JPH0284635A - カラー画像形成システム - Google Patents

カラー画像形成システム

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Publication number
JPH0284635A
JPH0284635A JP15749489A JP15749489A JPH0284635A JP H0284635 A JPH0284635 A JP H0284635A JP 15749489 A JP15749489 A JP 15749489A JP 15749489 A JP15749489 A JP 15749489A JP H0284635 A JPH0284635 A JP H0284635A
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JP
Japan
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silver halide
light
color
negative
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP15749489A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hattori
毅 服部
Masanao Tanaka
田中 正直
Masashi Matsuzaka
松坂 昌司
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー画像形成システムに関し、特にハロゲ
ン化銀写真感光材料(以下、感光材料と称することもあ
る)面上に光ビームを走査することにより透過型観賞用
カラー画像を得る走査型露光装置を有するカラー画像形
成システムに関するものである。
[従来技術] 従来、走査型のカラー画像形成装置として熱転写方式や
インクジェット方式のものが知られていたが、これらは
、解像力、階調容l(微妙なトーン)及び質感の再現が
不十分であり、高画質の画像が得られなかった。
上記の要求を満足する高画質画像を得るためには、ハロ
ゲン化銀写真感光材料に走査型露光装置で露光する方法
が最も良い。
感光材料面上に光ビームを走査するいわゆる走査型露光
装置によってカラー画像を得る原理を説明する。
B、G、R3色分解されたカラー画像データをそれぞれ
異なる波長帯の光強度に変換し、それらの光を用いて感
光材料上を走査する。ここで言う走査とは、光を動かし
ても感光材料を動かしてもよく、感光材料に対する相対
的な光の移動を意味する。感光材料としては、用いる3
種の光の強度分布に対応した分光感度分布を持っている
ものを用いる。感光材料は、3種の分光感度でそれぞれ
対応したB、G、Hのカラー画像データにもとすいて強
度変調された光信号を受け、光信号に応じた適切な発色
をすることにより、カラー画像を得ることができる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は透過型観賞用カラー画像形成システムに関する
ものである。
ここで言う透過型観賞用カラー画像とは、透明なフィル
ム上にポジ像(陽画)が形成されており背後から光をあ
てて、透過光を直接見るか、スクリーンなどに投影され
たものを見ることにより観賞可能なものを言い、一般の
ネガフィルムのようなオレンジ色のマスクの上に画像が
形成されているものではなく、リバーサルフィルムのよ
うな画像を意味している。
印刷の分野では、印刷原稿としてリバーサルフィルムが
よく用いられるが、この様なりバーサルフィルムを走査
型露光装置を用いて作成するシステムが知られている。
しかしながら、このシステムではポジ感光性の感光材料
を用いるため、このようなポジ感光性の感光材料に露光
する場合、下記に述べるようにハイライト部の色を制御
するのが難しく、さらには発色現像処理工程が複雑で処
理時間がかかり、処理装置も大型化してしまう。
以下、ハイライト部のi、II mについて具体的に述
べる。
ハイライト部の色を出すためにはポジ感光性の感光材料
の場合、光量の多い所での制御となる。
そこでリバーサルフィルムをB、G、Rの3色のレーザ
ーを光源とする走査型露光装置において露光する場合を
考える。
露光装置の8.G、Rの各レーザーからの光はりバーサ
ルフィルムの青感光性層、緑感光性層、赤感光性層によ
って受けられ、現像処理によってY、M、Cの発色とな
る。この時ハイライト部では露光のクロスによりたとえ
ばB光が緑感光性層のM発色や赤感光性層のC発色に影
響をあたえるなどということがおこり、色のにごりが生
じる。
ハイライ1一部での色の変化は人間の眼に敏感であり好
ましくない。
このような理由で、このシステムはあまり普及していな
いのが現状である。
そこで本発明は、ハイライト部の色の制御が容易で、安
定した高画質カラー画像を容易に形成することができ、
しかも処理時間が短く、処理装置も小型で安価なものと
なるカラー画像形成システムを提供することを目的とす
る。
[問題を解決するための手段1 本発明の力、ラー画像形成システムは、走査型露光装置
によりハロゲン化銀写真感光材料に露光するカラー画像
形成システムにおいて、前記ハロゲン化銀写真感光材料
が透明支持体上にネガ感光性のハロゲン化銀乳剤層を有
していることを特徴とする。
以下、第1図を参照しながら、本発明の構成を詳述する
第1図は走査型露光装置のブロック構成図である。
光源IB、1G、1Rはそれぞれ出力する画像の青デー
タ、緑データ、赤データの書込用のものである。
光]1!IB、IG、IRより放出された光ビームはそ
れぞれ光変調器2B、2G、2Rにおいて、3色分解さ
れたディジタルカラー画像信号、青データ、緑データ、
赤データに応じてビーム強度変調が行なわれる。
前記青データ、緑データ、赤データはそれぞれD/A変
換器48.4G、4RにおいてD/A変換され、光変調
器2B、2G、2Rに送られる。
光学変調器28.2G、2Rによって変調された各色の
光ビームは、夫々ミラー68.6G。
6Rによる反射で光軸が変えられ、ミラー6Rで反射さ
れた光ビームはミラー7を経てダイクロイックミラー8
側に光軸調整され、ミラー6Gからの反射ビームとの合
成がダイクロイックミラー8によってなされ、さらにミ
ラー6Bからの反射ビームとの合成がダイクロイックミ
ラー9によってなされる。これらミラーによって合成さ
れた光ビームはミラー10によって光軸調整され、さら
にレンズ11を通して集光されてドラム12に巻回され
るカラー感光材料13に照射される。ドラム12は矢印
θ方向に定速回転(主走査)しつつ、レンズ11は矢印
X方向に移動(副走査)され、これによってカラー感光
材料13上に画像焼付けが行なわれる。
本発明において、光源には青色光、緑色光、黄色光、赤
色光、赤外光などの光源を任意に組合せて用いることが
できるが、光211B、1G、1Rは例えば 1)青色光、緑色光、赤色光の3色の組合せ、2)青色
光、緑色光、黄色光の3色の組合せ、3)青色光、緑色
光、赤外光の3色の組合せ、4)緑色光、黄色光、赤色
光の3色の組合せ、5)青色光、黄色光、赤外光の3色
の組合せなどのいずれでもよく、3色のどれがIB、I
G。
1Rであってもよい。
光軸合せなどの取扱いの面から可視の3色の組合せ1)
が好ましい。
本発明に用いる光源としては、グローランプ、キセノン
ランプ、水銀ランプ、タングステンランプなどといった
白色光源とフィルターとの組合せ、発光ダイオード、ガ
スレーザー、固体レーザー半導体レーザーなどが好まし
く、特に出力光強度分布のせまいレーザー光が好ましい
また、各種レーザーと波長変換素子の組合せでも良く、
コンパクト性の面から赤外半導体レーザーとSHG素子
の組合せが好ましい。
具体例としては、青色光としてAr+ガスレーザー(4
88,Onm) 、)le−Cdガスレーザー(441
,らn1l) 、He−Neガスレーザー(442nm
’ )など、緑色光としてHe−Neガスレーザー(5
43,5Rm) 、Ar+ガスレーザー(514,5R
m)、)(r+ガスレーザー(520,8Rm) 、Y
AGレーザーや赤外半導体レーザーとSHG素子との組
合せなど、黄色光としては、He−Neガスレーザー(
594,lnm1B11.9rv) 、発光ダイオード
(ピーク波長570nm) 、赤外半導体レーザーとS
HG素子との組合せなど、赤色光としては)−1e−N
13ガスレーザー(632,8rv) 、Kr+ガスレ
ーザー(647,Lnll) 、半導体レーザー(67
8nn)  (750nm)  (780nm)など、
赤外光としては半導体レーザー(8tOnrA) (8
30nm) (850nm) (1030nm)(13
00nm) 、発光ダイオード(ピーク波長890n1
m)(ピーク波長940nm )などがある。
また、He−Neガスレーザー1本から複数本の発振を
得、ダイクロイックミラーなどで分けて用いてもよい。
たとえば1本のHe−Neガスレーザーから3本の発振
ライン(442rv、  543.5Rm、632、8
rv )を得るなどがある。
本発明においては、緑色光源は、安定で、安価で、しか
もコンパクト、長寿命であることがらHe−Neガスレ
ーザーを用いることが好ましい。
また黄色光源や青色光源についても同様の理由からHe
−Neガスレーザーを用いることが好ましい。
本発明においてD/A変換器48.4G、4Rの前に画
像1枚分あるいは数枚分のフレームメモリーを持ち、画
像信号を一度フレームメモリーにたくわえてから出力す
る形態が高速出力を行えるので好ましい。入力信号とし
ては、ディジタル画像信号であってもアナログ画像信号
であってもよく、アナログ画像信号入力の時はD/A変
換器4B、4G、4Rは必要ない。
アナログ信号としてビデオ信号を用いる場合は、NTS
C信号、BGR信号、HDTV (ハイビジョン)信号
が好ましい。
本発明において光変調器28.2G、2Rに入る前に、
光フィードバックや光フィードフォワード又はその並用
などの光源安定化装置を入れることが高画質出力を行え
るので好ましい。
また、光ビームを空間を飛ばすかわりに、特願昭61−
180438@、同61−180856号の様に光ファ
イバーを用いるとメンテナンス性が向上し、好ましい。
また、先導波路を用いて各部品を固体化すれば、部品点
数が減少し、ざらに大量生産可能となり、より安価にな
るためより好ましい。
光変調器28.2G、2Rはそれぞれ電気光学変調器、
音響光学変調器(AOM)尋波形変調器(特開昭62−
94823号)、ループ型光変W4器(¥F1開昭62
−94821号)などがある。
また本発明において光源として半導体レーザーや発光ダ
イオードを用いる場合は、光変調器を持たせず、直接電
流変調により光変調を行う様にすれば、部品点数が少な
くなり、好ましい。
本発明の光走査方法としては、第1図では主走査として
ドラム12の回転、副走査としてレンズ11の移動であ
るが、他の方法でもよい。たとえば以下の様なものがあ
る。
■         ■ a)ドラムの回転    ガルバノメーターb)ドラム
の回転    ドラムの移動C)ガルバノメーター  
ガルバノメーター(特開昭55−4071号) d)ガルバノメーター  ロール感材の搬送e)ポリゴ
ン      ガルバノメーター?)ポリゴン    
  ロール感材の搬送(特公昭5B−14963号) ガルバノメーターのかわりに同様の機能を持つリゾメン
トスキャナーでも良い。
半導体レーザーや発光ダイオードを用いて直接電流変調
する場合は、第1図において、レンズ11の移動ととも
に光源自身を移動させてもよい。
また、光源として半導体レーザーアレイや発光ダイオー
ドアレイを用いてもよい。この場合は走査は1つで良く
、アレイを走査しても感光材料を走査してもよい。この
場合の感光材料の走査は、ドラムの回転、ロール感材の
搬送など何でも良い。
これらの中で大量かつ高速の画像形成を行う場合は、d
)、f)といったロール感材を用いたものが好ましい。
また、シート感材の場合は、a)、  b)、  c)
e)が好ましく、高速にするにはc)、e)がより好ま
しく、中でもe)が特に好ましい。
また、前記のガルバノメーターやポリゴンのかわりに、
光導波路に表面弾性波を発生させる光走査装[(特開昭
62−75622号)や、光導波層に隣接層との積層体
と、エネルギー付加手段と駆動回路からなる光走査装置
く特開昭62−83727号〉などといった固体スキャ
ナーを用いると、小型であり好ましい。
本発明においてコリメータとアパーチャーを組み合わせ
たもの等の光ビーム成形装置を用いて光ビーム成形を行
なってもよい。
本発明において第1図のディジタルカラー画像信号とし
ては何でもよく、たとえば、印刷物、印刷の原版、写真
(カラープリント、カラーネガ、カラーリバーサルなど
)などから読みとったものがある。
また、本発明において光変調器2B、2G。
2Rの前にコンピューターを持たせると、各種画像処理
ができ好ましい。
この場合はコンピューター自身で画像データーを発生さ
せてもよい。たとえばコンピューターグラフィックスな
どである。
このコンピューターは、汎用コンピューターであっても
よいし、画像処理専用プロセッサーであってもよい。コ
ンピューターの持つ画像処理演算機能としては、任意の
鮮鋭性を得る(ラプラシアン演舞など)処理画像データ
ーのノイズも除去する処理、!1iii変換や、色変換
などの色調変換処理、アフエイン変換処理(拡大、縮小
、回転、平行移動、トリミング、マツピング合成など)
、また、2つ以上の画像のレイアウト、文字や記号の付
与、さらには、ソフトフォーカスなどの特殊処理など何
でもよい。特に入力画像データが、ハロゲン化銀感光材
料から読み取ったものである場合、ハロゲン化銀の粒状
性のスムージングや、階調補正などが画質が向上し、好
ましい。特に入力のハロゲン化銀感光材料が写真などの
撮影感材である場合は、光量不足やオーバー、ピンボケ
などの修正が画質が向上し、好ましい。
また出力感材がハロゲン化銀感光材料であるので、li
iwA補正や、ニュートラル補正などが画質が向上し、
好ましい。
また、本発明は印刷原稿用のフィルム等、特に出力画面
サイズがブローニサイズ以上の画像形成に適している。
本発明において出力用感光材料のサブライヤーとレシー
バ−を設けると、感材の取り扱いが容易になり、好まし
い。たとえば、シート感材の場合は、持ち運び可能の暗
箱内のドラムや数十枚収納可能の暗箱のカセットサブラ
イヤー、カセットレシーバ−、ロール感材の場合は、暗
箱のカセットサブライヤー、カセットレシーバ−などが
好ましい。
本発明においてハロゲン化銀写真感光材料としては、透
明支持体上にネガ感光性のハロゲン化銀乳剤層を有して
いるものが用いられる。ネガ感光性のハロゲン化銀乳剤
は通常ハロゲン化銀ネガペーパー、ハロゲン化銀ネガフ
ィルムなどに用いられる乳剤であるが、本発明では階調
性などの点から特にハロゲン化銀ネガペーパーの乳剤を
用いることが好ましい。また、本発明では、感色性の異
なる少なくとも311の乳剤層を有するカラー用感光材
料であることが特に好ましい。
ハロゲン化銀乳剤に用いられるハロゲン化銀としては臭
化銀、沃臭化銀、塩臭化銀及び塩化銀等の通常のハロゲ
ン化銀乳剤に使用される任意のものを用いることができ
るが、色にこりが少なく、高画質で迅速現像処理が可能
である点から、実質的塩化銀乳剤が特に好ましい。
ここで言う実質的塩化銀乳剤とは上記効果が純塩化銀乳
剤と変わらない程度臭化銀を含有するものを示す。具体
的には、塩化銀含有率が90〜100モル%、好ましく
は95〜100モル%であるハロゲン化銀乳剤を示し、
これを用いたカラー写真感光材料は、特開昭63−26
4741号、同63−146033号、同63−188
129号、同63−41848号に示されている方法に
より得ることができる。
ハロゲン化銀写真感光材料の感光層には耐拡散性の色素
形成カプラーを用いることができる。このカプラーはい
わゆる2当量型であってもよいし、4当員型であっても
よい。
ハロゲン化銀写真感光材料には各種の写真用添加剤を含
有せしめることができる。例えばかぶり防止剤、安定剤
、紫外線吸収剤、色汚染防止剤、蛍光増白剤、色画像褪
色防止剤、帯電防止剤、硬膜剤、界面活性剤、可塑剤、
湿潤剤等を用いることができる。(リサーチ・ディスク
ロージャー誌17643号を参照できる。) ハロゲン化銀乳剤を調整するために用いられる親水性コ
ロイドには、ゼラチン、誘導体ゼラチン、ゼラチンと他
の高分子とのグラフトポリマー、アルブミン、カゼイン
等の蛋白質、ヒドロキシエチルセルロース誘導体、カル
ボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体、澱粉誘
導体、ポリビニルアルコール、ポリビニルイミダゾール
、ポリアクリルアミド等の単一あるいは共重合体の合成
親水性高分子等の任意のものが包含される。
透明支持体としては例えばガラス板、セルロースアセテ
ート、セルロースナイトレート又はポリエチレンテレフ
タレート等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィル
ム、ポリカーボネートフィルム、ポリスチレンフィルム
等が用いられる。
ハロゲン化銀写真感光材料はネガ感光性の乳剤層の他に
中間層などを設けてもよく、例えば鮮鋭性改良のためハ
レーション防止層、バックコート層などを設けることが
好ましい。
これらのハロゲン化銀写真感光材料は、ウェット処理の
ものでもドライ処理のものでも何でもよく限定されない
本発明は、写真用カラー感光材料に出力する装置である
ので、発色現像処理装置を持ってい・るものが好ましい
。この処理装置は用いる感光材料に適したものであるこ
とは言うまでもない。すなわち、本発明ではネガ感光性
のハロゲン化銀写真感光材料に適した処理装置が用いら
れ、特に小型自動現幽機などを用いるとシステムとして
かなりコンパクト化できる。
本発明において第1図のディジタルカラー画像信号の入
力方法としてはコンピューターからの出力信号でも、磁
気テープ、磁気ディスク、レーザーディスク、光磁気デ
ィスクなどの媒体から行ってもよい。
本発明において信号入力部に画像読取装置を持つもので
あってもよい。画像読取装置としては、原画像を光走査
によって読みとるスキャナーや、CCDアレイや2次元
CCDによって読みとるものなど何でもよいが、コンパ
クト性、高速性からCODを用いたものが好ましい。
本発明において書込速度、書込画素の大きさ(アパーチ
ャー)、出力画像の大きさは限定されない。
以下に本発明の実施例を示す。
[実施例1 第2図は、本発明の一実施例を示すものであり、コンピ
ューターからのディジタル画像データーをドラムに装着
したハロゲン化銀カラー感光材料に記録する装置のブロ
ック構成図である。1BはHe−cdガスレーザー(4
41,6n1m青色光)、1Gはl−1e−Neガスレ
ーザー(543,5nm緑色光)、1RはHe−Neガ
スレーザー(632,8r+m赤色光)をそれぞれ用い
た。
レーザー光118.1G、1Rから放出された光ビーム
は光源安定化装置58.5G、5Rを介して光学変調器
2B、2G、2Rに入射され、これら光学変調器2B、
2G、2Rにおいてコンピューター3からの各色毎の変
調信号がD/A変換器4B、4G、4Rから与えられる
ことでビーム強度変調がなされる。コンピューター3は
ディジタルカラー画像信号を階調処理、輪郭強調処理等
の画像処理を実行して変調信号として出力する。
光学変調!28.2G、2Hによって変調された各色の
光ビームは、夫々ミラー6B、6G。
6Rによる反射で光軸が変えられ、ミラー6Rで反射さ
れた光ビームはミラー7を経てダイクロイックミラー8
側に光軸調整され、ミラー6Gからの反射ビームとの合
成がダイクロイックミラー8によってなされ、さらにミ
ラー6Bからの反射ビームとの合成がダイクロイックミ
ラー9によってなされる。これらミラーによって合成さ
れた光ビームは例えばアパーチャーとコリメータを組み
合わせたもの等の光ビーム成形装置14によってビーム
成形され、ミラー10によって光@調整され、さらにレ
ンズ11を通して集光されてドラム12に巻回されるハ
ロゲン化銀カラー感光材料13に照射される。ドラム1
2は矢印θ方向に定速回転(主走査)しつつ、レンズ1
1は矢印X方向に移動(副走査)され、これによってハ
ロゲン化銀カラー感光材料13上に画像焼付が行われる
第2図に示した装置で試料1について以下の露光■、■
を行った。
■ 最低濃度(白)を出す露光条件から少しづつBlu
e光怨を減らしていった。
■ 最低濃度(白)を出す露光条件から少しづつQ r
een光量を減らしていった。
第2図に示した装置で試料2.3について以下の露光■
、■を行った。
■ 最低?PJ度(白)を出ず露光条件から少しづつB
 lue光量を増していった。
■ 最低11度(白)を出す露光条件から少しづつQ 
reen光盟を増していった。
試料1に対する■と試料2.3に対する■はネガポジが
逆であることを考慮しており、意味としては同じである
また、■と■も上記と同じ関係にある。
各露光の後各感材に適した現像処理を行ない、得られた
試料に対して以下の測定を行った。
■、■の露光を行った試料の透過濃度測定を行ない、Y
m度が0.2の時のMi11度を測定した。結果を表1
に承り。
■、■の露光を行った試料の透過81度測定を行ない、
M1度がO32の時の”11度を測定した。結果を表2
に示す。
試料1 通常のりバーサルフィルム 試料2 感光特性がネガ型である以外は、階調特性、分光感度分
布の形、発色の分光透過率など種々の特性が試料1と同
じであるカラー感光材料試料3 乳剤の塩化銀含有率が99%である以外は試料表  1 表  2 表1.2から明らかなように、本発明の試料2゜3はハ
イライト部の色にごりが少ないことがわかる。
また、試料3は特に色にこりが少ない。
試料1がリバーサル現像であるのに対し、試料2はネガ
現像であるため処理時間が短縮された。
また、現像処理に必要な装置も小型になるため、試料2
を用いたシステムはコンパクトになった。
試料3は高塩化銀乳剤であるため試料2よりもさらに現
像処理時間が短縮され、またさらに装置が小型になった
次いで、第2図に示した装置で種々の画像を試料2.3
に露光し、画像を得たところ、高画質なカラー画像が得
られた。
次に第2図に示した装置で、1BはHe−Neガスレー
ザー(543,5nn+緑色光)、1Gは1−1e −
Neガスレーザー(594,1nm黄色光)、1RはH
e−Neガスレーザー(632,8nm赤色光)ヲソれ
ぞれ用い、これらの光源の光強度の分光分布に対応した
分光感度を持つように試料2.3を改良した試料2’ 
、3’ を用いて上記と同様なテストを行なったところ
、上記のテスト結果と同様に、高画質なカラー画像が短
時間で得られた。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明のカラー画像形成シ
ステムは、透明支持体でネガ感光性のハロゲン化銀写真
感光材料を用いるため、ハイライト部の色の制御が容易
で、露光後の処理として処理工程の簡単なネガ感材の処
理が適用できるので、リバーサルの処理に比べて迅速か
つ容易に事理を行える。従って本発明によれば、従来の
印刷原稿用のりバーサルフィルムを走査露光によって作
成するシステムに比べて、短時間でしかも高画質な画像
の印刷原稿用フィルムを作成することができる。また、
リバーサルフィルムの処理に比べて処理装置を小型、安
価にできるので、システム全体としてのコンパクト化、
低コスト化を計ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1因は走査型露光装置のブロック構成図、第2図は本
発明の一実施例を示すブロック構成図である。 1B、IG、1R・・・レーザー光源、28.2G、2
R・・・光学変調器、 3・・・コンピューター 48.4G、4R・・・D/A変換器、5B、5G、5
R・・・光源安定化装置、68.6G、6R,7,10
・・・ミラー8.9・・・ダイクロイックミラー 11・・・レンズ、12・・・ドラム、13・・・ハロ
ゲン化銀カラー感光材料、14・・・光ビーム成形装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査型露光装置によりハロゲン化銀写真感光材料
    に露光するカラー画像形成システムにおいて、前記ハロ
    ゲン化銀写真感光材料が透明支持体上にネガ感光性のハ
    ロゲン化銀乳剤層を有していることを特徴とするカラー
    画像形成システム。
  2. (2)出力画面サイズがブローニサイズ以上であること
    を特徴とする請求項1記載のカラー画像形成システム。
JP15749489A 1988-06-21 1989-06-20 カラー画像形成システム Pending JPH0284635A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-152993 1988-06-21
JP15299388 1988-06-21

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Publication Number Publication Date
JPH0284635A true JPH0284635A (ja) 1990-03-26

Family

ID=15552614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15749489A Pending JPH0284635A (ja) 1988-06-21 1989-06-20 カラー画像形成システム

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Country Link
JP (1) JPH0284635A (ja)

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JPS6331756A (ja) * 1986-07-21 1988-02-10 ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ 電子像に対する閉ル−プ制御を用いたカラ−・フイルム書込み装置
JPS63125932A (ja) * 1986-09-15 1988-05-30 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ビデオ像とフィルム像を等質にする方法と装置

Patent Citations (2)

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JPS6331756A (ja) * 1986-07-21 1988-02-10 ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ 電子像に対する閉ル−プ制御を用いたカラ−・フイルム書込み装置
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