JPH0284045A - 三相ブラシレスモータ - Google Patents

三相ブラシレスモータ

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JPH0284045A
JPH0284045A JP23240588A JP23240588A JPH0284045A JP H0284045 A JPH0284045 A JP H0284045A JP 23240588 A JP23240588 A JP 23240588A JP 23240588 A JP23240588 A JP 23240588A JP H0284045 A JPH0284045 A JP H0284045A
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JP
Japan
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stator coil
pole
rotor magnet
phase
brushless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP23240588A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoko Tsuchiya
土屋 奈緒子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0284045A publication Critical patent/JPH0284045A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTRのシリンダモータなどに用いられる三
相ブラシレスモータζζ係り、特に、マグネットの位置
検出センサを持たない三相ブラシレスモータに関する。
〔従来の技術〕
従来の三相全波通電方式のブラシレスモータでは、ロー
タマグネットの位置検出用に3個のホール素子が120
°の電気角でもって配置され、これらホール素子の出力
信号によりステータコイルの通電を制御していた。しか
しながら、ホール素子を設けることは、部品コストの上
昇、配線数の増加の要因となり、取付は位置の詞整も必
要となるし、さらに、ホール素子取付けのためのスペー
スも必要とするため、ブラシレスモータの小型化を阻害
していた。
そこで、特開昭62−260586号公報に記載のよう
に、位置検出素子が不要な三相全波通電方式が提案され
ている。この方式では、ステータコイルに誘起される電
圧のゼロクロス点を基に電流の制御が行なわれるが、ト
ルクリップルを低減させるために、ゼロクロスから□□
□°連れて通電が開始される。
すなわち、現在AV機器Iこ多用されているブラシレス
モータでは、トルクリップルの低減は必須事項である。
そして、ステータコイルでの通電開始をゼロクロス点か
ら遅延しない場合には、通電期間の中心とステータコイ
ルの逆起電圧のピークがずれ、トルクリップルが増大し
てしまう、そこで、上記従来のブラシレスモータでは、
120°通電を行なう場合、コイル誘起電圧のゼロクロ
ス点間の中央点(ゼロクロス点から頒°遅れている)に
ある誘起電圧のピークと、120’の通電期間の中央時
点とを一致させるために、120°の通電の開始をゼロ
クロス点からカ°遅らせ、各相のトルクの時間変化を最
小に抑えてモータのトルクリップルの低減を図っていた
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようにステータコイルでの通電開始
をゼロクロス点から30”遅らせるためには、遅延素子
としての抵抗やコンデンサに一般に大容量のものが必要
となり、このために、容量が大きすぎてIC内に組み込
めず、ICの端子(ビン)を−本増やしてこれらの素子
を外付にしなければならないという問題があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、ICの外付部
品を削減してトルクリップルの低減やトルクリップルの
増大化の抑圧を可能とした三相ブラシレスモータを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ロータマグネッ
トの各磁極での最大磁束密度となる位置が該磁極の中央
位置よりも回転方向寄りにずらす。
また、本発明は、前記各磁極毎に該磁極の中央位置より
も回転方向とは逆方向寄りに該磁極とは逆極性の補極を
1個以上設ける。
〔作用〕
三相ブラシレスモータの各相のトルク波形は、誘起電圧
波形と比例する。本発明によると、各相の誘起電圧波形
のピークはゼロクロス点の間(電気角180° )の中
央位置よりも前半ζζ移動する。
これによりて、120°の通電を行なう場合には、ゼロ
クロス点から遅延しなくとも、従来の遅延なしの場合よ
りもトルクリップルは低減される。薫た、従来と同レベ
ルのトルクリップルを従来よりも少ない遅延量で実現で
きる。従って、遅延のための回路素子を削減できるし、
また、従来に比べて容量の小さい素子が使用可能となっ
て、ICに内蔵することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による三相ブラシレスモータの一実施例
の要部構成を示す斜視図であって、1−a〜1−fはス
テータコイル、2はロータマグネット、3−m〜3−f
は主極、4− s 〜4− fは補極、5はパックヨー
クである。
同図において、ステータコイル1−aと1−d。
ステータコイル1−bと1−e1ステータコイル1−c
と1−fは各々同相のステータコイルで、これらの3組
のステータコイルは電気角で120゜の位相差をもつよ
うをこ配置され、バックヨーク5に固定されている。ロ
ータマグネット2は主極3−a〜3−fに分割着磁され
ており、さらに、各主極の中に逆極性の補極4−a〜4
−fが設けられている。ロータマグネット2からは磁界
昌−a〜m−5が発生し、いま、ステータコイル1−d
に電流すが流れたとすると、この電流すとロータマグネ
ット2からの磁界とによってステータコイル1−dに矢
印Cの向きの電磁力が働くが、このステータコイル1−
dは固定されていて動かないので、その反作用としてロ
ータマグネット2が矢印dで示す逆向きに回転する。各
ステータコイルには、同様にして電流が流れ、これによ
り、ブラシレスモータとしての回転力を得る。
第2図は第1図1こおけるロータマグネット2の平面図
である。このロータマグネット2の各磁極に示すN i
−1N極、SはS極に着磁されていることを示す、また
、ロータマグネット2は、第1図に示したステータフィ
ル1と向かいあう面lこおいて、各主極3−a〜3−f
の開き角θの中心Mから口−タマグネット2の回転方向
(矢印d)の逆方向寄り1こずれた位置に主極とは逆極
性の補極4−a〜4−fが設けられている。
次ζこ、この実施例の動作の説明を行なう。
第1図において、この三相ブラシレスモータのトルクは
、定速回転時、ステータコイル1に誘起される電圧に比
例するので、誘起電圧波形が発生−夕におけるロータマ
グネット7上でのステータコイルの位置1〇−膳〜10
−Cの関係と、回転によるステータコイルの誘起電圧1
2との対応を示したものである。〇−タマグネット7は
磁極6− a 〜6−dに分割着磁されている。ロータ
マグネット7上でのステータコイルの相対的位置は10
−a、10−b、10−cの順に変化していくものとす
る。なお、実際には、ステータコイルは固定されてロー
タマグネット7が回転するが、説明の便宜上進にしてい
る。また、20−mはステータコイル位置が10−1の
時の誘起電圧12を示し、同様lこ、20−bは10−
bの時、20−cは10−cの時に対応している。
誘起電圧12は、ステータコイルの鎖交磁束量の時間変
化であるので、従来型のロータマグネット7のように、
磁極6−a〜6−dが半径方向を軸として対称な着磁で
あれば、例えばコイル位置1〇−1のようにステータコ
イルが磁極6−bと重なり合う前後でステータコイル位
置の微少移動による鎖交磁束量の変化は零になり、した
がって、加−aでの誘起電圧12は零になる。ステータ
コイル位置6−cでも同様であり、20−Cでの誘起電
圧12もゼロになる。逆に、ステータコイル位置l〇−
すの時には、ステータコイルは磁極6−b〜6−〇とζ
こ半分ずつまたがり、ステータコイル位置の微小移動に
よる鎖交磁束量の変化は最大となって、20−bでの誘
起電圧12はピークとなる。従って、従来例の誘起電圧
12はゼロクロス点間の中央でビ例におけるブラシレス
モータの0−タッグネット2上のステータコイル位置1
1−a〜11−dと回転によるステータコイルの誘起電
圧13との対応を示したものである。11−a〜11−
dはロータマグネット2上でのステータコイルの相対的
位置を示しており、11−a 、11−d 、11  
b 、11−cの順に変化していくものとする。また、
21−aはステータコイル位置が1ト」の時の誘起電圧
13を示し、同様に、21−dは11−dの時ζζ、2
1−bは11−bの時lこ、、21−cは11−cの時
に夫々対応している。
第3図(転)において、ロータマグネット2には、第2
図にも示したようlこ各主極3−a〜3−dの中央から
ロータマグネット2の回転方向と逆方向寄りにずれた位
置に主極とは逆極性の補極4−a〜4−cが設けられて
いる。ステータコイル位置11−aではステータコイル
が主極3−bと重なっている。このとき補極4−bはス
テータコイル位置1ト1の中央付近にある。微小時間内
のステータコイル移動による鎖交磁束量の変化にはステ
ータコイル周辺部の磁束が関与するので、コイル位置が
11−息付近にあるとき1こは、補極4−bの存在は鎖
交磁束量の変化にほとんど影響しない、したがって、ス
テータコイル位置が11−aの時の鎖交磁束量の変化は
、補極4−bのない従来例の場合とほとんど変わらず、
従って、21−aでの誘起電圧13は従来例の20−1
での場合と同様に苓である。ステータコイル位置11−
cについても同様で21−〇での誘起電圧13も零とな
る。
ステータコイル位置が11−8から11−b付近に至る
までの間は、補極4−bはステータコイル中央付近にあ
るので、その存在が鎖交磁束量の変化1こ影響せず、従
って、この場合の21−mから21−d付近までの誘起
電圧も従来例とほぼ同一となる。
ところが、ステータコイル位置が11− bでは、ステ
ータコイルが主極3−b、3−cに半分ずつまたがるが
、このとき、補極4−bはステータコイル周辺部1こ存
在し、微小時間内の鎖交磁束量の変化に影響する。ステ
ータコイル位置11−bは、従来例であれば、鎖交磁束
量変化がピークとなる位置であるが、ステータコイル周
辺部に主極3−すと逆極性の補極4−bとが存在するた
めに、鎖交磁束量の変化は従来例でのステータコイル位
置10−bより減じてピークとはならない、即ち、21
−bでの誘起電圧13は、補[4−bの存在のために、
従来例の20−bでの誘起電圧12と比べ小さく、誘起
電圧13はピークにはならない。
以後、誘起電圧13はステータコイル移動とともに補極
4−cがステータコイル周辺部にくるまで減じ、補極4
−cがステータコイル周辺部にきたところで若干増し、
その後、ステータコイル位置11−〇で零になるように
減っていく、従りて、21−dに示すように誘起電圧1
3のゼロクロス点間のピークはゼロクロス点間の前半部
1こ存在することになる。
次に、誘起電圧波形に対する通′亀方法および発生する
トルクについて説明する。
第4図(a)は従来のブラシレスモータの、同図(bl
は第1図および第2図に示した実施例の夫々トルク発生
に関する諸パラメータを示すグラフ図であって、横軸は
全て時間軸である。また、同図において、12 、13
は上記2つの例の各相でのステータコイルの誘起電圧、
31 、41は共にゼロクロスからの遅延なしの120
°通電波形である。以下、同図(a)に右いて、32は
従来例のパラメータでの各相発生トルク、33−1””
33−Cは3相個別トルク、あは3相合計トルクであり
、35は3相発生トルクお及び3相合計トルクあのゼロ
レベルラインである。
また、3相合計トルクあの平均を人1、変化幅をR1で
示す、一方、同図(b)においては、各々上記c、3相
合計トルク必、43及び44のゼロレベルライン45.
3相合計トルクIの平均λ2及び変化幅R2である。
誘起電圧12.13!こ対し、通’11ic121形3
1 、41の正または負に通電されている期間のみ誘起
電圧12 、13に比例したトルク32 、42が発生
する0本実施例の誘起電圧13では従来例の誘起電圧1
2に比ベピークが前半部にあるため、ゼロクロス点から
遅延なしの120°通電を行なうと、本実施例でのトル
クリップル32/人2は従来例でのトルクリップル几1
/A!’より小さくなる。この例では、B1/λlに対
し82/人2は約25チ減である。
第5図(a)も、第4図(1)と同様、従来例のトルク
発生に関する諸パラメータのグラフ図であり、第5図(
b)は本実施例のトルク発生に関するパラメータのグラ
フ図である。ここで、12 、13は上記従来例、本実
施例でのステータコイル誘起電圧である。
51は従来例でのゼロクロス点から電気角で30°遅延
させて通電を開始している120°通電であり(遅延量
tl=(9)°)、これに対し、61は本実施例の12
0°通電であって、遅延量t2は(資)°より小さくな
っている。120°通’1c51を行なうと、従来例で
は、各相でトルク52が発生し、3相個別トルク53−
a〜53−cを合計すると3相合計ト、ルク8になる。
55は3相個別トルク53− a −53−c及び3相
合計トルク8のゼロレベルラインである0人3は3相合
計ドルクシの平均トルク、R3は変化幅を示す。
一方、第5図(b)において、本*施例で遅延量t2が
30°より小さい120°通1161を行なうと、各相
でトルク62が発生し、3相個別トルク田−a〜63−
 cを合計した3相合計トルクーが得られる。
65は3相個別トルク63−a−臼−C及び3相合計ト
ルクーのゼロレベルラインである0人4は3相合計トル
クーの平均トルク、R4は変化幅を示す。
従来例と本実施例のトルクリップルを比較すると、遅延
量t1が(9)°の従来例のトルクリップル837人3
に対し、本実施例のトルクリップルR4/A4は、遅延
量t2が(資)°より小さいにもかかわらず、約50チ
゛減となる。
従りて、従来例についての第4図(alと本実施例につ
いての第4図(blとの比較から、ゼロクロス点からの
遅延なしで120°通電を行なう場合、本実施例ではト
ルクリップルが従来例に比べて低減され、さらに、従来
例についての第5図(鳳)と本実施例についての!!5
図(b)との比較から、本実施例では、トルクリップル
を従来例のレベル以下に抑えて遅延時間を短くすること
が可能である。
第6図は本発明による三相ブラシレスモータの他の実施
例のロータマグネットを示す平面図でありて、第2図に
対応する部分には同一符号をつけている。
同図において、ロータマグネット2は、第2図に示した
ロータマグネット2と同様に、第1図に示したステータ
コイル1と向い合う面において、各主極3−畠〜3−f
の開き角θの中心Mからロータマグネット2の回転方向
(矢印d)とは逆方向寄りにずれた位置に逆極性の補極
4−a〜4−りが設けられている。
第7図は本発明による三相ブラシレスモータのさらに他
の実施例のロータマグネットを示す平面図であって、8
−1a〜8−hは主極、91−a〜91− h * 9
2− a 〜92− hは補極である。
同図において、ロータマグネット2は、最も面積の広い
主極8と主極以外の補極91 、92の並びのくり返し
の着磁がなされている。このロータマグネット2におい
て、補極91が第2図に示したロータマグネット2の補
極4と同様の効果をもたらす。
これら第6図、第7図に示したロータマグネット2によ
っても、第1図および第2図に示した実施例と同様の効
果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、従来よりトルク
リップルを増大させることなく1通電開始の遅延用回路
素子(抵抗、コンデンサ)の容量を小さくすることがで
きるし、また、全くこの遅延を行なわない場合でも、従
来の三相ブラシレスモータで遅延を行なわない場合に比
べ、トルクリップルは低減されることができるので、遅
延用回路素子自体の削減も期待できる。
そして、このことにより、回路のIC化の際に、従来容
量が大きくてIC内に組込めずに外付けしていた素子が
組込み可能となり、あるいは素子自体が不要となり、外
付けのためのICの端子数の削減が期待でき、製造コス
トの低減を図ることができる。この結果、低価格で、か
つ、AV機器に多用されるモータの性能として強く要求
される低トルクリップルのブラシレスモータが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による三相ブラシレスモータの一実施例
の要部構成を示す斜視因、第2図は第1図におけるロー
タマグネットの平面図、第3図は従来例と第1図に示し
た実施例とでのロータマグネットとステータコイルとの
相対位置関係と誘起電圧との対応を比較して示した図、
第4図は同じく遅延なし通電の場合のトルク発生に関す
る諸パラメータの比較図、第5図は同じく遅延通電の場
合のトルク発生に関する諸パラメータの比較図、第6図
および第7図は夫々本発明による三相ブラシレスモータ
の他の実施例におけるロータマグネットを示す平面図で
ある。 1−a〜1−f・・・ステータコイル 2・・・ロータマグネット 3−a〜3−h・・・主極
4−1a〜4−h・・・補極 5・・・パックヨーク8
−a〜8−h・・・主極 91− a 〜91− b 、 92− a 〜92−
 b−補極第1 図 代理人 弁理士  小 川 勝 男 ”:’hC′・・
j・・。 )−α〜1−f− 3−a〜3−h 4−〇、〜4″″)′1 ステー9コイル 主格 補模 第2図 3−α〜3−h   生態 4−α〜4−に 鋪腫 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.電気角で120゜の位相ずれをもって配置された第
    1,第2,第3のステータコイル(1−a〜1−f)と
    、異極性の磁極(3−a〜3−h)が交互に配されてな
    るロータマグネット(2)とを備えた三相ブラシレスモ
    ータにおいて、 上記各磁極(3−a〜3−h)での最大磁束密度となる
    位置が上記磁極の中央位置よりも回転方向(d)寄りに
    ずれたことを特徴とする三相ブラシレスモータ。
  2. 2.上記各磁極(3−a〜3−h)毎に上記磁極(3−
    a〜3−h)の中央位置よりも回転方向(d)とは逆方
    向寄りに上記磁極(3−a〜3−h)とは逆極性の補極
    (4−a〜4−h)を1個以上設けて成る請求項1に記
    載の三相ブラシレスモータ。
JP23240588A 1988-09-19 1988-09-19 三相ブラシレスモータ Pending JPH0284045A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5686770A (en) * 1995-11-03 1997-11-11 Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho Position detector of a brushless motor
US11920659B2 (en) 2017-09-08 2024-03-05 Liftwave, Inc. High reduction belt-driven linear actuator

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US5686770A (en) * 1995-11-03 1997-11-11 Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho Position detector of a brushless motor
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