JPH0284955A - 眼の屈折異常を矯正するための装置 - Google Patents

眼の屈折異常を矯正するための装置

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JPH0284955A
JPH0284955A JP1175747A JP17574789A JPH0284955A JP H0284955 A JPH0284955 A JP H0284955A JP 1175747 A JP1175747 A JP 1175747A JP 17574789 A JP17574789 A JP 17574789A JP H0284955 A JPH0284955 A JP H0284955A
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mask
petal
cornea
petals
ultraviolet radiation
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JP1175747A
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Svyatoslav N Fedorov
スフヤトスラフ ニコラエビチ フェドロフ
Vladimir Vasilievich Lantukh
フラディミル バシリエビチ ランツフ
Mikhail Martinovich Pyatin
ミハイル マルティノビチ ピアティン
Valery Nikolavich Ischenko
バレリ ニコラエビチ イシェンコ
Sergei Alexandrovich Kochubei
セルゲイ アレクサンドロビチ コチュベイ
Mikhajlov Radzev Aleksandr
アレクサンドル ミハイロビチ ラジェフ
Vladimirovic Ridanniv Oleg
オレグ フラディミロビチ リダンニフ
Vasiliev Zhivizov Aleksandr
アレクサンドル バシリエビチ ツィビゾフ
Veniamin Pavlovich Chebotaev
ベニアミン パフロビチ チェボタエフ
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INST TEPLOFIZ SIB OTDELEN AN SSSR
MEZHOTRASLEVOJ NT KOMPLEKS MIKROKHIR GLAZA
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INST TEPLOFIZ SIB OTDELEN AN SSSR
MEZHOTRASLEVOJ NT KOMPLEKS MIKROKHIR GLAZA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は眼の治療と保護の手段に関し、さらに詳しくに
は、眼の屈折異常を矯正するための装置に関する。
本発明は、例えば、近視や遠視の矯正のような眼科挙上
の応用を得ることができる。
〔従来の技術〕
光発散方法(photoevaporation me
thod)による眼科学的処置をなす従来の知られた装
置は、動作する波長が150〜220nm(10’m)
の半導体レーザと、シャッター制御部、光学的部分、電
気的あるいは音声的変調器、および、放射波長変換器、
のような光学的に内部接続された機器と、を備えている
(PCT Wo 8710074g参照)このような装
置の光学的設備は製造と制御において困難が存在する。
つまり、前述の装置は付随する波長変換と角膜表面の点
の処置を保護することを要求し、そして、それは、送信
されるパルスの数がかなり多いので望む輪郭を得るため
の複雑で時間のかかる処理手順を一般的に必要とする。
また、193nmの波長で動作する紫外線レーザパルス
発振器と、均等光ビーム生成器、花弁のような形をなす
1本の溝を切り抜いたマスク、および、角膜表面上にマ
スクの影像を形成する手段、のような光学的に内部接続
された機器と、を備えた装置が知られている。溝を切り
抜いたマスクはそれ自身の回転を可能にする駆動装置が
提供され、露光されるべき角膜表面の放射の対称な分配
のための形状を提供する。
発表された装置は、また、角膜表面への放射光の放射と
矯正の手順との観測に使用される顕微鏡と、該顕微鏡は
光学的に影像形成器と接続され、そして、角膜表面に入
射する放射光のエネルギー強度を監視するように設計さ
れ影像形成器の光学的な出力部に配置された装置と、を
備えている(1986年パリで発表の、K、)Iann
a、 Jc、 Chastang、 J。
Pouliquen、 G、 Renard、 2. 
Asfar著、rBxciter 1aserrefr
active keratoplasty 」のページ
1、参照)。
溝を切り抜いたマスクの1本の溝が提供されることは、
累積する発熱効果、その不利益は生物学上の組織の外傷
を増大させるのだが、その発熱効果によって、パルス繰
返し数は明確に制限されているので、矯正する速さを増
加させることは許さない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、眼の屈折異常を矯正するための装置を
考案することであり、それは矯正の速さを増加させるこ
とを可能とし、同時に、溝を切り抜いたマスクの構造と
紫外線の波長を替えることによって矯正の精度を向上さ
せることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明により、光学的に内部接続されて、連続的に配置
された、紫外線レーザパルス発振器のような機器と、均
等光ビーム生成器と、花弁のような形をなす溝を持つ溝
を切り抜いたマスクとそれの回転を可能にする駆動装置
と、溝を切り抜いたマスクの影像を角膜表面上に形成す
るのに利用される手段とそれの光学的な出力部に角膜表
面に供給される紫外線放射のエネルギー強度を監視する
のに使用される装置を持つ該手段と、同様に、角膜表面
上への紫外線放射光の放射と矯正手順を観測するのに使
用される顕微鏡と、該顕微鏡が光学的に影像形成器と接
続されており、ここで、本発明により、溝を切り抜いた
マスクは少なくとも1本以上の花弁のような形をなす溝
を持ちそれらは第1の花弁と同一の形であり、溝を切り
抜いたマスクを回転することによって、露光される角膜
表面上に紫外線放射の均等対称の分配を得ることを、そ
の形状が可能とし、2230mの波長で動作するレーザ
パルス発振器と、を備えた眼の屈折異常を矯正するため
の装置が提供される。
溝を切り抜いたマスクが、紫外線放射に対して不透明な
表面と紫外線放射に対して透明な花弁のような溝、ある
いは、紫外線放射に対して透明な表面と紫外線放射に対
して不透明な花弁のような溝、のいずれかを持つ基板か
ら構成されることは都合が良く、基板の不透明な表面と
各透明な花弁との間、あるいは、基板の透明な表面と各
不透明な花弁との間、の結合は、 で定義され、ここで、nは溝を切り抜いたマスクの花弁
の個数、mは溝を切り抜いたマスクのそれぞれの花弁の
序数、roは花弁の長さ、rは各花弁の境界の極座標の
半径成分、φは各花弁の境界の極座標の角度成分である
〔作 用〕
本発明は、角膜2の表面1 (第1図あるいは第2図)
への紫外線放射光の放射と角膜2の一層一層の発散とか
ら構成される。角膜2の周囲からその中心に露光が増加
するように放射の露光が変化させられると、角膜2の中
心での発散可能な層3(第1図)の厚さは周囲の層3の
厚さを越え、従って、角膜2の発散はその中心でより大
きい。結果として、角膜2の表面1の曲率は一般に減少
させられる。
角膜2の周囲のほうが中心より強いように放射の露光が
変化させられると、発散可能な層3′ (第2図)の厚
さは周囲のほうがより厚く、それによって、角膜の表面
1の曲率は増加する。
ゆえに、眼の屈折異常は、角膜2の表面1の曲率半径を
変化させることによって適切に矯正される。
〔実施例〕
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明は、角膜2の表面1 (第1図あるいは第2図)
への紫外線放射光の放射と角膜2の一層一層の発散とか
ら構成される。角膜2の周囲からその中心に露光が増加
するように放射の露光が変化させられると、角膜2の中
心での発散可能な層3(第1図)の厚さは周囲の層3の
厚さを越え、従って、角膜20発敗はその中心でより大
きい。結果として、角膜2の表面1の曲率は一般に減少
させられる。
角膜2の周囲のほうが中心より強いように放射の露光が
変化させられると、発散可能な層3′ (第2図)の厚
さは周囲のほうがより厚く、それによって、角膜の表面
10曲率は増加する。
ゆえに、眼の屈折異常は、角膜2の表面1の曲率半径を
変化させることによって適切に矯正される。
本発明による眼の屈折異常の矯正のための装置は、22
3nmの波長で動作する紫外線レーザパルス発振器4(
第3図)と、レーザパルス発振器4に光学的に接続され
た均等光ビーム生成器5と、その回転を可能とする駆動
装置7を備え光ビーム生成器5の光学的な出力部8に取
り付けられた溝を切り抜いたマスク6と、から構成され
る。溝を切り抜いたマスク6の光学的出力9において、
眼11の角膜2の表面1上に溝を切り抜いたマスク6の
影像を形成するための手段10が露光される。眼11の
角膜20表面、1への紫外線放射の放射と矯正手順を観
測するのに使用される顕微鏡12が同−光学軸に沿って
該形成器の次に取り付けられる。
角膜2の表面lに入射する紫外線放射のエネルギー強度
を監視するように設計された装置13が光学的に形成手
段10に接続されている。
本発明によって包含される装置にはまた、矯正手順を制
御するための装置14が含まれ、それは、電気的にレー
ザパルス発振器14に接続されている。
溝を切り抜いたマスク6は、紫外線放射に対して不透明
な表面16を持つ基板15(第4図)を備えている。基
板15は紫外線放射に対して透明な区画を描く少なくと
も2本以上の溝を持つ。これらの区画は花弁17(第4
図)のような形状をしている。
もう一方の本発明の実施例では、表面16′(第5図)
は紫外線放射に対して透明であり、花弁17′は紫外線
放射に対して不透明である。
花弁17および17′(第4図と第5図)の境界は、r
o−花弁17・17′の長さ r−基板15の中心18から各花弁17.17’の境界
にある点までの距離、つまり、花弁17.17’の境界
の極座標の半径成分 φ−花弁17・17′の境界の極座標の角度成分花弁1
7.17’の数は、1枚の花弁17・17′の使用は適
当な矯正が過度の発散のために角膜を薄くしすぎる可能
性があるので、2枚から6枚であることが望ましい。
花弁17.17’の数が6枚を越えると、マスクの中心
部分におけるその薄い構造の保護に関する困難があり、
また、高いエネルギー強度での高出力放射パルスの効果
に関する困難がある。
さらに、選択された223nmの波長において、過度に
角膜組織の多くの量が発散せしめられ、しかるで定義さ
れ、ここで、 n−花弁(17、17’ )の数 m−それぞれの花弁(17、17’ )の序数だめの状
態はかなり劣化せしめられる。
第6図と第7図は、溝を切り抜いたマスク6′と6″の
実施例を示しており、それぞれ、2枚の花弁19と4枚
の花弁20を持つ。
いかなる花弁17.17’  (第4.5図) 、19
 、20(第6.7図)の形状もそれを限定している曲
線は上述の数式(1)の関係によって決定される。
第8図は、本発明による装置の他の実施例を示している
ビーム生成器5はレンズ21と22(第8図)から構成
されている。影像形成手段10はプリズム23 、24
゜25と、レンズ27と結合した、やはりプリズム26
から構成される。
レンズ28は、溝を切り抜いたマスク6の前方に取り付
けられている。溝を切り抜いたマスク6の駆動装置7は
、その軸がマスク6に接続されている電気的モータであ
る。
マスク6 (第9図)の影像の回転効果を得るため、駆
動装置7は、その軸がプリズム23に接続されている電
気的モータに相当するものである。
本発明の主題とするところを形成する装置の動作が以下
に記述される。
波長223nmのレーザ発振器4によって放射される光
ビームは、千の強度が一定の態様で区画して分配される
、ビーム生成器5を通過せしめられる。
一定の光ビームは該生成器の出力部で生成される。
さらに、ビーム生成器5はマスク6の面積に適合するよ
うに光ビームの幾何学的形状を変化させる。
マスク6は駆動装置7によって回転せしめられるので、
影像形成手段10を経由して角膜2の表面1へ供給され
る放射線の露光は、マスク上の花弁のような形状をした
いくつかの溝の存在のために変化する。透明な花弁17
(第4図)から構成されるマスク6を用いて、露光は中
心から周囲へ減少し、影響を受ける中心部の領域はより
多い量を露光される。ゆえに、中心部の発散可能な層の
厚さは周辺部より大きく、この事実により一般的に、角
膜2の表面1の曲率を減少させる。
不透明な花弁17′(第5図)から構成されるマスク6
を用いて、露光は角膜2の中心からその周囲へ増加し、
角膜の発散可能な層の厚さの変化に対応するため、角膜
2の表面1の曲率は増加する。
影像形成手段10と顕微鏡12を通過した光ビームは、
角膜2の表面1上に直径3〜5mmのスポットを形成す
るように焦点を合わせられる。角膜2へ供給される矩形
パルスは第1,2図に示されるように、それの−層一層
の発散を引き起こし、上で記述したような態様で角膜表
面の曲率半径を変化させる。
制御装置14は、望ましいエネルギー密度が120〜1
200mJ/crlであり、5〜25七のパルス繰返し
数とパルス幅が5〜50nsであるようなパルスの必要
とされる約102〜104個の間で変化する数を得るた
めに使用される。
使用される放射のパラメータは、知られた態様で機能す
る装置13を使用することによって監視される。
本発明は、従来技術の矯正方法を用いては効果的な処置
ができない極度の近視と遠視をわずらっている患者の8
個の眼の手術をなすのに使用された。
提案された装置によって該異常の矯正は視力を改善した
〔発明の効果〕
本発明は、理想的な円から除去領域がいかなる逸脱も引
き起こすことなく、乱視や他の望ましくない現象が発生
することを防止して、遠視と近視の場合の眼の屈折異常
の矯正を可能とする。
さらに、提案された装置は、極度の近視と遠視の場合の
眼の機能の回復を可能とする。それの使用の適用は次の
屈折異常である。つまり、極度の近視、遠視、水晶体欠
如、乱視である。適用できないものには、進行性の近視
と角膜の退化がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による矯正の間の角膜の変化の縦断面図
である。 第2図は本発明によるもう一つの実施例での、矯正の間
の角膜の変化の縦断面図である。 第3図は本発明による眼の屈折異常を矯正するための装
置の構成図である。 第4図は本発明による溝を切り抜いたマスクの描写であ
る。 第5図は本発明による溝を切り抜いたマスクのもう一つ
の実施例を示している。 第6図は本発明による2枚の花弁からなる溝を切り抜い
たマスクを示している。 第7図は本発明による4枚の花弁からなる溝を切り抜い
たマスクを示している。 第8図は本発明による装置の概略構成図である。 第9図は本発明による装置のもう1つの実施例を示して
いる。 1・・・角膜表面、      2・・・角膜、3.3
′・・・発散可能な層、 4・・・レーザパルス発振器、 5・・・均浮光ビーム生成器、 6・・・溝を切り抜いたマスク、 7・・・回転駆動装置、 8.9・・・光学的出力部、 10・・・影像形成手段
、11・・・眼、        12・・・顕微鏡、
13・・・監視装置、     14・・・制御装置、
15・・・基板、       16.16’・・・基
板表面、17.17’・・・花弁、    18・・・
基板の中心、19.20・・・花弁、     21.
22・・・レンズ、23、24.25.26・・・プリ
ズム、27.28・・・レンズ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.紫外線レーザパルス発振器(4)のような、光学的
    に内部接続され連続的に配置された機器と、均等光ビー
    ム生成器(5)と、花弁(17)のような形状の溝とマ
    スクの回転を可能とする駆動装置(7)とを有する溝を
    切り抜いたマスク(6)と、溝を切り抜いたマスク(6
    )の影像を角膜(2)の表面(1)上に形成するための
    手段(10)でそれの光学的出力部に角膜(2)の表面
    (1)に供給される紫外線放射のエネルギー密度を監視
    するのに使用される装置(13)を持つ該手段(10)
    と、同様に、眼(11)の角膜(2)の表面(1)への
    紫外線放射光の放射と矯正手順を観測するのに使用され
    る顕微鏡(12)と、該顕微鏡が光学的に接続されてい
    る影像形成器(10)と、から構成される眼の屈折異常
    を矯正する装置であって、 第2の花弁(17)が第1の花弁(17)と同一である
    ような形状をした少なくとも1本以上の溝を持つ溝を切
    り抜かれたマスク(6)と、溝を切り抜いたマスクを回
    転することによって露光される眼(11)の角膜(2)
    の表面(1)上に紫外線放射の均等対称な分配を得るこ
    とを可能とする形状と、223nmの波長で動作するレ
    ーザパルス発振器(4)と、を特徴とする眼の屈折異常
    を矯正する装置。
  2. 2.紫外線放射に対して不透明な表面(16)を持つ基
    板(15)と、紫外線放射に対して全てが透明な花弁(
    17)の形状を描くような溝と、基板(15)の不透明
    な表面(16)と各透明な花弁(17)の間の結合が、 φ=2π/n・(m−1)±π/n・〔1−(r/r_
    0)^2〕で定義され、ここで、nは溝を切り抜かれた
    マスク(6)の花弁(17)の数であり、mは溝を切り
    抜かれたマスク(6)のそれぞれの花弁(17)の序数
    であり、r_0は花弁(17)の長さであり、rは各花
    弁(17)の境界の極座標の半径成分であり、φは各花
    弁(17)の境界の極座標の角度成分であり、1≦m≦
    nである、ことから構成される溝を切り抜いたマスク(
    6)を特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 3.紫外線放射に対して透明な表面(16′)を持つ基
    板(15)と、紫外線放射に対して全てが不透明である
    花弁(17′)と、基板(15)の透明な表面(16′
    )と各不透明な花弁(17′)との間の結合が、 φ=2π/n・(m−1)±π/n・〔1−(r/r_
    0)^2〕で定義され、ここで、nは溝を切り抜かれた
    マスク(6)の花弁(17′)の数であり、mは溝を切
    り抜かれたマスク(6)のそれぞれの花弁(17′)の
    序数であり、r_0は花弁(17′)の長さであり、r
    は各花弁(17′)の境界の極座標の半径成分であり、
    φは各花弁(17′)の境界の極座標の角度成分であり
    、1≦m≦nである、ことから構成される溝を切り抜い
    たマスク(6)を特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 4.溝を切り抜いたマスク(6)の溝の数が2から6の
    間の値を持つことを特徴とする請求項1〜3記載の装置
JP1175747A 1988-07-11 1989-07-10 眼の屈折異常を矯正するための装置 Pending JPH0284955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SU4457772 1988-07-11
SU4457772 1988-07-11

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JPH0284955A true JPH0284955A (ja) 1990-03-26

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ID=21388577

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1175747A Pending JPH0284955A (ja) 1988-07-11 1989-07-10 眼の屈折異常を矯正するための装置

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JP (1) JPH0284955A (ja)
CN (1) CN1039361A (ja)
DE (1) DE3922819A1 (ja)
ES (1) ES2014730A6 (ja)
FR (1) FR2633826A1 (ja)
GB (1) GB2221162A (ja)
IT (1) IT1233108B (ja)
PL (1) PL280525A1 (ja)

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