(3)は基部旧)内で
回転自在かつ軸方向移動不能に連結されている。導管(
3)から延びる内索(4)は本体0′2Jの挿通孔0′
3内を通されている。
本体(12)の外周には雄ネジ部OGが形成され、さら
に軸方向に延びるキー溝07)が形成されている。
固定部内は静止部材であるブラケット(41)に固定さ
れるものであり、概ね軸方向の長さが短い円筒状部材と
され、中心部には雌ネジ部(2Bが形成されている。こ
の雌ネジ部(21)には螺進部00)の雄ネジ部0■が
螺合されている。
固定部内の外周にはブラケット(41)に固着するため
の環状溝のが形成されている。また固定部外周の一端に
は、係止歯列のが成形されている。この係止歯列のは、
1枚1枚の歯の向きは軸方向であり、各歯が円周方向に
並列して設けられている。
ストッパ(′!Aは合成樹脂製のキャップ状部材である
。底部(31)の中央には雄ネジ部a■を自由に通す大
きさの孔(82)が穿孔されており、孔(32)の内周
から内側に向かってキー部(33)が突出している。こ
のキー部(33)は螺進部00)のキー溝a力内を摺動
する。ストッパ(例の側壁(34)は軸方向に入れられ
たスリット(35)で数片に分離されており、各片の内
面には交互に係止歯(3B)と係合爪(37)とが形成
されている。係止歯(36)は固定部■の係止歯列のの
間に嵌り込む大きさの歯であり、軸方向に延びている。
また係合爪(37)は鉤形状に形成され、係止歯列−の
前端面に係合するようになっている。
このストッパ■は螺進部00の本体(+21上を軸方向
に移動自在ではあるが、キー溝07)にキー部(33)
との係合により相対回転は不能である。また、固定部頭
に係合したとき(第2図鎖線図示)は、係合歯列■と係
合歯(36)との係合により、ストッパ霞ひいては螺進
部00)の回転が不能に拘束される。そして、係止歯列
のと係合爪(37)との係合によりストッパ(至)が勝
手に抜けないように拘束される。
以上の構成であるから、ストッパ霞を外した状態で螺進
部00)を回転させると、螺進部00)の先端Oaをブ
ラケット(41)からさらに突出させたり、逆に引き込
めたりして、ブラケット(41)からの間隔(jりを、
ひいては導管(3)の実質的な長さを自由に変えること
ができる。そしてストッパ■を固定部■に係合させたと
きは、螺進部00)を回転不能に拘束して前記間隔(I
l)を一定に保持する。なお前記調節のときに螺進部0
0)を回転させるとストッパ■も一緒に回るが、係止歯
列のが環状に形成されているので、ストッパ(7)は任
意の位置で係止しうる。
第3図には以上の調整装置(1)を適用したスロットル
コントロール機構が示されている。(5)はアクセルペ
ダルで支軸(42)によって揺動自在に支持されている
。その上端部にはコネクタ(43)が固定されており、
このコネクタ(43)には調整装置(1)から延びる内
索(4)が係合されている。(刀は係合用のニップルで
あり、内索(4)先端に固定されている。なお、アクセ
ルペダル(5)には別のケーブル(45)が連結されて
おり、これはガソリンエンジンまたはディーゼルエンジ
ン用燃料噴射装置(図示されていない)に連結されてい
る。
調節装置(1)から図中右側に延びる内索(4)には、
アイドリング操作用の操作ノブ(6)が連結されている
通常の運転中にアクセルペダル(5)を踏み込んだり離
したりすると、ケーブル(45)が矢印(A)、(B)
方向に往復し、それにより燃料噴射装置の開度量が変え
られる。操作ノブ(6)を矢印(a)方向に引けば、ス
ロットルケーブル(2)の途中に設けられたストッパ(
46)のストローク量まで内索(4)を矢印(A)方向
に引き、その状態を保持する。
これにより燃料噴射装置が開度量をわずかに開いた状態
となり、エンジンをアイドリング状態に保つ。
以上のごとき調整装置(1)や操作ノブ(6)は、ドラ
イバーがつきっきりでアクセルペダル(5)を踏み込ん
でいなくても、エンジンの暖気運転を行えるので、便利
である。このような機構において、前記調整装置(1)
は導管(3)の実質的な長さを簡単に調節し、ニップル
(′71のコネクタ(43)に当接するまでの距離を調
節することができるので、外気温や内索(4)の伸び、
エンジンなどのクセに対処するため、燃料噴射装置の開
度量を容易かつ簡単に調整できる。
第4〜6図に示すストッパは第1図における装置のスト
ッパのさらに好適な変更例を示している。
すなわち第4〜6図のストッパ(30a)は係合爪(3
7)の操作性を改良して一層使いやすくしたものであり
、係合爪(37)の延長上に突起部(58)とツバ(5
9)とを設けると共に、さらに第6図に示すように底部
に開口部(60)を設けて突起部(58)がサイドの両
端だけで底部とつながるようにしている。そのためツバ
(59)を矢印(c)方向に押せば係合爪(37)が矢
印(D)方向にもちあがる。したがってストッパ(至)
を固定部■に挿入するばあいはもちろんのこと、外すば
あいも簡単に離すことができ、ストローク調節を容易に
行なうことができる。
[発明の効果] 本発明によると、操作部を回転させるだけでストローク
調整できるので手間がかからない。
そして操作部は通常静止部材の外側に位置するので、操
作性が良好である。さらに調整機構のすべてが内索を中
心として、その周囲に設けられているのでコンパクトで
あり、特別の取り付はスペースを必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のストローク調整装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図に示される装置の縦断面図、第
3図は本発明の装置を起用した自動車のスロットルコン
トロール系の説明図、第4図は本発明にかかわるストッ
パの他の例を示す斜視図、第5図および第6図はそれぞ
れ第4図のストッパの縦断面図および背面図、第7図お
よび第8図はそれぞれ従来のストローク調整装置の説明
図である。 (図面の主要符号) (1)二ストローク調整装置 (2):コントロールケーブル (3):導 管 (4):内 索 (財):螺進部 ■:固定部 00:ストッパ 特許出願人  日本ケーブル・システム株式会社   
ほか1名 代理人弁理士  朝日奈宗太 ほか1名−・ンノぐ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)導管から延出した内索の移動ストロークを規制
    するためのストローク調整装置であって、 (b)基部と本体とからなり、軸方向に貫通する挿通孔
    が形成された筒状部材であって、基部に導管の一端が回
    転自在かつ軸方向移動不能に保持されるとともに内索が
    前記挿通孔内を通されており、本体の外周に雄ネジ部と
    軸方向に延びるキー溝が形成された螺進部と、 (c)静止部材に取りつけられる部材であって、前記螺
    進部の雄ネジ部を螺合する雌ネジが形成された固定部と (d)前記螺進部と前記固定部との相対回転を不能に拘
    束するための部材であって、螺進部のキー溝内を摺動す
    るキー部と、固定部の係止歯に噛み合う係止歯とが形成
    され、固定部の本体上に軸方向移動自在に挿入されたス
    トツパ とからなるコントロールケーブルのストローク調整装置
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